J.オキーフが「ディープステート」を捉えた

政府の職員でありながら意図的に時の政府に公然と反抗する。あの元文科省事務次官ビーチ前川(前川喜平)をイメージするとわかりやすい。

前川 喜平 Google 検索

俺もディープステートの一員ってか?

そういう政府内の反政府官僚が大規模にFBI、CIA、NSA(アメリカ国家安全保障局)国務省、国防総省という強力な役所に広範に存在して意図的に国民の選挙(国民の意思として)を経て正当に選ばれた大統領の足元を掬おうとする、この国家内の闇の国家、これをディープ・ステートという。最近までこれは陰謀論の類として語られてきたが、今回、J.オキーフが主催するプロジェクト・ベリタスが、隠し撮りでその一人を捕まえることに成功した。サンクチュアリ本部のフェイスブックにも紹介されていたが、その決定的ビデオの日本語訳をここで紹介する。

ジェームス・オキーフ:  ディープステートについてよく耳にします。それは広範に存在する行政官僚。ある人は、これを国の中にある法の支配を受けない国とよんでいます。匿名で顔もわからない抵抗者たち。政府の決めたことを妨害し、選挙で選ばれた大統領の足元をすくう者たちのことです。ディープステートの存在はは陰謀論だといわれてきました。しかし最近のニューヨーク・タイムズの記事から、これは単なる陰謀論から政治的現実になりました。

プロジェクト・ベリタスでは1年以上にわたり、ディープステートを調べてきました。今回われわれの隠し撮りカメラが、「抵抗者」が職務倫理規定に反していることを認める言葉をとらえました。政府の資産を使って政府の政策を転覆させることです。

これから皆さんにお見せするのは、われわれの政府行政機関内の隠れた抵抗の姿です。彼らは根っからの社会主義者です。この選挙で選ばれない陰謀団は、国民の意思を転覆させて自分たちがアメリカを救うと主張しています。彼らのおこないは民主主義を転覆させ憲法の危機をたくらむことに他なりません。

驚くのは、彼らの図々しさです。怖れるどころか、そのゆがんだ現実を自慢すらしています。逮捕もクビにもされることはないと、たかをくくっているのです。

国務省職員:スチュアート・カラファ

失う物は何もないさ。連邦職員をクビにすることはできないんだ、まあね。

スチュアート・カラファは「アメリカ民主社会主義者」(政党)の正式党員です。カラファはスーツを着こなす国務省の平凡な役人にしか見えません。それに騙されてはいけません。彼は反抗と社会主義と連邦職員の職務倫理を無視することを自慢する過激派なのです。

カラファ: 国務省に勤めてる。公務員ということだね。労働組合にも入っているし。僕の見方はこうだ。僕が関わっている政策を政府が打ち切った。その政策はいけていて、データ分析プログラムなんだ。それを最新式にしようとした・・・現代化し、民主化して、日の目を見るようにした。それがカットされたんだ。

僕は8時半から午後5時まで、たっぷり時間があった。そのおかげで気持ち的に、「アメリカ民主社会主義者(DSA)」(政党)とつながるようになったんだ。

オキーフ:カラファは、連邦政府から給料をもらいながら彼の勤務時間を「反抗」に費やしていることを隠そうともしない。

記者A:ってことは、『勤務時間中に、「アメリカ民主社会主義者」のことをやってやる』ってな感じかい?

カラファ:大体そんなところだね。

記者B「仕事中に「アメリカ民主社会主義者」のことなんてできるの?」

カラファ:そう、もちろん慎重にやってるよ。証拠は残さないようにね。メールは(仕事中は)送らないでおいておくとか、そんなこと・・・5時半までは送信しないで、5時31分になったらすぐに送信できるようにしておく。

オキーフ:カラファはわれわれの仲間にこう説明した。勤務時間が過ぎるのを待って、仕事中に書き上げた「アメリカ民主社会主義者(DSA)」関連のメールを撒く。こうして送信をずらすことで自分と仕事をまもることができると考えている。

記者B:じゃあ、あなたは仕事中にDSAの仕事を仕上げて、勤務時刻が過ぎたらそれを送るのね。

カラファ:誰が分かる?この世界で公的記録ってなんだい。まあ、今は分からないけど、そりゃいつか選挙管理委員会の拘置所に入るかも知れないけど、それはあり得ないね。

オキーフ:アメリカ国務省職員のスチュアート・カラフェは自分の行為、つまり勤務時間中に行うDSAのための選挙活動をいかに不法に行っているかを自慢気に話しているのです。私は法律家ではありません。ロースクールは1年で中退しました。でも、このスティーブ・クラインはロースクールを卒業しています。
スティーブ、スチュアート(カラフェ)の行動のどこが違法なのでしょうか。

スティーブ・クライン: 連邦政府での勤務時間中に政治活動を禁じるハッチ法に根本的に違反しています。

オキーフ:スティーブ、そのハッチ法というのはどういう法律ですか。

クライン: ハッチ法は、特に、その手の活動を禁じることで、あなたや私の税金を、共和党であれ民主党であれ「アメリカ民主社会主義者」であれ、政治活動に流れることを防ぐ目的で制定された法律です。

記者A:あなたの仕切ったデスクには(監視)カメラなどはないの?

カラファ:そのなもの無いさ。まあ、あれこれ考えることはできるかもしれない。ウェブトラフィックとかね。

オキーフ: カラフェはワシントンDCとヴァージニア州での「アメリカ民主社会主義者」の選挙活動に深くかかわっています。DSAの内部通信アプリに投じた個人メッセージをみればそれは明らかです。

カラファ: だからウェブトラフィックでさ、ヴァージニアの選挙資金のサイトを見たとかいって裁判所で何とでも言い訳できるのさ。人々の政治活動に関心がありました、とかね。だけど進んで、例えばDSAの議事録なんか見て、不審に思われて、君は(DSAの)選挙委員会の共同議長じゃないかって言われるかもしれないね。ヴァージニアの選挙資金サイトを3時間も見ているじゃないかって。

記者B:その場合はどうするの?

カラファ:何も失わないよ。連邦政府で働く者をクビにはできないのさ。

オキーフ:  はい、ここです。連邦政府の職員をクビにすることはできない。これはこのビデオの中でディープステートの役人が繰り返し言っているフレーズです。
私たちの政府の規則、公務員法の改革ができていない所をついて、国民の意思を覆そうとするのです。

ここにいるリチャード・マニングは政府改革とその見落とされた問題に長年取り組んできました。この辺の事情を説明して下さい。

マニング: 公務員のシステムが壊れています。誰もが知っています。議会も分かっています。議会も何か手を打たなければならない、改革しなければならないのです。いいですか、昨年、2百万人いる連邦政府職員の内、解雇された者の割合は0.53%に過ぎません。0.53%です。つまり、99.5%の連邦職員はその間、クビにされていないということです。
これが民間部門では、比較にならないほど大きいのです。

オキーフ:彼も連邦職員の労働組合が守ってくれると言っていました。このコストはどれほどなんでしょうか。

マニング:連邦の労働組合には国民の税金から1億7千7百万ドル流れています、その内訳は、給料と家賃と旅行などです。実に不愉快なことです。議会もそれを傍観しているのです。

記者B:あなたの上司もそれで構わないの?

