2017年2月26日説教
「移る王国」Kingdom Transference
【英語説教日本語訳】(その4)
<FOXニュース、タッカー・カールソンの対談動画視聴後>
「自分が男性であるとか女性であると言うことで性別が決まると言う生物学者がいるなら、1000ドル上げます」という話がありました。例を挙げてみなさいというのです。精神的なゲットー(特定の集団の居住区)に入ることがあるとすれば、これが性別のゲットーだというのです。精神的に非常に混乱しているのです。あなたのアイデンティティ全体をこのような架空のアイデンティティに当てはめています。すると自分の本当のアイデンティティを受け入れることができないのです。つまり地上の王国を主管するキリストの後継者としてのアイデンティティです。彼らはそのようなアイデンティティを持たせたくありません。
「心配しなくても政府が面倒を見てくれるからその小さなゲットーの中にいなさい。あなたを守ってあげるし、あなたを愛していますよ。いい子だね」と。それが彼らのやりたい事です。それは支配するということがすべてなのです。彼らはあらゆる狂った事を支援します。すべての左翼もそして共和党のライノ(名前だけの共和党RINO:Republican In Name Only)もそうなのです。この共和党のライノは厄介です。彼らは私たちの国を売って戦争を続けさせたのです。しかし、彼らこそが政治的な悪魔崇拝の運動を行ってきました。彼らが実際にサタンを崇拝していなくても、多くの左翼がサタンを崇拝していなくても、その目標としているものは本当の悪魔崇拝と同じなのです。
彼らはただ面白いとかかっこいいと思っているだけかもしれません。彼らは霊的なコンパスを持っていないのですが、悪魔の世界と同じ世界を現実に作ろうとしています。それは、例えば今見たように性別のない世界です。神様が性別を決めるのではなく自分たちが決めるというのです。自分が神だと。神様が与えた最初の召命が男性か女性かということです。牧師である前に、ビジネスマンである前に、スポーツ選手である前に、何であったとしてもその前に神様が男性か女性かを決められました。あなたは義なる男性にもなり不義なる男性にもなります。義なる女性にもなり不義なる女性にもなります。そのどれか一つになるのです。そして彼らはそれを取り除いて破壊しました。男性と女性が一緒になって結婚の誓いをして、神様と共に長く続く結婚の誓いをすれば、それは壊すことが難しく非常に強力です。そして子供を産めばその子供は自分たちのように強くなり、祝福の誓いをする人になります。
すると、社会主義者や共産主義者が書いているように彼らはそのような家庭を破壊しなければなりません。カストロや、あらゆる全体主義者がそれについて書いています。「家族の伝統的な価値を超越する必要がある」とはどういう意味でしょうか。クリスチャンの伝統的な家族は非常に強力なので、それを壊さなければならないという意味です。
黒人もそうでした。黒人の家庭は社会保障制度ができる前はとても強力だったのです。家庭の父親の80パーセント以上がクリスチャンでした。大学の卒業率も高く起業する率も高かったのです。人種差別主義者のリンドン・B・ジョンソンの、「黒人をずっと上に上げないようにしないといけない」、「彼らに少し与えても、差が出ないほどにしよう」という言葉が記録されているのです。人種差別主義の下劣な悪魔です。彼は黒人が大嫌いで彼らを見下して福祉を与えました。「お金が欲しければ政府と結婚して子供やクリスチャンの夫を取り除かなければならない」、というのです。「だから離婚届を見せなさい。そうすればあなたは犠牲者だと分かるので面倒を見よう」と。女性のためだというふりをして、家庭を破壊するのです。それで離婚が急増しました。カリフォルニアの南西部の人々にも同じ戦術を使っています。ヒスパニックやマイノリティに対して同じ戦術を取っているのです。
