沈黙を破る一年前の亨進ニムの説教 【お父様の真の愛】

2 2 2014HJN  『お父様の真の愛』   YouTube.png

2014年2月2日まだニューファンドランドの自宅で礼拝をされていた頃のものです。
(写真をクリックすると動画にリンクされます)

 
お父様が下さった最後の2年間は本当に貴重な時間でした。
ただ一緒に過ごしたときが問題ではありません。
人を介して理解していたお父様の姿と、日々直接、接する生活の中で知るお父様の姿は全く異なるものだということに気付きました。会議だけでなく、部屋に入って着替えを手伝ったり、お風呂にお入れしたりする中でのことです。お父様と生活したのです。

そうする中で見たお方は律法の神ではありませんでした。
それとはまったく違う神さまのお姿です。
恵みと赦しの神様です。
迫害する者を切なる思い出赦そうとするお姿でした。
心の中ではすでに許しておられるのです。

時に、私自身の理解を超えた世界を示されるのです。
酷いことをする人々に、さすがに私も「お父様なぜこのような人を許されるのですか」と思うときもありました。お父様は許して愛されるのです。想像を絶するほどです。
もし法で裁くお方ならあり得ません。即座に罪を裁かれるでしょう。そうでしょう。
私や家内が体験したお父様は…

お父様の近くにいるリーダー達はそれを体感しています。近くにいる指導者たちは、そのお父様の愛と恵みを体験しています。その恩寵が一般食口まで伝わって行かないのです。側近たちは誰もが身をもって体験していることです。お父様に許され、愛された体験があるのです。お父様の数多くのプロジェクトに直接関わっていますから。

皆さんは遠く離れたところから彼らを見ています。まるで半神か何かを見るように…。その体験が神様の子女である皆さんにまで伝わっていきません。

何という罪でしょうか。

長い間、お父様と実際に関わる中で教育されてきました。確かにお父様はパワフルですし、激怒されることもあります。しかしその怒りは悪に対する、いわば「法的異議申し立て」なのです。そうです。悪に対する「法的異議申し立て」をされるのです。

同時に信じられないほどの愛と信じられないほどの恵みをもっておられます。それを表現することができません。それが欲しくてたまらなくなるのです。ですから、もう身をもって体験しないと満足できなくなるのです。それが伝え聞くお父様と、身をもって体験するお父様の違いです。
私自身もそうでした。

他の人がお父様から受けた愛を伝え聞く、受けた人が解釈するお父様の愛を学ぶ、これではお父様を真に理解することはできません。「私はお父様にこのように愛されました、皆さん覚えておいて下さい」…これでは教訓にすぎません。
「お父様からこういう愛を受けたました。皆さん覚えておいてください。」この言葉の背後に「自分が教えを守ったから、その見返りとして(当然の報酬として)愛を受けた」こういうメッセージが潜んでいるのです。

そのような話を真に受けることでどれほどお父様についての真の理解が歪められるかというのです。どれほどの誤解が生じるか分かりません。

お父様が罪人、売春婦、マフィアのボスなどを祝福された時「お父様、何をされるのですか。おかしいとしか思えません。この者達はお父様を信じてすらいません。私は30年間信仰してきました」。「私は祝福のため命じられた条件をすべて立てました。なのに、どうしてこの者達を祝福されるのですか?」。そしてこう言います。

「彼らが受けた祝福は我々が受けた祝福とは違う格下の祝福だ。私が受けたものこそ真の祝福だ」。

しかし神学的にその物言いは間違っています。そのようなことは言えないのです。彼らも等しい価値の祝福を受け、神様の子女として天国に入るのです。

これは驚くべきことです。どう考えても不公平です。
そうでしょう。全くもって不公平です。神様の恵みは不公平なのです。むしろ、不公平だからこそ恵みがわれわれすべてに注がれるのです。

神様を讃美しましょう!

*字幕を一部編集しました。
 
 
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3月6日 亨進ニム説教 【英語説教日本語訳】全文

Sanctuary Church Sunday Service  March 6th  2016 on Vimeo.png

 

「自由社会」について学んでいる時に国進兄さんは世界的なコミュニティーとして私たちが進む方向性について話をしました。

聖書ではカインはアベルを殺害した後、「町を建設した」とあります。カインは高い能力を持っていたことが分かります。カインは町を建てるほど有能だったということです。

感謝なことに今カインとアベルは一つになっています。両者の持ち味をともに神の国の栄光のために用いることができるのです。素晴らしいことであり力強いことです。

国進兄さんは優秀で、この世の現実に精通しており、成功する秘訣も知っています。これまで手掛けてきたことはすべて成功しました。この世での成功の仕方を知っているのです。

「サタン世界の仕組みを知っている」と何度もいうのを聞きました。カインは能力を持っているということです。それを天国建設に用いることができるなら素晴らしいことです。

だから「自由社会セミナー」の日に力強い指針を示してくれたことは非常に有り難かったのです。その日、アーミッシュについて話をしました。アーミッシュの人々は現代でも昔風の服装でひげを伸ばし、女性は(映画)サウンドオブミュージックの登場人物のような衣装を身に着けています。

彼らは自給自足です。仮に経済が悪くなり、テロリストの攻撃、または自然災害などの災難が降りかかってきた時、アーミッシュの人々はさほど打撃を受けないでしょう。彼らは電気も使っていません。

電気がなくても生きていけるのです。ローソクも自家製です。有機食物も自分達で作っています。そのせいで60人に一人の子供が自閉症になっているような有害化学物質で汚染されることもありません。いわゆる「現代生活の有様」から自由なのです。基本的にサタン世界から自由だといえます。もちろんそれが完全ではありません。内部に問題もあるでしょう。

彼らの自給自足の能力を評価しているのです。彼らのような衣装を身に着けるつもりはありません。彼らの自主独立の能力を問題にしています。

「税を取られ(政府の世話を受け)なくても、自給自足で自分の家族を養うことはできる」と国進兄さんはいいます。

税は人から強制的に奪い取るものです。基本的に「窃盗」です。とくに所得税には問題があります。だからいかにすれば私たちのコミュニティーがサタン世界の助けを受けずに自立して生きていくことができるかが問題になります。サタン社会に依存する度合いが大きくなればなるほど主管される可能性も大きくなります。

自立の方策を学び、自主独立の集団をつくるなら相互に支えあうことができるでしょう。それらは本物の共同体となり万事OKの方策です。国進兄さんはそうした話をしながらこうも言いました。「有機農園の経営で年収2500万稼いで豊かになろうなどと考えてはいけない。そんな間違った見通しを立てずに一歩ずつ前進しなければならない。」

ジャマールとラリーさんはアクアポニックスの第一段階をつくりあげました。ロビーにあるので見てください。ここでアクアポニックスがどのようなものかいつも見ることができます。皆がその進展と結果を観察でき食糧の自給について学ぶことができるのです。

食料品店に行って食べ物を買うときお金を渡します。では自分の食料を自分で育てる時、それは「お金を育てている(増殖している)」ということもできます。コーヒーショップでコーヒーを飲むときも、スーパーでレタスを買うときも代金を支払います。もしそれらを自己栽培するなら、有機栽培で安全を確保し、子供にも無害であると安心しながら自給することができれば、どれほど素晴らしく貴重でしょうか。

オバマ大統領夫人のランチ政策で遺伝子組み換え食品のスパムや白パンで子供たちに多動性障害の原因を与えるのと訳が違います。そして製薬会社を儲けさせるのです。おかしな話です。

自分で自分の食料を作り出せるように努力しなければなりません。国進兄さんのいうようにまず一年の目標を立てること、億万長者を夢見てはいけません。この一月で食費が一万円浮いた、こう言えるようにするのです。程良い目標を立てるのです。その次の月には5万円節約できるかもしれません。そういう風に経験を積んでいけば翌年には食費を百万円節約できるかもしれません。最終的には家族の食料すべてを栽培できるようになるかもしれません。そのためにはその過程に税をかけてはいけません。

家族のために健康的な、遺伝子組み換えでない有機食品を提供しようというのです。それはとても貴重な考えです。家族とくに子供たちが毎日有害成分を摂取していることを考えてみてください。

だからゆっくり始めて徐々にサタン社会の枠から独立していけるようにするのです。それを様々な階層で考えることです。弁護士、会計士などのグループはこうした人々が会社を立ち上げるための法的な方策を考えるのです。週一回ビデオを見るだけではなく、世界のそれぞれのサンクチュアリで自立した実際の共同体を作っていくのです。自給自足の共同体づくりです。
若者が身につけるべきスキルで重要なものは大工仕事、配管、電気工事だと国進兄さんは言っています。家を建てる手伝いをするときこれらが必要です。

将来多くの人が来るようになる時、家の断熱材、配線工事などの基礎工事を手伝えるようにしなければなりません。このようなことを論議し意識して雰囲気づくりをすると神様の見えざる手が働いて、そのような専門的知識、技術を持つ人たちがやってくるというのです。

ウエストヴァージニアで10の有機農園を経営する兄弟がやって来て、4つの農園をこちらに移しました。神様が私たちのレベルを引き上げるためにそうして下さったのです。

私たち一人一人も挑戦しなければなりません。ケリーさんも今まで関心のなかったアクアポニックスを自宅で始めたそうです。世界中のサンクチュアリもそのような自主独立、自給自足を試していくことを奨励します。

銀行に借り入れをしていつも支払いに追われ3つの仕事を掛け持ちしているとすれば、神様のことを考える時間がないでしょう。神様を思う余裕がないというのです。次の請求書に思いは行くでしょう。

子供たちには借金をするなといいましょう。奴隷になってしまいます。こういうことを考え始めることが大切です。現代は農業が何か格好の悪いものになっています。実際に農業に携わっている人に会うと、いかに知的で知識豊富か分かります。科学者のように試行錯誤を繰り返しながらデータを集めているのです。むしろ科学者といっていいでしょう。

しかし現代人はテレビやゲームに縛られて本物のスキルを身につけようとしません。その技術で大勢の人を助けることができます。まず自分の家族の目途がついたら、他の家族の手助けをするのです。これらのスキルはまさに芸術です。

世界のサンクチュアリの人々にこれらのスキルを学ぶことを奨励してください。

お父様も実際に魚の養殖をされたのです。パンタナールで研究されました。政府の腐敗と家庭連合の幹部の腐敗でその基台を崩してしまいましたけれど、お父様は魚の養殖こそ人類の未来にとって重要だと予言されました。

家庭詐欺連合はお父様の痕跡を消し去り、お父様の遺業を残そうとはしません。しかし幸いなことにサンクチュアリの一部がお父様の意志を細々と継続し温めているのです。非常に重要な問題です。

自然を愛すること。ただ歩き回って見るだけではなく、自然の仕組みを知るのです。自然の主管者、自然科学者です。その見事な自然の働きを観察して創造主よりも自然の仕組みに精通しようとする意志です。こうすることで力が与えられます。

「でもアーミシュの人たちは貧しいですよね。」と、ある青年が国進兄さんにいいました。

若者たち!愚かであってはなりません。その髭や昔風の衣装、サウンドオブミュージックの衣装に騙されてはいけません。そんなもので判断を鈍らせてはいけません。本質を見なければなりません。

アーミッシュは貧しいでしょうか。

自分の土地を持ち、彼らには借金がない。遺伝子組み換えではない自分たちの食料を自給し、自分達で建てた家を持ち、医者にかかることもなく、おそらく癌にもならず心臓発作も起こらないでしょう。所有物は全部自分のものです。

ではそういう人々と都会でベルサーチのスーツを着てランボルギーニを乗り回して暮らす人と比べてみましょうか。高級マンションに暮らしていますが、銀行で何億と借りています。ランボルギーニを手に入れるのにも何千万と借入しているでしょう。たとえ年収2000万を超えているとしても借金返済にどれくらいかかると思いますか。

見た目は豪華でも実質的には奴隷ですよ。年収2000万のうち半分は国に取られ、残り半分も借金返済に使われる。自分で持っているものは何もありません!テレビで見れば凄いと思うかもしれないけれど実質何も持っていないのです。貧しい奴隷だということです。