カラファ:彼女も・・・誰も知らないことさ。

オキーフ:ここでカラファは、毎年、(政府から)要求される倫理規定・資産開示の報告書を出しながらも、ぬけぬけと違法行為をしていることを、私たちの仲間に話しました。報告書はあらゆる利害対立から職員を守るためのものです。

カラファ: 一番おいしいところはね、毎年政府に提出しなきゃならない倫理規定の書類があるんだけど、なにせ、雇用契約を結んでいるからね。その契約書に自分の役人としての位置を書き込んで、それに誰かがめくら判を押して、それでOKなんだ。

これは資産公開の書類なんだ。政府と契約関係にある場合、例えば、自分が役員をしている組織があれば、あるいは、財務を見ている組織を申し出なければならない、例えば、僕は地元の自治会の会計をやっているんで、それを公開するんだ。だからバカな組織と関わっていたら、ああ、そんなバカな組織と関わっているのかと。あるNPOの役員やってて、突然そのNPOが3億ドルの契約をしたり3人雇ったりすると問題だよね。

だけど僕は別に公開できるから、役所はそれにポンとハンコを押して、はい終わり。ハンコを押す者がそんなにじっくりチェックしてるとは思わないね。あーそ、みたいにハンコをバンと押す。係の役人は僕のやっていることを知っていたと思うよ。

オキーフ:誰もチェックしない。チェック担当者は気にもしない。国務省の職員は上の者が連邦政府の文書にめくら判を押すことをほくそ笑んでいる。説明責任も何もあったものではない。

政府の腐敗を明らかにすることにかけては、ジュディシャル・ウォッチの右に出るものはありません。ビル・マーシャルはそこの上級調査員です。ビル、その辺りがどうなっているのか教えてください。

ビル: いいとも、ジェームス。それらの書類はすべての政府職員が説明責任を果たす目的で作られたものです。だからもし、この役人の上司がその書類の内容を注意深く見ていない、また実施していないとすれば、それは職員の不埒な行いを覆い隠すもの以外の何物でもありません。

オキーフ:これを改善するためには、どうすればいいですか。

ビル:政府役人がしっかり自分の仕事をするべきです。雇い主、また上司もしっかり仕事をしなければなりません。その書類をしっかり見なければならないのです。

オキーフ:カラファは、DSA的感覚と価値観をまるで名誉勲章のように身につけているようです。

カラファ:すべてに抵抗する。すべてのレベルでね。クソ黙る。

オキーフ: 私たちがカラファと会っている時を同じくして、あるメモがワシントンDCメトロDSAのサイトにこういう「プロジェクト・ベリタスや他の潜入メディアに注意するように」というお触れが回っていた。今回のビデオが仕上がろうとするとき、ソーシャルメディアを通して今回の取材の公開を予告した。すると数時間もしないうちにワシントンDCのDSA(アメリカ民主社会主義者)は自分たちが取り上げられることを悟り、自分たちの公開されているプロフィールを慌てて削除し始めた。内輪のメールや、共同作業するスラックで、DSAのメンバーで連邦政府の職に就いている者に対して、すべてのソーシャルメディアのアカウントをロックして、すべての重要なアカウントは多要素認証に切り替えるよう促した。

このようにわれわれのディープステートの調査はついに明らかにしました。闇に隠れた者の素顔をとらえ、彼らの動機を聞き出すことができたのです。私たちは彼らの正体を暴いて、人間として露わにしなければなりません。私たちの共和国の仕組みを卑劣な手段で攻撃する者たちの正体を明らかにしなければなりません。

私たちが情報原ではありません、彼らが情報原なのです。

翻訳:Harry

プロジェクト・ベリタス
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お父様に最後に会った2012年に引き戻された-9月23日 英語説教(その5:最終回)

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2018年9月23日 英語説教

翻訳:BAMBOOS

(聖霊が注がれて)その人が何を経験したのか私は分かりません。しかしその後彼がやって来ると、聖霊はただ彼を抱きかかえなさいと言いました。それから彼(劉正玉先生)は2012年に研修センターで本体論の講義をしている間、お父様に最後に会った時に引き戻されました。

お父様は夜中に来られて梁昌植(ヤン・チャンシク)を左に立たせ、劉先生を右に立たせると、ヤン・チャンシクの顔を叩いて厳しく叱りました。顔が大きすぎるので的を外すのも難しいですが(笑)。するとお父様は劉先生の方を向いて彼のことを抱擁したのです。自分のほおにお父様ほおを感じたそうです。劉先生はそのように語っていました。自分の右ほおにお父様のほおを感じたのだと。

その後聖霊が降りてきて我々は彼を抱擁しました。私は知りませんでしたが、彼(劉正玉先生)は2012年に逆戻りしたのだと言いました。それは彼の心の中で痛みのように引っかかっていたのです。お父様が自分を抱擁してくれたのに自分は抱擁を返さなかったと。彼はノートやペンを手に持っていたのでお父様に抱擁を返すことができなかったのでした。ただショックを受けて。おそらく彼は他の人が叩かれて、自分だけが愛されていたことを心配していたのでしょう。彼は悪く感じてお父様に抱擁を返すことができませんでした。

しかしその瞬間、その瞬間にお父様が降りて来られて彼を抱擁したのだと彼は言いました。どうして私にそれが分かるでしょうか。この人たちの心に何が起きているのか、神様がどんな経験を振り返らせているのか私には分かりません。全く見当もつきません。神様の霊だけが知っています。

私たちは神様を信じる者として神様の霊に従順でなければなりません。そして彼のために祈りなさいと言われた時にはそれを信頼しなければなりません。なぜなら神様はその人に触れたいからです。それが素早い奇跡なのか、時間のかかる奇跡なのか、ゆっくりとした奇跡なのか、どんなものであれ神様はその人に触れたいのです。そしてそうするためにあなたを用いなければならないのかもしれません。アーメンですか。

神様が触れると、その井戸を掘って作り上げ、水に到達するためのプロセスが始まります。なぜなら一度水に到達すればバケツを送ることができるからです。しかし水のある所に到達しなければなりません。

(略)

15:女はイエスに言った、「主よ、わたしがかわくことがなく、また、ここにくみにこなくてもよいように、その水をわたしに下さい」。16: イエスは女に言われた、「あなたの夫を呼びに行って、ここに連れてきなさい」。

