4月12日 ペンシルバニア、サンクチュアリ教会 説教者:文亨進
【要約】
聖句:使徒行伝 2:1~6、12、13
① 魂の危機を迎えている今、なぜ世界的なペンテコステが起こらないのか。
天正宮ができてから、ドラマさながらの宮廷劇が繰り広げられた。
王不在の場に栄光はない。
3年前のお母様との会話:
お母様:私は何者だと思いますか?
亨進様:あなたはキリストの花嫁。勝利した真の母です。この地球上で最も価値あるお方。勝利された真の母です。
お母様:違います。わたしはハナニム(神様)です。
亨進様:(唖然として)あなたは神様ではありません。自分を高めるものはいつか低くされます。罰を受けます。お母様、あなたの破滅を手助けすることなどできません。愛するゆえに、お母様を止めて見せます。
しかし神様はしばらく私に沈黙を守るよう言われました。事態の深刻さを把握できる者は誰もいなかったからです。それに当時は証拠もありません。今それが公になっても人は私のことをペンシルベニアのクレイジーな坊主といっています。
② どうして今世界教会が崩れようとしているのか。
この場を借りて、日本の兄弟姉妹に感謝します。(天使長は)彼らを主管し、搾取し、隷属し続けることができると思っていましたが、そうではないことを証明しました。日本の兄弟姉妹は自らの責任を果たしお父様に栄光を返しました。お父様との霊的つながりを回復したのです。お父様は彼らは日本の花嫁の代表であるとおっしゃいました。(天使長が)命令さえすれば素直に資金調達すると思っていましたがそうはいきませんでした。先月、日本教会の献金額として過去最低の記録を作りました。月のノルマ30億円のうち6億しか集まらなかったそうです。
残りの24億は搾取してきた者たちで補填しなさい、それで世界の教会を回しなさい。
王に背き、王を冒涜すれば霊界から低められ、罰を受けるのです。日本の兄弟姉妹もそのようにすることで悪魔の支配から教会を救いだすことができるのです。お父様を冒涜した指導部に日本は資金供給する必要はありません。するべきではないのです。
つづく