確かにアーミシュは外見は恰好よくないにしても、実質的な資産をもっています。若者たちは表面的なものに騙されないようにしなければなりません。奴隷になりたくなければ借金をするなということです。若い時からこれを知っておくことが大切です。

家庭詐欺連合は一切こういう話はしません。恒常化した借金で成り立っているからです。 連邦政府と同じで何かするといっては借入、借入です。たとえ何兆円の借り入れがあったとしても問題先送りで目先のことしか考えません。まさに天使長の姿ではありませんか。

こういう方針は私たちにとって大切です。実際的で実践的です。これに基づいて自立の道を歩み始めるのです。食料の自給、自立した仕事、家も自分で建てる。自分の富を作り出す者、労働の果実を手にする者、政府の役人たちに盗まれないようにすること。自分の働きによって得たものを自分で所有する。それは聖書的です。

私たちのコミュニティーはそういう風に進めていくことが大切です。それを科学的に進めます。それは芸術ですよ、芸術。そういう芸術とでもいうべき技術を学ぶのです。アクアポニックスも芸術ではありませんか。海外からきてここで技術を学びそれをまた自分の国に持ち帰って自分の家で始める。それが人々の暮らしを助けることです。

スキル(技術)を持っていなければそれができません。スキルは自分の家族だけを助けるのではなく、拡散することで他の多くの人々を助けることができます。こうして世界にサンクチュアリを広げるのです。

お父様は常に人々が貧困から脱出する方法、サタン世界から独立する手立てを考え、教えてこられました。自然に働きかけながら科学的思考を用いて魚の養殖などを試してこられたのです。

私たちは原理とお父様との絆に加えてこういうものを相続することが大切です。非常に重要なスキルです。

いま多くのメンバーが、「鉄床(かなとこ)を買いました」「鍛冶を始めようと思っています」といってきます。ブッシュクラフトをする人は鍛冶を始めるとよいですね。ブッシュクラフトで木工が分かります。その次の段階が鍛冶です。

こうしたスキルを学ぶことは自分を高めてくれます。艱難の時はスキルを身につける最高の時です。この方向に向けて国進兄さんが指導して下さることは本当に有り難いことだと思います。

この点でもサンクチュアリは家庭連合と比較して際立っています。組織として世界のサンクチュアリを配下に置くことをしていません。

例えば、今週の会議で日本の江利川会長が「今、日本の収入の40%をアメリカに送っていますが、これ以上できないことを申し訳なく思います」といいました。私は「江利川さん、それはあなたの責任ではありません。40%も送らなくてよいのです。聖書に従うなら、まず自分がしっかり立った後に本部に十分の一献金をすればよいのです。」といいました。そしてこれが最初に世界のサンクチュアリと交わした約束でした。
まず自分が立つことです。それまで私はここから上空のサタンを撃ちながら下を守ります。その間にやるべきことを進めてください。そうして自分が立った暁には本部に対して聖書の通りにしてください。

しかし本部といっても組織の本部ではなく関係性における本部です。だから私は江利川さんにこういいました。
「江利川さん、40%もしなくていいです。国進兄さんも10%でいいとはっきり言いました。」すると江利川会長は「それでも40%差し上げたいのです」といわれるので「そうおっしゃるのならご自分の自由と責任でそれを行なってください」と答えました。

もしそれを苦痛に思うのなら別のサンクチュアリに行けば良いのです。そこがこれまでと異なるところです。40%を好まないなら10%捧げるところに行けばいいだけです。この自由が重要です。指導部の「抑制と均衡」だけではなくメンバーの選択の自由です。

だから組織間で争ったり問題が起こったりしても基本的に介入はしません。「本部はこういっている」といって権威を笠に着ることができません。自分たちの自由と責任で行動して下さいということです。もしメンバーにたいする虐待が発生するときは、すぐに別のサンクチュアリをすぐそばに作るだけです。メンバーが選択できるようにするのです。

家庭詐欺連合とここでも異なっています。家庭連合ではこんなことを話すだけで「何という不信仰なことを言うのか」と目の色を変えるでしょう。独裁ですね。

神様の完全なみ旨を果たすために不完全な人間が集まっていることを思わなければなりません。世界のサンクチュアリの中に不足な人がいると大騒ぎすべきしょうか。

神様は不足な人間を集めて完全なみ旨を成そうとしておられるのです。

世界中でサンクチュアリの中でも争いやいさかいもあるでしょう。家庭連合のように「平和」「平和」「争いはサタンだ!」といって事実を取り繕いません。家庭連合ではこういうことを強力にいいますね。特に日本ではそうでしょう。「争いはあってはならない」と。

しかしこれは偽りです。人にはいさかいがつきものだからです。そして争いがあるのに「ない」と強弁する人がいるとすれば、それは嘘つきではないですか。争いで煮立っているのに「平穏」をよそおう。それがいかにゆがんだ偽りに満ちたものであることがわかりますか。全体主義を生み出します。

先週、家庭連合の新しい神学、父性の神と母性の神という話を聞きましたが古代宗教と同じものでした。そのような神を作り出すことでカースト制をもたらします。唯一なる神様から離れてしまえばすべての人が神様になる時が来ます。超エリートも自分は神だと言い出すでしょう。そして全体主義と独裁をもたらすでしょう。そして詰るところカースト制(厳格な身分制度)です。

神学と政治的現実を結びつけることはあまりしませんが、これを考えることは非常に大切なことです。なぜなら地上天国は政治的現実を持つ存在でもあるからです。神学的問題だけではなく常に政治的現実が伴うのです。

そういう意味で家庭連合が追い求める神学はエリートが神々になる結果をもたらすものです。文字通り神になります。そして崇拝を求めるでしょう。これまでのそうした異端的宗教のたどる道は例外なく、全体主義的カースト制でした。

家庭連合の憲法と天一国合衆国憲法と見比べてください。天地の差があります。しかも白と黒ほど違っているのです。

聖書の中で「来るべき千年王国であなた方は共同の相続人になるだろう」とキリストは預言しています。神の人々がキリストと共同相続人になるということは政治的現実を踏まえてみる時どのような状態を意味するのでしょうか。

「最高委員会」が全地を統治するところでそれが可能でしょうか。一般市民がそれぞれの私有財産を所有し、管理、開発することができ、それを守ることができてこそそれが可能だというのです。そこでは皆が「王の道具」を持たなければなりません。

では「王の道具」とは何でしょう。そもそも王であるためには何が必要ですか。領土とそれを守る軍隊、武器が必要です。

あまたの全体主義国家、共産主義国、社会主義国家をみても国民の私有財産を認めている国はありません。すべて公有資産です。だから共産国に行くと公園が汚れているのです。

そこでは国民が自分の領地の王になることが許されません。もちろん王のようにそれを守る武器を保持することも認められていません。
しかし天一国でそれが可能です。この既成概念とは上下ひっくり返った王国では可能だというのです。

みなさんが自分の土地を持ち、それを自分が管理し自分で守る。それができて初めてキリストの共同相続者になれるのです。
それが地上天国の政治的現実の基礎になります。そこにキリストが王の王として立つのです。聖書の預言がこうして実現します。私たちの天一国憲法では独裁の憲法とは異なりそのようになっているのです。

まず、自由社会のなかでの争いは必ず悪いものばかりではないということを理解しなければなりません。悪くはないのです。

聖書にパウロ書簡というものがあります。パウロがテサロニケ、コリント、エペソ、ガラテアなどの教会に書き送った手紙です。そこでパウロは各教会の様々な問題について書き綴っています。あるものは性的堕落の問題、金銭問題、異端教義問題などを各教会は抱えていました。パウロを非難する教会もありました。

こうした問題に対してパウロが答えていたのです。重要なことは、原始教会はこれらの書簡を隠さなかった、反対者や敵がキリスト教会も問題を抱えているということを知られるからといって隠さなかったということです。

私たちは外部から内部問題を隠そうとする傾向があります。外に対して、ここに天の王権がありすべて理想的にうまくいっていると見せたいのです。それは真実ではありません。
私たちはイメージ作り、幻想を作るために集まったのではありません。天国を築くために集まりました。

今回の問題を通じて、私はこのことが重要だと思うのです。多くのメンバーが、ほとんど全員ですね-ローデスさん(サンクチュアリ教会PAスタッフ)がどうだ、こうだ。本当に我慢できませんなどと 私や家内に言ってくるのです。昨日もこれについて話をしました。

考えてみて下さい。私はここで「いいですか皆さん。反対者に内輪揉めしているではないかと嘲笑されるので、この問題を外に漏らしたくありません」と言うこともできます。まあ家庭連合も絶え間ない内部抗争を抱えてはいますが。

しかし私たちはそれとは異なります。真実を隠し、偽りを装いたくありません。成熟した大人として話をします。信仰によって集まった私たちです。

「淫婦」にもならず、お父様を売ることもしませんでした。ですからある意味、独立心を持った人が多く集まっています。皆がそうするからといって、それに従うことをしません。だから個性がぶつかり合うこともあるでしょう。

問題をいかに聖書的に解決していくのかが重要です。聖書では人と問題を起こしたときは2人の証人を伴って直接交渉せよとあります。

大勢の人が私と家内に「ローデスさんをどうにかして下さい」と苦情を述べに来ました。それをローデスさんも知っていることでしょう。聖書が勧める方法は直接交渉です。2人の証人をともない直接話し合うことです。

ローデスさんは教会のスタッフであり、公的人物です。たくさん仕事を抱えています。泣いているだけでは問題は解決しません。神様も彼女を強められています。例えば彼女が椅子に掛けて泣き続けても皆、「幼すぎる」と言って却って腹を立てるだけでしょう。

ですからこの問題には真剣に聖書的に対処しなければなりません。「私たちの間ではいさかいなどありません」と偽りの顔を外に見せることなどしたくありません。

実際、ただ2人の人だけが国進兄さんの所へ行って苦情を述べました。「苦情の処理」は天一国合衆国憲法の人権規定にあります。苦情を公的な人に申し立てる権利があります。
憲法に即して問題を考えなければならないのです。だから自分の意見を述べたりローデスさんに何かあった時、直接話をすることについて気まずく思う必要などないのです。
偽りの平穏を装うのではなく、問題に愛をもって大人の対応をして欲しいのです。2人の証人を伴って話し合うことです。一緒に祈ることもいいでしょう。

ほとんどのメンバーが私や家内のもとにこの問題について話をしに来ましたが、誰一人直接、ローデスさんに話をしに行った人はいません。これは問題です。聖書的な意思疎通ではありません。不平不満が必要であれば言い合えるようにしなければなりません。

ロビーやジャマールさんは直接、私のところにやってきますし、国進兄さんの所へも行きます。むしろそうすることはいいことだと思います。みなさん国進兄さんにも話しできるでしょう。兄さんはローデスさんにとても大きな影響力を持っています。兄さんは毎週日曜日ここに来ていますから不満がある時は国進兄さんにも話して指導を仰いでください。
証人2人を伴うならば、あの時こう言った、いや言っていないという争いを後で避けることができます。

パウロの書簡にあるように教会として対処しなければなりません。愛をもって神様の栄光のために働けるように解決するのです。
押し隠すことなく、すべてうまくいっているかのように偽ることなくいきましょう。結局そんなことをしても内部から崩れます。誠実に、かつ透明性をもって向き合うのです。結局それが正解なのです。

だから私たちの中でいつも「争うな」と言って問題を収めようとする人がいたら、どう言いますか。「争ってもいいですよ、ただし殺し合いだけはしないでください」といいましょう(笑)。
争いは悪いことばかりではありません。子供の喧嘩が絶対悪だというのは家にいるお母さんだけです。そこにお父さんがいれば「ちょっと位、喧嘩もいいだろう」となるのです。喧嘩は人格形成につながります。

私たちはシュタージ(旧東ドイツの秘密警察)ではありません。争うなと命令する全体主義政府ではないのです。いさかいも構いません。闘ってください。意見が合わないときもあるでしょう。ただ殺し合いだけはやめてください(笑)。

愛するから争うときもあるでしょう。愛しているから兄弟喧嘩もするでしょう。
兄弟喧嘩などしないという偽り事を言うのはやめて下さい。兄弟は喧嘩するものです。この綺麗事が宗教をだめにします。真実ではないでしょう。私たちを子供として愛して下さる絶対主体であられる天のお父様との関係に悖(もと)ります。私たちは完成人間ではありません。

