完成級の真の父母の祝福-10月1日礼拝英語説教(その3)

 

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2017年10月1日 日曜礼拝

翻訳:BAMBOOS

美しくまばゆいカン真のお母様を見てください。最高に優しいおばあさんであるだけでなく、真にすべてが美しく、その魂が輝いています。信仰的な女性であり、権力の地位のためにすべてを売り払うことはありません。真の愛を心に持っています。キリストに対する真の愛を心に持っているのです。本物です。口だけではなくそのように歩みました。自分の周りのグループ全体が反対しても、ただ一人で「お父様が言われたことに反逆できない」と言ったのです。炎の中をくぐりぬけ、神様が導いてここに送りました。どうして私が選ぶことができたでしょうか。

何が起きたが見たはずです。みな隠れていたのです。アジア、韓国ではみな恐れていました。北朝鮮で禁止されているものを見るように隠れてビデオを見ていました。子供が来て「お母さん何を見ているの?」と言われても「知りません。出ていきなさい」と言って(笑)。しかし、カンお母様はそれを聞いて知り、お父様は生きていると言いました。そしてこんなことには従えない、と。

全世界、天宙の前で罪状を読み上げました。非常に明確です。ジャマールとロバートは約1カ月の間準備してきました。ほとんど時間がない中・・・2、3週間だったかもしれません。君たちには特別な任務があると伝えました。二人は法的な文書と訴訟内容を書き上げました。神様はほのめかしていませんでした。私は、君たちは正しいと言ったのでした。信じられないほど素晴らしい仕事ぶりでした。正直な心と良心を持つ人はみな、ここで起きていることを目撃し、起訴内容を聞きました。何の反応もありませんでした。煽りのようなものもなく、家庭詐欺連合がお金を払ってライブチャットで何か書かせるとか・・・否定的なものはほとんどありませんでした。多少はあったでしょうがほとんどありません。何の反論もありません。なぜなら自分たちが間違っていると分かっているからです。自分たちがうそつきだと分かっているからです。自分たちがすべてを売り払い、堕落した尻軽女だと分かっているからです。

次は姉妹たちですね。台所のスタッフに拍手を送りましょう。約250名分以上の食事を追加で魔法を使ったように見事に作りました。ホームパーティで250人が更に参加することになることを想像できますか。食事のチームに拍手を送ってください。大変よくやってくれたと思います。次の2月にはおそらくもっと多くの人が参加するでしょう。

お父様は本来1月13日に完成レベルの祝福を全祝福家庭に与えたいと願っておられました。完成レベルの真の父母の祝福として行うつもりでしたが、それは今に至るまでできなかったのです。今、お父様が言っておられた1月13日の準備をしています。天歴なので陽暦では2月28日になります。すべての人がその日に再度祝福を受けなければなりません。なぜならそれは、天地人真の父母様の完成レベルの祝福の後、お父様が与えたい完成レベルの天宙祝福式であるからです。お父様がされたいと言われたことであり、教材教本にもみ言がありますのでそれを実現しなければなりません。それが2月の終わりごろに行われます。ここにももっと人が来ますので、食事のチームはとてもストレスと不安を感じるでしょう。

今度は子供たちですね。式典の前に子供と楽しい時を過ごしました。式典の前に子供たち全員に話をしました。これから起こることを前もって話すことができたので、恵みがあり幸運でした。私たちのときと違います。私たちは何が起こるか知らされることがありませんでした。ただそこに連れて行かれて「どうしたいいのだろう」という感じで何が起こるか分かりませんでした。子供たちはどれほど恵まれているか分かっておらず、そういう意味ではとても甘やかされています。しかし、造園をして、這いつくばって汚れながら一生懸命仕事をしました。

それでお父さん(亨進様)が子供たちの前で話をしたのです。三代王の信俊が式典に出ることや、式典の進行について説明しました。そして自分たちのことが中心ではないことを忘れないようにということ、お父様のためにこれをやらないといけないのだといったようなことを話しました。そして訓読会をして素晴らしい時間を過ごしたのです。そして過去に起こったことを吟味しました。もちろん、真の母、行われようとしていた式典のことも。韓マザーについても話し合いました。そして数日後に祝福を受ける真のお母様についても。とても素晴らしいことでした。