それからもちろん彼女は明かします。イエス様はもちろん知っていました。彼女には5人の夫がいました。また今の男も夫ではありませんでした。彼女は不倫の女でした。

17:女は答えて言った、「わたしには夫はありません」。イエスは女に言われた、「夫がないと言ったのは、もっともだ。18:あなたには五人の夫があったが、今のはあなたの夫ではない。あなたの言葉のとおりである」。19:女はイエスに言った、「主よ、わたしはあなたを預言者と見ます。20:わたしたちの先祖は、この山で礼拝をしたのですが、あなたがたは礼拝すべき場所は、エルサレムにあると言っています」。21:イエスは女に言われた、「女よ、わたしの言うことを信じなさい。あなたがたが、この山でも、またエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る。22:あなたがたは自分の知らないものを拝んでいるが、わたしたちは知っているかたを礼拝している。救はユダヤ人から来るからである。23:しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る。そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。24:神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」。

アーメンですか。ハレルヤ!ハレルヤ!

「まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る」。ただ神様を礼拝しなさいとは言っていません。父を礼拝しなさいと言っています。父を礼拝しなさいと言っています。母を礼拝しなさいとは言っていません。父を礼拝すると言っています。

「そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである」。父はそのように礼拝する人を求めています。父が現れることを愛している人たちを求めています。

誰かがキリストを求めている時はワクワクしなければなりません。誰かが自分の人生をキリストに捧げ、再臨を望む時。第2ティモテ4:8で言っている通りです。我々に聖霊の力を与えてくれるものを目撃する時には何かが内側にあるはずです。それがその泉の水を喜びの中で湧き出させます。なぜなら誰かが解放されるのを目撃するからです。それが容易なスタートだとは言いません。なぜなら神様はドリルで穴を掘り、削岩機を使う段階に入ろうとしていているからです。しかし少なくとも私が言っていることを始めようとしています。アーメンですか。

少なくとも始まります。そして神様と共に歩み、神様と共にあり、神様と共に立ち上がり、神様と共に戦場で戦うなら、神様は人々を育ててくれるでしょう。弱い人を強くして敵に立ち向かうようにするでしょう。

あなたは弱いかもしれません。虐げられているかもしれません。悲惨な状況に陥っているかもしれません。しかし神様は、あなたはそこに留まることはないと言われます。神様は言われました。私を信頼しなさい。私には削岩機がある。私には建設道具がある。私の側にはチームがいる。あなたのやらなければならないことは、私を働かせることだけだ、と。アーメンですか。

今日自分に語り掛けていると感じた人はいますか。ハレルヤ!

神様のみ言には本当に大きな力があります。神様のみ言は我々を圧倒し、清め、蘇らせます。

この場にいる全員が神様の火を注がれるだけでなく、神様の泉が溢れ出すように。それが我々の祈りです。

おわり

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一度触れただけでダイナマイトのように吹き飛ばす-9月23日 英語説教(その4)

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2018年9月23日 英語説教

翻訳:BAMBOOS

ヨハネ4章に移ります。聖霊の話をしています。10節から行きましょう。

10:イエスは答えて言われた、「もしあなたが神の賜物のことを知り、また、『水を飲ませてくれ』と言った者が、だれであるか知っていたならば、あなたの方から願い出て、その人から生ける水をもらったことであろう」。

「生きる水」です。死の水ではありません。毒の水ではありません。クリプトスポリジウム(注:病原性原虫)に汚染された水ではありません。生きる水です。我々が水で満たされていることを知っている人はいますか。水は必要なものです。生きる水を与えると言われました。続けます。

11:女はイエスに言った、「主よ、あなたは、くむ物をお持ちにならず、その上、井戸は深いのです。その生ける水を、どこから手に入れるのですか。12:あなたは、この井戸を下さったわたしたちの父ヤコブよりも、偉いかたなのですか。ヤコブ自身も飲み、その子らも、その家畜も、この井戸から飲んだのですが」。13:イエスは女に答えて言われた、「この水を飲む者はだれでも、またかわくであろう。14:しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」。

ハレルヤ!聞きましたか。それは泉となりあふれます。何から湧き上がると言いましたか。頭からでしょうか。心からでしょうか。考えからでしょうか。「腹」からです。直感、おなかからです。男の子たち、君たちが何かと戦わなければならない時に、腹が締め付けられるような感じがします。いつでも戦う覚悟ができていなければと感じます。いつでも戦う準備をしています。代謝を遮断します。そういう胸騒ぎを感じます。中心部で感じます。ここ(腹)で立ち向かい戦わなければと感じます。それを感じます。考えるのではありません。

キリストについて全てのことが神学的に取り扱われると感じます。頭の中を通して話します。ロドニー・ブラウン牧師はコーンヘッド(愚か者)と呼びます。頭が大きなコーン(円錐)になった人の映画を覚えていますか。ここ(頭)で考える神学者のようなものです。この下の方で、腹で感じていません。神様から駆り立てられるものを感じることができないのです。殴られた時のようにこの腹で。「ああ、しまった」と締め付けられるような。

(略)

1:29:00
我々が聖霊を受ける時、神様の霊は私たちの内側に宿ります。その時私たちには掘られた井戸があります。

イエス様は飲み水を与えるだけではないと言っています。なぜ「かわくこと」がないのでしょうか。なぜなら彼が井戸を掘っているからです。コップに入った水を与えるだけではないのです。シャベルを持ってあなたの中に(井戸を)掘っています。ですから最初は痛みもあります。その井戸を掘るのは痛いのです。私の話していることを知っている人は何人いますか。

彼がシャベルで掘って、足で踏みつけて掘る時に痛みます。深いところまで行かなければならない場合もあり、どんどん掘って穴をあけ、ドリルを持って来なければならないこともあります。水圧破砕を始めなければなりません。するとひびが入ります。アーメンですか。

どんどん掘らなければなりません。深く入らなければなりません。血を流さなければなりません。マラソンランナーに脇から応援しながら水をあげようとしているのではありません。それはあなたのおばあさんであって神様ではありません。混同しています。

神様はあなたを変えたいと思っています。あなた戦いと勝利のために配置したいと思っています。あなたがおばあさんの飲み物の情けを受けるのを望んでいません。あなたの内側に井戸を掘っているのです。そういうことをしています。

神様の霊がやってくるのを見ると、それは全てを燃やし尽くす火として説明されることが多いです。私たちに火をつけて情熱を与え、それが自分自身を超越して、私たちに火を付けて国を照らし、心に火を付けます。

しかしまた同時に平和の喜びもあります。川があり井戸があります。何と言っているでしょうか。14節で言っています。「わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」