皆さんは今、ローデスさんのやることなすことに腹を立てているかもしれません。しかし彼女は自分で起業しビジネスを営んでいます。これまですべて自分一人でやってきました。「彼女は人に任せることをしない。課題を割り当てても全部自分でやろうとする」などの不満を数多く聞きました。確かに腹立たしいでしょう。特にチームを組んで行動するときには憤りを感じるでしょう。

でも彼女の立場に立てば、そういうことに慣れていないのです。これまでずっと全部自分でこなし、小さなイベントを開催してきたのです。神様が限界を超えさせようとしているのです。

私は国進兄さんを信じています。私よりもずっと人を見る目があります。これまで何千人という人を用いてきました。人の資質を見抜くのです。最初は完全から程遠くてもその人の中に何かを見たら、それを信じるというのです。

昔兄さんが韓国に人を送ってきたことがありますが、私はその人を見て最初「冗談でしょう」と思いました。それまでカリスマ的教会指導者を見慣れてきたからです。
とにかく国進兄さんがいくつかイベントを担当する彼女の中に何かを見出したのです。

私は兄さんを信じます。
受け持った企業体をすべて成功させてきた人です。もちろん完璧だとは言いません。

ローデスさんも目の回る忙しさでした。600人もの人に文字通り一件一件連絡していたのです。たしかにあれこれ仕事を抱え込み過ぎだったといえるでしょう。

エルダーさんはローデスさんの良き理解者ですが彼女によく「ローデス、自分であれこれ動き回らないで全体を見て指示して下さい」といっていました。誰も完璧ではありません。しかし問題が起きれば逃げずにはっきりさせて下さい。

特に女性の皆さんは問題が生じたときに直接話をするのは抵抗があるでしょう。しかしそれに慣れなければなりません。自由な女性として大切なことです。問題があるなら直接向き合ってください。もちろん愛をもって。決して陰でこそこそしないで下さい。こういう対処法に慣れて下さい。
何かあれば友人を2人伴って愛をもって交渉して下さい。感情を抑えて問題について話し合ってください。
私たちにとって重要なことです。礼拝の中でこれについて話をするのも世界中のサンクチュアリのコミュニティーにとってもこれが大切だからです。

争いもない、不平不満も起こらない理想のグループであると偽りの幻想を外に見せようと思わないで下さい!心ある人は皆そのような嘘を見抜きます。正直にいきましょう。パウロが各教会に宛てしたためた手紙のように透明性をもって、諍いを隠さず、ともにそこから学びましょう。
神様への愛と神様の栄光と地上天国を求める愛は個人間の小さな違いに打ち勝つのです。私たちは組織人ではありません。自由な共同体なのです。一つの心情をもって集う者達です。
ローデスさんの非をあげつらうばかりではなく、お父様を思ってください。お父様は公開の場で幹部を叱り飛ばす時はとても率直でした。皆さんもよく知っていますね。
とても正直でありのままを言われました。幹部になったら公開の場で叱られることを覚悟しなければなりませんでした。それが問題ではないというのです。悔しくも悲しくもない、大したことはないというのです。私たちのためになるということです。

またなぜこれを世界に向けて言うのかというと、外国からアメリカにやってきた時「ここは神様の王権の所在地なのに何か揉めているようだ」と躓かないようにするためです。誤解しないで下さい。神の国では人は自由な意志を持っています。だから悪を選択することだってあるのです。
自由をなくさない限り悪を取り除くのは不可能です、しかし自由を取り去れば愛を破壊することになります。神様を愛する愛は自由な愛だからです。悪を選ぶ人もいるので自由意志があるところ問題も起こるでしょう。

しかし天一国の自由社会では悪も起こりうるでしょうがそれは周辺の問題にとどまります。首都ワシントンで対処すべき中心問題とはなりえず、個々人の範囲で解決可能な問題になるでしょう。

サタン世界ではどうですか。問題が生じたとき「ことを大きくしないで穏便に」などといって曖昧にするでしょう。それでどうやって悪と対決するというのですか。悪事に沈黙しろというのですか。

自由社会、真の自由な千年王国は個々人が悪を片付ける社会です。聖書の教えに従って悪に対処します。何か不正を見たり公的な人に不満を抱けば直接、解決していくのです。

家庭詐欺連合と同様の見せかけの幻をつくることはしません。実質感のある天国を作り上げようとしているのです。私たちは神様から与えられた人権を持っています。不満があれば公人に訴えることができます。スタッフは公人です。愛をもって、2人証人を伴って自分を守ってください。私と国進兄さんが後で見て確認できるように当事者の合意にもとづいてビデオに収めるのもいいでしょう。すべて公的、透明性をもっていきましょう。私は反対しません。

私たちは外向けに偽りの幻を作るのではなく現実の天一国をつくる者達です。イメージ作りなどに関心がありません。現実の自由と責任に関心があるのです。

真の自由と責任を持つとき、真の自由社会と誰もが満足できる関係性を手にすることができるのです。そしてその文化の中で育まれた善と博愛の根である神様を求めていくのです。神様こそ私たちの社会の道徳の中枢神経です。

今回のことは勇気ある一歩だと思います。世間から隠さないのです。カメラに向かってあからさまに話しています。これはパウロの手紙のように良いことです。具体的な対処の仕方を教えますが偽りの平穏を装うことをしません。

時に争いそして愛する。許しを実践することができます。こうして神様の善、神様の法そして神様に向かっていくのです。これが実質感のある神の国です。

問題が起きたとき逃げずに向き合う。そこを逃げ回る文化を作ってしまうとやがて悪魔的な文化になるでしょう。ゴシップと裏切りの文化になるでしょう。
正面から向き合って解決する。そして前進する。こうすることで高まります。白帯から青帯へと昇級するのです。問題の中で成長するのです。

私は家族の中でもそうしています。 問題がプライベートなことであればまずプライベートに対処します。しかしことが公的になれば公的に話します。自己を見つめ内省することが大切です。これが世界のサンクチュアリにとって必要です。

奴隷社会ではなく見せかけだけの社会でもない。家庭詐欺連合に見られるお金をもらって集まるというような人々を作り出したくないのです。神様の王国の始まりとなるような本物の社会を作りたいのです。

今日は少し叫び過ぎたようです。

いま世界の家庭連合は三分されています。

その三分の一は公然とあるいは非公然にサンクチュアリを支持しています。もちろん国によって差はあります。80%支持を受けている国もあれば10%の国もあります。もちろん隠れている人を入れればもっと増えます。

また三分の一は様子を見て形勢が有利な方につこうという人たちです。どちらかといえば上からの情報を無批判に受け入れている人びとです。

残りの三分の一は家庭連合から給料を受け取っているか、何らかの金銭的利益を受けている人々です。例えば日本では1000人を超える公職者を養うために年間30億円が必要です。金銭的恩恵を受けている人たちです。この人たちは家庭連合に対して何の貢献もしていません。その意味では家庭連合に寄生している人たちです。聖なる指導者を装ってはいますが寄生階級です。家庭連合を飯の種にしているのです。ことあるごとに資産をかすめ取ろうとしています。

この寄生階級は自分たちを養うことができません。他の三分の二に依存しています。

いま、二番目に述べた三分の一の人達が家庭連合から離れました。もちろん様々なイベントには素知らぬ顔で出席はしますが、もはや献金はしません。だからもはや寄生階級がお金を吸い上げることができません。また「世界摂理」にもお金を出しません。三分の一はそうなったのです。

一方で世界の教会の10%から30%が公然とあるいは非公然とサンクチュアリを支持しています。このように3つの層に分けることができます。

こうした状況を理解するとき家庭連合はすでに崩壊したことが分かります。スタジアムに何万人集まったからと言って錯覚しないで下さい。サタンの幻に騙されるなということです。実際よりも大きく見せるのがサタンのやり方です。

サンクチュアリのカメラで横の空席を写すのはやめたらどうかとアドバイスする人もいます。そんなことはどうでもいいのです!5人しかいないならその5人を世界に向けて写しなさいというのです。20人なら20人のまま。そんなことはどうでもいい。

本物の人と本物の関係が問題だということです。スタジアムが満杯になった?教会員でもない人々を詰め込んでいるではないですか。そんなことは誰だってできることです。カメラにもその様子が写っています。そのようなはったりにはもううんざりです。

5人であっても、50人、100人であったとしてもこれで世界を変えるのです。サタンの虚像に騙されません。私たちの関心は本物の成功、地上での神様の真実の成功です。

天使長たち!あなた方のように気分を良くするためだけに偽りごとを好むことはありません。誠実な人はそのようなことをしません。

だからいまこうしたことを話し合い考えることが必要だというのです。これから行事もあります。全員、権利があります。自由なコミュニティーです。ボランティアを強制することもありません。「今回はローデスさんに教訓を与えるためボランティアはやめておこう」という人がいるかもしれません。それでも構いません。

しかし全員が責任を持っています。問題には正面から向き合ってください。愛で接して下さい。本人は知らないからです。そうしないと噂話だけが広がります。国進兄さんに話をしたいなら兄さんに話してください。毎週ここに来ます。だからと言って兄さんは撃ちませんから(笑)。先に撃てば別ですが。

私たちは人間であり、成熟した大人です。こそこそ隠す必要はありません。世界のサンクチュアリとっても このことは重要です。恐れることはありません、オープンにいくのです。未完成の人間が神様の完成した人間に至る過程です。

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2016年2月21日説教「神の計画にゆだねる」【英語説教日本語訳】全文

Relying on God’s Plan Feb. 21 2016 Rev. Hyung Jin Moon Sanctuary Church Newfoundland PA on Vimeo

2016年2月21日 神の計画に委ねる

今週は嵐のような一週間でした。いろいろなことがありました。韓国中から70人もの人たちがやって来ました。日本の人たちは早めに帰らなければならなかったのですが、韓国の人たちはもう少し長く滞在しました。その間3回懇談会を行いましたが、すべて5時間を超えました。私も韓国語を話さざるを得ませんでした。

霊に導かれ訓読会が5時間続いたということです。まあ、色々なことがありました。
お父様が大きな基台を造られた麗水で家庭連合の聖職者を務めるひとりの男性がいて、ナンバー2の位置にあったそうですが、ここでの礼拝を毛布の中に隠れて見ながら毎週、泣けて仕方がなかったというのです。彼は自分の罪深さを感じたというのです。

「この売春婦たち!数十万の給料を取る売春婦!」と私が叫ぶのを見て「どうしようか、私はやめなければ」と思ったというのです。そうしてまた月曜、火曜が過ぎ水曜が来ると「今日は何を語られるだろうか」と不安で仕方なかったそうです。その週はとくに何も私は言わなかったのです。「今週は何も言われなかった」といってほっとしたということです。(笑)

そうしながら時が過ぎていくのですが、私は人に対して叫んでいるのではありません。霊界に対して語っているのです。サタンに対して叫び打っているのです。決して人の歓心を買おうとしてはいません。

こういう風に私が真実を語り始めてから四つのことが起きていることに気付いたといいます。大気の災い、水の災い、子宮の災い、そして経済の災いこの四つです。

私が稲妻をもって善悪を分別し始めてから、韓国ではまるで船が沈み始めるように危機が勃発し始めたと彼は感じました。確かにセウォル号事件の余波で韓国政府も大変でした。そしてそうこうするうちにMERSウィルスが韓国を襲い、清平も一か月の間閉鎖されました。
清平の歴史でこんなことは初めてです。これにはこの人も現場にいて大きなショックを受けたそうです。そして追い打ちをかけるように経済危機が起こります。失業率が跳ね上がりました。そして胎児を襲う病原菌です。サタンの子宮と神様の種を分ける説教をするうちにこういうことが現実化していったというのです。

こういう現実を見ながらも彼は人間的思いと格闘していました。しかしとうとうここに来る一日前に家庭連合を辞める決心をしました。この麗水という大きな影響力をもつ基台、お父様が長い時間をかけて投入してこられた基台で指導的立場にある人物が退会届をインターネットで公開したのです。
ここに向けて出発する前日です。家庭連合もパニックに陥り、本来なら本部から何らかの措置が出るべきところ、時間がなく地区レベルで処分したということです。おそらく帰国すれば大きな迫害を受けることでしょう。しかしキリストとの関係よりも重要なものはないということに気付いたということです。それが天宙の中心ではないですか。それを失うとき、他の一切を失うのです。世界をもうけても、その魂を失うなら何の意味があるでしょうか。

