【ビデオ】天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式 天基9年1月13日(陽:2月28日)

祝福式の朝

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早朝から取材の車が待機しています。↑ アメリカNBCの中継車

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報道陣も集結

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(写真提供:MR.HOSHINO)

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↑ 写真:akimiさん撮影 ↓

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写真:PINOKOさん撮影


予定通り、鉄のつえミニストリー朝食祈祷会は午前8時から(日本時間2月28日午後10時から)

天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式は午前10時(日本時間3月1日午前0時)より始まりました。

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文亨進二代王の公開書簡 2月26日

 

文亨進様の公開書簡 2018年2月26日

皆さんが(記事など)読んだ内容に反して、ニューファンドランド、サンクチュアリ教会は「銃を祝福するのではありません」。2月28日、数百のカップルたちが集いお互いにはじめての婚姻、あるいは確認のためにお互いに確かめ合います、何にもまして神様にお捧げするのです。

私たちは「鉄のつえ」を崇拝するのではありません。御自分をかたどって私たちを創造して下さり、私たち一人一人と個人的な関係を願われる神様を崇拝しているのです。私たちの結婚に対する神様の祝福を求めます。なぜなら神様は夫婦の愛、また両親と子供との愛の中にこそ最も深く住まわれるからです。そのような結婚は強固な社会と地上の神の国の礎石になります。

聖書は、キリストに従うものは、王、王妃として王冠をうしなってはならない(黙示録3:11)、キリストの王国の共同相続人である、と繰り返し述べています。神様は私たちに自由と責任と健全な心という賜物をくださいました。私たちは奴隷ではありません。

神の国がどういうものであって、その国をいかに治めるのかを、決定される方は神様だけです。それは「福祉国家」とはなりえないでしょう。最初の人類始祖に神様が与えられたものと同じ自由と責任を行使することが私たち一人一人に求められているのです。

黙示録で、キリストは「鉄のつえで治める」(黙2:27)という言葉を繰り返し語っておられますが、(原典の『治める、統治する』の)ギリシャ語では ποιμανεῖ(ポイマネイ)で、その意味は「世話をする」あるいは「守る」です。この聖句は、私たちに神様が神の子供たちを鉄のつえで、独裁者のようにではなく、愛する父として護ってくださるといっています。

同様に、私たち一人一人も「鉄のつえ」の力を用いることを求められています。それは人を傷つけたり、強要するためではありません。これらはこの世のサタンの王国が行ってきたことです。そうではなく、神の子たちを守るためそうするのです。フロリダのパークランドで恐ろしい銃撃事件がありました。17人の生徒、先生、学校スタッフを守ることができなかったのは政府機関の度重なる失敗が原因です。

地元警察は、犯人の抑制のきかない凶暴な振舞について過去に39回も通報を受けていたのです。しかし何もしてこなかったのです。2人の市民はFBIに「学校での乱射」をするという犯人の脅しについて具体的な情報提供すら行っていました。しかしFBIも傍観していました。

過去60年間に起こった大量無差別射撃は、その98%は「銃持ち込み禁止区域(ガン・フリー・ゾーン)」で起こりました。そのような法律を通すことで息子娘を守ることができるという考えは危険な妄想的幻想にすぎません。

皆さんと私には家族と共同体と、そして国を守る責任があります。「鉄のつえ」は強い男性のみならず、女性や老人にも、略奪者から自分と他の人を守る能力を与えます。

銃殺から生徒を守ろうと体を張って校舎に飛び込んでいったフットボールのコーチが、もし、銃の携帯を許されていたなら、多くの生徒の命、そして自分の命も救うことができたでしょう。

神への真の信仰は、幻想の中のおとぎ話ではないのです。男、女、あなた、私が、自分の命をたとえ危険にさらしたとしても自分の家族を守ることで家族を愛する責任を果たさなければなりません。これこそ、私の父であるレバレント・サン・ミョン・ムーンがこの世を去る前に私に教えてくださったことであり、私が子供たちや土曜日に教会メンバーに教え、実践していることなのです。

世界中で、キリスト教徒に限らず他の信仰をもっている人々が、ただその信仰ゆえに迫害を受け殺されています。神様はわれわれが弱々しい犠牲者になることを望んではおられません。
銃器で自衛する権利はアメリカ人だけの権利ではなく、人類の権利、人権なのです。

翻訳:管理人

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「鉄のつえ」一切不法ではなく、一切不道徳ではない (パンザー会長)

鉄の杖 — 人権                          2018.2.23

翻訳:鷹(タカ)

彼は鉄の杖をもって彼等を治める、土の器を打ち砕くように。同じように、私も父からその権威を受けたのである。…黙示録2:27-28

ヤコブが、(このような意義を持っている)杖をついて、ヨルダン河を渡り、カナンの地に入ったということは、将来、堕落人間が、メシアを捧持して不義を打ち、彼の導きを受け、彼を頼ることによって、罪悪世界を越え、創造理想世界に入るということを、見せて下さったのである。それゆえに、モーセも杖を手にして、イスラエル民族を導いて、紅海を渡ったのであり、再臨の*イエスも彼自身を表示する鉄の杖によって、この苦界の世界を渡り、神の創造理想世界へと人類を導いていかなければならなかったのである。…原理講論,後編,2章第1節(二)⑤, p346

既に、知っていると思いますが、2月28日天一国生命の書入籍祝福に参席する夫婦は、「鉄の杖」を持参しなさいという、亨進ニムの要請に関するニュースが沢山報じられています。

この問題を考えるうえで有益な二つの考え方があります。

1) ギリシャ語の黙示録2:27の文字通りの訳は、「なんじ、彼等を導かん」です。「彼等を打ち砕け」ではありません。意味は、導くこと、あるいは、保護することです。これが、王様のメッセージを支持しています。つまり、信仰のある男性達は、神様の「王達」であり、家族、社会、そして将来の天一国を保護することができ、その準備ができているはずです。「鉄の杖」の所有は、そうする意志と能力を表しています。

2) ジム・スティーブンスが最近、素晴らしい投稿をしてくれました。ジムの論文の一部です。
「文師(亨進ニム)は、世界の人権(擁護)の第一人者です。特に、彼は防衛権のチャンピオンです。普通の人達に神が与えた生存権を保護するために、強く、率直に活動する宗教指導者は、殆どいません。

世界の膨大な国々において、大衆は、自己防衛のためですら、銃を保持する権利がありません。政府自体が、普通の人達を大量に殺傷しています。

文師は、世界の全ての人達は、銃の所有権を持ち、自己を防衛すべきであると、大胆に宣言しています。それは、基本的な人権です。」

この数年、数百、数千の、(数百万ではないでしょうが、) クリスチャンや他の弱小宗教者(ヤズディ教、法輪功、ユダヤ教など) が、中東や中国、キューバやベネズエラなどにおいて、迫害され、あるいは、殺害されています。
信仰者達は、礼拝堂で祈っている時に、撃たれ、殺されています!
 