彼らこそが本当の人種差別主義者なのです。マイノリティが成功することを望んでいないというのです。ペットのマイノリティになれということです。クラブに入ったら人種差別主義者でないようにパレードして回ります。こちらはアジア人のペット、あちらはインディアンのペットという風に。民主主義のプランテーションに入れられる前は、黒人の家庭は将来有望で非常に力がありました。それは絶え間なく人間を劣化させる体制でしかありません。
彼らは人々がいつもその政治路線に留まっていればあとは何をやっても気にしません。彼らは反対する人は皆人種差別主義者だと言います。それなのに自分たちは、政府の助成金がもらえるように黒人は黒人のグループにいるようにし、アジア人はアジア人のグループに留まるようにさせています。彼らは人を支配したいと思っています。それがサタンの本質であり天使長の精神です。ですからいつも政治的権力を現します。
それについて話すキリスト教会はありません。それが問題です。すべてのキリスト教会がこのようにすべきなのです。この地上に実際に王国を築こうとする政治的な悪魔崇拝に対抗する普通の牧師になるべきなのです。なぜなら私たちは、御国がきますように、御心が天で行われるように地でも行われるように、とサタンの意志ではなく神様の御心がなされるように祈るからです。私たちは霊的なクリスチャンであるだけではありません。キリスト教は霊的でしかないということは決してなかったのです。彼らはいつも霊的なことや愛と慈善についてしか話しません。彼らは人のお金を税金として盗み慈善活動をするふりをしますが、概して保守派よりも実践していません。
キリスト教会はただ霊的なメッセージを伝えれば良いというわけではないのです。キリスト教の活動は過激なものです。この世の中の決まりは受け入れません。この地上の偽りのサタンの王や権力構造、エリート学者を受け入れません。それはイエス・キリストを受け入れ、主なる神様を受け入れるのです。彼が罪人である私たちを恩寵と偉大な愛によって救ってくれました。ですから彼らはキリスト教文化をひどく嫌うのです。大学に行くと、私もハーバードにいましたが、彼らは口には出さなくても絶えずそれをばかにしているのです。
そして彼らはシャリーアのことは口にしません。ワッハーブ派のサウジ・アラビアの資金を受けた政府に関連する女性蔑視や女性器切除のことには触れないのです。彼らは、「クリスチャンは悪い。カトリックは中央集権だからカトリックのほうがましだ」と言います。一方では教授たちとマルクス主義者は子供たちに教えて洗脳しています。彼らは本質的にはカルトなのです。神に反対する、反クリスチャンの原理主義カルトです。なぜならクリスチャンの文化が、彼らの愚かな話に耳を貸さない非常に強い人々を生み出すと知っているからです。神様が彼らの人生において与えたビジョンを追い求めたいと望む人々を作り出すのだと。国のビジョンではなく、エリート主義のビジョンではなく、新植民地主義や新封建主義のビジョンでもありません。
私達は神のかたちに作られているのであり、神様は、繁殖し被造物を主管せよという祝福を私に与えてキリストの共同後継者となるようにされたのです。だからあなたのポリティカル・コレクトネスや傲慢な制度に耳を傾ける必要はありません。許可も必要ないというのです。そのような王国を彼らは嫌うのです。サタンが支配できない人々の王国とは、神様の王国なのです。なんとすばらしい王国でしょうか。
そのような王国の人々は、法改正されることなく、精神病の君主の圧制的な力のもとに置かれることはありません。彼らは頂点に君臨して私たちがどのように生きるか決めたいと思っています。そうではなく、神様が私たちに与えた信じられないほど祝福された旅の中でそれを神様と共に見つけださなければなりません。私たちは本当に神様と触れ合うことができるのです。私たちが完璧だという意味ではありません。欠点がないというわけではなく間違いも犯します。しかし、神様は誠実な方であり真実な方であり、私たちが悔い改めるとき私たちを灰の中から引き上げてくれます。神様は私たちを手元に引き寄せて、真のアイデンティティを認めてくれるのです。それはこの地上で働くあらゆる悪魔が嫌うものです。