ここであるキリスト教グループが制作した素晴らしいビデオを見ましょう。私も思わず彼らに献金してしまいました。バイブル・プロジェクトという題のビデオは神様の神聖について、聖書のテーマについて素晴らしい一流の手際の良さで描いています。

Animated Explanation of God s Holiness   YouTube 右下のアイコンで日本語字幕を出すことができます。

このレベルの高さはどうですか。ここでは聖書の内容についての関わりなどが見事に表現されています。無償で提供されているこのバイブル・プロジェクトを一度見てください。

The Bible Project

このビデオの中で登場する、驚くべき(燃える)炭の話を覚えておられますか。死を象徴する汚れたものに手が触れるとそこから汚れが全身に広がります。しかしその燃える炭がイザヤの唇に触れると、彼は清められました。

ビデオでは道徳的清さと儀式上の清さについて話していました。儀式上の清さとはこうです。死を象徴するものに触れて汚れたものが神聖な清い存在の前に行くと破壊されるというものです。ですから沐浴をしたり犠牲を捧げたりして儀式上の清めを経なければなりません。こうすることで初めて神様の前に出ることができるのです。

またこの清めは罪に関わるだけの話ではなく、その人の状態をも表します。燃える炭はイエスの象徴だというのです。イエスが汚れた人々に触れる時、イエスが汚れに侵されるのではなく逆に、人々がイエスによって清められました。癒されたのです。

このことを三日儀式を例に挙げて説明しましょう。ある人は祝福を受けるまで堕落していないかもしれません。道徳的に清いといえるでしょう。もちろん嘘をついたこともあるかもしれませんし人の時間を使うなどの「盗み」を働いたこともあるかも知れません。それは別にして、神様の種(精子)の神聖が私たちを変えるのです。
三日儀式では、女性は堕落したエバからキリストの花嫁の立場に立っています。最初は堕落した子宮をもつ堕落エバです。男性は堕落した天使長の立場です。そこから神様の息子の立場を復帰して、さらにはキリストの体、神の種を持つ者へと変えられるのです。

三日儀式を通してキリストをまとい、聖布に触れることでその体全体が清められます。わかりますか。このビデオが描く内容と全く同じです。汚れが清められるのです。

そしてその儀式を通して神様の種がキリストを通してキリストの花嫁の子宮に宿り、その子宮を清めます。そしてその子宮から原罪なき神の子が産まれるのです。分かりますか。

まさにイエスは清めの「燃える炭」であるわけです。キリストの主要な立場は「花婿」です。再臨の時、イエスは「花婿」としてやってくるのです。そして悪を審判する裁き主として、また王の王として来るわけです。そして千年王国の王権を樹立する。

このビデオでもキリストの花嫁を教会だといっていますが、キリスト教2千年はパウロのいうように、教会がキリストの花嫁であると規定してきました。しかしこの考え方はサタン圏から激しい攻撃を受けてきました。つまりキリストの花嫁という概念を通して同性愛が常に侵入してきたということです。

キリストの体がすべての男女であり、キリストがその花婿であるとするならば男性は自分の妻よりも、その両親よりも家族よりも愛さなければならないでしょう?なぜならキリストは男性の花婿なのだから。これについては深く論じてこられませんでした。

しかしそこから逃げ続けることはできません。再臨主は花婿として来られるのですから。再臨主はそのことについても明確にされるでしょう。すべての矛盾するように見える立場を理想的な秩序に置き換えて下さることでしょう。そうして王国が確立するのです。

そして神様の清らかさと神聖は宮殿から全世界に広がっていくのです。

これと真逆の現象が家庭詐欺連合で起こっているのです。病的ともとれる2性の混同、混乱に蝕まれ、そのプロパガンダ(宣伝文句)として韓氏オモニ自身が再臨主、キリスト教2千年の結実であり独生女だと主張しているのです。さすがに幹部たちもこれを消化できずに、最新映像では「独生子、独生女」と二つ並べています。しかしこれはオモニの本音ではありません。

もう何度も言いましたが、韓オモニの本音は「お父様は堕落していた、それを自分が救った」これですよ!これがオモニの神学だというのです。お父様を再臨主と証しない最大の理由はここにあるのです。自分が独生女であることの証しかしないでしょう。

これがレズビアン神学を生み出し深刻な問題になることも話しました。私の見る限りどんどんとヒンズー教に近づいています。そこでは理想的な聖なる男性と聖なる女性が現れる。ラーマにたいするクリシュナ、シヴァにたいするラクシュミ。決して新しい考えではありません。

実際古くからある宗教の考え方です。古典的な多神教です。その最大の問題はそこに人類の救いの介在する余地がない、人類が視野に入らないという点です。なぜなら神自身の中の2性が授受して他者の必要性を感じないことになるからです。

人は取り立てて価値のない付属物に過ぎません。主体も対象もすでにそこに存在するからです。この種の宗教は決まって多神教に流れます。

私は最初にいいました。男性格主体の神様からひとたび離れるや、自己の対象として被造世界を創造したという一神教の基盤をすべて失います。もし多神教と一神教の違いが判らなければ、キリスト教弁証学を学ぶことをお勧めします。高度な弁証学の観点からその違いを見る必要があります。結論的にいうと、その道は必然的に堕落の道だということです。

その映像で見るように豪華なステージにバラを敷き詰めることで内部で進む崩壊を取り繕っているのです。完全に崩壊過程です。日本の教会だけで1000人を超える職員を養うために月30億円が必要です。とことん中央集権化された組織です。ひと月に30億円ですよ!年間360億円必要ということになります。また清平のスタッフを維持するのにもやはり一月6億5千万円かかります。

彼ら(家庭連合)の行き着く先は明らかです。もはや今のやり方を続けることは無理なのです。なぜかといえば皆が内心、良心が彼らが詐欺行為を行っていることを感づいているからです。

私の説教を嫌って、見るのも嫌だという人も家庭連合には献金したくないといいます(笑)

いま2100家庭が祝福を受けました。一家庭平均3.3人とすると(合計3000家庭にかけると)全世界で約10000人の人が真のお父様の栄光のもとに戻りました。(拍手)

サンクチュアリ協会はもはや零細でちっぽけなキリスト教派グループではないということです。

問題は聖書から離れる時、お父様から離れざるを得ないということです。なぜならお父様は聖書を完成させるお方だからです。だから聖書から離れる時、お父様から離れるというのです。お父様のみ言を理解するためには聖書解釈学が不可欠だということです。何故そうすることが大切なのでしょうか。

もしお父様のみ言だけを学びながら相対主義に満ち満ちたこの世で育つなら、お父様のみ言を相対的に理解してしまうでしょう。つまりメシアのみ言を異端のこの世的文脈の中で解釈するようになるということです。メシアを正しく表現することができず偽メシアをあらわすことになるでしょう。真のメシアを知ることができません。

家庭連合を見てください。その神の種(精子)に対する憎悪、生命の源である神の精子を持つ真のお父様が地上の神様の体現である事実に対する憎悪、神様の精子によって胎が清められそこから祝福の子女が産まれるのではありませんか。それらを憎み排除しています。一方で今風のポストモダン・フェミニズムを取り入れているのです。そうすることで結局のところ社会主義全般を抱え込むことになりました。世界政府を支持する思想です。世界政府が貧しい人々に税を課して痛めつける世界です。無欠の全体主義です。

その憲法を見ましたね。そこに描かれる未来の構想とビジョンはどのようなものでしたか。
邪(よこしま)な全体主義国家の姿そのものではないですか!奴隷制です。「最高委員会」が皆さんを統治します。これで天一国市民であることに誇りを持つことができますか?あきらかにサタン圏であるということに気づかなければなりません。

豪華なステージ、それを飾る花々、2百本のチューリップ?脳死状態のゾンビでない限りそのようなもので騙される人はいません。それが現状だというのです。

そしてミクロ(家庭連合など)で起こることはマクロ(世界)での出来事に連結されています。ミクロの基台が崩壊するとき世界的基台も同時に崩壊するのを見るのです。世界的経済システムが崩れつつあるでしょう?日経平均株価も急落しましたね。韓国の船舶に関する経済指標も急落したといいます。いまアジアの人々も重苦しい雰囲気に包まれています。 

今すべての出来事が黙示録の預言を証しています。黙示録には最後の時、世界政府に向かうことを示唆する記述があります。10人の権力者が一体の獣に自分たちの権威と力を与えるとあります(黙示録17:13)。そして「平和」をつくりだそうとします。そして偽預言者が現れる。

これらすべては世界政府、世界的支配に向かう闘争を意味しています。そしてその過程で最も迫害を受けるのがキリスト教徒なのです。国連の報告を見ても現在、世界で最も迫害を受けているのは福音派キリスト教なのです。数十万人がシリアで首を切られました。国連の(安保)理事会から一言のコメントもありません。なぜかわかりますか?彼ら(福音派キリスト教徒)は共産主義に屈しないからです。国連は実質的には共産主義的な組織でしょう。

そういうことが今、終末の時に起こっているというのです。崩壊過程が徐々にエスカレートしつつあります。悪の勢力が勢いを増すと同時に崩壊過程に入ったことも見て取ることができます。ヨーロッパへのイスラム難民流入以外にも西側社会は大きな打撃を受けています。その一つがスカリア(連邦最高裁判所)判事の死です。このニュースを知っていますか?

80%のアメリカ人が殺人ではないかと疑っています。枕が顔の上にのった状態で発見されたのですよ。司法解剖も行われず薬物検査もなされないまま、すぐさま埋葬されました。80%のアメリカ人は殺人ではないかと疑っているというのです。スカリア判事は修正第2条を含む人権憲章の最後の強力な擁護者でした。

スアカリア判事は積極的に全国のロースクール(法科大学院)を回り、「ただ権力を得たいがために裁判所や最高裁に入ろうと思ってはならない。絶対に(合衆国)憲法と自由を護らなければならない。」と説いて回ったのです。そういう活動を積極的に行っていました。その彼が顔の上に枕をのせた状態で死にました。その体はすでに処分されています。誰しも普通の死ではないのではないかと疑ってしまうでしょう。

迫害、キリスト教徒への迫害が始まりました。中東ではシリア情勢でことによるとサウジアラビアが35万の兵を送るかも知れません。ロシアはそれをすれば第三次世界大戦だといっています。このような話を聞いたことがありますか?これが私たちが暮らす世界の現況です。決して輝かしい未来とは言えません。

お父様は自分が世界の崩壊を防ぎサタンの最後の攻撃を防いでいると生涯、言い続けてこられました。しかし私たちは現在の世界の現状を目の当たりにしています。全体主義の台頭を見るでしょう。

最大宗教勢力であるローマ・カトリックは100%世界的共産主義を支持するでしょう。アメリカを非難し、国境を開放して世界共産化の道を開けというのです。バチカンには60メートル以上の城壁を張り巡らせておいてよその国には壁を作るなというのです。

移民は誰一人バチカンに入れません。しかし西側諸国には不法に入国する移民を受け入れよというのです。世界的規模での崩壊が起こります。文明間の衝突が起こるでしょう。この数年が心配です。聖書が2千年預言してきた時、それが今だということです。シート・ベルトを着けるべき時です。

このような艱難と試練の時、ある姉妹がこう聞きました「二世の私たちはどうすればいいのですか?」。私はそれにこう答えました「迫害に備えなさい」。

用意しなければなりません。「最悪のことが起こる」と人に警告する前に自分が準備しておかなければなりません。来るべきことに備えなければ犠牲になるのです。くれぐれも準備しなければなりません。不幸にも韓オモニによって選択された審判への道です。

天国が祝福と共に到来するか審判の後に来るべきかの選択をお父様はお母さまに委ねたのです。オモニは審判の道を選びました。

このような中で一つ分かっていることは審判は永遠には続かないということです。これは確かです。神様を讃えましょう。とはいえ皆さんを喜ばせるためにこういうことを言っているのではありません。皆さんも確実に打たれるからです。しかしその嵐をやり過ごせばそれも終わるということです。