みんなで「わきあがる」と言ってください。永遠の命の王国から出て来るもののことです。神様の霊によって内側からあふれ出て来るもののことを言っています。どんな征服者もそれに打ち勝つことはできません。

永遠の命の泉。そのために手術が必要な時があります。掘り進んでいくと石があります。聖書では石の心と言っています。掘っていくと石に当たります。すると削岩機を持ってきます。石は動きたがりません。岩盤になりたいと思っています。神様は「いいだろう。その岩盤を放っておいて削岩機を持って来い」と言います。すると石が「私はもっと強い石だ。ロックウェル硬さで6プラスだ」と言います。しかし神様は「ばかやろう!巨大な削岩機の付いたクレーンを持って来い」といいます。アーメンですか。

私たちがどんな言い訳をしても関係ないのです。我々が神様に屈服する時、一度触れただけでダイナマイトのように吹き飛ばします。ここにあるのはダイアモンドだから、削岩機がダイアモンド付きのものではないので使えないとあなたは言います。すると神様は「聖霊を連れてきて、1万ポンドのダイナマイトを持ってきてこの少年を天まで吹き飛ばし、聖霊によって送り返せ」と言います。アーメンですか。

チーフは何の話か分かっています。彼が余りにもよくわかっていることです。

泉がただそこに現れるだけではありません。そこで手術が続けられる必要があります。建設が続けられる必要があります。建設チームが来なければなりません。そのようなものをすべて神様が打ち破る必要があります。何度もやらないといけないかもしれません。しかし一度触れるだけで神様はそのプロセスを始めることができます。

ですからここに来た人の中にはここに横たわって、神様の力が降り注ぐことがあります。何が起きているのかは分かりません。見当もつきません。

劉先生は先週、とても神様に飢え渇いていて、その飢えと渇きがあふれていました。それから出てきて賛美と礼拝をしていました。私はもう席に戻って座っていたのです。しかし彼らはここに出てきて神様に語り掛け乞い求めると、彼らに神様の霊があふれてきて、私は逆らうことができませんでした。彼らのために祈らなければならないと分かりました。神様は彼らのために祈りなさいと言いました。どのようなことが起こるか気にしないでただ彼らのために祈りなさい、と。彼らに手を置いたら後は私がやる、と。

ここに横たわって、震えている兄弟もいました。聖霊が彼らに注がれていました。それで若い人たちは「大変だ。集中治療が必要なのではないか」と言っていました。

神様は彼に手術をしていました。劉先生が来てこう言っていました。倒れて、アノインティングが非常に強力で、時間の存在すらも分からないほどだったと。そして元気づけられたそうです。また幽体離脱体験をしたと言っていました。そしてその後、自分の手が踊り出して、体全体が主の喜びに満たされたと言っていました。それから手が自分で動かしていないのに神様を賛美して、火のついたように動いてコントロールできなかったと言っていました。

つづく

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私は17才で自信をもって祝福を受けました-9月23日 英語説教(その3)

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2018年9月23日 英語説教

翻訳:BAMBOOS

1:08:46
神様は言われました。「神のみこころは、あなたがたが清くなることである。すなわち、不品行を慎み」。

それらの力のネットワークは全て姦淫(不品行)によってつながっています。少年たち、君たちの弱点はセックスです。君たちの過ちではありません。それは克服すべき弱点だということです。

神様が力と権威を与えれば与えるほど、権威と責任を恵むほど、誘惑する女とサキュバス(夢魔)がやって来て君たちを破滅させようとします。多くの場合彼女たちは君たちを破滅させるために敵に雇われています。脅迫して、君たちの写真を撮り、ビデオを撮ります。

成長する時、神様に成長させられる時に特に注意しなければなりません。もっと危険になるからです。

そのために王国は崩壊します。姦淫のために。サキュバスは知っています。敵は知っているのです。ですからサキュバスを送ってきます。サキュバスを知っている人はいますか。ギリシャ神話で英雄を殺す者です。ですから気をつけなければなりません。

祝福を受けたら自分の妻だけのカサノバにしかなれません。あらゆる恋愛の腕前を使って、超遊び人になれるのは妻との間だけです。腕前を持っていない人は妻のために腕を磨かないといけませんよ。

こういうことは起こります。神様の恩恵を受け、高められるとそれだけ悪魔や悪霊も現れます。悪魔や悪霊は必ずしも男ではありません。女の悪霊もいます。知っている人はいますか。手を挙げないで(笑)。

ですから世俗的なサタン世界で、女性はみな悪いことはできないとか、何でも管理できるとかいうのは、あなたに植え付けようとしている嘘です。地上の地獄を作り出します。

「女性は悪いことはできない。いつも正しい。悪いことをするのはいつも男だ」(と言いますが)悪いことをする女性はたくさんいます。知っている人はいますか。手は挙げないで(笑)。

彼らは高い質の女性を質の低い女性と混同させたいと思っています。混同させたいのです。全てを愛するようにさせたいのです。違います。質の低い女性はみな、質の高い女性から利益を得るのです。すると誰もが女性は悪いことができないのだと思わざるを得なくなります。

しかし文明を滅ぼすことがあります。なぜなら社会主義に投票する人が2倍いるからです。ピュー研究所の調査結果です。未婚の女性は共産主義の民主党に2倍投票しています。独身男性の2倍です。

結婚した女性は違います。彼女たちは資産を守り、夫の資産を守り、子供を守らなければなりません。すると自分の気分が良くなることだけを考えられないようになり、自分の家庭の資産を守ろうとするようになります。もっと思慮深くなり考えるようになります。

お父様が私たちに早くから祝福を下さったのは人類に対する贈り物です。若く子供を持つのは安全なだけでなく、恵みでもあります。それは人々が責任を持つようにさせるからです。十分に備えていれば責任を持って結婚の祝福で成功を収めます。

婚活バーで相手を探そうとする40歳、50歳の人より20年も前に受けたのです。私が受けたのは17歳の時です。(青年たちを見ながら)今みんな気まずい顔をしています(笑)。私は17歳で受けました。ハレルヤ!