私達が、祝福式にAR-15を持参する時、私達は、信仰故に攻撃され、殺害された世界中の全てのクリスチャンのことを考えます。彼等の政府は、彼等を保護できないか、保護しようとしないのです。政府自体が、実際に、迫害に関与している例もあります。
 AR-15を持ってて、2月28日の祝福に参加する夫婦は、このようなクリスチァンを代表し、このような攻撃に無防備な信仰者達の代わりに立ちます。神様は、もうこれ以上、ご自身の子供達が無防備であることを望みません。
最終的見解です。
「王国」を守れず、準備のできていない王は、長く続きません。彼の臣下は、近年、イラクやシリア等であったように、殺害され、強姦され、奴隷とされるでしょう。
 祝福は、真の父母様の勝利により、私達に成されます。鉄の杖の所持は、私達の家庭、信仰のコミュニティー、そして神様の王国を守るという意志表示ができるということです。

一切不法ではなく、一切不道徳ではない

ジム・スティーブンス

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突然、多くのメディアが、来る2月28日の祝福式のために、私達の文亨進師とサンクチュアリ教会に、注目しています。

彼等の大袈裟な報道は、事実と一致していません。

私達は、不法なこと、不道徳なことはしていません。地域の警官を含む司法当局者、全員に招待状を送り、かなりの人が参加するでしょう。現場を見るでしょう。安全チェックと予防策は万全です。

とにかく、私達は、あなた達が思っているように、銃を祝うのではありません。「祝福式」は、初めてのカップル、再度受けるカップルの祝福式です。

私達は、言論の権利、信教の自由、結社の自由そして、武装する権利をただ行使しているだけです。私達はこれらの権利は天与のものと考えます。私達はそれを祝います。

事実、私は、文師 (亨進ニム) は、世界の人権  (擁護) の第一人者だと思います。特に、彼は防衛権のチャンピオンです。普通の人達に神が与えた生存権を保護するために、強く率直に活動する宗教指導者など殆どいません。

世界の膨大な国々において、大衆は自己防衛のためですら、銃を保持する権利がありません。政府自体が、普通の人達を大量に殺傷しています。

文師は、世界の全ての人達は、銃の所有権を持ち、自己を防衛すべきであると、大胆に宣言しています。それは、基本的な人権です。

私は、堂々と彼を支持します。

私達の祝福式に、AR-15を持参することは、神様から与えられた、私達自身と私達の家族、そして、隣人を危害から守る権利を行使する象徴です。

私達は、このメッセージが世界中に拡がり、全ての国々で、神様の子達が解放されることを願い祈ります。

私達は、証言します。そして、独裁者とその取巻き達からののしりを受けるでしょう。私達は、したくてもできない境遇にある人びとに代わって証言します。

私達は、自由を愛し、神を畏れ、人権の新時代を宣言する私達に繋がる全ての人を招待します。そこでは、全ての人達が最終的に、暴力から解放され、安全になるのです。

私達と共に立ち上がりましょう。

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神様の王国は成されます-2月18日英語説教「鉄の杖の王国5」(その3:完結)

Kingdom of the Rod of Iron 5   February 18  2018   Rev  Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

翻訳:鷹(タカ)

1:59:31
ABCの取材した動画に、ある若い女性が登場します。犯人のことを語ります。「銃撃の際、多くの人が下に降りたのです。私は、間違いなく、ニコラス・クルツだと思いました。」銃声の後、人々は逃げましたが、彼女は犯人と歩いたのです。5分前に銃声を聞いたのですよ。避難して、ニコラスもそこに居たのです。犯人は二人居たとはっきり言っています。一人だけではなかったのです。メディアは一匹狼のクリスチャンなどと言っています。彼は、クリスチャンではあります。共産主義に反対し、女神イシスのような服装だったようです…

NBCが取材した別の女性の証言です。「ある女性教師がドアを開けようとすると、腕を撃たれました。他の男性教師は頭を撃たれました。そして、他にも…」彼女は、犯人が三人居たと言っています。そのことは、報道されていません。彼等は、「NRAで訓練を受けた。」「白人優越主義者」「トランプの支援者」などを大きく主張しています。とても正気とは思えません。彼等は、事実には関心がないのです。全体的に自分達の天国の政策によって動かされています。地獄(の天国)のために闘っているのです。彼等は支配者に動かされているのです。

ジョージ・ソロス皇帝の親衛隊ですか、変なスカイプ(Skype)ですか、そして、巨万の富ですか、彼は部屋を歩く時、死人の頭皮を引きずっているのです。このことは巨万のお金では解決しないでしょう。皇帝の親衛隊のモデルだと思います…

建物の中に子供達が居ました。二人以上居たのです。事件の直後、アレックス・ジョ-ンズ・ショーで、青年が取材を受けていました。彼は、シークレットサービスが事件の3週間前から居たと言っています。防火訓練として、どのように起きて、外に出るかなどを話していました。当日の朝は、事件の前に、防火訓練があったようです。彼等は他の訓練だと思ったようです。そして、悲劇でした。話は初めから、崩れています。そして、こういう事件の後は、100%「銃規制」の声が高まり、「犯人が悪い。」と叫ぶのです。

鉄の杖による多くの事件はあります。ミクロにおいて、私達が、「トランプ大統領に感謝する」ような小さいイベントを開催します。それが、国際的なイベントになると、メディアは「あなた達は、銃を支持する人達です。あなた達は、死に対して、どれぐらい責任を持ちますか?」と騒ぎます。

事件を起こすのは、銃の支持者ではありません。犯人の経歴検査はスルーされています。正常に機能していません。不法に銃を入手した者から犯罪を抑止するものがありません。ガンショップで銃を購入し、あるいは路上で購入しています。事実は知られていますが、商人から、犯罪は発生しています。よくチェックもしないでサインだけで、済ませています。このケースでは、犯人のことをチェックしても、どうにもならなかったと思います。GOAは、ニックスの法案に反対しています。それは、不法の監視をするだけだからです。

次はCNNのビデオです。

一人(右側)は、GOAの現役員である、ラリー・プラット氏の息子、エリック・プラット氏です

エリック・プラット「今回の様な悲劇に遺憾の意を表明します。」

CNN「あなた達は、銃規制に形はなく、悲劇を止めることはできないと言いますが、あなたの解決案を聞きたいのです。この国の銃犯罪率を低減させる回答を聞きたいのです。」

エリック・プラット「ありがとう。重要なことです。まず、このような事件は、銃を使えないゾーン(gun free zone)で発生していることです。98%以上の事件がフリーゾーンで発生しています。81%の警官が、学校や行政機関などに銃で武装した人を配置すべきだと同意しています。これは、とても有効な方策と考えます。」

CNN「フランティ・アンジェレスが、この原則を持ち出しましたが、学校に銃武装者を配置することには賛成しましたが、一般の教育機関には反対しました。」

エリック・プラット「フロリダの事件でも、武装した教師が居てくれたら、犠牲者達は、今も生きていると言っています。武装教師を提唱する人が居ます。イスラエルでは数年前から、配置しています。議員も生徒達を守る方向に動いています。セキュリティーの人が初めに撃たれたようです。事件の犯人一人に集中すべきではありません。」

CNN「現大統領は、言われます。”私達は、必要なことをしましょう。”これ以上銃に対する動きを増やしてどうしますか?」

エリック・プラット「何十年も、試験してきました。ベガスやテキサスの事件は、経歴のチェックをスルーしていました。銃撃者は経歴チェックを逃れるのです。フリーゾーンにおける銃の使用に問題があるのです。連中はそういう場所を狙っているのです。」
CNN「いつも、議論は同じです。銃の循環をどうしたら低減できますか?三億、五億丁です。このことを議論する時だと思いませんか?」

エリック・プラット「我々は、何十年も議論しました。90年当初以降、二億丁の銃が増えました。殺人率は半減したとFBIは報じています。犯罪と殺人を減らすためには、もっと多くの銃が必要です。あなたと逆の論理です。さらに善人が銃を持つべきです。あなたの提案は、ベネゼイラでは失敗しています。銃を持たなくなると、殺人率は米国の20倍になったのです。他の国々も同様です。」

CNN「訂正します。欧州には、そういう国はないはずです。」

エリック・プラット「フランスの2015年1年間の殺人数は、米国のオバマ大統領在任期間中の殺人数より多いのです。米国の数を越えている小国もあります。」

CNN「人々は、テロリスト対策への特化を期待していると思います。数十年間の銃撃では、フランス、パリの平均値は低いはずです。」

エリック・プラット「テロリストも結局、不法に銃を所持し、フロリダのように殺害しているのです。殺人者は法を破っています。彼等に銃を持ち込むなと言うべきではないですか?」

CNN「今日の視聴者は、最も残虐な兵器を使い、国の支援を受けている組織的なテロリズムと犯罪者の差異をよく知っているはずです。犯罪者は国の支援は受けていません。」

エリック・プラット「テロリストも犯罪者も、”銃不可”のサインに従うように言っているのです。」

CNN「最後に言います。このような事件は、学校やベガスのホテル等で起こるでしょう。誰もが銃を持って、西部の荒野のようになることを防ぐ、あなたの方策は何ですか?」

エリック・プラット「フリーゾーンを解除することです。銃を持って、教師や校長が最初に対応することです。どの悲劇においても、私は息子を亡くしました。子供を亡くした親の気持ちは分かります。ライフルの殺傷力は強く、AR-15は10倍です。妻と共にプールに行くことを制限するキャンペーンを張っています。レク施設や行楽施設も同様です。銃が命を守るのです。親達には、子供を守るために、学校に銃は持ち込めないことを言うべきです。」