すべてに神様の神聖を見ましょう。ひとつ聖句をみましょう。この一週間のような嵐のように慌ただしい時こそみ言が必要です。試練の時には明確な方向性と指示が必要です。

イエス様はご自分を足元を照らす灯であり道を示す光であるとおっしゃいました。キリストがいなければ次の歩む先が見えないというのです。神様からの指示が必要なのです。皆さんそれぞれがリマを選びそれについて祈って下さい。
 
 
 
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2016年2月21日説教「神の計画にゆだねる」【英語説教日本語訳】その4

Relying on God’s Plan Feb. 21 2016 Rev. Hyung Jin Moon Sanctuary Church Newfoundland PA on Vimeo

今すべての出来事が黙示録の預言を証しています。黙示録には最後の時、世界政府に向かうことを示唆する記述があります。10人の権力者が一体の獣に自分たちの権威と力を与えるとあります(黙示録17:13)。そして「平和」をつくりだそうとします。そして偽預言者が現れる。

これらすべては世界政府、世界的支配に向かう闘争を意味しています。そしてその過程で最も迫害を受けるのがキリスト教徒なのです。国連の報告を見ても現在、世界で最も迫害を受けているのは福音派キリスト教なのです。数十万人がシリアで首を切られました。国連の(安保)理事会から一言のコメントもありません。なぜかわかりますか?彼ら(福音派キリスト教徒)は共産主義に屈しないからです。国連は実質的には共産主義的な組織でしょう。

そういうことが今、終末の時に起こっているというのです。崩壊過程が徐々にエスカレートしつつあります。悪の勢力が勢いを増すと同時に崩壊過程に入ったことも見て取ることができます。ヨーロッパへのイスラム難民流入以外にも西側社会は大きな打撃を受けています。その一つがスカリア(連邦最高裁判所)判事の死です。このニュースを知っていますか?

80%のアメリカ人が殺人ではないかと疑っています。枕が顔の上にのった状態で発見されたのですよ。司法解剖も行われず薬物検査もなされることなくすぐさま埋葬されました。80%のアメリカ人は殺人ではないかと疑っているのです。スカリア判事は修正第2条を含む人権憲章の最後の強力な擁護者でした。

スアカリア判事は積極的に全国のロースクール(法科大学院)を回り、「ただ権力を得たいがために裁判所や最高裁に入ろうと思ってはならない。絶対に(合衆国)憲法と自由を護らなければならない。」と説いて回ったのです。そういう活動を積極的に行っていました。その彼が顔の上に枕をのせた状態で死にました。その体はすでに処分されています。誰しも普通の死ではないのではないかと疑ってしまうでしょう。

迫害、キリスト教徒への迫害が始まりました。中東ではシリア情勢でことによるとサウジアラビアが35万の兵を送るかも知れません。ロシアはそれをすれば第三次世界大戦だといっています。このような話を聞いたことがありますか?これが私たちが暮らす世界の現況です。決して輝かしい未来とは言えません。

お父様は自分が世界の崩壊を防ぎサタンの最後の攻撃を防いでいると生涯、言い続けてこられました。しかし私たちは現在の世界の現状を目の当たりにしています。全体主義の台頭を見るでしょう。

最大宗教勢力であるローマ・カトリックは100%世界的共産主義を支持するでしょう。アメリカを非難し、国境を開放して世界共産化の道を開けというのです。バチカンには60メートル以上の城壁を張り巡らせておいてよその国には壁を作るなというのです。

移民は誰一人バチカンに入れません。しかし西側諸国には不法に入国する移民を受け入れよというのです。世界的規模での崩壊が起こります。文明間の衝突が起こるでしょう。この数年が心配です。聖書が2千年預言してきた時、それが今だということです。シート・ベルトを着けるべき時です。

このような艱難と試練の時、ある姉妹がこう聞きました「二世の私たちはどうすればいいのですか?」。私はそれにこう答えました「迫害に備えなさい」。

用意しなければなりません。「最悪のことが起こる」と人に警告する前に自分が準備しておかなければなりません。来るべきことに備えなければ犠牲になるのです。くれぐれも準備しなければなりません。不幸にも韓オモニによって選択された審判への道です。

天国が祝福と共に到来するか審判の後に来るべきかの選択をお父様はお母さまに委ねたのです。オモニは審判の道を選びました。

このような中で一つ分かっていることは審判は永遠には続かないということです。これは確かです。神様を讃えましょう。とはいえ皆さんを喜ばせるためにこういうことを言っているのではありません。皆さんも確実に打たれるからです。しかしその嵐をやり過ごせばそれも終わるということです。

すべてに神様の神聖を見ましょう。ひとつ聖句をみましょう。この一週間のような嵐のように慌ただしい時こそみ言が必要です。試練の時には明確な方向性と指示が必要です。

イエス様はご自分を足元を照らす灯であり道を示す光であるとおっしゃいました。キリストがいなければ次の歩む先が見えないというのです。神様からの指示が必要なのです。皆さんそれぞれがリマを選びそれについて祈って下さい。
 
 
 
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2016年2月21日説教「神の計画にゆだねる」【英語説教日本語訳】その1

2016年2月21日 神の計画に委ねる

今週は嵐のような一週間でした。いろいろなことがありました。韓国中から70人もの人たちがやって来ました。日本の人たちは早めに帰らなければならなかったのですが、韓国の人たちはもう少し長く滞在しました。その間3回懇談会を行いましたが、すべて5時間を超えました。私も韓国語を話さざるを得ませんでした。

霊に導かれ訓読会が5時間続いたということです。まあ、色々なことがありました。
お父様が大きな基台を造られた麗水で家庭連合の聖職者を務めるひとりの男性がいて、ナンバー2の位置にあったそうですが、ここでの礼拝を毛布の中に隠れて見ながら毎週、泣けて仕方がなかったというのです。彼は自分の罪深さを感じたというのです。

「この売春婦たち!数十万の給料を取る売春婦!」と私が叫ぶのを見て「どうしようか、私はやめなければ」と思ったというのです。そうしてまた月曜、火曜が過ぎ水曜が来ると「今日は何を語られるだろうか」と不安で仕方なかったそうです。その週はとくに何も私は言わなかったのです。「今週は何も言われなかった」といってほっとしたということです。(笑)

そうしながら時が過ぎていくのですが、私は人に対して叫んでいるのではありません。霊界に対して語っているのです。サタンに対して叫び打っているのです。決して人の歓心を買おうとしてはいません。

こういう風に私が真実を語り始めてから四つのことが起きていることに気付いたといいます。大気の災い、水の災い、子宮の災い、そして経済の災いこの四つです。

私が稲妻をもって善悪を分別し始めてから、韓国ではまるで船が沈み始めるように危機が勃発し始めたと彼は感じました。確かにセウォル号事件の余波で韓国政府も大変でした。そしてそうこうするうちにMERSウィルスが韓国を襲い、清平も一か月の間閉鎖されました。
清平の歴史でこんなことは初めてです。これにはこの人も現場にいて大きなショックを受けたそうです。そして追い打ちをかけるように経済危機が起こります。失業率が跳ね上がりました。そして胎児を襲う病原菌です。サタンの子宮と神様の種を分ける説教をするうちにこういうことが現実化していったというのです。

こういう現実を見ながらも彼は人間的思いと格闘していました。しかしとうとうここに来る一日前に家庭連合を辞める決心をしました。この麗水という大きな影響力をもつ基台、お父様が長い時間をかけて投入してこられた基台で指導的立場にある人物が退会届をインターネットで公開したのです。
ここに向けて出発する前日です。家庭連合もパニックに陥り、本来なら本部から何らかの措置が出るべきところ、時間がなく地区レベルで処分したということです。おそらく帰国すれば大きな迫害を受けることでしょう。しかしキリストとの関係よりも重要なものはないということに気付いたということです。それが天宙の中心ではないですか。それを失うとき、他の一切を失うのです。世界をもうけても、その魂を失うなら何の意味があるでしょうか。

ここであるキリスト教グループが制作した素晴らしいビデオを見ましょう。私も思わず彼らに献金してしまいました。バイブル・プロジェクトという題のビデオは神様の神聖について、聖書のテーマについて素晴らしい一流の手際の良さで描いています。

Animated Explanation of God s Holiness   YouTube 右下のアイコンで日本語字幕を出すことができます。

このレベルの高さはどうですか。ここでは聖書の内容についての関わりなどが見事に表現されています。無償で提供されているこのバイブル・プロジェクトを一度見てください。

The Bible Project

続く

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2016年1月31日説教 「世代を貫く戦士の精神」 【英語説教日本語訳】 全文

Warrior Spirit through Generations Jan. 31 2016 Rev. Hyung Jin Moon Sanctuary Church Newfound PA on Vimeo*動画を見たい方は写真をクリックして下さい

金曜日、柔術の黒帯師範と練習中に膝を痛めてしまいました。関節技が柔術にはたくさんあるのですが、私から足の固め業で攻撃していたのですが、私の膝がやられました(笑)。
膝がパチンと音を立てたので相手が「大丈夫ですか?」と聞いてきたのですが「大丈夫」と答えてそのまま練習を続けました。

一時間後には火が付いたように痛み始めました。面白いことにその日に限って家内を道場に一緒に行くよう誘っていました。家内は他のミーティングがありました。「もし私が交通事故にあったらどうするの?」と訴えましたが、家内は必要な別のミーティングに参加しました。

誰がその日に膝を壊すと思ったでしょうか。運転などできません。階段を登ろうとしてもつまずくばかりで、カバンを放り出し、いつも持ち歩いているサバイバル・キットを使って何とか階段を上りました。

その日の夜、ニュージャージに行って、深部組織の針治療を受けました。ドクター・リーという針治療の良い先生がいます。

結局右側のじん帯が伸びていたのです。左半身全体に針を打って全身のバランスを整えたうえで右ひざのじん帯の治療をしてくれました。針でじん帯を裂くんですね。針によって血液や体液の巡りをよくして治癒力を高めるわけです。そのあとまだ痛みはありましたが土曜をすぎ今日の朝にはなんと奇跡的に歩けるようになりました。感謝します、私は御手の中にあります!

いつも御手の中にあるので心配はしません。武道の訓練については心配なさらないで下さい。これは必要なことなのです。

お父様との関係を語る際欠かせないものです。2011年か12年にサッカーのピースカップを開催したときですが。お父様に私が格闘技を訓練していることを話したことはありませんでした。神学を学んできたので神学についてはいろいろ話をしましたが格闘技について話をしたことがなかったのです。

私が韓国で責任者をしていた頃、その手の格闘技はならず者がすることのように思われ、世間ではあまり評判がよくありませんでした。普通の人はしないことのように思われていました。
私は韓国のトップチーム、コリアン・ゾンビことジョン・チャンソンなどの総合格闘家と一緒に練習していました。彼らのように体が大きくて強い韓国人を見たことがありませんでした。全身にタトゥーが入っています。こういう人たちと訓練することが私の日常生活の一部でした。

フランシスコもビデオに登場しますが彼は教会員です。お父様の警護チームに総合格闘技や柔術の技を教える者を日本をはじめ、様々な国で探していたのですが、その中で一人見つけたのがフランシスコでした。お父様は「聖フランシスコ」と彼のことを呼んでいました。

フランシスコは総合格闘技の選手です。ブラジル柔術の有段者でありムエタイのエキスパートでもあります。彼自身は小柄です。その彼が警護チームに加わり常に行動を共にしました。空いた時間があると私は彼と練習しました。

われわれのレベルは高く、お父様の周囲にいてひとたび不測の事態が起こった時にはいつでも応戦できるようにしていました。お父様は毎日、私たちに技のデモンストレーションをさせました。訓読会の時に「亨進!出てきて、ちょっと技を見せなさい!」とよくおっしゃいました。そこで私とフランシスコが出て行って技をかけるのです。

本当にお父様は楽しんでおられました。ある時リトルエンジェルスの公演で「格闘技の模範演技をしなさい」とおっしゃいました。

私は「バレーに格闘技はなじまないと思いますが」と言うと、「早く行ってやりなさい」と言われるのでワシントンDCまで出かけて行ったことがあります。バレーを見に来た人たちにどう説明すればいいと思いますか?