そして彼らは皆あなたたちをバカにするのです。彼らは皆あなたを人種差別主義者、女性嫌悪者と呼ぶでしょう。あなたがその哀れな弱点を超える核心に踏み込み、そのようなレベルに達すれば、「あなたが私について何と言おうと構わない。私は神様が私について言われることを知っている」と言うのです。そしてあなたは検閲されるでしょう。「プーチンのために働いている」と言って。「トランプはアメリカをひどく憎んでいる」と。彼は中間層を伸ばしアメリカを再び豊かにしようとしているのに。
株価は2兆5千億ドルにもなっているのに何と傲慢でしょうか。アングロサクソンの一団であるゴールドマン・サックスですらトランプのおかげで33パーセントも株価が上がったというのに。しかし問題は、彼らが他のすべての人も豊かになることを望んでいるのかということです。そうではないのです。彼らはそのパイのかけらを他の誰にも与えたくありません。独り占めするのです。そういうわけで彼らは地獄から来た者であり、文字通りサタンの精神と性質を持っています。
誰かが、普通の人が良い仕事に就けるようにして、人種や肌の色に関係なく中間層の生活が将来有望になるようにするなら、その人は悪い人だ、ファシストだと言うのです。一方マルクス主義の教授はあなたが別の意見を聞くことすら望まないのです。彼らはファシストではないし狭量でもなく、立派な人たちだと。人々はうんざりしています。
トランスジェンダーに対する指導について話していましたが、連邦の管轄下に置かれた学校に行かせるよう強制するのをやめたらどうでしょうか。公立学校に子供を行かせるように強制するのをやめたらどうかというのです。両親に選択の権利を与えてはどうでしょうか。「その学校は良くないし、危険だ」などと言って自分で私立学校に行かせるように決めるのです。なぜ税金をすべて公立学校に与えるようにするのでしょうか。親にあげて選択させるようにしたらどうでしょうか。私立学校や、宗教的な学校、あるいはホームスクールといったように。競合関係になるようにして傲慢な公立学校がどうなるか見てみようではないですか。
競合関係になれば、政府という武器で強制することができなくなるので皆そこを出て行くようになります。すると突然その傲慢な態度を変えるようになるでしょう。普通の人々はより多くの選択肢を持つようになり、より安くより良いサービスを受けるのです。政府が掌握すると、オバマケアのようにもっと高額になり選択の余地がなくなります。
まったくの悪魔的な支配なのです。ですから彼ら左翼はこういうことをさせたくありません。教会に行って政治の話をするなんてどうかしている、と言うのです。「政治があなたの生活を支配している」と言うと「それについて話してはダメだ」と。「政治は結婚をめちゃくちゃにする」、そうです。「政治は家庭を破壊することもある」、その通り。「政治はあなたの子供を連れて行くCPS(児童保護サービス)を所有している」と。しかし、教会では政治の話をしてはいけないと言うのです。牧師は政治のことに口出ししないで良い子にしていれば、政府の助成がもらえるというわけです。
これがキリストの体の問題なのです。私たちは、キリストと一つなり、王国の精神を持って力強く支配層に立ち向かう性質を忘れてしまいました。ですから私たちは王冠を被るのです。なぜならそれがすべての圧制者から身を守ろうとする象徴的、霊的行動であるからです。彼らは私たちが弱く、誰も話を聞いてくれなくて孤立していると思わせたいのです。そうではありません。私達は主流になろうとしているのです。ひとたびキリストの体が目覚めて国による運営をやめるようになれば、彼らは福音を説き、完全に反エスタブリッシュメントの王国について説き、サタンの王国の没落を説くようになるのです。悪魔や愚かな知識人が教えるものではなく、神様がそうだと認める自分のアイデンティティに満たされた人々が神の王国と共に生まれることを説くのです。
ですから私達が天使長を支配するようになります。権力を誇示するというのではありません。彼は自分の居るべき場所が分かっています。それらの略奪者たちが中央集権の政府を求め、権力を誇示するのです。他のすべての人から奪った力を求め、権力を誇示します。しかし、クリスチャン、神の王国の民はそうではありません。自分たちが権力を誇示するために支配したいとは思いません。私たちは神様が与えた正しい位置に立とうとするのです。なぜならそれが神様の創造の本質だからです。
