2016年9月18日 説教「教化される王国」【英語説教日本語訳】(その2)

Kingdom Cultivation   September 18  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundlan3d PA on Vimeo.png
 

教化される王国 Kingdom cultivation (その2)

 
ここがこのセクション全体で非常にパワフルなところです。注目してください。イエス様はもちろん悪魔を追い出してから、何とおっしゃっていたでしょうか。

「20:しかし、わたしが神の指によって悪霊を追い出しているのなら、神の国はすでにあなたがたのところにきたのである」

神の国が来るときに、悪魔は追い出されていることに注目してください。激しく追い出すようなことがあるのです。悪魔の勢力に対する、エクソシズムです(笑)。これを国のレベルで見てみましょう。イエスは癒しの技を行っていましたが、人々が悪魔に取り憑かれていたとき、彼らが天使長に支配されているとき、何か起きるでしょうか。彼らはしゃべることができず、見ることができず、聞くことができず、歩くことができず、動くことができません。

それを国のレベルで見てみましょう。国が、サタンの思想によって支配されているとき、共産主義、社会主義、フェミニズムでも何でも中央集権の天使長の権力、国がそのようなタイプのサタン的な病気、癌に取り憑かれているとき、その国では何が起こるでしょうか。

彼らははっきりとしゃべることができるでしょうか。彼らは何も言えません。その国の人々は、はっきり見ることができるでしょうか。インターネットのサイトを開いてはっきり見ることができるでしょうか。

そうです。プロパガンダですね。主流のメディア、国によってコントロールされた壊れたメディアです。それで人々ははっきり見ることができますか。盲目です。国が盲目になっているのです。彼らは聞くことができません。別の王国のことを聞くことができません。ラジオ局はコントロールされ、音楽もコントロールされます。

国に何が起きるでしょうか。イエスの時のように。

イエス様は盲目の人、耳の聞こえない人、しゃべれない人、動けない人を癒しました。それを国のレベルで見てみてください。中央集権の政府という天使長の癌にかかったとき、国としてはどうなるのでしょうか。もし人間だったら。国が擬人化されたとしたら。あなたは盲目になり、しゃべれなくなり、耳が聞こえなくなり、動けなくなります。あなたは病気です。興味深いと思いませんか。

そして、神様の指がその人に触れ、悪魔を追い出すとき、何が復帰されるでしょうか。視力、音、しゃべれるようになります!それは、共産主義や中央集権の政府から人々が解放される様子と似ているのではないでしょうか。面白いですね。つまり、霊的に神様とつながるのか、サタンとつながるのかということが、国のレベルで自由であるか否か、健康であるか否か、病気であるか否か、耳が聞こえないか否か、口がきけないか否か、盲目であるか否かを決めるということです。

21節を見てください。
「21:強い人が十分に武装して自分の邸宅を守っている限り、その持ち物は安全である」
誰が邸宅にいますか?そうです。王と王妃です。「その持ち物は」とは、独立国家を意味しますか?それとも共産主義ですか?それは、天一国憲法を意味します。市民は王と王妃であり、主権があり、邸宅を持ちます。彼らには領土があり王国があります。彼の所有物は安全だと言っています。とても興味深いですね。

「24:汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからないので、出てきた元の家に帰ろうと言って、25:帰って見ると、その家はそうじがしてある上、飾りつけがしてあった」

見てください。その国から悪なる病の霊が追い出されると、何が起こるでしょうか。その家はきれいになって、整理されます。悪魔はいつも、「あなたに秩序を与えます。私を信じてくれたら自分の人生を思い通りにできます。自分の魂を捧げれば、あなたは人生において力が与えられ、欲しいものが与えられます」と、約束することに注意してください。しかし実際は、悪魔はあなたの人生を台無しにしてしまいます。あなたの命を売ってしまい、得られるのは地獄だけです。

悪魔は、良い人を悪い人だと言い、悪い男をいい夫だと言って、「結婚するまで待つよ。結婚しよう」と甘い言葉で嘘をついて、彼はあなたを利用した後、あなたをごみのように吐き捨てます。それで「私を愛していると言ったのに」と泣き叫んでも、「間抜けな女!」と言われるのです。彼はあなたに嘘をついて正反対のものを与えます。お金をあげると言いますが、家族はめちゃくちゃになり、コミュニティは崩壊します。彼が約束することは何でもそうです。彼はもっと安全になると言いますが、コミュニティはもっと危険にさらされます。ドラッグは増え、犯罪は増え、非行も増え、無責任な女、無責任な男も。彼はあなたの周りの人々を良くすると約束しました。犯罪をなくし、犯罪と戦うと約束しました。あなたを安全にすると約束しました。すべて共産主義者の嘘です。

「子供を教育しますよ。仕事も見つかりますよ」と言って、その結果得る物は20万ドル(およそ2000万円)の借金、そして無職です。彼はちゃんと調整されると言いましたが、今彼らはスカートを履いています。「自信がついたよ!」と言いながら。ウィル・スミスの息子がそうです。おかしな少年です。スカートを履いて力を与えられたと思っています。頭がどうかしています。正気ではありません。

嘘をついてあなたをめちゃくちゃにします。それでその霊が追い出され、天使長が追い出されるとどうなるでしょうか。みんながこう警告します。「もし天使長を追い出したら、あなたはもう安全ではありません。誰が子供たちを守ってくれるのですか?誰がフードスタンプをくれるのですか?誰がお金をくれるのですか?誰もあなたのことを面倒見てくれませんよ。貪欲な企業のビジネスが、あなたの仕事を全部奪ってしまいます」彼らはいつもこのようなことを言います。

中央集権の天使長の政府を追い出した国では、何が起こるでしょうか。裕福になるのです!繁栄するようになります。小、中規模のビジネスを、ばかげた制約なしに再び始められます。人々は神様が与えた贈り物を自由に追い求めるようになります。成功を収めるようになり、責任を持つようになります。それがあなたの得るものです。それで家庭は秩序を保つようになります。

しかし、サタンの霊に注意してください。彼はあなたに嘘をついて台無しにして、責任をのがれようと他人のせいにします。そして、いったん暴露されて家から追い出されると、その家は裕福になりますが、それでどうなるでしょうか。彼はそれで幸せですか。今度はそれに腹を立てるのです。「私を追い出して、すべてうまく行ったのだって?もっといいものを見せてあげよう」と言って、7人の他の霊を連れて戻ってきます。自分より大きな者と一緒に帰ってきます。自分よりもっと恐ろしい者。もっと大嘘つきです。そして入ってきて大惨事をもたらします。