神様の計らいでその公演(訳注:韓国戦争60周年リトルエンジェルス世界公演)の観客席には大勢の退役軍人がいました。

そこで私は「退役軍人の皆さん、お父様が皆様のためにと私を送りました」といって模範演技を開始したことがあります。

2012年のサッカーの大会ピースカップでも総合格闘技の模範演技をしなさいとおっしゃいました。警護員を指して「あいつと闘いなさい」。私はピースカップの主催者であり、お父様に仕えるとともに現場から様々な報告を受けて、指示を出さなければなりませんでした。おまけに模範演技です。

それは不可能に思えたので、あらかじめ格闘技の映像をビデオに撮り、それを会場で流すことで条件的に実演をすることにしました。

今からお見せするビデオはその時に撮ったものです。カメラは私たちの訓練を写しています。午前2時半からの訓士の人たちと一緒に瞑想をするところから警護員の一人である北辰一刀流四段の佐藤先生に居合道、剣道の教えを受けるところ、そのあとジムで格闘技のスパーリングなどを写しています。まさに映像にある同じ技をかけていて今回、ひざを痛めました。

よくよくご理解ください。お父様の命でこれら実演を行いました。私自身は公にしてこなかった内容です。隠しておけば暴漢が襲ってきた時、私の動きの予測がつかないでしょう。しかしお父様はそれを公にするようにおっしゃいました。

今、息子たちをトレーニングし、娘も屋内で訓練しています。祝福式の後には日本から青年たちがやってくるので、そこでもトレーニングをしようと思っています。銃器の訓練と組み合わせれば高度な自衛のための訓練になることでしょう。すべて基本的人権の一つである自衛権にかかわることです。

この映像からお父様が戦士の精神、戦士の文化を限りなく尊ばれたことが分かるでしょう。神様との関係においてあらゆる迫害、監獄生活を超えさせてきたものは戦士、闘志の精神ではありませんか。

特に若い人たちが困難やサタンと闘うために必要な闘士の精神を学ぶことが大切だと思っておられました。

ではその映像をみましょう。2011年のものです。

このビデオはサッカーの大会(訳注:2012年ピースカップ)のために用意したものです(笑)。
お父様はどこでもこの実演をするように命じられたのです。

本当に喜ばれました。

人は私のことを瞑想する人、精進料理を食べ仏教を修業する人だと見ていましたが、実際は90年代の若い頃からトレーニングしていました。国進兄さんもニューヨークでヘンゾ(訳注:ヘンゾ・グレイシー、ブラジルの柔術家、総合格闘家。リオデジャネイロ州出身)に付いてかなりのレベルまで学んでいます。

だから生活の一部だったのです。それをお父様も愛されたのです。

私に関していえば、お父様は特に喜ばれました。なぜかというと私が弱々しくなるのではないかと心配しておられたからです。内なる自分の世界に入り込んでいく、そういう世界を乗り越えさせたかったようです。

この「戦士の文化」とその「倫理」を受け入れ、拡散することが今重要です。これまで見たところお父様を守るために立ち上がって集まって来る人たちの中で武道、格闘技の背景を持つ人たちがとても多い。ブラジルの兄弟、フィリピンの兄弟もそうです。

武道を通して行動規範を知っているというのです。師に対する敬意と尊敬。揺るがぬ忠誠心。それらを持っているのです。

若者たちもこれを学ぶことがとても大切です。しかしどこででも学ぶことができる訳ではありません。

来るべき戦い、世界的レベルでの戦いのためにお父様が準備されたのではないかと今思います。ただ、道場の中で肘ロックや関節技をかけて終わりではない文字通りサタンとの闘いです。世界的な詐欺、腐敗、裏切りと神聖冒涜との闘いです。

私が将来そこに向かって攻勢をかけることをお父様は知っておられたのではないか。

今週、家で子供たちに稽古をつけていたのですが、今回の祝福式の後日本から12名の若者が5日ほど修練会に参加するためアメリカにやって来ます。

そこでは射撃訓練、護身術、ナイフの使い方から火の起こし方、ブッシュクラフトまで彼らが今までやったことのないようなことをするつもりです。もちろん原理も学習します。

7日修練会をすればどうですかとの提案を受けましたが、ここは荒野(ミドバ―)です。それを利用して今まで体験したことのない怖れと立ち向かう良い機会となるでしょう。

これを避けて通ることができません。お父様も私が「戦士の文化」に関心を持つことを喜ばれました。サムライ文化、武士道、その行動規範は本当に私の中の大きな部分を占めています。

それらは天一国の基礎です。平和軍、平和警察に関してもその理解の基本になるでしょう。

私は今36才、今年で37になります。まだ体は20代のように感じています。武道は状況判断、心と体や感情の制御にも良い、それが拡大すると国家レベル、つまり修正第2条、国民は専制主義国家から自分をまもる能力を持つところまでいくのです。これは自由な天一国の基本的人権です。これは体内に内蔵された免疫系のようなものです。この防衛の仕組みは自分以外に求めることができません。

そして金曜日、知り合いのインストラクターと久しぶりに練習しました。組み合っている時、「2年程やっていませんが、よく覚えていますね」というので「自転車に乗るのと同じですよ(体が覚えている)」と答えました。

すると彼は「お子さんたちが良い稽古をつけているんですね」と言ったので、「子供たちはまだまだですけどね」と私。

ちょうどビデオのなかでフランシスコとやっていたような足を絡めての寝技をしていた時突然、膝が音を立てました。激痛で丸一日動くことができませんでした。日曜の礼拝は無理だろうと思いました。少し曲げるだけでも痛くてしょうがありません。

そして次のようなことを考えました。

確かに格闘技を学ぶのも大切だけれど、銃器など、より高度な攻撃法をまなぶことが必要だ。それは恐ろしいものかもしれないが、それによって後成的遺伝(epigenetics)をもたらし、身体的に弱い人、老人でも自分の身を守れる。こういうことに気付きました。

ベッドの中で「お父様、今日の怪我はどうして起きたのでしょうか」と祈りました。そして聖書を開いてリマを得ました。それは詩編145章13節でした。

「あなたの国はとこしえの国です。あなたのまつりごとはよろずよに絶えることはありません。」

魂の求めに応じて今日はハイレベルのインストラクターと練習をおこないましたが怪我をしてしまいました。今後も練習による怪我に悩まされることは避けたいのですが、今日の教訓は何でしょうか、と祈った時のお父様の答えがこれです。

お父様が私に一見、聖職者にふさわしくない武道の伝統、戦士の伝統をもつことを奨励されたことには理由がある。現代人のもつイエス像を思い起こしてください。まったく女性のような姿です。ハリウッド映画に登場するイエス様の姿は金髪、碧眼(青い目)まるでサーファーです。ローマ・カトリックの影響もあるでしょう。

しかし私たちの知るイエス様は激しいお方です。パリサイ人を叱り飛ばし、神殿にいた両替商、二十数名を鞭で追い払うこともされたのです。その鞭はその前から用意されたものですから計画的な行為と言えるでしょう。そういう出来事は横に置き、大衆文化の中でイエス様は女性化され親しみやすいものにされたのです。
その過程でイエス様の実像が失われ、ただイメージや評判と付きあわさせられることになりました。大きな問題です。

お父様のみ言(リマ)の意味するところはこうです。少々の怪我で戦士の精神、戦士の訓練を諦めてはならない。今回のことも大ケガではなく小さなケガではないか。治療しながら戦う者としての路程、体の状態が悪い時にも善なる者としていかに悪と戦うかいついて考えるがよい。

そのようにお父様が語られているように治療しながら私は感じました。

この(戦士の)伝統を世代を超えて継承させなければならないとお父様は明確に語っておられるように感じました。お父様の力強い主体性と男らしさを忘れてはならないのです。

このように愛に満ちた美しい雰囲気で音楽で讃美し、描画などで讃美していますが、ときたま霊界が働いて兄弟を前に出して叫ばせたい気持ちになります。神様の男性格の霊、霊的主体性がここに臨在しなければなりません。ただ幸福感に満ちて漂っているだけではいけないのです。

キリストは力強い男性なのです。それはキリストの本質です。子供を守る力強い父親であり、花嫁をまもる力強い花婿です。世代を超えて伝えなければならないとリマにもありました。

ですから私の思いにかかわらず、自分自身を守るための方法をこれからも教え続けていくでしょう。そしてこれは天一国全体の在り方にも関わってくるのです。天一国は平和警察と平和軍が守ります。天一国を守るのは市民です。国家機構でも中央政府でもありません。外から雇ってくる者でもありません。市民自身で守るのです。私たち自身で、兄弟、隣人を守るのです。隣人が襲われたなら私が行って救い出すのです。

この仕組みは天一国の重要な構成要素です。この世のサタンを恐れない自由と責任を持つ強い市民がいる。こういう文化が重要です。

だからお父様は訓練を続けよとおっしゃるのです。将来は子供たちがまた教えなければならない。

お父様が三代目の王として選ばれた信俊もこれを教えなければならず、それが生活の一部にならなければならないのです。彼も戦士にならなければならないのです。王であるとともに戦士でなければなりません。
これを考えさせるために神様は怪我を与えられたのです。私の父性を決して忘れないように、人々にも忘れさせないようにと。力と強さ、戦士の精神を忘れないように。

これが千年王国、天一国を守る鍵なのです。

神様は今回の痛みを通して、私が戦士の文化を忘れないようにさせて下さいました。
今世界を舞台にして戦っていますが、個人レベルでは心と体をもって戦うのです。それがより大きな戦いのための良い条件となります。

だからこの2日間、膝を故障したことを恵みと感じています。

み言に向かうことを忘れないでください。なぜ神様こんなことが起こるのですかとつぶやき続けても否定的になっていくばかりです。そのような時こそみ言を求めるのです。

私の場合そのみ言は明快でした。

「あなたの国はとこしえの国です。あなたのまつりごとはよろずよに絶えることはありません。」

すべての世代の中心にキリストはいなければなりません。キリストとの関係、その絆を強めるのです。

将来的には讃美歌、讃美の描画、讃美の舞踊に加えて讃美の格闘技も始めたいと思っています。素晴らしいとは思いませんか?これも芸術です。

それらすべてを神様の喜びのために捧げるのです。神様と共に暮らす者として、偽りの神ではなく真なる神と共にある者として、また、強さと名誉、高い道徳性をその魂に備えた神の前にある強力な者として神様に喜んでいただくのです。

私たちは争いを求めているのではありません。銃で誰かを撃ちますか?いいえ違います。しかし万が一何かが起こった時には真っ先に人を救える者になります。

力強き善人がいるだけで一体どれほどの人々が犯罪の犠牲になることから救えるでしょう。
怪我についてはどうか心配しないでください。強くあらねばならないと悟るための神様からの良い教訓となりました。

神様、お父様の御手の中にいることを悟りました。だから恐れがありません。

 
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2016年1月10日 「安息日を守る」文亨進師説教 【英語説教日本語訳】全文

2016年1月10日 「安息日を守る」文亨進師説教 【英語説教日本語訳】全文

今、お父様の霊が注がれて、世界のいたるところで目を覚ます人が驚くべき速さで増えています。インターネットを通してこの礼拝に参加するだけで聖霊を体験するというのです。数々の奇跡が起こっています。それは単に「癒し」だけではなく「知恵」「善悪を見分ける信仰」を得るのです。霊の賜物はかくも重要です。

世界を見る時、多くの信じられない出来事が起こっています。世界経済は沈み込み、ヨーロッパでは(流入する)難民の問題で危機的状況です。新年早々、ヨーロッパの複数の場所で難民によって女性が暴行される事件がありました。文化的衝突が起こっているのです。
フィンランドで、イスラムの文字(訳注:アラビア語の落書きか)が何かで見つかった時、(政府は)イスラムとは言わずに難民だ、とイスラムを隠そうとしました。イスラム文化はキリスト教文化とかけ離れた部分があります。だから恐怖を感じ、冷静な判別ができません。