君たちの中のほとんどの人よりも若いです。17歳の人は誰ですか。お父様は私が17の時に祝福してくださいました。普通の17歳と比べると私は高いレベルでした。自慢ではありませんが、高いレベルだったのです。同じ年齢の他の人たちは、自分は結婚したくないなどと言っていましたが、それは彼らのことであって私は違います。

「私はうまくいくのだ」「私の未来を君たちが決めることではない」「私は結婚に成功する」「結婚で勝利する」と言って。「私が結婚するのでみんな嫉妬している」と。それが17歳の時の私の態度でした。100パーセントです。17歳で自信を持っていました。

神様なしに、アノインティングなしにそのような自信を持つことはなかったでしょう。私は今39歳で40歳近いですが、17歳でとても確信がありました。負けることはありませんでした。

そのような正しい考え方を持つことはとても重要です。それを信頼するということです。私は、「誰を選んでも構いません。好みは全く持ちません。どんな性格でも人種でも、女性だったらそれだけでいいです」と言いました。17歳でそのような確信を持っていました。

またそれが自分自身の力ではないと分かっていました。それは恩恵のようなものであり、アノインティングでした。それが祝福された結婚だと捉えていたのです。分かるでしょう。王妃と。作り話ではありません。我々は君たちととても親しくして、訓練もしてきました。3年間近くで見ていればどういう状態か良く分かるでしょう。結婚生活が良いかどうか分かります。さらに子供たちはいつも一緒に生活しているのでもっと詳しく分かります。とても質が高いのです。

5パーセントの努力もあります。しかしアノインティングがあります。神様のアノインティングを信頼しています。我々は気にしません。こんな人でないと、あんな人でないと、と条件を付けることはしません。そのようなことをすれば神様のアノインティングをだめにしてしまいます。

神様はみなさんよりも良く知っています。だから神様に適切な人を選んでもらうのです。

20歳くらいでも全く聖霊の確信を持たない人がいます。これをしないといけない、あれをしないといけない、とやっています。40歳になって、「もまだ準備ができていない」ということになります。それは準備をしなかったからです。それが信仰を持ち、信頼するということの意味です。

準備ができていないと思うかもしれませんが、準備できていないということではありません。神様はその過程を通してあなたをその時に成長させます。正しい心からの態度を持っている限りは。また神様の祝福が信頼できるものであり、それが呪いではなく祝福であり、自分は勝利するのであり、サタンが何をしてきても神様の力で克服するのだと理解するなら。

そしてあなたが持っているものに世界を嫉妬させます。あなたはそのような力を心に持っており、神様との合意でそれを発揮します。世界はそれに抵抗できません。あなたを傷つけ、引き裂こうとします。しかし弱いのでできません。

ディープ・ステートはトランプを引き裂こうとして、自分たちには力があるので彼を弾劾し、何でもできると考えています。見てください。光が彼らを照らすと吸血鬼のように弱くなります。

光が照らされれば「あー!」ともろくなります。陰では大きくなりますが光が来ると・・・。弱いのです。世界もそのようなものです。ですから神様のアノインティングを持つ人を、聖霊によって触れることのできる人を恐れます。ですから信じるなと言います。偽物だと。それはあなたに弱くなって欲しいと思うからです。

つづく

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アメリカで粛清がはじまったII-9月23日 英語説教(その2)

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2018年9月23日 英語説教

翻訳:BAMBOOS

クリスチャンの国 では信教の自由が許されて、不幸と失敗、地獄へと導く他の神々を信仰するなら、その人のために祈りイエス様が道なのだと説得しようとはしますが、それを強制はしません。

我々はあらゆる心情、精神、力を尽くして愛そうとし、祈ろうとし、イエス様が道であると説得しようとします。そして最終的には聖霊があなたの心に有罪を宣告することを知っています。我々が改宗させるのではありません。我々が石の心を肉の心に変えるのではありません。それは聖霊が行うことです。

しかし信じられるでしょうか。これらの技術系大手企業は、そのほとんどが無神論者です。ほとんどがビルダーバーグ、ロスチャイルドでイギリスの王室に入っています。カトリック教会と関係しており世界中で小児性愛のスキャンダルが起きています。

誰が信じたでしょうか。我々が5年前に話したとき頭がおかしいと言われたのです。誰もが我々は狂っていると言いました。今では信じられないことに技術系大手企業が暴露されました。

プロジェクト・ベリタスはディープ・ステートを新しい動画で暴露しています。ディープ・ステートが暴露されています。アメリカの政府の内部に陰謀団がいるのです。全く異常なリベラル派の頭のおかしい陰謀団です。そこには社会主義者と共産主義者がいて、トランプ大統領が行うこと全てに対して妨害活動を行っています。今それがビデオに収められました。

彼らはサタンのために働き、主権に反して活動し、所有権に反対する活動を行い、信教と言論の自由、また武器を携帯する権利に反対する活動をしています。その人たちは選挙で選ばれていない人たちで、私たちに対するルールを作っています。

そして厚かましくもインフォウォーズを禁止できると考えています。2500万人もの視聴者がいます。またもちろんそれはますます増大していきます。それは彼らが検閲して人々が話すべきことを確認したいと考えているからです。

本物のデータについて本当に報道していることが分かります。間違っている場合もありますが、ほとんどの場合予定通りです。物事が起こる前にそれを伝えています。証拠があります。左翼のカルトやCNNのようにただ話しているだけではありません。彼らは「彼は同意しないから差別主義者だと信じるべきだ」と言いますが、それでは全くのカルトです。

彼らは証拠を示し、文書を示します。それらの法案が何と言っているのかを示し、内部告発者によって示します。プロジェクト・ベリタスのように動画で示すこともあります。アメリカ合衆国のことを言っています。韓国や日本、他の全体主義国ではあるだろうと予想していたことです。みなさんこれはアメリカの話なのです。

どうして憲法に基づく共和国だと言えるでしょうか。ただニュースを伝えて異なる意見を持っていたらペイパルも使えないのです。顧客が売り買いもできないのです。

保守派に対する粛清が今出始めて増えつつあります。もちろん方向転換をしています。目を覚ます人が増えています。カトリック教会は小児性愛ネットワークが暴露されています。5年前に話したことです。それがこのペンシルベニア州で持ち上がりました。

ドナルド・トランプが大統領を勝ち取ったのはペンシルベニア州でした。神様の働きはペンシルベニア北東部で動いています。それが世界を形作っています。

ジュリアン・アサンジが先週2時間のビデオを公開しました。彼はこれが最後の自由の世代になると言いました。

今技術系大手企業はインターネットを支配して、主要な4つの会社がインターネットの90パーセント以上を所有しています。彼らは選挙で選ばれておらず、人々が選んだのではありません。4つの団体、4つのトップがいてインターネットを支配しています。

何を見られて何を見られないかを決め、どんな思想を・・・それは中国共産党です。ですから彼らはテコ入れして2017年にダボスグループの世界的な頂点になるようにしています。

冗談ではありません。インフォウォーズが19のプラットフォームで禁止され、ペイパルも使えなくなり、彼らのウェブサイトが狙われています。そのロビー組織は直接ジョージ・ソロスから資金を受けています。

その同じ共産主義者が言論の自由を締め出そうとし、エスタブリッシュメントと政府が暴露されるのを止めさせようとしています。

このような全体主義の影が増大しているのが分かります。トランプはできる限りのことをやろうとしていますが、ディープ・ステートは彼を倒そうとしています。この戦いは終わりません。

