【説教】10月14日 井田幸二講師

我つねに我が前に我が主をおけり

説教:井田講師(2018年10月14日)
長年にわたり家庭連合において原理教育にたずさわってこられた講師です。井田講師の原理講義を通して沢山のシックが真のお父様に出会い導かれてきました。これからますます沢山の霊的生命が井田講師を通して救われます。(ビデオ担当)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

【説教】10月14日 井田幸二講師」への9件のフィードバック

  1. ロード の発言:

    国連軍を編成する国連安保理へグロムイコが欠席した理由は、馬渕先生によれば、スターリンの命令であったとグロムイコ回顧録に載っているらしく、そちらの信憑性の方が高いと思う。
    by ロード

    いいね

  2. 6500truefamily の発言:

    神様は時を見ながら、一人一人を導いてくださるのだと思います。
    一刻も早く、一人でも多くサタンの魔法からシックが解き放たれますように。

    いいね

  3. ピーターパン の発言:

    井田さんには妻が何十年か前、大変お世話になりました。ビデオを見ていてその昔、お父様が日本によく来られた当時の懐かしい香りがしてきます。

    金榮輝先生のお話し、決定的です。
    ほんとうの人格者は重要なことは一回しかいわないものです。

    お父様のお墓のことも同感です。

    しかし、今現在も「独生女」は原理的というシックがいるのには驚きますね。
      

    いいね

  4. Jhon の発言:

    金栄輝氏はHMに仕え、原理講論およびオリジナルのみ言葉改ざんの中心人物としてHJNが非難された人物です。韓国では巡回史のように地方教会を回って説教しているそうですが、HMの批判など一言も口にしないそうです。
    氏がHMに仕えているのは本当に「血統転換をしていただいた御恩があるから」でしょうか。生活のためではないかと思います。

    いいね

  5. サンポポ の発言:

    本当に「血統転換していただいたご恩」があるのはお父様です!
    韓マザーにそれを感じるという事は、目に見えるものやお金の方が大事という事です。
    霊界で生きて働いているお父様を感じてないという事です。亨進様にお父様が働いているのがわからないという事です。
    韓マザーが間違っているのがわかっているのに「たとえ韓マザーが呆けてもついていく」という言葉に (そういう考え方もあるのね…)などと少しでも信仰的な清さと感ちがいしてしまうメンバーがいないか心配です。ハッキリと間違った考え方だと言って欲しかったです!
    そうでなければ 亨進様が声を大にして韓マザーを分別している意味がなくなってしまいます。

    いいね

  6. Jhon の発言:

    最近HMから表彰された公職者の知人が以前、クリスマス宣言を受けて言いました。

    「HMは気が狂ったおばさんだと思います(=独生女は馬鹿げている)」

    同様に感じているFFWPUの公職者、信徒は少なからずいるはずです。しかし、彼らの中にはリーダーが誰であれ、どうであれ、アボニムがつくられたFFWPUを死守すべきだと考えている人がいます。これを聞いた時少なからず心が揺れました。少なくともアボニムご聖和の時点ではそうあるべきだったからです。

    その一方で、こうした人たちの問題点は、アボニムが後継者に指名されたHJNにつまづいてしまっていることです。

    「HJNはアボニムが残されたFFWPUを捨てた時点であるべき自己の位置を離れた。アメリカに追い出され冷遇されたとしてもその荒野で長子権復帰路程を歩んで勝利し、周囲を納得させてこそ初めて後継者だ」

    と言います。

    もはやこの溝は埋め立てられない程深くなってしまいましたが、神はいつの時代でも篤実な信徒に啓示や夢示しなどを通じてみ旨を明らかにしてこられました。
    こうした人たちがアベルでありその始まりは祝福ですが、後にはアベルとしての責任が問われます。

    「アベルが責任を果たす」とはどういうことかと自問します。

    いいね

  7. サンポポ の発言:

    アボニムが聖和された時点では 亨進様もなんとかFFWPUを残すために…というよりはHMがアボニムをフォローしてくれる様にFFWPUが分裂しない様にHMを支え続けたと思います。
    しかし最後までHMは自分の思いを変えなかったし、もし亨進様がこれ以上FFWPUに残るという事は 神様を「天の父母様」と呼ばなければならず「絶対性」に対するみ言葉も語る事をHMに禁じられた中で どの様にメンバーを導き長子権復帰をし周囲を納得させるというのでしょうか?
    そういうことを言うこと自体 原理をわかっていない者達だと思います。
    それにFFWPUは入れ物です。もし中身が腐ったら中身を全て捨てるか 捨てられなかったら入れ物を替えるしかありません。でも腐った中の方が気持ち良く感じる者達もいるのです。
    神様とアボニムが選んだ亨進様に躓くリーダー達に私は躓きます。