ニュースで見たのですが、レポーターがフランスの閑静な住宅の横を歩いていると思ったらその反対側には3000人もの難民が収容されていました。非常に不安定な状態です。文明の衝突が起こりつつあります。シュミタ(安息年)の翌年は戦争が起こる年であると言いました。過去2回のスーパー・シュミタ、1917年、1967年もそうでした。中東だけでなく、ヨーロッパでも文明の衝突が起こっているのです。一つの国が燃え落ちようかという時にも、「私たちは今、景気好調だ」などとアメリカのニュースなどで叫んでいますが、それは人々に誤解を招きます。なぜなら世界情勢はかならず家庭レベルにまで影響を及ぼすからです。

お父様を冒涜する者たちを激しく非難する一方で、自由の戦士が世界中で立ち上がっています。3年前に「審判の時が迫っている」と言ったとして誰がそれを信じたでしょうか。嘲笑されるだけでしょう。「荒野の王」なんていったら「荒野の狂人」と呼ばれるのがおちです。しかし今は彼らも「狂人」とは言わないでしょう。実際にことが起こり始めていますから。

イスラム法(シャリーア)と自由な世界を実現したキリスト教文化の違いをはっきりと自覚することなしに、ヨーロッパは難民政策として大量のイスラムを受け入れました。文明の衝突が起こるのは目に見えています。

家庭連合の立ち位置はどうですか。彼らはこの世における急進左派の立場に立っています。(深く考えず、ただヒューマニズムの立場から)難民を大量に受け入れるヨーロッパの国々と同じだということです。
急進左派が受け入れる政策をすべて受け入れています。これは彼らの神学についてもいえることです。韓お母様はキリスト教2千年の歴史はただ再臨主である独生女を迎えるためにあったというのです。再臨主とはすべての花嫁にとっての花婿としてこられるのです。その「花婿」が女性だというのですか。神学的レズビアンに陥ります。神学的姦淫者にとどまらず、神学的レズビアンだというのです。女性の「花婿」と交わるのですからそういうことになるでしょう。基本的に彼ら(家庭連合)はサタン主義、ルーシェル主義を教えているのです。完全に神様の王国と家庭を破壊する思想です。そして性的には中性。天のお父様とでも言おうものなら「性差別だ」と非難する始末です。「天のお父様」ではなく「天の父母様」だと。父と子と聖霊という聖書の伝統的教えから完全に逸脱しているのです。

最近彼らが言っていることを聞きましたか。アメリカは「長子国家」というよりも「長男、長女国家」と呼ぶべきだと言っています。家庭連合のトイレも男女共有型に変えられるのではないかと思います。(笑)まったく狂っています。プロテスタント・キリスト教、アメリカ革命を土台とする西洋文明を破壊する急進左派と共同歩調をとっているのです。
急進左派はプロテスタント・キリスト教をサタン視する一方で女性の権利をいささかも認めないイスラム法には寛容です。

イスラムが議論で決まって持ち出すのは「聖書のどこにイエスが神だと書いているのか」です。イスラムを研究しなければなりません。神様はイスラムの人々も救いに導かれたいからです。王の王に繋げたいと思っておられるからです。これはまた時間をかけて行っていきたいと思います。アメリカのどの教団もそれをいましていません。絶対にすべきです。

イスラムとキリスト教の違いをはっきりさせなければなりません。大きな違いがあるのです。ほとんど脳死状態の相対主義的思考に陥っていてはいけないのです。イスラムが・・というだけで人種差別と叫ぶ思考です。若者はここに陥りがちです。2つの違いを合理的、理性的に考えることもできません。

家庭連合も全く同じことをしています。伝統的キリスト教を破壊し、急進的イスラム法を持ち上げる。原理ではプロテスタントが再臨主の基台だということをはっきりと述べています。メシアは新たな宗教を作るために来るのではないのです。地上には何千、何万の宗教が既にあります。メシアはそれらを綜合しようとして来られるのです。(中心の)キリスト教文明をより強め、完成しに来られるのです。

私たちの立ち位置はこうです。キリスト教の兄弟姉妹と福音を守り、イスラム法や、共産主義、家庭を破壊する急進的フェミニズムではなく彼らと協同します。

家庭連合ではイエスを口にすることすらないのです。「イエス様ありがとうございます」ということすらできません。「お父様」というと「ではお母さまは?」と言われるのです。トワイライトゾーンの世界です。一体、2千年の歴史がどうして独生女のためにあったと言えるのでしょうか。それを認めることは神学的レズビアンを認めることです。それが家庭詐欺連合の姿です。新しい時代に合わせよう、(社会的に)寛容であろう…などと。

ひとたび中心であるお父様から離れれば、方向性において収拾がつかなくなります。結局サタンの餌食になるというのです。私が保証します。

世界で大きなことが起きつつあります。エコノミストは今年から来年にかけて1930年代に起こった世界大恐慌を上回る経済危機が来ると予言しています。中国経済のバブル崩壊などから失業率の増大、こう言うことが現実であってもマスコミは「オバマ大統領はこういった、ああいった」とストレートに危機を報じない。これはもはやプロパガンダです。周囲に迫る脅威を推し量ることができません。

異なる文明とは決して両立することはありえません!言論の自由、信教の自由、女性の権利などで決して(イスラム法などはキリスト教文明に)歩み寄ることはないのです。そういう文明が流入してきているのです。
誰もそれを口にしません。それをすると「人種差別だ」の非難を受けるからです。激しく攻撃される。宗教学的差異を語っているのです。その目指すもの、歴史的にどのような王国、政府を築いてきたのかという事実。

例えば、カトリックは決して天国を築くことはできないでしょう。カトリックは徹底したピラミッド型段階組織構造です。歴史的に世界政府を支持し、ヒットラーを支持し、世界共産主義をも支持したこともあります。そのようなイデオロギーが自由と責任に基づく天国を築くことができるはずがありません。なぜなら本体がピラミッド型組織であるからです。

イスラムの歴史を学ぶとよいでしょう。西洋人は「キリスト教は十字軍で多くの罪もない人々を殺した」などと叫びます。しかし歴史を見てください。400年にわたるイスラムの侵略の歴史があるのです。スペイン、ポルトガル、ウィーンやローマにまで迫ったこともあります。キリスト教の5大都市のうち3つまでイスラムの侵略に屈したのです。
戦争においても侵略戦争と防衛戦では大きな違いがあります。文明が他の文明に侵略されるとき反撃を加えるのは当然です。自分を暴行しようとする人間に反撃するのと同じです。それを自衛といいます。自衛権は基本的人権です。何百年にわたるイスラムの侵略行為と西洋の女性を拉致して性の奴隷として売り買いしてきた歴史を学ぶべきです。

イスラムの歴史を学ぶべきです。メディアの報道と現実とは異なるのです。イスラムは言論の自由を認めません。誰もこれを明言しません。テロが恐ろしいからです。(アメリカ国内では)50年にわたってキリスト教を攻撃してきましたが、イスラムが流入すれば結局、非難してきた者たちは孤立するでしょう。対抗する唯一の勢力、それはキリスト教徒だというのです。キリストの福音と自由のために生命を投げだす者たちです。「赤よりは死を選ぶ」です。
ここでの「赤」は共産主義を含む広く独裁を意味します。しかし「死よりは赤を選ぶ」人も多いのも事実です。しかし世界にはkタイプの人々がいます。彼らは文明を築き、守り、自由のために生命をも投げ出す。家庭連合はキリスト教は今、人気がないので同調しようとしません。しかし私は共に戦います。

家庭連合はむしろ全体主義に共感することでしょう。真の自由のために戦う者とそうでない者を区別する必要があります。地方分権自治を生み出したプロテスタントは執拗な攻撃を受けています。私たちの立場ははっきりしています。神様とキリストの側に立つと必ず迫害を受けます。家庭連合との軋轢は単なるウォーミングアップに過ぎません。
真の信仰者が原理に立つとき当然のように迫害を受けるのです。聖書も予言しています、避けようがありません。それを感じて逃げ出すとするなら、名誉ある人とは言えません。臆病者です。
「迫害するならするがよい、殺そうというなら試してみるがよい、私は生命をかけている。首を切り落とすがよい、私はそれでもキリストを拒みはしない」このように言える魂をもつ人が真実の人です。戦士の魂を持つ人です。共産主義はそれを好みません。私たちは人間の知恵で作られた制度、うすっぺらな構造物ではなく神様を信頼するからです。

家庭連合がサタン圏内にあることがはっきり見て取れます。そのレズビアン神学によると夫は妻のレズビアンを認めなければなりません。なぜなら花嫁が交わる花婿は女性なのですから。これで男性と女性による家庭が築けるかというのです。レズビアン家庭です。もはや迷信、盲目的狂信です。だから今、内部崩壊し、世界的に分裂し、日ごとに、手に入る「お金」もどんどん減っているのです。哀れです。彼らははっきりと自由を保証するキリスト教文明を破壊する側に立ちました。いいですか、人類歴史の99.9%は奴隷の歴史です。それを全世界的に廃止したのはキリスト教プロテスタントです。ところがいま、女性の権利などことごとく破壊するイデオロギーを持ち込むものを認めることが流行でありトレンディーだとみなされています。女性が性奴隷、男は奴隷になる世界ですよ!

あなたを守る価値を持っておられるのはキリスト、女性は神様をかたどって作られたことを知る善なる男性です。女性は誰の所有物でも僕でもありません。もちろん結婚生活では主体・対象の区別はありますが女性は男性の所有物ではありません。統一原理の四位基台はひとりの夫と1人の妻です。1人の夫と4人の妻ではありません。私がハーバードの学生時代、学生にある小論文の課題が課せられました。その課題は「メッカへの道のり」つまりメッカ巡礼の途中にある売春宿についてのレポートでした。メッカ巡礼者は途中何箇所もある売春宿に滞在するのです。彼らはその宿を「臨時結婚センター」と呼びます。イスラム法ではそれがまったく合法なのです。売春宿で過ごすことは一時結婚してすぐに離婚することとみなされるのです。完全合法です!

われわれとは全く異なる文明なのです。それは神様から来たものではありません。こういう研究を進めていくとニューヨークにいたとしても命を狙われるでしょう。正義に立てば危険な目に合うものです。それに慣れるのです。銃を携行しましょう。もちろん合法な形で。
自分の身は自分で守りましょう。格闘技を習いましょう。真実に立つために。

今後情勢はますます悪化するでしょう。宗教はあてにならないでしょう。それでは弱い。私たちはここで宗教を実践しているのではありません。(神様とキリストとの)関係を深めているのです。形だけの儀式。乾いたピラミッド型権力構造。骨まで浸透する腐敗。

一方、関係性には力があります。親なる神様、花婿たるキリスト、私たちの心である神様、そこに関係性を求めるのです。真の力を感じることができます。最悪の時をも超えうる力でです。

もちろん家族を守るための具体的行動は必要です。自分の5%です。しかし艱難の時を超える核心的な力はどこから来るのでしょう。それは神様との関係性から来るのです。

もちろん人々の怒りを買うでしょう。ある統計によると現在、最も迫害を受けている宗教はキリスト教だと言います。主流メディアは報道しませんが、シリアでは数十万のキリスト教徒が処刑されました。このように今キリスト教は世界で最も迫害されています。それは何故か。善なるものを知っているからです。自分の父が誰であるのかを知っているからです。

神学的レズビアンに陥った家庭連合が行ったことはキリスト教と比べることができません。キリスト教会に通う方が今の家庭連合に通うよりも数億倍もはるかに良いことでしょう。少なくとも神学的レズビアンを信奉しなくて済みます。これはまさに狂気の沙汰です。

キリストとの関係性がすべてです。だから私たちは父と共に過ごそうとするのです、個人的な関係性を追求するのです。瓶の中の魔神のごとく願えば夢のようなことを叶えてくれるお方ではありません。具体的なお父様との具体的な関係です。

(一人の兄弟を指さして)先週素晴らしい証をして下さった兄弟にもう一度拍手をお願いします。彼は2か月もの間自殺を考えていたというのです。常にズボンにピストルを入れていつ自分の頭を打ち抜こうかと考えていたというのです。悪霊が今の痛みがすべてなくなるからそうしろと彼に語りかけていたのです。