天使長は主人となるようになっていません。人々の僕として作られています。そして人々がこの世界の相続者なのです。それは連邦政府の官僚ではなく、選挙で選ばれていない役人ではなく、傲慢なエリートではないのです。神の王国を受け継ぐのはこの地上の人々なのです。だから彼らは私たちに聖句を読んで欲しくありません。反エスタブリッシュメントのものを見て欲しくないのです。彼らは不適切と考える部分を削除したクリスチャンのメッセージを見せたいのです。「信じればお金が儲かる?オーケー、それなら良いだろう」と言うのです。
次に面白いビデオを簡単に見せたいと思います。これはリベラルの左翼の論理がまったく非論理的だということを示すものです。信じられないほど偽善的であることがわかります。FOXニュースの中の真の愛国者の中の1人である、ショーン・ハニティのものです。FOXニュースの中にも多くの裏切り者がいるのです。エスタブリッシュメント側の共和党員を支持している人がいます。ブッシュとか・・・。お父様はいつもブッシュを非難していました。ワシントンの人々と仕事をしていましたが、王の王として厳しく非難していたというのです。「あなた達はサタン側にいる」、「その位置を退かなければならない」と言われました。「文先生の言うことを聞かなければならない」といつも語られていました。
ショーン・ハニティはFOXニュースの中では本当の愛国者です。メーガン・ケリーが「フェイク」・ストリーム・メディアに身売りしたのには本当に失望しました。ショーン・ハニティは右だろうと左だろうと、エスタブリッシュメントに対して挑戦します。自由市場でショーン・ハニティの人気が出たことを感謝しています。ペンシルベニアのボールド・ゴールド・メディアでも毎日放送して、トランプに投票するように世論を変えていくことができたのです。
トランプが神だとか言っているのではなく、主権を支持する候補者だったというのです。彼は「ブルーカラー億万長者」です。普通の人々も豊かになることを望んでいます。それが何の問題があるのでしょうか。しかしエリート主義者にとっては問題なのです。しかし、人間に対する心からの愛情があれば、普通の人も裕福になって欲しいと思うのです。それで何の問題があるというのでしょうか。自分の権力とマーケットシェアを失うことが問題だというわけです。ですから超エリートたちはいつもドナルド・トランプに文句を言っているのです。
彼らが自分たちでやるとそれは寛容でトレンディーだと主張します。それでもし彼に反論すると「暴力を扇動している」と言うのです。非常に馬鹿げています。彼らはドナルド・トランプと彼の支持者をナチと呼び、文字通り人を殴って攻撃しています。カリフォルニア大学バークレー校で愚かなマスクをしたばか者が旗竿で女の子を殴っていてもそれは素敵でモダンだと言うのです。一方彼らに反論して彼らが非論理的だと言うだけで暴力を扇動していると言われます。
トランプが彼らをフェイク・ニュースと呼んで、今は「非常にフェイクな」ニュースだと言っていますが(笑)、すると彼らは突然恐れをなしているのです。彼らは本当に傲慢な人たちで、あらゆる権力を持っており、次にやることは憲法修正第2条を取り去ることだと思っています。もちろん似非共和党のライノ達はそれを支援しています。ポール・ライアンやリンジー・グラハム。そしてペンスについてもかれがTPPとNAFTAに賛成していた記録があることが気に入りません。それはアメリカの主権、憲法上の主権を損なうものなのです。
私は右翼のライノに激怒することがあります。少なくとも左翼の狂った人々は明らかにくるっていることがわかります。カルトに入っているようなものです。しかし、共和党のライノは、隠れてやっているのです。売国奴でありながら同時に熱心なクリスチャンのふりをして、憲法を支持しているかのように振る舞っていますが、一方では超国家的な法律や国連法の下に憲法を売り払っているのです。彼らはまったくの裏切り者なのです。ですから彼らは、牧師や普通のクリスチャンに政治のことを話して欲しくないのです。