私たちは国のレベルのことに焦点をあてなければなりません。天使長の霊界はいつもこのような傾向があります。追い出されるといつも、もっと大きな力を蓄えてこっそりひっくり返そうとします。ですから天一国憲法は、とても霊的な文書なのです。みなさん、それは法的な文書ではありません。それをよく研究すれば信じられないほど霊的な文書だということがわかります。それは、略奪者に対しての解毒剤であり、壁であり、防御であり、ホームセキュリティアラームであり、柔術であり、総合格闘技です。

自分の子供をレイプし、家から何か盗もうとしている5人のチンピラを、おばあさんが追い払うために手に取るショットガンです。それがそのための武器です。そしてそれを変えることはできません。それは悪魔が嫌うことなのです。なぜなら、彼らは7倍になって帰ってきますが、王である市民が、強い男が完全に武装して自分の邸宅を守る限り、市民が自分の位置に留まる限り、その悪魔がギャングたち、霊界のブラッズやクリップス(訳注:いずれもアメリカのギャングの名前)を従えて戻ってきたとしても、市民が強く立って神様が与えた憲法に対する権利に従う限り、その悪魔たちを追い払うことができます。

黙示録には、キリストの千年王国の後にサタンが再び現れてすべてをひっくり返そうとする時代が来る、とあります。この聖書の話とまったく同じようにサタンはやろうとします。しかし、彼は蘇生期と長生期のレベルの国ではうまく行きましたが、天一国、キリストと神の血統にある神の王国、千年王国は違ったタイプの王国なのです。それは、全能の神の種からやって来ます。観念的な種からだけではなく、血統、精子から、真の王から来るのです。ですから悪魔はそれを破壊しようとします。彼らが破壊しようとするとき、それは彼らが直面したことのある、どのような王国とも違います。彼らが今までに対したことのあるどの相手とも似ていません。彼らは異なる血統を相手にしています。

さて、なぜ血統を理解することが大切なのでしょうか。みなさん、覚えているでしょうか。神の国ができたとき、その王国というのはたった一人の王から来たものです。王から来てその種は継承されます。そして、その王国全体と領土は、その王から来たものです。それが重要な理由は、その王は人だからです。ですからその人の文化を理解することが重要です。もしあなたが「偽りの」真の父を信じて従うなら、偽りの文化を学ぶことになります。神の王国とはかけ離れた偽りの文化です。その王から文化が出てくるのです。

お父様は王の王として、多くのものを持っておられました。お父様は王の王として、黄金の檻の中におられました。お父様の生活は、すべての人にとって透明でした。まったくプライベートな時間がありませんでした。全生涯をそのように過ごされました。お父様は自然の中で生活するという文化を持っておられましたが、私たちはいつもそれを神の国とつなげていませんでした。自然の中での喜びです。子供たちが強くなることを期待し、それを勧める文化です。

もちろんこれは、今私たちが青年たちとやっていることなのです。私と一緒に訓練している人たちは、単に柔術の訓練をしているのではなく、真のお父様と訓練しているのです。私はお父様の代身者です。私が選んだのではなく、お父様がそれを選ばれました。私と訓練するとき、ただ武術を訓練しているのではなく、王国の文化を訓練しているのです。王の王について学んでいるのです。彼らはまた強い人にもなるでしょう。お父様は、平和警察、平和市民軍と呼んでおられました。

先週も話しましたが、人々は私たちがこれについて話すことを聞いても、実際多くの場合困惑します。一体それが何であるのか?なぜなら、私たちの心には多くの異なるイメージや、これはこういうものだと思い描く内容があるからです。もちろんみなさんがここに来て、トレーニングをしているところを見れば、ここで文化が形成されつつあることがわかります。私たちは今、勤労と責任というものに一生懸命になっていますが、それは異なるタイプの文化なのです。

國進様は何と言われていたでしょうか?彼は女性たちに話していました。「暴君はみな、あなた(女性)の投票を必要としています」それがどれほど正しいでしょうか。最初から考えてみましょう。サタンが(エデンの)園を奪うためには、彼は誰の投票が必要だったでしょうか。エバの投票が必要でした。ではあなたが政治家なら、そしてあなたがヒットラーやスターリンのような暴君になりたいとしたら、誰を標的にするでしょうか。中央集権の政府のために票を稼ぐために、どういう人たちを標的にするでしょうか。より安全で安心な暮らしを約束して。

それは女性です。女性たちが、文明の運命を決めることになるのです。もし悪魔にあけ渡してしまえば破滅します。神様に従い、自分自身を大事にして保つなら、王国を救うことになります。暴君はみな、あなたをつかまえるために跪きます。悪い男は女性を怖がらせるので簡単に捕まってしまいます。すぐに怖がるでしょう。小さなクモを見ても「ギャー」と言って。私の妻は小さな音でもびびってしまいますので、一番楽しいことはドアの後ろに隠れて驚かすことです(叫び声まねされながら)。それは一番面白いことです。おかしいでしょう。大の大人の女性が。男性には効きませんよ。文化が違うのです。女性たち、それは異なる文化なのです。その現実を見てください。

これは孫子の話です。妾の話があるのですが、武王の話を聞いたことがあるでしょうか。そして孫子は兵法を執筆した人です。彼はどのようにして権力の座に就き、武王の下に仕えることになったのでしょうか。王は次のように言いました。「この妾達は私のものだが彼女たちは軍事作戦で戦うことはできない。武術もできないし、そういうことはできないのだ。ただ何かをみてクスクス笑うだけなのだ。隊列を組んで何かやらせることなどできない。もし、彼女たちが隊列を組んで行動するようにできたら、お前を将軍にして権力を与えよう」