先週の礼拝で何人かの人に前にきてうつ伏せになるように私がいったことを覚えていますか?あの日の朝、お父様が祭壇でうつ伏せになることを命じられたからそうしたのです。その時、彼が前に来てうつ伏せになりました。その時、悪魔が彼にささやいて「ここで自分がどれほど辛い思いをしているか皆に分からせてやれ。世界が見ているその中で今持っている銃で自分を撃て」と誘いをかけたそうです。その時前で若者たちが讃美の歌を歌っていました。その時私が「みんな真剣に歌いなさい。誰かの人生が変わるかもしれないのだから」と言ったのを覚えておられますか。その時彼の体から
真っ黒な霊が抜け出すのを見たそうです。まるで口から吐き出すように。そして解放されたといいます。

VimeoThe Living Word   Jan. 3  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Sanctuary Church Newfound PA

 

一緒に昼食も食べたのですが、彼は素晴らしい人です優しく、しかも悪に対しては体を張って戦います。様々な話をする中で彼は色々な事情で将来の展望がすべて断たれたといいました。

そこで出エジプト記18章から
あくる日モーセは座して民をさばいたが、民は朝から晩まで、モーセのまわりに立っていた。 18:14モーセのしゅうとは、彼がすべて民にしていることを見て、言った、「あなたが民にしているこのことはなんですか。あなたひとりが座し、民はみな朝から晩まで、あなたのまわりに立っているのはなぜですか」。 18:15モーセはしゅうとに言った、「民が神に伺おうとして、わたしの所に来るからです。 18:16彼らは事があれば、わたしの所にきます。わたしは相互の間をさばいて、神の定めと判決を知らせるのです」。 18:17モーセのしゅうとは彼に言った、「あなたのしていることは良くない。 18:18あなたも、あなたと一緒にいるこの民も、必ず疲れ果てるであろう。このことはあなたに重過ぎるから、ひとりですることができない。

彼とこの内容について話し合いました。神様の命に従うことは重要です。十戒を下さいました。家庭連合は私が「父母を敬う」を守っていないと言いますが、私は父と母を敬っています。母を敬うから真実を語っているのです。嘘はつきたくないのです。また「安息日を守ること」とあります。これは勧告ではありません。戒め(命令)です。「安息日」というのは歴史的にユダヤ人家族が会堂に行って神に礼拝を捧げる日です。また家族でくつろぐ日です。神様と家族とくつろぐ日だということです。

戦争中の兵士でも休憩時にはサッカーをしたりするでしょう。
これまで私たちは、休むな、みんな頑張っているのだから休むことは自己中心的な考えだ・・・と言ってきました。このようにして十戒に背いてきたのです。私にとって、月曜が安息日です。この日は教会に関することは一切しません。電話もしません。私に電話したことのある人はお判りでしょう。神様と私は教会を通じてつながっているのではなく私自身で神様とつながっているからです。どんなことをしていようと神様とつながっているべきです。忙しいとこれを忘れてしまいます。

神様は月に一回でもなく年に一回でもなく週に一回とお決めになりました。毎週一回、仕事を休み、神様と交わるように決めておられるのです。山上のモーセのように。

そんな形であれ人々を導くときには安息日を守ることが大切です。指導者にはとても大切だというのです。あなたに従う人々や子供たちにとっても本当に大切です。

そこでその兄弟にこの前に休みを取ったのはいつですかと聞きました。すると彼は何十年間、まともに休んだ日はありませんというのです。神様との関係が希薄になるにつれて問題も起こってくるという関係を見ることができます。

必ず週に一日は神様と父と子として過ごし、子供とすごす神様の権利を尊重してください。お父様は安侍日によってすべての日を解放されました。神様の権利を奪わないで下さい。あなたがどんなに忙しくても関係ありません。神様の権利なのです。神様は子供たちとゆっくりと過ごしたいのです。神様も子供たちと遊びたいのです。ここに毎週来られる方も、何人の人が神様が子供と過ごす権利を愛しておられるでしょうか。

週一日というのは神様の命令であって推奨ではありません。選択の余地はありません。私たちが問題ではありません、神様が問題だということです。サタンが私のどんな所を一番憎むか分かりますか?それはお父様と楽しむことができるところです。
(家庭連合幹部は)お父様の周りにいて仕事をしていたかもしれませんが、馬鹿げたプロジェクトを立ち上げては大金を無駄にしていました。そういう連中とわれわれは闘わなければなりません。さもなければ結局日本の兄弟姉妹たちが犠牲になるのです。

私たちはお父様と共に楽しい時を過ごさなければなりません。船でお父様が食事をされるときも私はずっと歌を歌っていました。ある時、私は船室の屋根の上に座って釣りをしていました。するとお父様が「息子よ、何匹釣れたのか?」と聞かれました。
私が「今日は一匹もつれません」というと、「どうして一匹も釣れないのか?」と聞かれたので、「頑張っているのですが、(お父様のように)15本の竿を持っていません」と答えました(笑)。お父様も笑っていました、そこに愛があると分かっておられたからです。
私はお父様に面と向かって反抗したことはありません。お父様から見て私は「赤ん坊」でした。ちょうどおじいさんのひげを幼い孫が引っ張りまわしてもおしいさんが嬉しそうに笑う-そんな感じです。おじいさんはそれが楽しいでしょう?

関係性が大切なのです。私たちにとってそれが核心です。今すべてをさらけ出した家庭連合の組織上層部を見たとき、そのような関係を結びたいと思いますか?今そんなことをすると地獄に導かれてしまいます。火だるまの提灯とレズビアンを携えて。

私たちは生きた神様であられるお父様との関係が必要です。イエスとの関係が必要です。イエス様と共におられた神様はお父様とも共にいらっしゃるからです。

昨日、家内(ヨナニム)が素晴らしい証をしました。新約聖書は福音、つまり良き知らせである。救いに関する良い知らせ。私たちが罪びとであるにもかかわらずご自分が代価を払って救ってくださった。そのために十字架への道を進まれて血を流されました。それは私たちが何かしたからというものではなく、一方的な恩恵です。それが福音です。そして完成成段階は、福音と祝福です。霊的救いと肉的救い。救いの完成がそこにあるのです。
私たちはそれを与えられたというのです。神様と生きた関係を持つことが大切です。

これ以上に価値あるものはありません。迫りくる迫害を超える力を与えてくれるものはこれしかありません。

 

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1月10日 文亨進師説教 【英語説教日本語訳】 その3

1月10日 文亨進師説教「安息日を守る」 【英語説教日本語訳】 その3

VimeoKeeping the Sabbath   Jan. 10  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Sanctuary Church Newfound PA

もちろん家族を守るための具体的行動は必要です。自分の5%です。しかし艱難の時を超える核心的な力はどこから来るのでしょう。それは神様との関係性から来るのです。

もちろん人々の怒りを買うでしょう。ある統計によると現在、最も迫害を受けている宗教はキリスト教だと言います。主流メディアは報道しませんが、シリアでは数十万のキリスト教徒が処刑されました。このように今キリスト教は世界で最も迫害されています。それは何故か。善なるものを知っているからです。自分の父が誰であるのかを知っているからです。

神学的レズビアンに陥った家庭連合が行ったことはキリスト教と比べることができません。キリスト教会に通う方が今の家庭連合に通うよりも数億倍もはるかに良いことでしょう。少なくとも神学的レズビアンを信奉しなくて済みます。これはまさに狂気の沙汰です。

キリストとの関係性がすべてです。だから私たちは父と共に過ごそうとするのです、個人的な関係性を追求するのです。瓶の中の魔神のごとく願えば夢のようなことを叶えてくれるお方ではありません。具体的なお父様との具体的な関係です。

(一人の兄弟を指さして)先週素晴らしい証をして下さった兄弟にもう一度拍手をお願いします。彼は2か月もの間自殺を考えていたというのです。常にズボンにピストルを入れていつ自分の頭を打ち抜こうかと考えていたというのです。悪霊が今の痛みがすべてなくなるからそうしろと彼に語りかけていたのです。

先週の礼拝で何人かの人に前にきてうつ伏せになるように私が行ったことを覚えていますか?あの日の朝、お父様が祭壇でうつ伏せになることを命じられたからそうしたのです。その時、彼が前に来てうつ伏せになりました。その時、悪魔が彼にささやいて「ここで自分がどれほど辛い思いをしているか皆に分からせてやれ。世界が見ているその中で今持っている銃で自分を撃て」と誘いをかけたそうです。その時前で若者たちが讃美の歌を歌っていました。その時私が「みんな真剣に歌いなさい。誰かの人生が変わるかもしれないのだから」と言ったのを覚えておられますか。その時彼の体から
真っ黒な霊が抜け出すのを見たそうです。まるで口から吐き出すように。そして解放されたといいます。

一緒に昼食も食べたのですが、彼は素晴らしい人です優しく、しかも悪に対しては体を張って戦います。様々な話をする中で彼は色々な事情で将来の展望がすべて断たれたといいました。

そこで出エジプト記18章から
あくる日モーセは座して民をさばいたが、民は朝から晩まで、モーセのまわりに立っていた。 18:14モーセのしゅうとは、彼がすべて民にしていることを見て、言った、「あなたが民にしているこのことはなんですか。あなたひとりが座し、民はみな朝から晩まで、あなたのまわりに立っているのはなぜですか」。 18:15モーセはしゅうとに言った、「民が神に伺おうとして、わたしの所に来るからです。 18:16彼らは事があれば、わたしの所にきます。わたしは相互の間をさばいて、神の定めと判決を知らせるのです」。 18:17モーセのしゅうとは彼に言った、「あなたのしていることは良くない。 18:18あなたも、あなたと一緒にいるこの民も、必ず疲れ果てるであろう。このことはあなたに重過ぎるから、ひとりですることができない。

彼とこの内容について話し合いました。神様の命に従うことは重要です。十戒を下さいました。家庭連合は私が「父母を敬う」を守っていないと言いますが、私は父と母を敬っています。母を敬うから真実を語っているのです。嘘はつきたくないのです。また「安息日を守ること」とあります。これは勧告ではありません。戒め(命令)です。「安息日」というのは歴史的にユダヤ人家族が会堂に行って神に礼拝を捧げる日です。また家族でくつろぐ日です。神様と家族とくつろぐ日だということです。
戦争中の兵士でも休憩時にはサッカーをしたりするでしょう。
これまで私たちは、休むな、みんな頑張っているのだから休むことは自己中心的な考えだ・・・と言ってきました。このようにして十戒に背いてきたのです。私にとって、月曜が安息日です。この日は教会に関することは一切しません。電話もしません。私に電話したことのある人はお判りでしょう。神様と私は教会を通じてつながっているのではなく私自身で神様とつながっているからです。どんなことをしていようと神様とつながっているべきです。忙しいとこれを忘れてしまいます。

神様は月に一回でもなく年に一回でもなく週に一回とお決めになりました。毎週一回、仕事を休み、神様と交わるように決めておられるのです。山上のモーセのように。

そんな形であれ人々を導くときには安息日を守ることが大切です。指導者にはとても大切だというのです。あなたに従う人々や子供たちにとっても本当に大切です。

そこでその兄弟にこの前に休みを取ったのはいつですかと聞きました。すると彼は何十年間、まともに休んだ日はありませんというのです。神様との関係が希薄になるにつれて問題も起こってくるという関係を見ることができます。

必ず週に一日は神様と父と子として過ごし、子供とすごす神様の権利を尊重してください。お父様は安侍日によってすべての日を解放されました。神様の権利を奪わないで下さい。あなたがどんなに忙しくても関係ありません。神様の権利なのです。神様は子供たちとゆっくりと過ごしたいのです。神様も子供たちと遊びたいのです。ここに毎週来られる方も、何人の人が神様が子供と過ごす権利を愛しておられるでしょうか。

週一日というのは神様の命令であって推奨ではありません。選択の余地はありません。私たちが問題ではありません、神様が問題だということです。サタンが私のどんな所を一番憎むか分かりますか?それはお父様と楽しむことができるところです。
(家庭連合幹部は)お父様の周りにいて仕事をしていたかもしれませんが、馬鹿げたプロジェクトを立ち上げては大金を無駄にしていました。そういう連中とわれわれは闘わなければなりません。さもなければ結局日本の兄弟姉妹たちが犠牲になるのです。

続く

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