CNN「とても良いディスカッションでした。ありがとう。」

(再び亨進ニム)
エリック・プラット氏は、潰されました。彼は、完全に敗北です。英国軍人(18-19c)の竹刀ですか?信じられません。これは、論争です。誰が、鉄の杖を支配するかと言うことです。国ですか、人ですか?軍隊を持ったエリートですか、それとも地域を統括する人達ですか? 基本的な闘いです。立法者達は動いています。武装した教師がフロリダのケースに対処すれば、どうなるかを。ノースカロライナでは、警察が学校関係者の武装と訓練をする法案を検討しています。アラバマも同様に、公立学校教師と学校関係者が銃の訓練を受けて、携行することを支援する計画です。コロラドのコロンバインでは、銃事件の後、教師が撃たれないように対処しています。

国内のこのような、武装教師の動きは、子供達を守る方向に向かっています。GOAが言うように、81%の警官が、教師の初動に賛成しています。警察との取り決めが必要です。警察が来るまでには最短で15分です。フロリダの事件は6分で終わりました。たまたま、警察が学校の前をパトロールしていても、建物に入るには5分はかかるでしょう。屈強なフットボールのコーチが子供達を守りましたが、撃たれて亡くなりました。トランプの支持者でした。彼が銃で反撃していたら、状況は変わっていました。6分では終わらなかったでしょう。男女の教師達が反撃したら、違っていたでしょう。時間を稼いで、警官が来て、子供達を保護したでしょう。私は、このような事件の再発を防止するために、全教師がコンシールド・キャリー(他の人に見えないように銃を携帯すること。それに対して見えるように持つことをオープン・キャリーという)ホルダーを携行できるような法案を推進する予定です。これは合法的な権利です。そして、24から28日の間に起こります。

信じられないかも知れませんが、理解して下さい。これが、いかに天宙的で広範囲であるかよく分からないでしょう。私達は、ペンシルベニア(PA)の小さいグループです。私達を誹謗し、世界的にカバーしようとしている人達の間違いは何ですか。私達、信徒の規模を遥かに超えた道です。これは、公国の支配権と権力の闘いです。闇と光の闘いです。世界の主権を持つ者と持たない者との闘いです。そう故に、こんなに長い時間を要しているのです。私達は、PAの奥地で小さいイベントを開催しているだけです。善良な西洋人が聞いたこともないような場所です。私達は、小さい町で、爆竹を鳴らしています。爆竹店を開いているのです。それは、ニューヨークでは違法です。しかし、私達をカバーする人達には、世界的なニュースとなります。私達がアボニムと繋がっていることを、彼等は知っています。悪魔が彼等に語っているのです。私は、彼らが誰だか知っています。彼等は、我々のこともアボニムのことも知っています。深刻な実際の闘いであることが分かると思います。

この人は、フロリダの州知事です。FBI長官の解任を求めています。彼等は、3週間前に犯人が学校を襲撃しそうな情報を得ていたにも関わらず、何もしなかったからです。彼等は、大統領のロシア疑惑の解明で忙しいと言っているからです。FBIに能力がないことが露呈しています。FBIの最上層部が、部下に良い仕事を指示していないのです。そして、人々を守っていないのです。

これも、私達が今話題にしていることと関係があります。先週、世界の最左翼(北朝鮮)がオリンピックを使って、トランプが第三次世界大戦を始めていると、非難しています。彼等は言っています。
「私達は平和をもたらしたのです。オリンピックに平和をもたらしました。スポーツと美女達と音楽で平和を実現しました…トランプ大統領は、粗野な口ぶりで、殆ど三次世界大戦を演出しようとしました。私達は、世界を救ったのです。全てのK(=韓国朝鮮)の俳優、ハリウッドのエリート、そして最左翼は、ジョージ・ソロスを救い、彼はオリンピックで世界を救ったのです。共産主義者である文在寅大統領と共に、平和を実現しました。」
愚かなオリンピックは、反トランプのラリーで始まりました。彼等は、北朝鮮を宣伝しています。CNNが発するものは、変な報道とネットワークです。彼等は愚かです。彼等は、北朝鮮の平和を推進しています。彼等(北朝鮮)の望んでいることがどんなに悪辣であるか分かります。彼等は、北流にコートします。韓国の数千のサーバーに、NBCのレスター・ホルトが入っています。北朝鮮のスキー場の美しさを称賛しています。愛国の音楽を歌っています。人々を殺害しながら、スキー場の良さを宣伝しています。我々は信じられません、北朝鮮の人達がスキーに行く時間がありますか。スキーのやり方も知らないでしょう。偽りの宣伝です。断じて、愚かです。

今週、アレックス・ジョーンズ (INFO WARS) は、インテル(諜報機関)からネタを得て、ビデオを公開しました。怖いビデオです。彼は言っています。
「基本的に、視聴者は、愛国者であることを想定しています。北朝鮮は言いました。そして、準備しています。人の情報と信号から、北朝鮮は今、日本の東京へのICBMによる先制攻撃を計画しているようです。3月の最終の2日と4月の2日の間です。この4,5日間に、軍人の家族は旅行が禁止され、米国を離れることも禁じられています。公式には表明していませんが、この報道で見ています。米国の愛国者…」

管理人から:くれぐれも注意してください。上記は、INFO WARSというネットニュースでアレックス・ジョーンズの語る未確認情報の一つに過ぎません。摂理と直接関係するようなものではありません。二代王が天から受けた啓示ではないので絶対視するのはまったく愚かなことです。鉄のつえや王冠摂理の内容とは異なり、世間の国際情勢などの「情報」に関しては、二代王とて、われわれと同一平面上に立っておられます。老婆心ながら、くれぐれも混同なされないよう。

「私達は、1950以来の戦争状態にあります。北朝鮮の独裁主義者に対峙して、今は3代目です。他国との関係がほとんどない帝国です。悪夢のような飢えに苦しむ、独裁的愛国主義の共産主義者です。NBCやCBS、CNN、MSNBCなどは彼等を擁護し、推進しています。北朝鮮とは戦争をしたくないし、この悪魔(=北朝鮮)とは文化的に、精神的に、肉体的に、知的に親密です。彼等は、中国共産党の起爆剤になって、他の国々も含めて、東シナ海を不安定にさせようとしています。北朝鮮は、長い間、日本や韓国、米国等からの攻撃の脅威に晒されてきました。今や彼等は原爆と水爆を保有しています。中国共産党のクリントンに感謝し、原子炉と技術、ミサイル、ロケット・エンジンの極秘事項を提供した人達に感謝しています。彼等は、我々の同盟国であるウクライナから、もっと性能の良いエンジンを得たのです。ロシア製ではありません。状況は変わって、彼等は事を起こそうとしているのですが、いよいよ最後です。彼等は、我々が北朝鮮を先制攻撃すると言っています。我々が、彼等を殺害し、破壊すると言っています。誰かが仕掛ければ、反撃はできるのです。中国やロシアを巻き込みたくないのです。北朝鮮が、ソウルを攻撃すれば、あるいは、日本を攻撃すれば、両国はわが国の同盟国であるから、文明が早急に終わります。このような戦争は、我々が主導するからです…」

アレックス・ジョーンズ (INFOWARS)