そして、ここに(スライドの絵を指して)孫子がいますが、ひげを生やして、アジア人はあまりひげがたくさん生えませんね(笑)。長いローブを着ています。そして中国語でしゃべります。(中国語で何かしゃべられてから)私は中国語ができますので、これはでたらめではなくて本当の中国語ですよ。そして彼が何と言ったかというと、下のほうに二人の女性がいますね。彼女たちがそのグループの司令官だと思われます。その二人の女性は、妾の代表者か何かわかりませんが、彼に「ではこの作戦を行ってください」と言われます。すると彼女たちは、ただクスクス笑っていました。それで孫子は、「この者たちを処刑せよ」と言って、彼女たちは首を切られてしまいます。すると他の女性たちはさっと整列し、「左、右、左、右」と言って完璧に行進します。

この話から何が分かるでしょうか。女性たちは簡単に脅されるということです。天使長は、女性の不安や心配に付け込むのです。自分について持っているすべての小さな事で、彼が必要だと信じ込ませるように脅されてしまうのです。もし彼を信じたらどうなるでしょう?あなたを守り、面倒を見て、幸せにしてくれ、力づけてくれ、それで50年たつと、あなたの家族は奪われるのです。子供を堕胎するのであなたは殺人者になり、善なる男性を追い出し、周りの社会も息子たちも犯罪者になり、お金もなくなり、3つの仕事をしてもすべて政府に、連邦政府のヒモに盗まれてしまい、すべてを失います。あなたは騙されていたのです。

GALLUPの調査結果を見てください。これはGALLUPのWebサイトの情報です。
「女性は年齢に関係なく、民主党支持が多い傾向にある」
女性は約2倍の割合で民主党に投票するという結果です。女性は育てる存在であり、民主党の立場自体も同じだからだと示唆する人もいます。彼らのパトロンが「自分がお前を養育するよ」と言わないでしょうか。「一緒に働いたらお金をあげよう。君は大丈夫だ。すべてうまくいくよ」と言わないでしょうか。

ここにあるのが実際の数字ですが、グラフがあります。ほぼ2倍です。男性と女性が同じように振る舞うとは言えません。そうではありません。どちらに投票するか見てください。ほぼ完全に正反対です。濃い緑色が女性で、民主党に投票します。共産主義の政党ですよ、みなさん。女性たちは共産主義の政党に投票しようとしています。なぜなら、より母性的に思えるからです。「みんなと共有しなければならない」と言って。人から盗まなければならないのに、「それを言わないで。それを共有と呼んでいるだけなの」と。人を殺さなければならなくても、「いやいや、そんなこと聞きたくありません。それはただ共有しているだけです」子供を殺しているのに、「それは女性の健康サービスというものです。ひどい、子供を殺しているなんて言わないでください。女性の健康サービスと言ってください」これは自分たちのやっていることなのに!

今この国が向かっているのがこれです。バビロンより悪くなります。見てください。あれが現実の状況です。彼らは女性を騙し、女性を手引きしてその列車に飛び移らせています。「ただでもらえますよ」「いつまでも続くかなんて関係ありません」「私たちがやっていることは大丈夫です」無責任だというのです。しかも犠牲者になることを教えています。「ああ、あなたは犠牲者です。男性が1ドル稼ぐところであなたは77セントしか稼げません。民主党だけがあなたのために戦っています」これを聞いたことがないですか?また新しいものができていますが、ある愚かでふしだらなセレブが、本当にばかげたビデオを作っています。同じように偽りのばかげた状況についてのものです。「アメリカでは、中国やインドに仕事を外注する必要はありません。無料の奴隷労働者がいます。それは女性です!」このようなビデオを作って、皮肉を言おうとしています。

彼らは職場での死亡者の93パーセントが男性であることを言おうとしません。女性は汚い仕事を選びません。女性はサービスや趣味に関した仕事を選びます。女性は平均してパートタイムで働きますが、男性はフルタイムで働いています。男性は戦争に巻き込まれます。男性は手がのこぎりで切断されるような場所で働かなければなりません。男性は、木が倒れて来て死ぬようなところで働かなければなりません。女性はそれらのために投票していません。すべての職業を、職業ごとに調べてみれば、収入に違いはありません。いっしょにすべてやれば、男性にはフルタイムで働く人が多く、女性はほとんどがパートタイムで、休暇もたくさん取ります。もちろん収入も少ないですが働くのも少ないのです。平均して働くのが少なければ、もちろん収入も少なくなります。

CEO(企業の最高経営責任者)についてのある研究結果もあります。パワフルな女性が男性をこき使うのが、女性の価値を見出すことができる唯一の道だと。スーツを着て男たちをこき使うことができます。CEOになって、机の前で電話を取ります。忙しい人です。自信に満ちて、男性と張り合います。それで女性CEOで分かったことは、彼女たちが最も不幸な人たちだということです。機能不全の家族、離婚、本当の関係性がなく、まったく不幸な人たちです。お金があってもどうするというのでしょうか?お金があっても地獄の生活をしている人がたくさんいます。これが現実の状況なのです。
つづく

翻訳:Bamboos
 
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2016年9月18日 説教「教化される王国」【英語説教日本語訳】(その1)

Kingdom Cultivation   September 18  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundlan3d PA on Vimeo.png

教化される王国 Kingdom cultivation (その1)

今日の聖句を見ていきましょう。ルカ11章です。14節から23節を読みましょう。

14:さて、イエスが悪霊を追い出しておられた。それは、物を言えなくする霊であった。悪霊が出て行くと、口のきけない人が物を言うようになったので、群衆は不思議に思った。15:その中のある人々が、「彼は悪霊のかしらベルゼブルによって、悪霊どもを追い出しているのだ」と言い、16:またほかの人々は、イエスを試みようとして、天からのしるしを求めた。17:しかしイエスは、彼らの思いを見抜いて言われた、「おおよそ国が内部で分裂すれば自滅してしまい、また家が分れ争えば倒れてしまう。18:そこでサタンも内部で分裂すれば、その国はどうして立ち行けよう。あなたがたはわたしがベルゼブルによって悪霊を追い出していると言うが、19:もしわたしがベルゼブルによって悪霊を追い出すとすれば、あなたがたの仲間はだれによって追い出すのであろうか。だから、彼らがあなたがたをさばく者となるであろう。20:しかし、わたしが神の指によって悪霊を追い出しているのなら、神の国はすでにあなたがたのところにきたのである。 21:強い人が十分に武装して自分の邸宅を守っている限り、その持ち物は安全である。22:しかし、もっと強い者が襲ってきて彼に打ち勝てば、その頼みにしていた武具を奪って、その分捕品を分けるのである。23:わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。24:汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからないので、出てきた元の家に帰ろうと言って、25:帰って見ると、その家はそうじがしてある上、飾りつけがしてあった。26:そこでまた出て行って、自分以上に悪い他の七つの霊を引き連れてきて中にはいり、そこに住み込む。そうすると、その人の後の状態は初めよりももっと悪くなるのである」。27:イエスがこう話しておられるとき、群衆の中からひとりの女が声を張りあげて言った、「あなたを宿した胎、あなたが吸われた乳房は、なんとめぐまれていることでしょう」。28:しかしイエスは言われた、「いや、めぐまれているのは、むしろ、神の言を聞いてそれを守る人たちである」。

