5月24日の聖日礼拝で重要な儀式が行われました。
今まで子供達が健全な生活を送れるように極力メディアに晒すことを避けて来たと前置きされた上で、これは公的、公開で行わなければならないと言われ、5人の子女様をステージ前に呼んで一人一人の名を呼ばれて祝福を与え、最後に真のお父様が三大王権完成者として指名された四男信俊様をご自分の後継に指名され、他の子女様に敬拝を求められた。
そしてヨナ様も続いて信俊様に敬拝を行った。
五人の子女様、右から信八様、信満様、信宮様、信俊様、信得様を呼んで一人一人に祝福を与えられた。
歴史的な場面に立ち会えて感謝いたします。
神様の摂理が着々と進行していることに感謝いたします。
人間的な思いを乗り越えて、神の御心に従っていこうとする
享進様の意志を感じました。
まさしく、アブラハムがイサクを象徴献祭をするがごとき、従順であり、力強い信仰を感じることができました。同時に、ご家族の愛の絆を知り、感動いたしました。
是非、真の母様にもご覧頂き、母と子が一つになり、真の父様の元へ帰り、新たな出発へのつながればと
願うものです。
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礼拝を見ながら、思わず私も泣いていました。神様に感謝しました。亨進様はお父様からの直接のガイダンスを受けておられるのだと確信しました。昨日はお父様の聖和から1000日目でした。お母様は1000日の礼拝をされたようですが。サンクチュアリ教会は小さくても、天の血統が息づいています。神様がどれ程に御自分の血統を求めてこられたでしょうか?お母様が率いておられる今のUCには天の血統の種がありません。自動的に消えていくでしょう。亨進様がたとえ象徴的にでも立てられたこの儀式によって、バベルの塔、
サタンの砦は崩れていくと確信しました。
益々、亨進様の家庭のために祈祷しなければと思わせられました。
サンクチュアリ教会の皆様、そして全世界のシックの皆様、そして愛する真のお父様おめでとう御座います!
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日本時間で夜中12時過ぎに、140km離れたニューヨークでほぼ同時進行でお母様の大会が催されていました。パソコンで代わり番こに見ていたのですが…亨進様の方は神様とお父様を中心にしている一方、マンハッタンではお母様の賛美一色、スターリン時代のソビエトの様でした。ところで信俊様は敬拝の間、肩を震わせて泣いておられたそうです参加した方は聖霊に満たされていたそうです。
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今がふさわしい「時」なのかどうかは別にして、亨進様がしておかなければならないと考えてこの儀式をされたのだと思います。
人はいつ死ぬかわかりません。亨進様がどのような覚悟で毎日歩まれているのか垣間見た気がします。
他のブログに投稿した内容ですが大いに関係あるのではと思い再度投稿させていただきます。
私見ですが。
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http://word0804.blog.fc2.com/blog-entry-68.html
[祝福の権能と血統]
血統転換は「原罪」を清算してサタンの血統から神の血統に入ることです。
40年以上前のことですが、李ヨハネ先生から牧会を受けた時、原罪が遺伝するとはどういうことなのか質問しました。
統一原理を真理だと確信してすぐに献身したのですが「罪が遺伝する」ということがどうしても理解できないままでいたからです。
ヨハネ先生は「原罪」とは「サタンの讒訴条件」であると言われました。
「原罪が遺伝する」とは遺伝子やDNAなどを通して遺伝するのではなく、霊的なものであり「サタンの讒訴条件が続く」ということでした。
つまり「原罪が無い」ということはサタンの讒訴条件が無いということであり、サタンが讒訴できない立場に立っているということ。
新約聖書の中に「○○の父は○○、その父は○○、その父は○○・・・・」とあるのは、血統を通じてサタンからの負債を少しずつ返していき、最後に「負債がゼロ」になった時「オギャー」とイエス様が生まれたということです。
つまりイエス様はサタンからの負債も讒訴条件もない立場に立っていたということです。
母親のマリアには原罪があるのになぜ原罪のないイエス様を生むことが出来たのかそこに理由があるということでした。
サタンはイエス様だけは讒訴することができない。
イエス様が誰かに「お前の罪を許そう」と言えばサタンはそれを認めざるを得なかったということです。
前置きが長くなりましたが、
ご子女様の祝福の権能つまり「血統転換の権能」はどのようにして受け継がれていくかということですが、男性の御子女様か女性のご子女様かということではないと思います。
神山会長は男系のご子女様を通して祝福が繋がれていくと言われておられましたが、私の考えは少し違います。「権能を任命された方」が繋いでいくものだと思います。
お父様が祝福の権能を授けたご子女様(顕進様と亨進様)に祝福の権能があり、それについてはサタンが讒訴できないのだと考えます。
それ以後はどうなるか、亨進様が(あるいは顕進様が)更にご子女様に権能を授けていく、こうして繋げていくのだと思います。
そうすると、善進様には祝福の権能はなく、お母様は一応「霊界のお父様と一体であられるお母様」ということですがここでは言及を避けます。
しかしお母様が聖和されたら今の統一教会には祝福の権能を持つ人は居なくなり、統一教会の本流は亨進様か顕進様に移っていかざるを得なくなります。
日本統一教会幹部も、献金活動に忙しい婦人たちも、そこんところをよーく考えて献金活動をしたらいいと思います。
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お母さまが祝福の権限をお持ちかどうかは別として、その権限を継承するとするならば、お傍にいる孝信さまの子女様に継ぐしかないと思います。今回のニューヨークで孝進さまの3人の子女様をいわばデビューさせたのもその流れを意識されての事やも知れません。
琴姫さん、興味深い御意見ありがとうございました。
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素晴らしい投稿ありがとうございます。気になった点は、
『お母様が聖和されたら今の統一教会には祝福の権能を持つ人がいなくなり、統一教会の本流は亨進様か顕進様に移っていかざるを得なくなります。』
とありますが、そうならないのではないかと考えます。つまり今後お母様は、祝福の権能を選ばれた弟子に授与し、あらたな形の祝福を展開されるのではないかと思われます。お母様は、周囲の悪魔連合にもっともらしい新たな救いの形を授与する可能性が高いのではないでしょうか。
そうなれば、救いとは無関係の宗教が存続し続けてしまいます。
亨進様がこれまでなら、禁句といわれることを明らかにされながら、様々な問題点を矢継ぎ早に指摘されているのは、その悪なる芽を摘んでおきたいからではないでしょうか。
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