さて、アレックス・ジョーンズの妹は、韓国人(韓国出身)です。家族に養子として迎えいれたのです。不思議な因縁だとは思いませんか。(ところで)ポイントは、インテル(諜報機関)の情報源、ティム・ケネディーという人物です。FBIの上層部、CIAのトップが情報を漏らしたのです。基本的に、彼は、北朝鮮が、3月末から4月初旬にかけて、東京を攻撃する準備をしていると言っています。韓国でオリンピックを開始し、北も参加しています。文在寅政権は北に、韓国掌握の許可を与えたのです。敵、つまり、中国ではなく、日本を怒らせて、南北を共産主義で統一するつもりです。中国は北朝鮮を属国と見ており、韓半島は中国の一部であると北京では教育しています。これは、反クリスチャンの有機栽培です。卑劣な独裁者、サタン主義者である中国のエリート達の犠牲になるのです。中国のエリートは、断じて、完全に悪魔です。「赤い馬」を意味しています。米国が逃げ出した後の韓国を略奪するのです。東京に戦争を仕掛けて、日本が韓国内に反米感情を作り上げると、愚かな文在寅政権は、そうするでしょう。米国とトランプを支持すると言っているのは、私達だけです。私達は前線で、一年半、中国が我々に取って代わろうとしていることを話してきました。国内のニュースで横断幕を見ましたね。私は、明言してきました。保守的な動きは、最終的に、我々が一年半前にしたことを追従し、今彼等は、背後に中国が居て、中国が問題であると言っています。

少し遅すぎたのです。韓国全体の崩壊が始まっています。トランプ大統領のオリンピック前または直後の先制攻撃の計画が漏れたので、北が日本を攻撃する他のICBMを準備していると思います。仮に、彼らが東アジアの戦争に米国を巻き込むと、シリアやイスラエル、イランを含む全域の戦争も始まります。中東と東アジアの両方には手が回らないのです。クリスチャンの多い韓国は、アジアのエルサレムですから、第三次世界大戦になります。世界の経済はまだ、疲弊しています。米国は、ここ数年、26兆ドルの負債があります。オリンピックもあり、人々はよく感じていますが、薬物使用は拡がっています。これは大変なことです。人々が、主権と闘い、鉄の杖の権利と闘うのです。私達の命が危険にさらされており、私達は人権と闘うのです。

神様は警告されています。私達は、責任を持たなければなりません。そして、準備するのです。2/24から2/28の間の催事において全て、爆発的に生じるでしょう。私達は、最善の西洋人に、トランプを支援し、ホテルを襲撃したSSRIの様な奇人になりましょう。全員が武装するのですから。28日のイベントは、霊的には、ミクロにおいて、トランプはまだ、世界に告げるには至っていません。全ての国の全ての人達が、銃を持つことを。マクロはまだ、ミクロに追従しているのです。だから、私達は、この革命を動かし、進めるのです。でも、彼はこのことを気にかけています。

28日は多くのライフルが屋内に持ち込まれます。キーセキュリティーを知らない場合は、銃は空であることをチェックします。CCW(コンシールド・キャリーの銃)の携行者なら、それは遵法ですから、ホルスターに入れて下さい。クルツのような狂人はいないと思います。彼は、薬物依存の精神異常者でした。SPLCが書いた我々の記事を持っていました。反LGBTのヘイトグループとして出されたものです。私達は武装しています。当日、ライフルを持ちます。私達は、宗教、言論、結社の自由、武装する権利と自由に関する平和的な教練をしています。

私達は、これらを与えて下さった神様に感謝します。これは、平和のイベント、感謝と祈りの催事です。不法行為、クレージーな行為は一切しません。私達は、武装して、政府と戦う左翼のような者を求めていません。私達は、国を守り、米国憲法と権利の章典を100%支持します。憲法の権利を合衆国の国民として行使します。私達は、主権の携行品を下さった神様に祈り、感謝します。

聖書の黙示録3章11節に、私達が王冠を冠る理由と王冠を誰にも奪われないように、と記してあります。
クリスチャンは言うでしょう。気が変になったのですかと。聖書には、私は与えないので、私の後ろから取りなさい。王冠はキリストによって与えられるのです、王冠を冠るとカルトと思われます。クリスチャンです。王冠はだれも取れないのです。神様から相続した主権です。キリストと御国の王と王妃しか受け取れないのです。そして、鉄の杖も神様から与えられるのです。従って、教練、敬意、美しさ、美的な質を見せましょう。感謝の祈祷において、神様が私達を信じて、権威と愛と力と健全な心を与えて下さったことに感謝しましょう。

当日は、警官を招待します。州警察、地方警察、群の保安官です。全員歓迎です。進行を見てもらいます。ここに居られない人が居ることを知らなければなれません。サタンがどのように皆さんを攻撃するか知らないでしょう。いつ攻撃できるか知らないです。彼等は、フリーゾーンを狙っています。フリーゾーンの外では、よくできないからです。2%ぐらいの狂信者は、銃を保有しているノンフリーゾーンも時々、狙います。全員の安全を祈らねばなりません。キーセキュリティーは、リストを警察に報告します。実物のライフルはすぐに、装填できます。サタン的な攻撃があった場合です。分かりませんが、準備はしておきます。

州公認のクリスチャンは霊的な王国を語ります。偽りのキリスト教は、天上の王国を語ります。イエス様も、御国が、地にも天にも来たりますように、と言われました。その話をすると、FBIが監視したがります。FISA(外国情報監視法)の裁判所が私の電話の盗聴を始めます。FBI, CIAはごきげんよう。盗聴していることは知っています。全く問題はありません。

重要なことです。聖徒の王国は崩壊しつつあります。彼等は、御国について聖書に書かれた神様の風を受け、王冠を冠ると、トランプより悪くなると言います。人々は目覚めて、キリストにおける本当の身元を知るべきです。トランプはキリストでも神様でもないのです。神様はお一人で、王国を決め、支配方法を決めました。それが私達の起源です。鉄の杖と王冠の役割は、正直さと、聖書的な神様への畏敬、神様が人を愛していることです。神様を愛する人は隣人も愛します。同じように、力を持っています。聖句にあるように、彼は鉄の杖で支配するのです。陶工によって、陶器は打ち砕かれ、おののくのです。悪の不正の故に。彼等の立つ所はなく、集まる所はありません。マフィアのように支配する所もありません。彼等は知っています。だから、私達の命は危険です。私の命も危険です。でも、皆さんが、この熱い所に立つと、運命と未来を見るでしょう。そして、「何があっても、私は、神様の御手にあって、主を信頼すると言うでしょう。」

集まる皆さんは、銃を持って、合法的に移動して下さい。法的制限はあります。再度、私達は、宗教、言論、結社の自由、武装する権利と自由に関する平和的な教練をしています。全ては、憲法で保障され、人種に関わらず、合衆国に居る全ての個人に適用されます。差別主義者は、アジア人、ヒスパニック、白人、黒人何れもが王冠を冠ることを嫌います。皆さんは農場の奴隷になってはなりません。民主党員が動きます。

これは、歴史の転換の始まりです。思想革命、精神革命、聖句の革命です。そして、今後、世界中で論争と議論が始まります。危険なことはあります。北朝鮮には、あらゆる攻撃をするポテンシャルがあります。人類のために、神様の王国に向かい、遭遇するこの時のために祈りましょう。

天聖経 192(英語版)です。
そうするためには、個人の立場で神様に代わってサタンと対決して勝たなければならず、養子の立場で神様に代わってサタンと戦って勝たなければならず、直系の息子娘の立場でも神様に代わってサタン世界と戦って勝たなければなりません。そうでなければ、真の父母を迎えることができません。それゆえ、摂理歴史は旧約時代から新約時代を経て、今まで長い歴史を経てきているのです。
このように、僕の立場を復帰し、養子の立場を復帰した基盤の上で、直系の息子娘の立場を復帰し、すなわち勝利の基盤を築いておいた後に、真の父母の因縁を立てようとなさるのが、神様がこの地上にメシアをお送りになった目的でした。

神様の王国は成されます。

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トランプ大統領感謝晩餐会-マタモラスPA

「2月24日にマタモラスで何があるの」でもお知らせした、ベストウェスタンホテル(マタモラスで6番街120)にGOA(米国銃所有者協会)会長ラリー・プラット氏を迎えて開催されたトランプ大統領感謝晩餐会の様子。