とてもパワフルなみ言葉ですが、ここでまず動画を見ましょう。

これは私たちが制作した動画ではなく、他の誰かが作ったものです。そしてもちろん、これまで一年半に渡って私たちが世界のみなさんと共に話してきた事実を取り上げたものです。

また、今週、家庭連合の匿名の公職者の書いた手紙について韓国からの報告がありました。この方は、自分の意見をはっきりと発言し始めています。
「お母様は自制を失っています。はっきり言って独生女の話には誰も従わず、みな去ってしまいます」と言っています。

人々が一層派手に反対して立ち上がるようになっているのがわかります。同時に日本でも教会が崩壊しつつあります。経済の中心が崩壊するにつれ、権力の幻想が崩壊していきます。

数週間前にも話しましたね。彼らはもっと大きなイベントをやらされるようになります。何千人も集めて青年のためのイベントを行いました。参加費は無料です。つまり自分たちで費用を負担したというわけです。そればかりか参加者それぞれに100ドルずつ与えたのです。

今彼らは参加者にお金を払ってセミナーに参加してもらっているというのです。子供たちを買収し、100ドルあげるから来るようにと言って。幻想は崩壊しています。ですからその100ドルをもらうという動機で人々は参加するわけです。それは義なる人々ではありません。与える人ではなく受ける人であり、文明を築く人ではありません。何千人かが集まって、素敵なビデオショーを行いました。しかし、内的には腐敗しているのです。内的には荒廃しています。

私たちが韓お母様の異端に対して強く立ち上がるとき、それは私の義務であり責任であり、お父様が私に信頼することであり、私はその問題に伴うすべての個人的な困難をすべて克服しなければなりませんでした。そして自分の個人的な立場ではなく、お父様が私に与えた立場に立たなければなりません。お父様の代身者として、地の裁き主のような立場に立たなければならず、自分の母に対してもはっきりと言わなければならないのです。裁き主は「あなたは私のお母さんですから許してあげます」とは言えません。

みんなを地獄に連れて行き、彼らの魂は焼かれて苦痛を受けるのですから「あなたはお母さんですから見逃してあげます」とは言えないのです。それは正しいことではありません。良いことではありません。

そのような立場は簡単ではありませんが、私は自分がやらなければならないことを、やらなければなりません。真実を語らなければなりません。そのときはだれも理解できませんでした。内部の問題について話していたのですが、今は世界全体の問題と密接に関わっていることが分かるようになりました。ここで起きていることは、数か月後、数週間後の世界全体でもすぐに見ることができます。

沈黙を破った後、トランプ革命が起こり、私たちが嘲られればトランプも嘲られ、私たちが9・11テロのことを話せばトランプも9・11テロのことを話し始め、あきれるほど類似しています。攻撃し、真実のために立ち上がることは心地よいものではありませんが、私たちはサタンと戦うために前進しました。

しかし今、全世界規模で見ると、ヒラリーの勢力は落ち込んでいます。同時に韓お母様の勢力も内部的に崩壊しつつあります。

もちろん、彼らは、自分たちは大きなイベントもして参加者にお金まで払っていると主張していますが。公職者だけでなく、子供にまで払っていると言うのですからたいしたものですが、それは北朝鮮と同じだと言えます。イランと同じです。その人たちは、自分が信じているから、聖霊に満たされているからそこに行くのではなく、お金がもらえるから行くのです。幻想は崩れ、同時に世界ではグローバリズムと独立国家との戦いが起きています。それはトランプ対ヒラリーの対決によって象徴されています。

ヒラリーの選挙運動は落ち込んできており、まったく内部崩壊しています。先週のことですが、それまで2ヵ月に渡って、誰でもヒラリーの健康状態について質問しようものなら、陰謀論者だと言われたのです。アルミホイルの帽子をかぶる人と同じで、狂っていると言われました。

そして何が起きたかと言えば、今週、最も脚光をあびるイベントである、9・11のイベントで、彼女は隠れて、ぜいぜい言って咳をしていて、真夏なのにただの風邪だと言っていました。9・11の日に彼女は崩れていきました。イベントが始まってすぐに立ち去りましたが、たくさんのカメラがそこにありました。それでパニック発作かめまいか何かを起こすにはまった最悪のタイミングだったわけですが、彼女は連れ出されました。

民主党は天気のせいにしようとしました。うだるような酷暑のためだと。23度ぐらいで湿気もありません。この夏で最も涼しい日でした。23度で気絶するとすれば、合衆国大統領になるには大きな問題があると言えます。大統領専用機(エアフォースワン)に乗っても気を失うことでしょう。私自身は実際どれぐらい悪いのか知りません。みなさんはおそらく知っているかもしれませんが、ここでこのビデオをみてみましょう。

(以下、ヒラリーが車の前でよろめくところのビデオを見ながら)あの金髪の女性です。足元を見ていてください。彼女を取り囲んでいます。彼女が倒れこんでいるところを見てください。彼らはまさに彼女を車に引きずり入れています。それで愚かな人たちが覆い隠そうとしています。

彼女が足を引きずって、どれぐらい不健康な状態か見ましたね。あの女はもう倒れそうになっています。小さな世界と大きな世界は連動しています。堕落したエバと女性の時代と、堕落した女性の権力を代表する韓お母様の異端性を攻撃すると、権力の幻想が露わになり、正午の太陽が輝いて打ちのめします。嘘をつけばつくほど、その嘘を覆い隠すためにもっともっと嘘をつかなければならなくなります。文字通り内部崩壊し始めています。