我々にはつかの間の猶予があります。彼らは絶え間なくトランプ大統領を弾劾し排除しようとしています。彼がアウトサイダーだと分かっているからです。信じられますか。アメリカで。彼らは話すことができないようにし、反応することができないようにし、架空の人物を作り上げます。

アレックス・ジョーンズはサンディ―フック事件は起きていないと信じていたとか、そういった在りもしないことを言ってでっち上げて、それを押しつけて十分なだけ嘘をつくと、思考停止の一般大衆はそれをスターリンのように信じます。

つづく

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アメリカで粛清がはじまった-9月23日 英語説教(その1)

sunday service 092318 YouTube

2018年9月23日 英語説教

翻訳:BAMBOOS

36:07
テサロニケ第一の4章が今日の聖句です。一緒に読みましょう。

1:最後に、兄弟たちよ。わたしたちは主イエスにあってあなたがたに願いかつ勧める。あなたがたが、どのように歩いて神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、また、いま歩いているとおりに、ますます歩き続けなさい。2:わたしたちがどういう教を主イエスによって与えたか、あなたがたはよく知っている。3:神のみこころは、あなたがたが清くなることである。すなわち、不品行を慎み、4:各自、気をつけて自分のからだを清く尊く保ち、5:神を知らない異邦人のように情欲をほしいままにせず、6:また、このようなことで兄弟を踏みつけたり、だましたりしてはならない。前にもあなたがたにきびしく警告しておいたように、主はこれらすべてのことについて、報いをなさるからである。7:神がわたしたちを召されたのは、汚れたことをするためではなく、清くなるためである。8:こういうわけであるから、これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、聖霊をあなたがたの心に賜わる神を拒むのである。

驚くべきことにリマを引く度に必ず聖霊が現れます。神様は全ての肉体に聖霊を注ぎたいと思っておられます。アーメンですか。ハレルヤ。

9:兄弟愛については、今さら書きおくる必要はない。あなたがたは、互に愛し合うように神に直接教えられており、10:また、事実マケドニヤ全土にいるすべての兄弟に対して、それを実行しているのだから。しかし、兄弟たちよ。あなたがたに勧める。ますます、そうしてほしい。11:そして、あなたがたに命じておいたように、つとめて落ち着いた生活をし、自分の仕事に身をいれ、手ずから働きなさい。12:そうすれば、外部の人々に対して品位を保ち、まただれの世話にもならずに、生活できるであろう。13:兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。14:わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。15:わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。16:すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、17:それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。18:だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。

この聖句を読んで、空中に上げられて神様に出会うのだと考える人もいます。神様が雲のことや大勢の人たちのことを話しているからです。主が来臨される時のことです。神様はエデンの園でもこの果物を食べると死ぬと明確に語っていました。しかしアダムとエバは果物を食べて肉体的に死んだでしょうか。何が起こったかと言えば霊的に死んだのです。

神様は、善悪を知る木の実を食べると死ぬと言いました。必ず死ぬことになる、と。明確で法的に最高に強い言葉で必ず死ぬことになるのだと言いました。

文字通りにその言葉の通りであったなら彼らは死んでいました。しかし何が起きたかと言えば、人類全体に毒を与えました。死にはしませんが霊的に死にました。彼らの中の何かが死にました。彼らは(霊的に)死んでサタンの種を受けました。その種が人類全体の中で芽を出したのです。そして大きな災難を引き起こします。社会主義、共産主義、全体主義といった政治的宣言が行われることになります。アメリカでも今それが始まっています。

アレックス・ジョーンズがツイッター、フェイスブックを利用禁止されたことを知っている人はいますか。ユーチューブが禁止され、ツイッターが禁止され、インスタグラムが禁止され、あらゆるソーシャルメディアのプラットフォームから禁止されました。そして先週にはペイパルも禁止されました。これはソーシャルメディアではありません。

ソーシャルメディアは開かれた場であるべきものです。そこで人は意見を表明し、すべての人の意見に寛容であるべきです。

ところが今度は実際の業者です。聖書で警告しているような売り買いをするための業者です。異なる政治的な見方をしているからです。人類が銀行家に略奪されレイプされていることに立ち向かおうという政治的な見方を取っているからです。中国共産党がアップルの悪の怪物であるティム・クックと協力していることを暴露しているからです。

中国政府と協力して監視システムを構築しています。その監視システムがやっていることを知っていますか。哀れなアジア人を殺しているのです。法輪功の仏教徒を殺しています。そして臓器狩りを行っています。中国では福音派クリスチャンを殺しているのです。自由に信仰を持つことができません。なぜなら監視システムの下にあるからです。知っていましたか。白人至上主義者のティム・クックが彼らのために作ったからです。哀れなアジア人、哀れなアジアのおばあさんを殺しています。

白人のティム・クック。自分が神だと考えている人種差別主義者の白人。かじられたリンゴ、堕落したリンゴの愚かな会社の持ち主。このプログラムを中国共産党のために作っています。

アジア人であれば遠い親戚が住んでいるかもしれません。しかし彼らは殺されています。この人たちは度を過ぎており、現代のヒトラーです。文字通り現代の全体主義者です。

この銀行家と技術系大企業、シリコンバレーのエリートの陰謀団は、この世界を支配できると考えています。彼らは世界で最大のオルタナティブ・ニュース基盤であるインフォウォーズを禁止しているのです。

それほど愚かだとは思っていませんでした。まず小規模なチャンネルを狙ってその後彼のところに行くと思っていましたが、何よりもインフォウォーズを選びました。そして今度はペイパルが飛びついて、効力を失効させて永遠に停止させられました。ペイパルの利用を止められているのです。

こういうことが想像できるでしょうか。ビジネスをやっていて客がその商品の購入にペイパルに依存していたとしたとしましょう。すると突然ペイパルから電話が来て、あなたはヘイトスピーチ規定に違反しているので、サービスを止めますというのです。ペイパルがあなたの権利を決めるようになっています。技術系大手企業が、自由の国で何を言って良いかを決められるようになっています。

誰が彼らを選挙で選んだのでしょうか。誰が彼らに権力を与えたのでしょうか。彼らは独占企業となりました。自由市場を通して自分たちの企業を作り上げました。そして十分に大きくなってしまえば、政府と共謀して自由を締め出して市場を独占できます。それは正に北朝鮮で、中国でやっていることです。みなさん、これが今アメリカ合衆国で行われているのです。

私が5年前にこの話をした時、誰もが私のことを頭がおかしく、荒野でたわごとをわめいていると言っていました。今私たちがあらゆる分野で正しいことが証明されました。今彼らが保守派を狙っていることは誰も否定できません。

彼らはサービスから排斥しています。アレックス・ジョーンズだけでなく、ギャビン・マッキンズも、LGBTのマイロ・ヤノプルスも狙っています。保守派だからです。ツイッターから無期限に追い出しました。