会場に到着した文亨進・ヨナ夫妻と文国進・チエ夫妻


フロリダ州パークランド高校の17名の乱射事件犠牲者への黙祷

Chelsea Strub WNEP chelseastrub さん Twitter

WNEP-TV16のジム・ハミルの取材に応じる二代王

写真提供:MR.HOSHINO

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この晩餐会に参加したHOSHINO氏によると、内外の要人に数多く出会ってきた國進ニムラリー・プラット氏について、He is a Big Man(彼は大物だ)と言ったそうだ。また、ワシントンポストをはじめとする多くの報道陣が取材に訪れ、サンクチュアリ教会のような片田舎の小さな教会組織に対して異例の反応を示したという。

その理由は⇒
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二代王のスピーチ2月22日(天福祝祭基調演説)後半

 

二代王のスピーチ 天福祝祭(Festival of Grace )基調演説【後半】

翻訳:管理人

イエス様の生誕と真のお父様、再臨主の生誕を中心とする天恵の祝祭、天福祝祭は、神様が私たちにくださった賜物を祝するものです。

皆さんを「奴隷」、「支えるもの」、「一般人」と呼ぶ、政府と支配者は、自分達の支配下の皆さんが被る王冠と鉄のつえを持っているのを見てあざ笑うかもしれません。そして「おまえたちに何の正統性がある」といってサタン主義の王権を賛美するかもしれません。

実は彼らこそ「非正統」そのものであり、それが英国王室であれどこの王室であれ、歴史的にサタン主義に結びついています。チャールズ皇太子は公然と自分は、人の肉を喰らうトランシルヴァニアのドラキュラ公の子孫だと得意げに言っているではないですか。にも関わらす、皆さんの方か正統性に欠けると思わされている。

この、過去数百年にわたってサタン崇拝儀式にふけってきたサタン的王家、巨大な金融権力、中央銀行勢力と結託して、人々を支配し課税して収奪してきた者たち。貧しいアフリカやアジアの国から資源を搾取してきたこのような者たちが「正統」だと教えられてきた。彼らの王冠と銃は全く問題ないが、皆さんのような「奴隷」が王冠と銃をもつことは許さない。

サタンの王国が、神の王国の相続者たちにそう言うのです。
詩編の第2章8節と9節、これはたびたびここサンクチュアリで引用し、そして祈りました。神様は明快に言われます。

「わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える」

もちろん、これは自分達に栄光を帰するものではありません。神様から与えられたものを守りなさいということです。神に栄光を帰すために。

神様の善の王国では、神様の義を高く揚げ、そこでは善が益々(ますます)力を得て、益々栄え、黙示録第2章27節にあるように「鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように」忌まわしく邪悪で不義なものはそのようになるというのです。それらは(この世で)免責され、その行いは罰を免れ、そして世界を支配してきたのです。それらは打ち砕かれ粉々にされます。

われわれは想像を絶するおそるべき勢力に立ち向かわなければなりません。

サタン主義者、貧しい者のために立ち上がる姿を見せながら貧しい者を搾取し、貧しいままの状態に保ち続ける社会主義者、共産主義者にこの世の相続権が与えられたのではありません-いわゆる左翼、現代のアメリカではネオコンたちに。

世界は気づき始めています。神様の恵みは政府から来るものでなく、いつわりの道徳家を気取った者たち、自分が優れていると勘違いしている者たちからもたらされるのではないことに気付き始めたのです。

神の賜物は、そのみ言と全能の神様から来るのです。

キリストの山上の垂訓をみると、今回の式典の意味のより深い意義を知ることができます。まず、「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである」とあります。

この聖句こそ我々と共にあるコミュニティの人々を指しています。他人を守るという神様から与えられた生来の本能、善のために強くあり善を守り、邪悪なるものに打ち勝ちたいという生来の本能をもつ者たち。まさにこれらの人々は排斥され押しのけられてきました。クリスチャンではない、主を信じるものではないといわれ、なじられ、非難されてきた。

しかしその人びとこそ、自分自身と家族を守ることの中に含まれた非常に霊的な何かがあることを知っているのです。独裁者と権力に立ち向かい悪に立ち向かうことができる何かが。聖書は不義に対し立ち向かえとあります。

その者たち、その男女の心の中には、たとえ主流派キリスト教から排斥されていたとしても何かがあります。それが彼らの神様への愛、人類への愛を叫ぶのです。そのような人びとはわれわれの多くがいう宗教的な人ではありません。イエス様は宗教的利用の対象ではありません。関係性こそが重要です。

以前、ここにある紳士が訪ねてきて「ああ、君たちのことはニュースなどで知っているよ。ところで僕は8K(銃)を持っているよ。自分は教会に通うタイプの人間じゃあないが、君たちのやる水曜の行事に来るよ。日曜の礼拝も来るかどうか考えてみる」といいました。(拍手)

私はこういいました。「うちは自由な社会です。教会員の会員登録もしないし教会員の数を誇るためにその数を数えることもしません。ここにいるすべての人は王、王妃、キリストの共同相続者です。全員がキリストと共に王冠と鉄のつえを持ってそれぞれの教会をもち、私有財産と自らの土地を所有する。ここに来るのは神様の集まりを愛するからです。神様がくださった賜物に感謝するから。神様の善をほめたたえたいから。われわれは素朴な人間です。私たちの素朴さを、しかし、侮っては困ります。なぜなら我々は王族ですから。私たちの血管には天の王族の血が流れているのです。ハンティングや釣り、ブッシュクラフトや格闘技を愛してもいます。射撃も。家族と友人とで日曜午後にバーベキューもすることがあります。

それが単なる趣味にすぎないとは思いません、ただのライフスタイルでもない。それらはすべて神様がくださったものだと理解しているのです、神様からの祝福です。到底我々には相応しくないものです。われわれが何か努力して得たのでもありません。神様の犠牲と十字架で流された血の代償と、1万回もの十字架を超えてこられたその路程。われわれの人生は祝福で満ち溢れています。

左翼メディアやワシントンポストはわれわれがAR-15を信仰の対象にしていると、書き立てていますが、そのようなことはありません。ただ、結婚という賜物を祝い、王冠と王族の血統によって象徴される主権の賜物を祝っている。黙示録3章11節に「あなたの冠がだれにも奪われないように」とあります。

キリストとその共同相続者とともに鉄のつえで世界を治めることを祝っているのです。黙示録20章4節~6節には、キリストと共に暮らし、統治するとあります。神の王国でわれわれは義務と責任をもちます。決してそこで永遠の休暇を楽しみ海辺でピニャコラーダ(カクテルの一種)を飲みながら、雲のクッションの上で浮かんでいるわけではありません。

イエス様ははっきり弟子たちにおっしゃいました(マタイ19章)。「よく聞いておくがよい。世が改まって、人の子がその栄光の座につく時には、わたしに従ってきたあなたがたもまた、十二の位に座してイスラエルの十二の部族をさばくであろう。」

神の国を、非聖書的で、全く責任を負わない、福祉に頼る社会主義者のユートピアにしようと、不幸なことに、その方向にキリスト教界が押し進めてきた日々は終わりを迎えました。

羊と山羊が分けられ、天国を受け継ぐ者たちが呼ばれることでしょう。キリストとともに立ち、責任と義務を自覚し、まさに前進する用意ができている者たちが聖霊によって呼ばれるのです。

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その者たちは、神から与えられた自由と主権を固く保持しているので、世間の目からみると、教会から破門された者、野蛮な者と見なされるかもしれません。それを、聖書を読んで知らないかもしれません、しかしその心と良心、魂の奥から何か叫ぶものを感じるのです。決して「鉄のつえ」を手放すなという声を。彼らこそ神の国の相続者です。

神を愛し、隣人(となりびと)を愛する善男、善女たち。もちろん神様の基準から見るとき不完全かもしれません。また人生のすべての局面で神様が働いておられることを必ずしも知らないかもしれません。しかし羊飼いの声を本質的に聞き分けるのです。無垢な子羊たちの守護者の声を聞き分け、オオカミを追い払い、御国を建てる方の声を聞き分けるのです。

われわれが属するのはその御国です。天福祝祭はこれらを祝賀するものです。われわれの主権と、王権、血統を祝い、鉄のつえを祝う。そして何よりも、これらの美しい王冠と素晴らしい鉄のつえ、素晴らしい人生と素晴らしい子供と結婚をわれわれに与えるために、すべてを克服されたキリストを祝賀するのです。たとえ我々が不完全で、与えられる恵みに相応しくないとしても。

神は忠実であられ、神は真実なお方です。生命の真実に至る道であり、誰も彼(キリスト)を通さずして父の御前に出ることはできません。

祝祭の間、神様と共にあることに感謝し、そして皆さんと共にあることを感謝します。どうかこの祝祭を楽しんでください。そしてすべてにおいて(神様とキリストを)讃美し、感謝と栄光を返しましょう。ありがとうございます。

皆さん、天福祝祭へようこそ!