同時に全世界のレベルでは、ますます多くのアメリカ人が立ち上がり、黒人やヒスパニック系のかなりの人々もトランプに投票しようとしています。トランプは人種差別主義者だとか何だと言っていてもそうなのです。彼は同性愛嫌悪者だと言っていても、同性愛者のコミュニティもトランプに入れようとしています。ですから、みんなが乗り換え始めているのです。

そして同時に、ヒラリーというのは、堕落した女性の象徴であり、傲慢なエリート主義、支配階級であり、権力のために身を売る者であり、そして女性を抑圧する悪なる国からお金をもらいながらフェミニストのふりをしていますが、すべて嘘で偽物です。クリントン政権では3つか4つの戦争を始め、いくつの戦争ですか?オバマと一緒に8つ以上ですか?どれだけたくさんの戦争を始めたでしょうか。

それでその嘘が彼女の悪魔的な権力を崩壊させて、自由社会セミナーで勉強したように、エリートのレベルで・・・60ミニッツの証言を見ましたね。イギリスのロンドンで、60ミニッツがとても良い仕事をしました。幼児性愛のカルトのスキャンダルを報道しました。議員や貴族院のメンバーといったトップのエリートたちの中で起きたことです。今週見たビデオですが覚えていますか?インタビューをしていて、50歳になる男性が8歳のときに年老いて太ったいやらしい貴族にレイプされたと言っていました。

國進様も指摘していましたが、彼らは森の中で秘密の儀式を行っていたと言っていました。しかし、その番組では悪魔崇拝だと言いませんでした。彼らは悪魔崇拝だと言いたくないのですが、これをすべて取材して調査していると言おうとしていました。もちろん、その政治家やその人々には何も起きていません。彼らはみな免れています。60ミニッツは自分たちの役割として彼らが調査中で、やがて訴えて処罰するのを手伝うようなふりをしていますが、実際にはその人々には何も起こらず、裁きが下されることはありません。

このことを学ぶことによって、世界に本当の悪が存在することが分かります。組織された悪が存在します。國進兄さんが言ったことがとても気に入っているのですが、次のように言いました。どうやって100人を陰謀に従わせるかと言えば、彼らのうちの5人を殺すのだということです。5人を殺してしまえば残りの95人は沈黙します。彼らが殺されたのを見れば、自分が話すと殺されると分かるからです。このようにして権力基盤が維持されるのです。

悪魔と天使長の権力がお金と殺人の関係の連鎖によって維持されます。彼らはお金を独占し、殺人を独占します。そのようにして彼らは何百何千という人々を従わせるのです。狂った話に思えますが、どうして何千という人が何も明かすことなくそれに従うというのでしょうか?それはつまり、そのうちの何人かを殺すということなのです。何人か殺せばしゃべらなくなります。分かりますね。これが現実です。

國進兄さんが自由社会についての深い内容で私たちを指導していることの一つ目は、世の中に悪が存在しているということです。愚かな相対主義者は、大学や高校、公立学校でみなさんを洗脳しています。

「世の中に本当の善や悪はありません。すべて自分の道徳基準しだいです。自分で自分の道徳を作ります」

ここにいるみなさんはもう、何度も話しましたね。悪魔はそのような巧妙な言葉を使って善も悪もないと信じ込ませようとするのです。なぜなら、自分たちが悪を行っており、組織的な悪を犯しているからなのです。ですから彼らは悪を悪と呼ばせたくありません。彼らはそれを善と呼ばせたいのです。なぜなら彼らには権力があり、そのようにできるからです。彼らは善と悪を相対化することに既得権益を得ます。なぜなら、もし善と悪に対する明確な理解、善悪の明確なイメージがあり、善悪を分ける十戒を理解するなら、この愚か者たちがとんでもない悪だと簡単に分かります。

彼らは子供をレイプし、子供を人身売買しています。60ミニッツの番組で見ましたね。60ミニッツが取材していました。親のいない子供たちのいる養護施設に行って、そこから子供たちを盗んであの政治家たちに売っていました。彼らは子供をレイプしたいのです。60ミニッツの、その前のインタビューを思い出してください。2週間前に見ましたが、オーストラリアで、8歳から11歳になるまで7回妊娠したと少女が証言していました。彼女は自分の、頭のおかしい邪悪でサタン的な、魔女の、祖母に捨てられたからです。祖母がいつも優しいとは限りません。この祖母は、孫をサタン崇拝のカルトに入れていました。7、8人の男が彼女をレイプして性的に虐待するのを笑って見ていました。

一方では、マイナー・アトラクション・シンドロームと呼よばれるもののために戦っている人々がいます。幼児性愛は犯罪とみなされるべきでなく、それは病気なのだと、生まれつきそうなのだと言っています。同性愛アジェンダのことを聞いたことがあるでしょうか?トランスジェンダー・アジェンダのことを聞いたことがあるでしょうか?今度は幼児性愛アジェンダが出てこようとしています。ドイツでは幼児性愛は病気だと言って犯罪とみなさないようにしています。そして近親相姦をジェネティック・アトラクション・シンドロームと呼んでいます。これらの人々がこれに関わっています。そういう理由で大衆文化の中でOKなのだと正当化しようとしているのです。

60ミニッツでインタビューを受けていた若い女性が、彼らが何をしたと言っていたか思い出してください。8歳の頃から彼女はレイプされていて、彼女が妊娠したらどうしたのでしょうか?彼らは彼女に赤ちゃんを殺させました。他の動物も練習のために犠牲にしていたそうですが、赤ちゃんも動物のように切り裂きました。それで何をしたでしょうか?彼らは彼女にそれを食べさせたのです。その子供を食べさせました。

最高レベルの権力において、集中した天使長の権力において、人々は取り澄ました幻想を抱いています。イギリスの人々は自分たちが取り澄ました人間であるような幻想を抱いています。自分たちが取り澄ました、良い人だという幻想を抱いていますが、その裏では、子供たちが人身売買され、レイプされ、その子供たちに赤ちゃんを殺させ、食べさせています。それが、彼らが行っていることです。

そういうエリートだけではありません。オーストラリアで警官が出て来て、オーストラリアでこれが起きていないと思うなら頭がおかしいと言っていました。また、アメリカでもブッシュがワシントンで児童買春組織を運営していたことが、ワシントン・タイムズなどで報道されていました。お父様はまったく正しかったのです。お父様はブッシュに会って、あなたはサタン世界の王だと言われました。そして公にブッシュをサタン文化の王、分奉王と呼びました。お父様は100パーセント正しかったのです。その愚かな人たちを見抜いていました。これが最高レベルのエリートの間で起こっていることです。

