2018年10月21日 英語説教
翻訳:BAMBOOS
良い父親はこういったことであなたを育てます。あなたを愛しているからであり、あなたがレイプされたり搾取されたりすることを望まないからです。あなたに強くなって欲しいのです。あなたに弱くなって欲しくないからです。いつか王と聖職者になって、主権を持ち正義によって統治して欲しいと思っています。青年たち、アーメンですか。
次の21章を見てください。
21:王の心は、主の手のうちにあって、水の流れのようだ、(主はみこころのままにこれを導かれる。)
今日はアノインティングがあふれています。天からアノインティングがあふれおりてきています。
「王の心は、主の手のうちにあって」。王国の王と王妃として、我々の心は神様の手の内にあるということです。神様に捧げられています。神様の命令を実行しています。
1:王の心は、主の手のうちにあって、水の流れのようだ、主はみこころのままにこれを導かれる。2:人の道は自分の目には正しく見える、しかし主は人の心をはかられる。
興味深いではないでしょうか。人は自分を正当化しようとしていますが、神様はその心をはかられています。人は心に疑問を抱きます。神様は聖霊を与え、懲らしめのとげを与えると聖書にはあります。我々は聖霊によって罪を感じます。なぜなら我々の心はもはや石ではなく、肉にされているからです。
すると神様を傷つけた時に感じることができます。罪の呵責を感じることができるのであり、それは良い罪悪感です。それによって我々は神様に悔い改めたいと思うようになります。「ああ、それは申し訳ないことだ」と。
罪悪感が必ずしも悪いものではないということを知っている人は何人いますか。罪悪感は重要なものです。誰かを傷つけると罪悪感を覚えます。罪悪感が我々を悔い改めに駆り立てます。
新しい心理学のやり方では、「罪悪感を越えなければなりません」「罪悪感のせいで本当に病気になってしまうのです」などと言います。「罪悪感のせいで痔や癌になります」と(笑)。
罪悪感は時には大切な場合もあります。何か間違ったことをしたら罪悪感を覚えなければなりません。それが神様の霊による罪の認定です。間違ったことをすれば罪悪感を覚えさせます。自分の過ちを神様に告白させます。自分の過ちを認めさせます。なぜなら、聖書にあるように我々の心が悪いからです。
我々の心は常に正当化しようとします。見てください。「人の道は自分の目には正しく見える」。常に正当化しようとしています。
けれども優しい心でこの悪を認識することができます。それゆえに聖霊によって罪が認定されます。そして跪いて熱心に悔い改め祈りをします。というのも、心を、神様の鼓動を感じることができるからです。神様が不愉快になる時に感じることができます。
神様は泣いていないかもしれませんが、あなたのお父様が不愉快である時には分かるのです。自分の第六感で感じることができます。「お父様は今私に対して喜んでいないようだ」と。ですから「主は人の心をはかられる」です。
3節を見てください。
3:正義と公平を行うことは、犠牲にもまさって主に喜ばれる。
正義を追及すること。正義を追及することです。そして悪を裁きます。これが神様に喜びをもたらします。なぜなら我々は自分の喜びを追及しているのではないからです。多くの場合、正義を追及すると嘲られ、軽蔑され、憎まれます。正義を追及しようとすると愛情がないといって責められるのです。正義を追及するのは容易な道ではありません。慈愛も、です。容易ではありません。
なぜなら正義を追及する時、これは間違っている、これは正しいと言わなければならないからです。優柔不断であってはならないのです。
それは、「お父様がアメリカに来たのはそこが火事のようだからだ」「お父様は医者のようなものであって、薬を与えている」というようなものです。
馬鹿者!(聞き取れず)火に油を注ぐようなものです。お父様はその火を消すために来ました。ですから同性愛を厳しく非難したのです。なぜならそれが、その全ての下に眠っている深いサタン主義と小児性愛を覆うものだと知っていたからです。それが今現れています。
4:高ぶる目とおごる心とは、悪しき人のともしびであって、罪である。5:勤勉な人の計画は、ついにその人を豊かにする、すべて怠るものは貧しくなる。6:偽りの舌をもって宝を得るのは、吹きはらわれる煙、死のわなである。7:悪しき者の暴虐はその身を滅ぼす、彼らは公平を行うことを好まないからである。
社会主義を見てください。彼らはあらゆるものを裁くことを拒否しました。そして全てを多文化主義、相対主義のやり方で利用します。そうして自分たちのプランテーションで、ゲットーのグループをできるだけ得ようとします。そしてそれを兵器化して窃盗の不道徳と国に対する強制力を取り入れます。
また生産者から盗み、資源を没収します。彼らは困窮者に与えるという嘘をつきます。90パーセントは官僚に、超エリート階級に行きます。あらゆる規制と課税控除を通して。自分たちが利益を得るのです。わずかなものだけが彼らのプランテーションにあるべき「困窮者」に与えられます。
今黒人社会は、武器を携帯する権利を受け入れる勢いの最も盛んなコミュニティの1つとなっています。彼らは今、左翼のプランテーションにうんざりしていると語り始めています。インナーシティ(都市部の貧困層のいる地域)はますます経済的に機能不全に陥っています。犯罪者に対して自分を守ることもできません。犯罪者の管理下で生活しているようなものです。
ハーレムのシングルマザーは、どうやって3人の子供たちと一緒に、午前3時にやって来る襲撃者から身を守ることができるでしょうか。彼女はどうしたらいいでしょうか。襲撃者が3人だったらどうなるでしょうか。だからカーのK9かトミーガンが良いでしょう。そのためベッドの横に置いておくのです。
もし十分な人がそうすれば、十分な人がそれを持てば、社会で一般的に、また犯罪者の中でも知られるようになります。「大変だ。この人たちはベッドの近くにトミーガンを持っている。安全ではないかもしれない」。それには100万もの例は必要ありません。少しで十分です。
つづく