2・28の成功を祈りましょう!

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世界的に物議を醸(かも)すサンクチュアリ教会

 

英語には一言では日本語に訳しきれない便利な単語がある。
CONTROVERTIAL

日本語ではこれを説明的に表現しなければならず、端的に一言で表す日本語の表現(単語、熟語)がない。おそらく、そこには歴史的に「物議を醸すようなことは極力避けたい」という日本人の気質が影響しているのだろう。

いま、サンクチュアリがアメリカを中心に全世界規模でCONTROVERTIALな(物議を醸す)存在になった。

そのきっかけはただ次の一点に尽きる。

サンクチュアリ教会が2月28日に予定している祝福式のちょうど2週間前の2月14日、フロリダ州パークランドの高校で銃乱射事件が発生し17人が犠牲になった。ここで使用された銃がAR-15だったことと、サンクチュアリ教会の祝福式(天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式:黙示録21章27節)では新郎新婦にAR-15ライフルの携帯をほぼ義務付けるという、この組み合せだ。

まず、世界的な通信網を持つアメリカ合衆国の大手通信社AP通信(本部ニューヨーク市、NY)の配信記事を多くのメディアが取り上げた。

 

これらの記事を眺めていると必ず言及されていることがある。それは、サンクチュアリ教会のリーダー、ショーン・ムーンは、あのContorovertialな統一教会の文鮮明師の息子であるという注釈だ。これで統一教会を良きにつけ悪しきにつけ知っている世界中の人々に、後継者、相続者文亨進とその世界平和統一聖殿(サンクチュアリ教会)を一気に知らしめ、印象付けた。まさに、Contorovertialな存在として!

お金も具体的な基盤もないサンクチュアリ教会が、こういう風に計画したとしても常識的には成し得ないことである。

イエス・キリストも当時のユダヤ、ローマにおいてContorovertialな存在であったが、統一教会もアボニムの聖和までContorovertialであり続けた、それを引き継ぐ形で二代王の世界平和統一聖殿もContorovertialな存在として世界に知られた。

真のお父様、再臨主、文鮮明師は、お金としての資産、外的な基盤こそ、郭一族や、位置を離れた韓鶴子とその取り巻きに奪われ、二代王に相続させることはできなかったが、より貴重で、より本質的な、Contorovertialな存在として世界が認識しているメシアの内的基盤を見事に相続させたといえるのではないだろうか。

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二代王のスピーチ2月22日(天福祝祭基調演説)前半

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二代王のスピーチ 天福祝祭(Festival of Grace )基調演説【前半】

翻訳:管理人

とても感謝しています。チーフ、ありがとうございました。チーフのような方と共にいることを名誉に思います。他のサンクチュアリメンバーも全員が難しい道を通ってきました。友人をすべて失い、愛する人たちと連絡できなくなったり。私たちにはもっと貴い目的があったのです。私たちは世に仕えるものではありません。人に仕えるものではなく、神様に仕える群れです。

世間の基準では、私たちは異常かもしれません。しかし、私は、お父様に背を向けずここにやって来た人たちこそ正常だと思っています。決しておかしくありません。例えば、私は何十億ドルという資産、世界的基盤に対して主管する権限を放棄しました。お父様がすでに作ってくださっていた世界的基盤です。私にとってそれが問題ではありません。世界をもうけても、魂を失ったら何の益があるでしょう。どうして数十億ドルほどのお金で自分を売り渡さなければならないのですか。神様は全世界を所有しておられるというのに!

そのお金こそ本物の資産であり、神の恵みだと信じて疑わない者もいますが、それらはあっという間に消え去ってしまい崩れ去って無くなりつつあります。自分達の手から消えていくのです。それを盗んで自分たちのために使っている者達。その者たちの手から結局消え去っているのです。

私たちのような、お父様を愛する普通の息子たち、お父様にお約束した内容をもつ息子には、お父様がいつも一緒にいてくださり、御自身のみ旨の継続を願われ選ばれました。裏切らないということはごく普通のことです。

われわれは超人でも何でもありません。普通の人だと思います。ただ、お父様の名誉を汚したくないと思うごくあたりまえの息子です。

たしかに今、私たちが異常に見えるかもしれません。皆が世界の前でひざを屈して、世俗の文化を崇拝している現状ではそうかもしれません。しかし我々にとってそれは、原理原則の問題であり、人間性の問題であり、お父様との関係こそが、私たちの所有する、あるいは所有可能なすべての物質的なものを超えているのです。神様との関係性に価値を見いだし、最も大切にしているのです。キリストとの親しい交わり、これを私たちの全存在と魂の核としているのです。

私たちはだれよりも祝福され、誰よりも幸福であり、韓国の山の上の巨大な大理石の建物の中で暮らしていました。しかし私たちは哀れな存在でした。実際、あの山の宮殿で、私はB棟と呼ばれるところにいました。中心の宮殿を挟んでA棟、B棟があるのです。私はB棟にいました。

B棟の屋根の上にいました。そこで大きな大理石でできた置物や大きな家具をどんどん運び出してとっぱらって、そこに自分で作った木のテーブルを置いたりしたのです。クルミの木で作ったものです。そこに小さなティーカップを置いたりして。
それを見た韓オモニはたいそう怒って、私を屋根に追いやりました。そこで収納部屋のようなところがわれわれの部屋になったのです。天正宮のてっぺんに一昔前の朝鮮風の小屋を作りました(笑)。まわりはすべて大理石です。唯一の逃げ場所がこの小屋だったのです。ワラぶきの木の小屋です。とてもブッシュクラフト的でした(笑)。それが天正宮での唯一の逃避所であり「聖域」でした。

いつも思っていたのですが、(天正宮よりも)お父様はずっとアマゾンのジャングルにいるほうがくつろぐことができたのではないか-毎年私たちもそこに連れていかれました。

毎年夏になるとアマゾンのジャングルに行って訓練されるのです。夜昼なく一日中蚊に食われます。朝早く起きてお父様と一緒に釣りにでる。国進兄さんなどは、お父様と一緒に海に出て、いやというほどマグロ釣りをしたのです、一日に17時間です。お父様は92才になっても海釣りをされました。ハンティングは70代になるまでされたのです。本当にアウトドアを愛した人でした。神様の被造物を本当に愛する方でした。人類と自然環境、神様の被造物の真の保護者でした。

多くの人は知らないことですが - 真のお父様は、共産主義者、北朝鮮が殺す目的で起訴し、死の強制労働収容所に入れました。そこで肥料の硫安(硫酸アンモニウム)をシャベルで掘り出す作業を3年間されました。拷問室でも拷問され、そしてアメリカ軍に助けられて解放されたのです。マッカーサー将軍のもと自由を掲げて入ってきたアメリカ軍です。お父様はなんとか南に逃れることができました。お父様は政治サタン主義、社会主義、共産主義の現実を、身をもって体験されました。中央集権政府は必ず政治サタン主義に陥る運命です。そこでは政治を利用して本物のサタン主義者をかくまうのです。幼子を殺し、儀式のために殺人などを犯しても現実の政治サタン主義者のおかげで罪を問われない社会です。北朝鮮も例外ではありません。