もちろん國進兄さんはもっと深いところまで語られていますし、私たちももっと深く学んでいきますが、こういったことが表に現れて報道されているのに、次の日には人々は忘れてしまいます。人が何かを聞いて、忘れてしまうという性質は、サタンがもう一度それを行うのに利用していることなのです。

あの少女に自分の子供を儀式として犠牲にさせ、食べさせている理由について彼らが何と言っていたでしょうか?その目的が何だったか覚えていますか?それはルーシェルがそれを好むからだということです。彼らはサタンがそれを好むと言っていました。二人の心理学者がいて、警察と一緒に働いていましたが、彼らは彼女が嘘をついておらず、本当のことを言っていると言いました。二人の有名な心理学者が彼女の話と証言を分析して、二人とも彼女は嘘をついておらず、本当にそれを経験したのだと結論付けました。

その天使長の権力のトップにあるものは、ただの人間ではありません。それは悪魔です。悪魔がいます。彼らは人間の体の中にいるか、その体に憑依してコントロールしているのかもしれませんが、悪魔がそこにいます。サタンがいます。サタンは、そのようなタイプの悪の背後にいる勢力です。そして一般市民のレベルを下げて「おいおい、そんなことを信じたりしないよね。そんな漫画みたいなこと。勘弁してくれ」といって確認させます。正にそれが、自分たちのサタン的な儀式を行い続けるために、彼らが一般市民に信じさせる必要のあることなのです。

みなさん、これは事実です。人々の命が破壊され、虐殺され、人々は殺されています。こういったサタンの勢力のゆえに、犠牲として捧げられ、肉を食べられているのです。誰かがヤハウェにあるイエスを崇拝するのと、誰かがサタンを崇拝するのとでは、大きな、重大な違いがあります。天国と地獄の違いと言えます。天国と地獄は本当のことです。みなさんが永遠に過ごす場所であり、どちらも個人的な場所です。誰かと一緒に過ごすことになりますが、ただ、誰と過ごすかといことです。それが問題です。

このような現実がわかります。縮小体の世界でサタンを攻撃するとき、考えてみれば、韓お母様は縮小体にいて、そこでは全宇宙の縮小体におけるすべての戦いがあります。

人々がエルサレムでイエス・キリストとともに歩くとき、見物人はサンダル履きで泥道を歩いていますが、自分たちが宇宙の中心を歩いているということがまったくわかりません。もしかしたら当時12弟子は少し感じていたかもしれませんが、彼らはそれを疑っていたに違いありません。

もし、イエス様が宇宙の中心であるなら、(口で超能力の効果音のような音を真似されながら)なぜ人々がみな自分を拝むようにさせなかったのでしょうか。なぜ、この町やカペナウムなどを歩き回って時間を無駄にしたのでしょうか。彼らは宇宙の中心を歩いているということがまったくわかりませんでした。彼らは摂理の中心を歩んでいました。神様の真ん中を歩んでいたのに、まったくわかりませんでした。手掛かりがありませんでした。

砂漠の中の、エルサレムの12人の人々。それはおかしなことではありません。ペンシルベニアで起きていることが世界を変えるのだとすれば、おかしなことではないのです。神様が私たちをここに導き、摂理は王権とともに動いており、韓氏の血統と動くのではありません。

それがメシアの血統と共に動くとき、ペンシルベニアに何が起きたでしょうか。ペンシルベニアは激戦区です。トランプがペンシルベニアで勝利すれば、アメリカでも勝利します。ここは中心的な激戦区です。紫の州(民主党と共和党が拮抗する州)です。大都市には民主党が多く、田舎には共和党が多くいます。伝統的に紫の州です。ここで勝てばアメリカで勝ちます。彼がアメリカで勝利すれば、全世界の政治が変わります。神様の王権とカインアベルの縮小体がペンシルベニアに来て、世界を変えるということはそれほどおかしなことでしょうか。

トランプは今や王権に繋がっています。彼の息子が代身として荒野のカインアベルに会いに来たのです。それはまるで聖書の物語です。それはとんでもないことです。全世界の政治が変えられようとしています。

みんな「トランプは来ない。来ない、来ない」と言っていました。私たちがそうさせたのではありません。神様がここに来させたのです。信じられないことです。ペンシルベニアで起こることが、まさしく誰が合衆国大統領になるかを変え、決定するでしょう。そして全世界の政治を決定するのです。

うんざりするグローバリズムへと向かうのか、それとも独立国家へと向かうのかです。天一国憲法の発表と家庭詐欺連合の憲法の発表は、世界的な共産主義と独立国家のイメージをはっきりさせます。縮小体と世界全体で同じ戦いがあります。

私たちが韓お母様の異端性を攻撃すると、世界全体での堕落した女性が本当に崩壊し始めています。彼女が倒れこんでいるのを見ましたね。悪魔的な力が彼女の周囲から吸い取られてしまっています。あの堕落した女性を見てください。堕胎を女性の健康サービスといってサポートしていたのです。「自分の健康のためです。子供を殺しましょう。とにかくうっとうしいです」と言って。

國進兄さんはこのように言っておられました。
「女性のみなさん、真剣に考えてください。あなた方が自分の子供の世話をしたくないのは、彼らが自分の鏡だからです。彼らを見ると自分自身を見つめさせられるからです。だから子供がうっとうしいのです」
当たっていますか。その通りだと正直に思う女性はどれくらいいますか。

これは驚くべきことです。縮小体と世界全体が動いています。3年前、私たちはお母様に何と言ったでしょうか。私たちは言いました。

「あなたにはあと3年あります。あなたはお父様に逆らい、お父様を冒涜しています。お母様、あなたは理解していません。お父様が来られて審判されます」

お父様を見てください。お父様は文字通り、主要なリーダーの何人かの命を奪い、その位置からというだけでなく(地上から)取り去ろうとしています。神山(神山威氏)は真実を知っています。しかし彼は党利党略に走りました。彼は今膵臓がんです。まもなく亡くなるでしょう。