これは粛清であり差別です。間違った意見を持っているという理由で人を差別しているのです。

つづく

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あなたはペンテコステ派を受け入れる用意ができているか

アメリカのペンテコステ教会の日常的な風景です。10分54秒に編集しました。必ず最後までご覧ください。一部を切り取って見れば、日本のメディアなら簡単に「カルト」のレッテルを貼るでしょう。ただプロテスタント内の位置が確立しているのでそんなことはできません。ペンテコステ教会の牧師は、異言(外国語)を語りながら聖霊のバプテスマを授けていきます。

Kenneth E Hagin   Google 検索.pngつぎは、二代王と国進様と交流しているハワード・ブラウン牧師の礼拝風景です。

Protestantbranches_ja.svg.png

ペンテコステ派とは

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韓オモニの「宣誓証言」をみましたか -キングズレポート9月14日

韓オモニの「宣誓証言」をみましたか-キングズレポート9月14日

翻訳:Harry

韓オモニの「宣誓証言」をみましたか ?

オモニは霊的中身がない人のようでした。
悲しいことです。
 
キリストを捨てると抜け殻のようになってしまう。魂も喜びも神様に対する情熱も失う。ただ残るものは自己崇拝、自己崇拝。
質問に答えることもできなかった。自分でも話す内容の滑稽さ加減に気づいている。自分が神であり、独生女、メシアだというのですから。
それを(相手の)弁護士にも言えなかったのです。
オモニは質問にまともに答えることができませんでした。
自分でも普通の人なら滑稽に感じると思ったからです。
もちろんクリスチャンは馬鹿げていると思う。

スタジアムの行事も失敗しました。
ブラジルで3万人動員しようとしていました。お金で動員して、キリスト教の牧師たちとコンサートを計画していました。
神霊とキリスト教会がわれわれと共にあることをねたんだ彼らは、「そんなことは簡単だ。キリスト教会にお金を払ってクリスチャンを集めればいい」と考えたのです。

どうなったかというと、がら空きのスタジアム。
聖霊に満ちた、本物のクリスチャンは彼らに付いていかない、一緒に参加しない。
お金で動くフェイクな牧師だけです。聖霊に満ちた本物のクリスチャンはそんなことはしません。接触する人の中に神の霊を感じないと、御手の働きを見ないと動きません。

アーメン。

サンクチュアリが多くのキリスト教会の人々とつながるのを見て、「あんなものは容易いことだ」と思って、やってみたら惨めにも失敗しました。3万人の会場に3千人足らずの参加者。会場はがらがらです。その理由は、韓オモニが独生女という異端を宣言するというニュースが出回ったからです。バビロンの淫婦のような異端、自分が神だといい、神々の門(バビロン)を開いた、そして自己崇拝。とんでもない異端です。

オモニはそれをキリスト教会が受け入れるべきだと思っている。どれだけ惑わされ、虚しく霊的に死んだ女性であることか。血肉を受けた実の母の姿を見て、霊的に死んだ母を見てどれほど哀しく悼んでいることか!オモニが自殺するのではないかと心配しています。
何カ月もの間、頼みに頼みました。頼み続けたのです。顔を合わせ私に(独生女を)語る時、その度に頼みました。「お母さん、どうかそんなことを言わないで下さい、お願いですから」

韓国ドラマのように、抱きすがるように「そういう事をいうのをやめてください」と・・その度にオモニは私を払いのけて、私の頭を叩きました。まったくひどい状態でした。

オモニは自分でも気づかないうちに、霊的自殺を図ったのです。私が目にした姿はあまりにも・・満ちていて・・・悲しいことでした。皆さんもわかるでしょう。

ますます多くの人がこのことに気づいています。多くの人が自分たちの堕落を悟って家庭連合から救い出されています。迷い出て異端に陥っていたことに気が付いたのです。神様に背を向けて裏切っていたことを。

いま刈入れのときが来ました。目を覚まし、救われた人びとが波のように押し寄せています。韓国からの情報では、家庭連合にいる人がたった2時間で目覚めて、友人たちに悔い改めて戻るように証しているそうです。彼らは悔い改めています。もちろん堕落の事実を認めています。
地獄に行くよりは・・といって戻ってきています。地獄に行くよりは、主とともにいるのなら、といって。彼らは霊的生命を真剣に考え始めています。

私から見れば冗談のようです。相続者、後継者の私をあざけり、嘲笑し、バビロンの異端に立ちはだかる私を気違いだといっていたのですから。それが正気に戻りました。
すべてが崩壊しているのです。内部抗争、陰口、互いの陰謀とスパイ活動にあけくれている。互いに闘っている。がつがつと盗れるものは盗ろうと。地獄、悪の蜂の巣のようです。

大きなスタジアムに行っても誰もこない。満杯にしようと強く動員しても、さまざまな空疎な死んだ魂しか席にいない。彼らは死んだものです。会場にいるのはゾンビだけ。神霊も聖霊も、神の火も、人の魂を生かす火も、終わりの日に神の刈入れのための炎もなにもない。
聖霊が注がれない。

何もない、死と、空虚だけ。そこに行って、韓オモニがステージに上がり、そして降り、家に戻って「ひどかった」と言いました。

彼らも心の内ではわかっているのです。神様の霊が有罪を宣告しているからです。神の力がそう宣告しているのです。

ハレルヤ!

人びとは目覚め始めています。霊に撃たれるのです。聖霊の宣告、霊的な矢に射られている。
自分が神様に背を向け裏切り、反逆者、邪悪な悪事を行う者だと悟り始めています。
二代王を批判し、あざ笑い、呪い、その死を願った者たちです。その彼らが、自分たちこそ悪でいまわしいものであったことに気付いています。私がやってきたことは彼らを傷つけ、自分の母に害をなすためではないことに気が付きました。真実を話したに過ぎません。もしあなた方が邪悪でいまわしいことをしているなら、真実は地獄のように響くでしょう。

誰かがそれをしなければなりません。特に、後継者、相続者、万王の王の唯一の正統な相続者、後継者がそれをしなければならないのです。

アーメン。

私は自分に託された仕事をするだけです。天にいる私の父、私の内にあるイエス・キリストにただ忠実であろうとしています。

アーメン。

だからこそ聖霊がすべての肉の身に降り注ぐのです。聖霊が降り注ぎ、神の人は霊に満たされる。魂は刈り取られ、神の霊が人の心を燃え立たせる・・アメリカの建国の父たちがいうように。

復活のときを見ることができます。人びとは神秘的な力によって導かれています。

この間も一人の女性が聖霊の導きにより、電話してきました。サンクチュアリの信徒になりたいといって。軍にいた女性のようです。若い女性のようですが、詳細はまたわかるでしょう。私の何かを見て聖霊に動かされた、礼拝に行きます、私は退役軍人です・・といっていました。このようにアベル型クリスチャンが目覚めています。

世界の始まりに先立って保護する者、鉄の杖の仲間です。このような人びとが活動を開始し、聖霊に触れています。魂の収穫のときがきました。人類の救いのときが来たのです。

ハレルヤ! ホサナ、ホサナ!