    「アベルが責任を果たす」とは…
    アベルの位置についた者達が自分をアベルの位置で考えるから間違えるのです。
    アベルの位置という事は…ルシファーの位置です。今は神様に近い位置にいるけど、自分の下にいる者や後から来る者達が自分より神様の近くに行くように自分の知恵を愛を与えるという事です。そこには必ず「愛の減少感」が起きるのが宇宙の法則です。それを超えたところでアベルとカインがお互いを称え合い一つになり上も下もなくなるのです。
    アベルの位置にいるから24時間神様が働くわけではありません。公的にアベルの位置で働く時以外もアベルの位置にいようとする堕落性が 沢山の間違いを起こすのです。

    いいね

  8. Jhon の発言:

    >サンポポさん
    神側にあるある組織がサタンの侵入を受けると、神は分立摂理をされカインとアベルに分けられます。イスラエル王国がそうだったし、キリスト教におけるプロテスタントの分離独立しかりです。以降、カトリックとプロテスタントは分かれたままです。
    HJNが2015年1月に「Save the Queen」を叫びながらSCPAを立ち上げ、同3月、世界会長更迭後にHM批判に転じられたのはまさにカトリックからプロテスタントが分離独立したのに等しいと考えます。
    仰るようにHJNは2012年9月のアボニム昇華後もずっとHMがアボニムの権威の下に留まって、アボニムが後継者として指名されたHJNを支えて真の母としての使命を果たすことを願っておられました。
    しかし、FFWPUがHMを始めとして、サタンに完全に掌握されたことが分かった瞬間、FFWPU(カイン)とSCPA(アベル)の分立摂理は神の復帰摂理にとって不可欠なことになりました。

    私の知るFFWPUの公職者とは、アボニムの生前に世界の果てに宣教師として派遣され、組織から何の支援もない中、数年の歳月を要して株取引や廃品回収をして資金を作り、時には文字通り自分の血を売って宣教費用を捻出して韓国や日本から遠く離れた小国で何千人というFFWPUの基盤を築いた人です。
    その間の苦労が身に染みついていて「私は自分の血を売って宣教(伝道)をしたことのない人を牧会者として認めたくない」という言葉が出る程です。
    宣教師としての使命感に燃え、原理に対する確信に加え、明晰な頭脳を持ち、4、5か国語を駆使し、多くの人を牽引できる実力者でもあります。
    この人はHJNが世界会長として実権を振るっておられる間に、その下で宣教活動をしたこともありますが、誠に残念ながら彼の経験や価値観が邪魔をしてHJNをアボニムの後継者として認められていません。
    その意味でHMと一緒です。

    HJNがアベルであることが分からないことが「原理が分かっていない」ことと言えばその通りです。
    しかし逆に原理が十分に分かっているからSCPAにいるわけでないのではないでしょうか。原理が分かっている、分かっていないで言えば、サタン程原理が分かっている存在はいないはずです。

    サタンは常に有能なものに執着があり、原理講論で言う先有権を行使して優れたものを奪っていきます。常に神側にあるためには常に打ち砕かれた心を持って神を礼拝し、日々蕩減条件を立てていくことが必要です。
    こうした篤実な信徒に神様は知性だけでなく夢や啓示を通して正しい道を示してくださいます。
    これこそ「神霊と真理で神を礼拝すること」だと私は信じます。

    いいね

  9. サンポポ の発言:

    jhonさんありがとうございます。

    確かにサタンが欲しい人間は神様も欲しい人だけど、サタンに先有権がありますよね。
    自分が何に弱いかを知っておくのも必要ですね。

    私の知っている力あるメンバーも HMには躓いているのに HJNの事を調べようともしません。自分の宣教国の活動が忙しく楽しいのでしょう。神様とアボジの為に生きているようでも…いつの間にか自分の喜びを中心とした活動と生き方になっている事に気がつかないのでしょう。

    「常に神側にあるためには常に打ち砕かれた心を持って神を礼拝し、日々蕩減条件立てていくことが必要」 心に留めておきたいです。

    jhonさんもご苦労されたんですね…。苦労の後、喜びの後、勝利の後、惨めな後…いつも神様とサタンがどちらに転ぶか凝視しています。いつも謙遜でいることも簡単なことではありません。特に日本人は謙虚傲慢が多いようにおもいます。

    とにかく 死ぬまで自分のなかのサタンとの戦いだと思います。
    カンマザーの言われる通り「最後までいきましょう」‼︎

    いいね

コメントを残す