真のお父様、再臨のキリストが、韓国に逃れられてから、韓国でも初めてといえる銃器製造会社をはじめられました。最終的には韓国国防省を支援してバルカン砲等の兵器まで製造したのです。それは韓国が全体主義北朝鮮から自国を守れるようにという配慮からでたものです。この事実を人々は知りません。不幸にもお父様に背を向けた弟子たちがその事実を消し去り、隠そうとしています。なぜなら世間に知られたくないからです。お父様は真の保護者であり、子供たちと世界を真に愛する人だということを。お父様は世界のために命をも投げうつお方です。世界のために100回以上も死んだというのです。子供たちと世界を守るために。
それが神様のいつわらざる心情であり、真のお父様とイエス様の心情なのです。そのような事実が消されつつあります。歴史から除去され、記録から削除されているのです。

荒野(あらの)に来ることができたことは、大きな祝福でした。荒野のもつ-なにか純粋なもの-自然に入って感じる純粋さ、そこで神様が共におられることを何の妨げもなく感じることができるのです。自然の振る舞いの誠実さや、それらとの授受作用。そこにはごまかしがありません。現実を受け止めるしかないのです。変化を受け止める。自然界の美しさと誠実さ、鹿やクマ、コヨーテなど素晴らしい動物との出会いもあります。狩りをした動物の肉を食べることは純粋な何かがあります。狩りをして創造主である神に感謝をささげる。時の始めから与えられている祝福を思い起こします。生育せよ、繁殖せよ、地を治めよ。

不幸なことに堕落の後、全人類と人間性は、中央集権的な天使長という不義な者、正統性なき者の権力の下で支配されることに、あまりにも慣らされてきました。それがサタン的王朝のもとであろうと、貧しい人や少数派のための運動という、まやかしの仮面をつけた社会運動であれ、結局は権力を志向している。自分達による中央集権支配 ― そして権威主義的支配に至るのです。

社会主義、共産主義、寡頭政治、どれをみても、また過去のサタン的王朝を見ても、全く同じパターン、同じ政治構造、同じサタン的構造をみることができます。堕落の後に人類を支配した支配者、主人。それをどう呼ぼうとかまいません。いかに新しい外的装いをしていても、行き着くところは等しく悲惨な人類の姿と苦難、そして奴隷扱いです。これを聖書時間で6千年間味わってきたのです。

後半に続く

2・28の成功を祈りましょう!

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ニューヨークタイムズの記事(AP配信)紹介(2月20日)

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ペンシルベニアの教会でAR-15ライフルを掲げるカップルを祝福

ペンシルベニアを基盤とする統一教会から派生した教団が、小学校から800メートル離れたポコノ山での行事に参加するものにAR-15ライフルを持参することを求めている。

ニューファンドランドの世界平和統一聖殿は2月28日の行事をフロリダの高校銃乱射事件の何カ月も以前に計画していたという。当局によると17名を射殺した犯人が犯行に用いた銃はAR-15だったといわれている。

サンクチュアリ教会の世界宣教本部のティム・エルダーは火曜日の取材で、AR-15は聖書の黙示録にある「鉄のつえ」を象徴するものだという。

サンクチュアリ教会のウェブサイトには参加者は家族とコミュニティを守る能力と意志を表すものとしてAR-15あるいはその代用としてAKセミオートマチックライフルの持参が指示されている。

教会はウォレンポーパック・サウス小学校を少し下った場所にあり、父兄の中にはこの行事に対して警戒心をもつ親もいる。リズ・ゾッコラは(地元テレビ局)WNEP-TVに、「子供はこの日休ませようかと考えています、ちょっと怖いです」とこたえた。

「彼らが中止してくれたらいいのにと思います。タイミングが悪すぎる。しかもこんなに近い所で」ケンドラ・ハノー(別の父兄)。エルダー氏はAP通信に対し、銃器に弾は装填せず、結束バンドで安全化して入り口でもチェックする、と話した。エルダー氏によれば協会は式典をキャンセルや延期するつもりはないという。

「いまはいつにもまして、善人が立ち上がり、自分達が武器をもって悪人の起こす事件を止める必要がある。」エルダー氏は語る。

州警察はこの行事を承知しているが、教会は法律を犯しているわけではないので警察官をそこに送る予定はないと(ペンシルベニア)州警察のマーク・キーズは火曜日にコメントした。

サンクチュアリ教会のリーダーはRev.ショーン・ムーンで、しばしばカルトと呼ばれることもあった統一教会を設立した自称メシア、文鮮明師の息子である。

ペンシルベニアの支派は憲法修正第2条を断固支持する。サンクチュアリ教会は「鉄のつえミニストリ」と呼ばれるグループも活動させている。このグループは「トランプ大統領感謝晩餐会」を今週土曜に開催する。これはGOA(米国銃所有者協会)の資金集めの集会である。
Rev.ショーン・ムーンの兄はカー・アームズ(Kahr Arms)銃器製造会社の創業者である。

翻訳:管理人

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2月24日にワシントンポストのインタビューを受けます-2月18日英語説教「鉄の杖の王国5」その2

Kingdom of the Rod of Iron 5   February 18  2018   Rev  Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

翻訳:鷹(タカ)

1:23:12
若い修練生達は見ていると思いますが、防護に関するブラジル、メキシコ、カリフォルニアなどからの実況ビデオです。人々は、襲われて、拉致されて、飢えて、射殺されています。警察官は、実況ビデオを細かく分けました。時に、好青年達が殺害されています。また時に、彼等は良いことをしています。内部で何が起こっているのでしょうか。事実をはっきりチェックしましょう。一人の男性がクラブにいます。恋人を男から取り戻し、彼は相手を殴り倒して、銃で相手を撃ち殺します。好青年は彼女を守ったのですが、彼は正しい判断はできなかったのです。争いにおいて武器の取り扱いに対する注意が足りません。大体40%の人が武器を使います。上着の裏に銃を持っています。彼等は武道家ではないのです。好青年の一発で、相手は亡くなりました。よくよく注意しなければなりません。ある男が、アイスピックのような錐(きり)で人を五回ぐらい刺します。ビデオは事実です。争いはあります。ある男が、警察官と戦います。撃ち合いになり、男は逃げますが、追跡されて撃たれて、路上で亡くなります。こういう事実をよく知らなければなりません。

話を戻します。天一国においても、聖書に明確に記されているように、私達には責任があります。共同飛行船や福祉の列車に乗るわけではありません。天国はもう働かなくてもよい場所ではありません。クリスチャンには、こんな保守的な考えの人も居ますが、そういうことは考えられません。信じられないことです。とても愚かなことです。聖書は明白です。皆さんはキリストと共に支配するのです。強い裁判官として立つのです。皆さんは人々を審判しなければならないのです。要するに、天国では、皆さんに責任があります。普通の神学者が言うような無責任ではありません。イエス様が全てを成して、闘うのは自分達ではなく、主が闘ってくれるのではありません。聖書のあちこちに記述があります。イエス様は天国について記され、ご自身を規定しています。何もしない福祉天国などあり得ません。

天国では、私達には義務と責任があります。私達は人の不正を裁くのです。悪事、不正を働く人達を素早く、人々(=王達と王妃達)が裁くのです。天国では、キリストと住み、共に支配するのです。ただ座って、キリストの支配を見ているだけではないのです。私達は、天国における実際の支配に参加しなければならないのです。全ての国において、地球が終わるまで、その位置は与えられるのです。皆さんは、鉄の杖で支配しなければならないのです。聖書の黙示録19,20章,2章27節に記述されている通りです。キリスト自ら鉄の杖で治めると書いてあります。福祉天国はあり得ません。愚かな話です。それは、高貴な人ではありません。偽りのクリスチャンです。