彼らは愛とか何か小さな良いことについて話せば良いと思っています。私たちはここで愛の話をします。神様の愛、人間の愛。そして神様が与えた権利章典と人権。個人が神様を追い求めることができ、真に自由な選択を持つこと。隣人を愛し、彼らを全体主義の略奪者の支配から守ること。私たちは本当に真の愛について話しているのです。しかし、だからこそ彼らは相対主義の愛についての話をさせようとするのです。本物のクリスチャンの文化以外は何でも愛しましょう、と言うのです。最も時代遅れで危険なサウジのワッハーブ派の文化であってもすべて愛しなさい、と言います。しかし、本物のクリスチャンの文化は憎むようにされています。神様とイエス様との関係を持った、福音派の本当のクリスチャンの文化を憎むように。
私達は絶望的な時代にいます。今週もずっと神様はそれを押し返そうとしています。トランプは神ではありませんが、神様の道具であります。そしてトランスジェンダーのトイレの問題も、それは州で判断すべきだと言っています。その州で本当にそうしたいと言うなら州の判断でそうしなさい、ということです。連邦政府がすべてを命令すべきではないということです。
教会と一緒にやったり、ビジネスを始めたり、ターゲットはそのように進んでそれが流行であるようにしています。そして教会も神様が男性と女性に作られたと言うことができないのです。彼らは神様が言われたことを禁止しようと思っています。最終的には性別に中立的なトイレを作ろうとします。彼らは段階的にやって、最初は学校、職場、そして次は教会というように強制するのです。すべてを破壊して完全な混乱状態を作り出すのです。なぜならその混乱の外から、「解決策がありますよ」、「私たちがお世話しますよ」と言うためです。それがまさに天使長のやることであり、彼は偽りの父であり、世界の人々が立ち上がってそれに対抗しようとしているのです。
彼らは地上に悪魔が我々を支配する地獄の王国を作ろうとしています。今、神様の王国とその福音が説かれています。そしてそれが世界に出て行って空中に解き放たれるのです。私たちは神様の王国が本当にできて、この世界の人々は正しい場所に立つようになるということを知っています。
皆さんは恥じ入ることなく王と王妃として立たなければなりません。権力を誇示して自分を崇拝するのではなく、あなたの父である王の王が与えた権威とアイデンティティにおいて正しい自分の位置に立つのです。この世界の誰にも、地上の誰にも、政府の官僚にも服従してはいけません。私たちは唯一の真なる神様に服従するのです。王の王、それだけです。教育機関でも政府の機関でも、企業でも、連邦政府機関でもその位置に立てません。私たちに真の自由を与えてくださるのは神様だけなのです。コリントの聖句には何とあるでしょうか。「神様の霊があるとき、真の自由がある」とあります。真の自由、真の自由を持つのです。その自由とは私たちがそうなるべく神様がされた自由であって、自分たちが神になるべきだと言っている傲慢で破壊的で精神病のエリートが求めているものではありません。
天聖経2019
「これからは、そのような祖国を立てることができます。その祖国には主権があり、その祖国には国土があり、その祖国には国民がいます。またそこには、単一民族の血統がつながっていて、他の民族にはもち得ない歴史があります。」
私達はサタンの歴史の下で、天使長の歴史の下で余りにも長く生きてきました。今、主が再臨しその王国がこの星に放たれました。もう時間の問題です。善と悪は分立され、サタンの王国は分立され、神様の王国が訪れます。私たちは神様に感謝し栄光を捧げましょう。私たちはこの地上に訪れる神様の王国の一部であり、それがこの地上を永遠に支配するのです。アーメン、アージュ。
翻訳:BAMBOOS
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