神の直接主管圏において、神の摂理を妨害すれば、霊界に連れて行かれるとお父様は語られました。

「23:わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである」

それは、縮小体の世界で今起きている現実です。指導者は自殺を図り、癌で死に、正当性を失いました。韓国でさえ匿名のその公職者の手紙が広まっています。彼は次のように書いていました。

「お母様、あなたの言うことを聞く者は地上に誰もいません。お母様を正しいと思っているメンバーはひとりもいません」その公職者は「私はお母さまが正しいとは思わない」とは書かずに「あなた(お母様)を正しいと思っているメンバーはいません」と書きました。「この愚行をすぐにやめなければなりません」と。続けて彼は、どうして王の王に捧げるテーブルをあのように準備できるだろうかと書いていました。あの供え物のテーブルを見ましたか。バナナを放り出したようなテーブルを。

「お父様は申(さる)年の生まれですので、猿にはバナナが良いでしょう」

役立たずの、本当に見下げ果てた哀れな異端者たち。

すべてのそのような現実が現れてきます。私たちは3年以上もそのことを話してきました。世界のメンバーは2年ぐらいでしょうか。他の誰も真実を語りませんでした。私たちが言ってきたことが現実になりました。私は彼女が自分をメシアだと宣言すると言いましたが、実際そうなりました。自分を神と宣言すると言いましたが、実際そうなりました。独生女と宣言すると言いましたが、そうなりました。

私は間違っていますか。話しましたね。真実を語り、そういったすべての社会的、政治的な正当性とすべてのくだらないことを通過することは難しく、簡単ではありませんでした。しかし、私たちは、真実を追求しなければなりません。真実を求めれば、神様が答えを与えてくださいます。叩けば神様が扉を開いてくれます。私たちが求めれば、神様は見つけさせてくれます。私たちは求めなければなりません。自分の望まない答えをもらって「それが真実とはひどすぎる!いい気分になれなかった!」ですって?だからどうだというのですか?それが真実です。成長してください。あなたは赤ちゃんですか?おむつを取ってください。ちょっと腕立て伏せでもして、階段でも走って、成長しましょう。

縮小体と世界全体が一緒に動いているのが分かるでしょう。アメリカの堕落女性の象徴であるヒラリーが文字通り倒れています。2カ月前に予想した人がいるでしょうか?誰も否定できません。全国放送のテレビで倒れています。咳の発作を起こして。

彼らの権力に対する幻想は世界中で崩壊しています。金曜日にドイツ銀行の株価が暴落しました。それはヨーロッパの中央銀行です。崩壊が近づいています。通貨が崩壊します。私たちが言った通りです。大きな崩壊に直面するかもしれないと、メインに行く直前に言いませんでしたか。何週間か前にそれを聞いた人はいますか?

縮小体と世界全体の直接の動きがあります。私たちは血肉に対する戦いをしているのではありません。私たちの議論は血肉に対するものではありません。私たちの家庭内のことでもありません。戦いが起きているのは、神とサタンの間のことです。文字通りに人々は悪魔に取りつかれているのです。お金に対する欲望、権力に対する欲望、地位に対する欲望、あらゆる欲望。彼らは悪の力によって文字通り食い尽くされています。

つづく

翻訳:Bamboos

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2016年9月11日 説教「近接する王国」【英語説教日本語訳】(全文)

Kingdom Proximity   September 11  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

 

「近接する王国」 Kingdom proximity 全文

 

世界のサンクチュアリ教会に伝えておきたいことがあります。私たちが若者たちを鍛え「平和警察」「平和軍」の訓練をしていることはご存知でしょう。強くあってこそ平和は保たれます。弱ければ平和を保つことはできません。痛めつけられるだけです。力をもって向かってくる相手に対して弱ければ平和をもたらすことはできません。さもないと痛めつけられ支配されるだけです。

若者たちとトレーニングするとき、かなり危険なこともしています。ブラジル柔術、これは真剣勝負です。それにレスリングと総合格闘技。ムエタイ、キックボクシング。初めてキックボクシングをしたという人もいるでしょう。エピジェネティックを解除しましたね!これまで体験したスポーツとは全く異なるものでしょう。スポーツではなく格闘ですから。闘うときは恐怖を感じます。相手と戦うとき怖れを感じるということです。相当な恐怖です。余計なことを考える暇がない分にはいいのですが、試合まで待たされる時間が長いと余計に恐怖がつのります。社会的な諸般の事情でスポーツとされていますが格闘技はスポーツではありません。真剣な闘いです。

そのような闘いにおいては偽ることができません。私が若い時から格闘技を愛した理由の一つはこれです。最初、統一武道という跆拳道(テコンドー)と柔道を総合したものを習ったのですが、青帯をとったのちに何か物足りなさを感じました。なぜなら組手をするとき相手の頭をパンチやひじうち、蹴りなどの攻撃をしてはならず、頭をつかんで膝蹴りすることも禁じられていました。攻撃が許されているのは胸から腹にかけての部分で、そこから下も蹴ってはいけなかったのです。まやかしです。

生死をかけた闘いにおいて「ちょっとまって、腰から下は攻撃してはいけない」などといいますか。誰がそれを聞くかというのです。今になって分かるのですが、神様は格闘技を愛するように導かれました。ブルースリーに夢中になり、髪型も真似してカンフーの衣装を身に着けていました。(笑)学校では皆から「ブルース」と呼ばれていました。当時、黒人やラテン系の友達が多かったのですが彼らもカンフー映画を見て夢中になっていました。

だからそれがまやかしだと悟ってから本格的な格闘技を学びました。ブルースリーの哲学も学んだのです。それは本当に効果的な攻撃を追求するというものでした。効果のないものは捨てて真に効果的なもののみを身に付ける。彼は截拳道(ジークンドー)を考案しました。私はそこからブラジル柔術につながったのでした。なぜなら截拳道だけがブラジル柔術を取り入れていたからです。他の武道は宗教のように型にはまり解放的ではなかったのです。現実の格闘、リアルな格闘を追求していなかったのです。空手、カンフー、テコンドーなど、ただ自分たちが一番だといっているだけです。90年代にUFC(訳注:Ultimate Fighting Championship・アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ、略称UFCは、アメリカ合衆国の総合格闘技団体)が始まりましたがその前にグレイシー一族(ブラジルの柔術家一族)が自分達と闘いたいものは誰とでも対戦するという宣言をしました。カンフーの達人であれテコンドーの名手であれ自分たちは闘うというのです。ルールはだだ、噛みつくこと、眼を突くことを禁じるだけです。他は何をしてもいいということです。この十年、グレイシー一族は世界のトップの格闘家、そのほとんどと対戦しました。

