2月の祝福式では、1家庭につき少なくとも1丁の鉄の杖が必要です(キングズレポート12/29から)


神の国の王、王妃は、自らの主権に立ち、それぞれのやり方で自分の王国で王冠と鉄の杖を持って立たなければなりません。

それはすなわち、自らの財産を守る力はあなたの鉄の杖であることを意味します。

鉄の杖は宗教的な武具を表すのです。

鉄の杖-キリスト教歴史において初めてそれが神の国の宗教的武装具を意味するということを理解することができました。神の国では鉄の杖を持つことが必要なのです。

よって、今度2月の祝福式では、一家庭につき少なくとも1丁の鉄の杖が必要です。

もちろん海外からのお客さんも来ますから色々な問題、それは解決します、少なくともアメリカにいる人たちは全員、一家庭に一丁、あるいは花婿、花嫁それぞれが一丁ずつもつことができればそちらの方がより良いのです。

少なくとも一丁のAR、ロシアなど、それがあまりに高価で手に入れることが難しいところでは例えばAK(通称カラシニコフ銃)を-AKも鉄の杖として認めます。

しかしこれはあくまで次善の策です。
平和警察・平和軍として、一体とならなければならないので、もちろん最強の軍隊をもっているのはアメリカなので、選ぶとすればAR-15がいいのです。AR-15はキリスト教の枠組みの中、ユダヤ・キリスト教の文化の中、アメリカ合衆国憲法から生まれたものだといえます。だからキリスト教の発明品だといえるでしょう。

AR-15は世界中で多くのキリスト教徒の命を守ってきました。王の鉄の杖は、もちろん氏族の王、王妃の鉄の杖も、最低一家庭に一つ、子供たちが成長すれば子供たちの分も用意する-これが理想です。

神の国のすべての家庭の必須条件です。鉄の杖をもつことが必須です。鉄の杖は神の国の武装具の一つだというのです。いわば神の国の市民権の必須条件です。それぞれの王国の市民権だということです。キリストは鉄の杖で統治するのですから。

鉄の杖を持つ群衆、これは天一国の市民権の象徴だということです。もはや奴隷ではない-いまや王の権能を得たことの象徴。

歴史的にみても、王様だけが王冠と武器をもつことができました。
特にこの2月の祝福式では、すべての家庭が持たなければなりません。

家庭の将来のため、家族と天一国のための投資です。
私あるいは教会に献金しろと言っているのではありません、あなたの家庭のために投資しなさいと言っているのです。

鉄の杖を必須とします、望ましくは、AR-15。王の訓練もすべての平和警察・平和軍の訓練もこれを用いているのです。

もちろん難しい国もあるでしょう。しかし自分の国の法律を犯してはなりません。
合法的に取得しなければならないというのです。法を守らなければなりません。

これは重要なことです。愚か者のように法律を破ってはいけません。
すべて法に則して行うことです。現在暮らしている仕組み、制約の中で行動して下さい。

天一国では、これ (AR-15) が天一国の家庭にたいする投資であることはいうまでもありません。

これを一家の家宝とすべきです。子供、孫、子々孫々に受け継いでいくのです。50世代を過ぎたときに「これは初代先祖の鉄の杖、これをもって先祖は二代王と共に天一国に入った」こういえるようにするのです。

*12/24英語説教日本語字幕付きビデオはこちらから⇒「王国の防衛権」

翻訳:管理人
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