現家庭連合の本質が結晶化されてよくわかるエピソードを一つ紹介します。
江利川会長が3月27日の礼拝の中でも話されていた中国地方で実際に起きた話。
ブログ、九州有明サンクチュアリ教会 「真のお父様と亨進様の下に集え」の4月1日付記事からの引用です。
【引用開始】
日本サンクチュアリ協会中国、の南さんがブログを立ち上げられてから、
メールのやり取りを何度かさせて頂いています。
この地域に対する家庭連合の余りの仕打ちに、まさに開いた口が塞がらない状態です。
先祖代々続いてきた家であるその跡取りの息子さんたちの祝福は、
祝福献金だけは先に取って、後はほったらかし。
20年以上ほったらかしで、もう年齢が48歳になってしまった方が、なんと
4人もいらっしゃるとか。
また、3万双の祝福の時に、当時まだ32歳だったある婦人に対して、子女を産む可能性があるからと言って、
祝福を受けることを許可しなかったとか。
その責任者は、壮年壮婦は二世の子女を産んではダメだという考えの持ち主なのか。
唖然とする、嘘のようなホントの話が出てきました。
その婦人はいまでもその責任者の名前を忘れていません。
それでも、その方々は、日本は罪深いので蕩減の為に仕方がないと思いながら耐えてきたと。
今、家庭連合のお母様の失敗と幹部たちの不正を知るにつけ、騙されたと怒りに震えておられます。
田舎の事は誰も気づかないだろうと、たかをくくって今まで見捨ててきたに違いないのです。
それがこの方たちがサンクチュアリに来たとたん、婦人部長から教会長、地区長そして特別巡廻師まで 今まで来たこともないお偉方が次々とやって来て、必死の引き留め作戦。
どこまで自分たちの都合だけで動く家庭連合なのかと呆れるばかりです。
江利川会長が無責任な詐欺家庭連合に腹の底から怒っています。
今やこの事は、第二代王亨進様の知られる事となるでしょう。
この方たちの為に、会長だけでなく私たちが出来ることはなんだろうと考えざるを得ません。
【引用終わり】
神様(よりもお金が)大好き!家庭(詐欺心情蹂躙)連合に
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