私たちはただ王冠とローブを身に着けて座っているのではありません。私たちは実際、前もって宿題をします。それでサタンは攻撃できなくなります。

これまであまりにも多かったのですが、サタンが子供たちを攻撃し、「何が起こっているんだ」と言っているうちに、不意打ちを受けて、渦の中に巻き込まれるのです。それで、カラカラに干上がってしまいます。それで家族と、子供たちと必ず話をして、子供たち全員がそれについて知り、精神的に、霊的に式典のために準備するのです。

あの素晴らしい王冠を見てください。とても素敵な王冠もあります。嫉妬せずに、「良い王冠だね」「お似合いだ」と言います。「素晴らしい」「自分の王冠もアップグレードしたい気にさせる」それは嫉妬の文化ではなく、神様に対して感謝するのです。なぜなら誰も王冠に値する人はいないからです。神様が恩寵として私たちにくださったものです。見せびらかす人がいれば「神様を称えなさい」と言うのです。お互いに嫉妬し合います。それは美しい文化です。力を授けられた文化です。

この場面は王妃がお父様の王権の前に来るところです。二代王と三代王がいて王妃が立っています。王妃は敬礼します。神様の血統が主体の立場にあるということの例示です。私が死んだら王妃は三代王を彼の対象として支持します。王妃に拍手を送りましょう。美しいだけでなく、称賛に値する人です。しかも死ぬほど危険です。

本当に素晴らしいのは、王妃が訓練し始めたばかりの信俊より長く訓練を受けているからです。信俊をまだ負かすことができます。叫び声をあげて彼の首を絞めています。ですからお母さんのことを本当に尊敬しているのです。いつかもっと強く大きくなって王妃より強くなるでしょう。しかし、彼は彼女が平和警察平和軍の文化をすべて理解しているのだということが理解できています。それは信じられないほど健全なことなのです。彼女は地面で取っ組み合いをしますが、そのようなことができるお母さんは多くはありません。ダブルレッグテイクダウンをして投げ飛ばしてマウントし、バックを取り、首を絞めて「なんて楽しいの!」と。逃げだしたところを転ばせて、背負い投げをして・・・。お父さんが男の子と遊ぶことはありますが、お母さんもできればそれはなんと健全なことでしょうか。男の子と密着できます。抱き着いて組み合うのです。組み合ってキスするという秘密の技もあります(笑)。

あの時点ではカン先生はまだ式典の準備をされているところです。本当に美しい。真のお母様のローブを着る資格のある方。それが私たちの完成レベルの天地人真のお母様です。謙虚に神様に仕える僕。その生涯がシンデレラの物語のように、神様に仕え、福音を伝える使命を果たし、地球の小さな地域で開拓者となって、飛行機のチケットだけを持って。文字通りこの運動全体のマザー・テレサのようです。何もない中で寝袋だけを持って出て行きました。下層から。いつも下からなのです。

バビロンの淫婦、韓マザーと並べて比べてみましょう。完全な贅沢の中で暮らしています。贅沢、サタン的文化、フェミニズムのようなサタン的思想に病みつきになっています。それは女性を殺し、国の奴隷にするものです。韓マザーはどのようなところで慰めを見つけるのでしょうか。サタン的なエンターテインメントの中に慰めを見つけるのです。韓国ドラマのことです。まったく新しいレベルの中毒です。感情的、ロマンティックな喜びをそのようなサタン的なドラマから得るということです。それは必ずフリーセックスの文化を推進しています。略奪者は良い人だという文化です。ばかげたことです。全くの嘘なのです。そのようなところから慰めを求めていたのです。誰もが知っていることです。中にいる人はみな知っています。

