ドキュメンタリーの最新情報-12月2日英語説教(その1)

Sunday Service December 2 2018 Rev Hyung Jin Moon Unification Sanctuary Newfoundland PA on Vimeo

2018年12月2日 日曜礼拝

翻訳:BAMBOOS

まずViceのドキュメンタリーの最新情報を確認しましょう。今朝で76万2000(ビュー)だったでしょうか。世界中で100万人の4分の3以上がこれを見たということです。

Viceのドキュメンタリーに対する反応をいくつかを見て行きましょう。プリースト4がこう言っています。

「銃の狂信と過激なキリスト教信仰?彼らの話には文字通り全く過激なものはなかった。彼らは自己防衛のための銃を信じているのであり、まさしくそれが彼の教えているメッセージだ。銃の狂信とか銃マニアとかいったものは全くなく、銃は道具だ。人が道具を沢山持っているということは、つまりそれが役に立つということであり、メンテナンスや構築を必要とする問題に対して十分準備ができているということだ。銃をたくさん持っているということは、敵がどんな攻撃をしかけてきても、それに十分な備えができているということだ」
これは本物のカトリック聖職者からの言葉です。

デブリン・モフェットがこう言っています。

「私は人々が銃を死の武器だといって恥じるのを聞くのが大好きだ。まるで剣が同じものでないとでもいうように。十字軍は非常にキリスト教的なことだった」

ダニエル・ワイダマンはこう言っています。これは先週やって来た背の高い人に違いありません。タランチュラか蛇のような(訳注:タトゥーのことと推察される)
「この教会は車で2時間ほどの所なので今日行ってみた。コミュニティの印象と、自分が(タトゥーをした外見にもかかわらず)心からの歓迎を受けたことに、とても感銘を受けたと言わざるを得ない。みんなが優しく自己紹介してくれ、私が言わずにいられなかったことに誠実に関心を持ってくれた。私は一度行ったが間違いなくまた行くだろう。人々は自分の権利を行使して守りながら、神を愛し、神に尽していた。妥当な距離の所に住んでいるなら、行ってどういうことなのか確認することを勧める。自分の目で見ることに感銘を受けることを請け合う」

若い世代が現れています。Viceは多くの若者が接触しています。Viceはセックス産業やドラッグなどを扱っています。それで今度はAR-15を持った二代王の教会というわけです(笑)。イエス様は売春婦や罪人と一緒に過ごしていたのです。彼らの仲間になるのではなく、救っていました。

神様は象徴的にやっておられるのであって、強力なことです。お父様は救いのためにラスベガスに行っていました。お父様はシン・シティの中心に行ってリバイバルをもたらし、変化をもたらし、人々を訓練しようとしていました。彼らが神の兵隊になるようにするためです。

アイスマン4154はこう言っています。

「多民族で、アジア人が率いる武装した市民グループがとても気に入った。彼らがどう崇拝するかは彼らの自由だ。言っていること全てに同意はしないが、彼らには個人の自由原理の権利がある」

アベル型の世界の人たちがとてもたくさんいることが分かります。理解しなければならないのは、神様は人それぞれに計画をお持ちだということです。同じ波長、同じレベルで始まるわけではないのです。同じ波長であるかもしれませんが、必ずしもキリストと共に歩むというわけではなく、救いや教えを受けてイエス様を受け入れ、再臨を望んでいるというわけではありません。それぞれの段階が異なります。しかし、主権、王権、また思想家の言う個人の権利といったことで同じ波長にあります。

クリストファー・バーグはこう言っています。
「そうだ。人々は政府抜きで自分を守ることができる」

ブライアン・ジョンソンはこう言っています。
「自分には分かる。時が来れば、誰かがさらに進んで、自分の命を救うのは自分だと分からせるようになる時期がもう来ているってことが!」

アンディ・ガルシアはこう言っています。
「みんな、ニュース速報だ。銃は善でもなく悪でもない。どんな犯罪も人間の心の中で始まったものだ。銃は自己防衛の道具であるし、全体主義政府のような悪の手に渡れば大量虐殺の道具だ。我々には歴史という証人がいる」
とても高い教育を受けた人ですね。

ブリック01194はこう言っています。

「あの年配の女性のことが本当に気に入っている」

リサ・アリソンのことですね。あのドキュメンタリーでリサはとても素晴らしかったです。今や若いミレニアル世代の中で人気者です。あの黒人の女性が好きだと言って。かつてブラックパンサー党を支持していたというのに。神様がどうやって人を感動させるか分からないものです。リサがニュージャージー州で育ちブラックパンサー党だったと誰が分かるでしょうか。彼らは共産主義者です。彼女はその運動に参加していましたが、神様に救われて訓練を受けて今や・・・。神様が人々をどのように用いられるかには、本当に驚かされます。

ブライアン・ダメージ。
「自分はどうやって参加したら・・・オーストラリアでは銃が持てないが、自分がメンバーなら、銃の所有を妨げることが宗教的迫害になるだろう」

ジオ・マンディアル。
「神、銃、根性・・・あの教会は3つとも全部持っている!」

チャーリー・ヴァンス。
「カリフォルニア支部はあるのか?」

グッド・グリーン。
「銃は命を救う。そうでなければ政府に自分たちの銃を放棄するように伝えろ」

その通りです。政府が、市民が銃を持つことについて、強迫観念に取りつかれてしまうのは何故でしょうか。それほど悪い物であればなぜ自分たちの物も放棄しないのでしょうか。放棄すればいいのです。オバマやヒラリー・クリントンが、人の物を取る前にまず放棄しろというのです。手本を見せなさい。

キング・アーサー13世はこう言っています。
「これは今までで一番アメリカ的だ」

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興味深いことです。Viceのドキュメンタリーが出て、たくさんの人たちが我々の側の話を聞きました。スペイン版のBBCのようなところのドキュメンタリーについての速報です。

デンマーク版BBC、つまりデンマークの国営放送が来て素晴らしいものを作りました。コマーシャルとして使う許可を取りましょう。連絡して使っても良いか確認して。とても素晴らしかったからです。

スペイン。普通のメディアのための完了時間だと思っていたので・・・ドキュメンタリーをやって国営のテレビで放送するので普通は約6カ月というところです。先週私は、おそらく6カ月かかるだろうと話しました。先週知らせが入って2週間でできるということでした。何と2週間です。スペインの人口が4700万人です。主流メディアの視聴者でも1000万人とか2000万人というところです。

興味深いことにヨーロッパでは、パリで暴動が起こり、300人が逮捕されました。暴動が起こってパリで車に火を放っています。ヨーロッパの人々のことを國進兄さんが先日話していました。極から極へと非常に素早く変わる可能性があるのだと。共産主義や社会主義を支持していたのが、別の日には君主制を求めます。全く狂った話です。ヨーロッパの歴史はそのようになっています。

今フランスが爆発しようとしています。数カ月前、ロンドンがトミー・ロビンソンのスキャンダルで爆発し始めました。種は至る所に撒かれてきたのですが、強い男とたちがみな「もういい加減にしてくれ」と言い始めています。フランスの黄色いジャケットを着た戦士たち。本当に良い戦士たちがフランスに出てきました。

つづく

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