2/24にワシントンポストのインタビューを受けます。私のことについて、6,7月の続報(cover story)を載せると思います。彼等は米国の敵です。天国の敵です。クリスチャン全体で、私を誹謗中傷しようとしています。私は、無礼な者ではないです。私は荒野の蛇です。私はCARPのリーダーであり、自分で王を宣言し、武器を持ったテロリスト集団を主宰していると言われています。彼等は、インタビューに来て、私を誹謗する意図があって、聞いているのです。私は、分かっていますが、見ています。トランプのイベントの時、CNNをサックスと呼び、ワーポーサックスと言っているでしょう。人々は、彼らが騙していることを知っています。ワシントンポストとCIAが600万ドルの契約を交わしたことを知っています。人々は、ワシントンポストが軍事兵器のことを宣伝していることを知っています。米国を支配する深層部のことは報じていません。彼等は、私のことを報じて、私達のことを中傷したいのです。

私達は、ロンドンの大新聞であるディリーメール・ロンドンに要求しています。編集長はピエス・モーガンです。彼等もムーニーの記事が欲しいのです。世界のマスコミと対峙します。私は彼等を崇拝しません。ワシントンポストが問題ではありません。彼等は、米国にあって、自由の敵であり、銃所有者の敵であり、後継者の敵であり、堕胎によって赤ん坊を殺害する権利を主張している、米国の敵です。私達は、このゲームがどう展開するか知っています。他のメディアにも窓を開いています。私達は、信教の自由、言論の自由、報道の自由、結社の自由、武装する権利の自由、憲法にある権利を行使するのです。神様に感謝して、美しい儀式をするのです。天与の自由即ち、神様からの天国への美しい賜りものを、全世界に祈り、発信します。
1:34:56
内外のメディア等から、鉄の杖に関する多くのメッセージが出ています。私を中傷していますが、私は止められません。それは、人権であり、人類の権利です。運命です。神様を求めるからです。私達は、合衆国を崇拝しません。

老若肌の色に関わらず、私達は、主権、自由、平和に関するメッセージを送ります。平和をもたらし、略奪者を排除する鉄の杖の支配も発します。神様に感謝します。スイスの人も同意しました。アジアに、世界中に拡がる、思想革命であり、精神革命となるでしょう。武器に関する緒論がありますが、私達は、今この論争を始めたのです。私達を取り巻く政治的な正当性を刷新するのです。武器を持たなければ、本当の力はありません。力の放棄です。私達には、本当の神の人がいるのです。どの道にせよ、文師の息子は危険な銃を持っている云々と人は言うでしょう。そういう人は、ここに来て自分で確かめるべきです。

私達が今準備していることは、アジアではクレージーと思われるでしょう。母親をバビロンの淫売婦と呼んでいるのですから、どこに行っても攻撃されます。世界のクリスチャン文化に鉄の杖の権利を唱えると、彼等はもっと我々をののしるでしょう。私達は、基本の底辺となる仕事をしているのです。誰も言わなかったことです。牧師も神父も法王さえも、武器の放棄を話しています。クレージーです。クリスチャンで鉄の杖を語り、王権を中心とした世界的な人権の革命を推進し、武器を持つ権利を語る人はいません。でも、勝利はしていません。唯一、アボニムとその子孫、アボニムの王権が成しているだけです。今、開始し、世界に広がるのです。
1:39:07
懸念はあります。私の考えではありませんが、王国について、悪魔の王国即ち、ロシア、ジョージ・ソロスの王国などが力を保持しても、神様の王国が、支配し統治するでしょう。彼らが私を妨害するでしょう。私は、今は微弱です。しかし、彼等はこの理想が、自分達のインフラにはとても危険であることを知っています。世界が銃を保持することは極めて危険であると知っています。彼らの展望は、新しい世界の秩序には、クレージーです。ブッシュもオバマもキャメルも言っていません。中央集権体制は共産主義体制と連携しています。全て愚かなことです。彼等には、微弱な私達の仕事が驚異です。ブッシュクラフトのようにして、私達は修練をやっているだけです。ワシントンが立ち上がりますか。英王朝が動きますか。微弱なあなた達が何故立つのですか? と言って…
1:41:57
彼等は、これが霊的闘いであることを知っています。これが、王国と血統の闘いであることを知っています。王権と血統はいつも逆の支配をします。王の王、アボニムの血統です。アボニムの憲法は完全に逆です。過激な差異があります。無名な微弱な人達が、コロンビアのポロを着て、言論の自由、信教の自由、武器保有を話しているのです。しかし、彼等はよく知っています。この考えは、彼らの体制を維持するためには拡大させてはならないことを知っています。聖職者たちも同様です。人々がキリストを通して、連携していくと、それは王室となり、鉄の杖は神の権威となるのです。彼らの体制には大きな障害となるのです。中国や北朝鮮の体制を維持できなくなります。彼等は、誰も支配できなくなるのです。皆さんが神の民だからです。
1:44:11
反対して、抗議しているグループもあります。LGBTなどです。若者達のビデオが流れています。例えば、ムスリムを信じてる者達のホモのグループもあります。ホモとホモの政策(agenda)には大きな違いがあります。クリスチャンはホモを許されていません。私達とは生活スタイルが違います。ホモの人を殺害したり、投獄するつもりはありません。私達は彼等との普段の生活には、支障はありません。私達は彼等を祈り、宗教の二つの扉は可能です。しかし、問題があります。ホモの政策は、聖書の記述に背いて、聖職者がホモを肯定するのです。カナダではそれが禁止されました。人々の敬意は得られません。全体主義でもありません。ホモの政策が子供に及ばないようにして、聖書を禁止することを阻止しましょう。武器の放棄を止めましょう。私の生活圏から出て行って、好きにして下さい…私は祈ります。トランプは疑問を持っていないようです。それは、ゲイの生活スタイルを認めていることです。クレージーです。
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2018年は、内外の情勢が素早く、大きく変化しています。合意はないのです。平行線のままです。鉄の杖のことです。公式には、AR-15です。AKは同等の力があるので、認めていますが、ロシアつまり、共産主義下で作られた歴史があります。霊的な生い立ちは、良くないのです。米国に持ち込まれて、韓国動乱の時、アボニムが収監された興南でも使われました。摂理的には同等なものです。AM-16など、ライフルが変わってきた経緯がありますが、ポイントは何処から来たかと言うことです。発祥がどういう文化のものかと言うことです。全体主義のロシア、ソビエト帝国に対して、自由の国、米国は闘ってきたのです。国のレベルで合意していません。

最近も、学校で射殺事件がありました。メディアは、大きな穴はすぐには埋まらないと言っています。事件の容疑者情報が写されます。容疑者は、7年間に39回も犯行があったようです。FBIは、知っていましたが、ロシア疑惑等で忙しかったようです。結果はクリントンが不利になりましたが、こんな人間の挙動をどうして事前に阻止できなかったのでしょうか。銃所持の自由なゾーンと規制があるゾーンがあります。最期は、射殺されたか、自殺でした。射殺する人間は薬物依存が関わっています。娘を殺害された母親が登場していました。悲しすぎる状況でした。彼女の人生は完全に破滅です。彼女はすぐに、危険な薬物への対策を訴えていました。若者は、教練して、薬物を克服しなければなりません。殆どビデオゲームの世界です。子供達は、殺人のビデオで洗脳されるのです。そして、薬物を使い、やがて銃器を使うのです。現実と画像の世界が区別できなくなるのです。壁が見えるとか…幻想が見えてくるのです。LSDを知っているでしょう。農薬の大企業が製造し、医者から子供達に勧めるようにしたのです。鬱の子達が気持ち良くなるようにしたのです。どこかに行くとか、バイクに乗るとか、山に登るとか、他に方法はいくらでもあるのに…彼等は実験をしたのです。週3回、12回が効果的らしいです。

フロリダ事件の犯人、ニコラス・クルツの遺体は、切られて検査されたのです。その後、しばらく射殺事件はなかったのですが、AR-15を使った事件が発生しています。FBIは犯人を報じますが、ロシア疑惑に忙しいと言って、何もしません。そして、17人の子供達が犠牲になりました。NRA(全米ライフル協会)がこの犯人を突きとめました。JRTCというジュニアの協会があって、空気銃の競技会をしています。犯人は、一時NRAで訓練を受けたようです。ニューヨーク・ディリーニュースのトップページに報じられましたが、彼等は事実を知っていますが、報道はフェイクです。これは、天国の争いです。
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つづく

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