王妃のお母さんが亡くなったとき、韓国ドラマを見ていて、何かのことで非難をしていました。「残念なことに母が亡くなりました」と言っても、ばかげたビデオを見続けていたのです。それでお父さんが何かバカなことをしたとかそんなことを言っていました。それほどのレベルの中毒だというのです。何の同情心もなく、他人に同情するということもありません。サイコパス的です。

それでカン真のお母様を並べてみると、神様のみ言に向かうのです。聖書を読んで引用し、お父様の演説を読むのです。それが慰めを求めるところであって、それはサタン的なエンターテインメントではなく、ロマンティックなドラマという女性のポルノではないのです。偽のエンドルフィンを増加させ、偽のロマンティシズムを促すのです。男性にとってのポルノと同じような働きをしています。常にばかげたメッセージを教えています。「悪い男が良い男だ」「あなたを得たら悪い行いを改める」それで次の日には浮気するのです。

黙示録全体の中に二人の女性がいます。バビロンの淫婦。もちろんそれは、破滅と死に至ります。不倫、姦淫、破壊。そしてもう一人が黙示録12章の女性です。乙女座です。その女性は王権を守っています。太陽と月を身にまとい、12の星の輪を身に着けて。ところでそれはすべて起きたのです。キリストの肢体にある人はみな携挙されると思っていました。全員まだここにいます。どこにも行きません。彼らは何が起こっているか分かっていません。起こったことというのは、神様がついにエバを復帰したということです。天宙的な転換が起こりました。どこかに行くことはありません。非聖書的な教えです。逃げようとするのはやめて私たち全員といっしょに患難を突破しましょう。

美しい写真を見ましょう。三代王が座っています。とてもよくやってくれました。とても謙虚でしたね。誇りに思います。上の息子たちも誇りに思います。拍手してあげてください。お父さんが良く訓練しました。そしてもちろん彼らには、最高のお手本として真の兄、國進様がいます。どれほど容易でしょうか。生きた、歴史的な、すべての天一国の歴史で壮大な伝説となっているお手本がいますのでそれほど難しくありません。

信俊はよくやったと思います。何回か前のこと、反抗していたとき、自分でも知らずに、ただ自然にもっと注目を集めたいという気持ちがありました。悪意があるわけではなくただ子供だからです。それで連れ出して「たくさんの人がいるところで注目を集めようとしていたことに気づいていたか」と尋ねました。「他の人がみんなそこでパフォーマンスをしているとき、注目を集めようとするようなことをしていたが、それはそういうふうに注目されることが好きだからだ」「パレスにいたときに注目を集めたようなことが好きなのだ。それを自覚しないといけない」「韓国の兄弟姉妹が来るときにそのことに注意しないといけない」「彼らは君に贈り物やお金をあげようとさえするかもしれない。どうすべきだろうか」「『お父さんが贈り物を受け取るのを許しません。結構です。ありがとう』と言いなさい」「もし渡そうとしたら逃げなさい」「王権の文化の中では気を付けなければならない。賄賂を渡そうとする人がいる。気を付けなさい」

本当のことです。自分たちの子供でも、武装させるのです。私自身、こういうことが起こる前に自分の子供を武装させています。なぜなら分かっていなくても引っかかったり、巻き込まれたりするからです。子供たちがこのような現実の問題に注意するように教えています。

みなさんが自分の王権を立てて、王冠ももっと本物のようになれば、同じような問題が出てきます。それに注意すべきです。子供にそのような問題があることを必ず理解させるようにしてください。

スーマンハジャマラがコンピューターグラフィックで描いた絵がありました。彼は美しいローブを着たカン真のお母様をそこに書き加えています。三大王権と王妃、それにカン真のお母様が一つのコンピューターグラフィックの絵に描かれているのです。美しくなかったでしょうか。本当に美しいものでした。もちろん今、真の父母様のイメージを作成しているところです。真の父母!真の父母!女性はもうかわいそうな立場ではありません。お母様が、真のお母様がいるのです。尊敬できる真のお母様がいます。そして、「年を取ったらあのような信仰的な女性になりたい」と言うのです。今別れていますが一つの写真に合わせるようにします。

つづく
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