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非サンクチュアリ人が抱いた韓鶴子オモニに対するまっとうな疑問

家庭連合ブログ村の「松茸豊作のブログ」の記事

「真のお母様が真のお父様と一体になっているとは、お父様のことを一切、言及しないことなのか?」

をよんで非サンクチュアリであるこのブログ主の感想の真っ当さに驚き、感動した。

ちなみに「松茸豊作」さんの前回の記事が「イエス様が語られた『王』の意味の誤解が“銃信仰”を生んでいるのではないか」というサンクチュアリ教会批判記事であることからもわかるように、このブログ主はサンクチュアリ教会のシンパではない。

全文引用させて頂く。松茸豊作さんありがとう。

【引用開始】
2018年09月20日

真のお母様が真のお父様と一体になっているとは、お父様のことを一切、言及しないことなのか?

南米ブラジルで8月4日に開かれた「南米サミット会議」での真のお母様のスピーチを聞いて唖然とした。真のお父様のことに一切、言及していないのである。真のお母様は真のお父様と一体化していると聞く。それなのに、お父様のことを一切口にしないとはどういうことなのか。

 今の家庭連合は、お母様がお父様のことを一切、スピーチで証ししなくても何にも不思議だと思っていない。ある家庭連合のメンバーに、この点を問いただすと、「お母様が、お父様の証しをするかどうかが問題ではなく、いかに天の父母様(神様)の悲願を達成するかだ」という。

 調べてみると、真のお母様が、スピーチで真のお父様のことに全く触れないのは、今回に限ったことではない。昨年10月15日の幕張メッセでの大会でも、真のお母様は公衆を前に講演されているが、真のお父様のことを一切、語っておられない。

 ブラジル大会で紹介された統一運動の映像には、真のお父様と真のお母様がご一緒の姿が何回か映し出された。それだけに、ますます、スピーチで一切、お父様のことを語らないのは異様だ。真の父母という表現では語っておられるが、まるで背後にRev.ムーンという言葉は口にしないという申し合わせでもあるかのようだ。

 前述の家庭連合のメンバーは、お母様とお父様が完全に一体となっており、お父様はお母様に全て託されているのであるとし、従って、お母様がお父様のことを言及しなくても特段、不思議ではないとする。家庭連合も同様の見解と思われる。

 一体となっているとはそういうことなのだろうか。一体となれば、相対のことを一切、口にしなくなるのだろうか。逆ではないのか。夫と一心同体となれば、妻は夫のことが慕わしくて、自分のことは度外視にして、ひたすら相対のことを証しするなといっても、次々と口を突いて出てくるのではないだろうか。

 夫の言い尽くせない途轍もなく尊い愛、止めどもない深い許しとサタンとの凄絶な闘い、涙なくしては語れない苦労の路程、食口の罪を身代わりに背負い、それを清算するために家族も共に歩んだ蕩減の道――。神様の願いを成就するために神との間で抱え続けていた事情、身内にもなかなか明かそうとしなかった辛い心情の世界。全人類の為に捧げきり、全く自分の楽しみのために時間を費やすことができなかった生涯……。

 その人生の一コマひとコマを思い出して語るたびに、涙がこみ上げて言葉にならないのが、その夫と一体となった妻の姿ではないだろうか。そして、今、思い返せば、夫の願いを十分に悟ることができなかった…、本当に申し訳なかった…、という言葉になっていくのではないだろうか。

 お父様は、イエス様と同じように、神様と一体となられた方であった。だから、生涯、神様を証しつづけられた。語られるのは神様のことばかりだった。そのお父様と一体となったお母様というのであれば、お父様や神様のことを言うべきなのに、神様のこともあまり語らず、お父様のことは全く語らないで、自分の独生女としての役割ばかり語っている。

 「原理講論」のキリスト論を見ると、イエス様は、霊的真の父として、霊的真の母(聖霊)と共に、クリスチャンを真の愛で生まれ変わらせる「霊的重生」を導かれた。再臨期においては、真のお父様は、再臨主として、真のお母様の立場である聖霊実体(原理講論176頁)を復帰して、「霊肉共に真の父母」(268頁)となり、真の愛によって、「堕落人間を霊肉共に重生させ」(同)ていかれることになっている。

 そして、イエス様は「わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今それに堪えられない。けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるだろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう」(ヨハネ16・12~13)と、真理の御霊(聖霊)の役割を語っておられる。したがって、聖霊の役割を担うお母様は、お父様の言いたかった“心の秘密”を証ししなければいけない立場である。

 お母様の主体は、あくまでお父様である。従って、お母様の願いは、お父様の願いであり、食口たちがお父様の願いを真摯に求めることは、お母様を支えるということになる。

 お父様は、最後の祈祷で「全てをなした」として逝かれた。それは、何か重大な救いの道を遺していかれたという意味ではないだろうか。また、お父様は晩年、2010年に宣布された「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」講演文を絶えず座右に置き「この中に公式がある」と何度も強調された。それはどういう意味なのだろうか。

 聖霊の立場のお母様は、こうした内容こそ深く求め、解明してくださる必要があるのではないか。それにもかかわらず、何もそうした内容は明確にされていない。家庭連合の幹部も、お母様に付き従っていけばよい、とする一方、「お母様が何万人の大会を勝利された」と声を張り上げるばかりで、こうしたお父様の“遺言”には全く関心を示そうとしていない。

 聖書は聖霊の役割をどう述べているだろうか。「聖霊によらなければ、『イエスは主である』と言う事ができない」(コリントⅠ12:3~7)とある通り、聖霊(真のお母様)は、メシア(真のお父様)を証し、救い主として実感させる使命がある。

 加えて、「聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう」 (ヨハネ14:26~29)とあるように、真のお母様は、真のお父様のみ言を悟って思い出させる役割があるのである。

 さらに、真のお父様と真のお母様は性相と形状の関係である。原理講論で「形状は第二の性相」(44頁)であると書かれている。このことから、「真のお母様(形状)は第二の真のお父様(性相)」ということができる。これは、体としてはお母様の体であるが、心はお父様の真の愛が満ち満ちている立場である。それなのに、お父様の真の愛をまったく証ししない、というのは、そのあり方が、遠く原理から離れてしまっているということになるのではないだろうか。

【引用終了】

PeaceTV 中南米 ワールドサミット2018 創始者 基調演説 2018 8 3 familyforum

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