初期の試合を思い起こせば、対戦相手は柔道、レスリング、オリンピック・レスリング、空手、極真会館、ムエタイ(タイ式キックボクシング)の世界チャンピオンなど多岐にわたっていました。それぞれが自分が一番強いといっていたのです。そのすべてを一人の男が倒しました。彼は決して見栄えのする筋肉の持ち主ではなく、やせた小柄なブラジル人でした。その男が他のすべての大男を倒したのでした。今それは映画にもなっています。彼の名はホイス・グレイシーといって、今も柔術を教えています。私も彼の兄弟と練習したことがあります。

彼によって格闘技の世界は大きく変わりました。格闘技は現実を突き付けられました。寝技(グランド・ファイティング)の効果を知らなかったのです。93%が寝技で勝負がつきます。だから一緒にトレーニングしている若者にも聞いてほしいのですが、好むと好まざるとにかかわらず「寝技こそが鍵」だというのです。立ち技の世界チャンピオンになったところで寝技に持ち込まれたら殺されるのです。

若いころから真実を追求してきました。格闘家の規律とともにその真実を追求するのです。そこから真の格闘につながります。しかし問題になるでしょう。なぜならこうした格闘技は表に出ないアンダーグラウンドな世界ですから。ブラジル柔術の道場はファイトクラブです。闘う場所で、型を学ぶところではありません。

国進兄さんも榮進兄さんも習ったのですが、レバレント・ムーンの息子たちがファイトクラブに通っているというのは問題になるのです。私たちは隠れて習っていました。当時はいまほど有名ではなかったのです。テレビ放映もない時です。

私がそのような訓練をしていることを知らずに私に会えば、普通の優しそうな人間に見えるかも知れません。私は他人を脅すようなこともしません。だから周りの人は気づきません。ところがお父様の命令で直接、身近に接するようになって、お父様にはそれを隠せなかったのです。あまりにもお父様、王の王の近くで生活しているのですべてはあからさまになるのです。もう隠せません。何に強い関心を抱いているか、神様はこれまでどういう導きをされてきたのか、そういうものが明らかになるのです。お父様の近くで侍っている時に現れたのです。

このように導かれたのはいつの頃からだったでしょう。神様が導かれました。15歳から宗教や至高の真理を求めてきました。最終的にそのすべては相対主義的なもので装いだけが異なっていることを悟りました。そしてキリストの理解に戻り、生きたキリストとの関係に戻りました。その結果、神様が私に与えられた賜物を公に認めることになったのです。

私の子供たちも普段は優しい父親が、こと格闘技の場になると仮に手加減したとしても私の意のままになるのです。これは本当のことです。おごり高ぶっているわけではありません。

この格闘の科学を追求する小さな群れは世界的に拡大しているとはいえまだまだ小さなものです。

お父様のおそばにいることで自分の中の格闘技の世界を受容し解放することができました。お父様はその世界を愛されただけにとどまらず世界に拡散せよ、教えよと私に命じられたのです。そこで(ブラジルから)フランシスコを呼びトレーニングパートナーとしました。またUFCの選手であるヤン・ドンギとも練習をしました。ところでヤン・ドンギが近いうちにトレーニングパートナーを連れてここにやってます。10月下旬です。心の準備をしておいてください。

先週、私の先生のジョジョが茶帯昇級を認定してくれたとき、私が家に帰ってカバンの中から(これまで使っていた)紫帯を取り出し、「もうこれは卒業だ」というと、一番下の息子が「じゃあ僕がそれを使ってもいい?」と言い出しました。私は「そんなことを言っては駄目だよ。この世界でそんなことをすると、勝負したいという人間がやってくることになる」冗談を言っているのではありません。なぜならこの世界の人々は紫帯や茶帯をとるためにはどれほどトレーニングをしなければならないかを知っているからです。誰かがとったと聞けば本当にその帯に値するのか闘って確かめようとするからです。追いかけてきますよ。

あなたも茶帯ですか、私も同じです、ではよろしく。そのような世界ではありません。実際、勝負を迫ってくるというのです。本当に強いのか確かめるために。

だから私は皆にこういうのです。「自分の実力以上に見せかけることは決してしてはならない、そんなことをすればこの(格闘技の)世界で傲慢ととられ憎まれるのだ。彼らは本当に熱心に鍛錬しているからだ。何度も負けを経験して訓練を続け、自分の実力の階級を熟知しているのだ。そのような人を侮辱するようなことがあれば、追いかけまわされる。」

そして偽っている相手を打ち負かしてその様子をインターネットで公開する(笑)
冗談ではありません。実際、にせの黒帯相手に勝負を迫り打ちのめす様子をインターネット上にアップして「こいつは偽物だ」と証明しているのです。だからこの世界で実力を偽るのは禁物です。

私たちが若者とこの訓練をしていることを皆さん知っています。その中で彼らは様々な問題と向き合うことになるのですが、色々な錯覚や幻想を最初はもっています。しかし実際、トレーニングに参加して現実を知るとき、自分の真の力を知るとき、自分より強い者の前にどうしようもない無力さを実感するとき、すべての自分に抱く幻想は崩壊するのです。間違いなくそういう場面に直面するのです。ドラゴンボールのスーパーサイヤ人を見て錯覚を抱いていても無駄です。ゲームのストリートファイトでどれほど上達しても関係ないのです。自分の実力がそのまま明らかになるということです。青年達、私は嘘を言っていますか?嘘ではありません。

世界からますます多くの若者がトレーニングをしにここにやって来ます。また冬にも修錬会を開きますね。どんどん世界中からやって来ます。ここでこれから来るトレーニング生のためにも率直な証をしてもらいましょう。いかに神様がその試練を通して強めて下さったのか。

リョー・タシロ の証
Kingdom Proximity   September 11  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundl200PA on Vimeo.png

(亨進ニム)彼は素晴らしいポイントを指摘しました。「動物的本能をコントロールする」ということについて指摘していました。誘惑と戦うときいかにそれが重要でしょうか。サタンはその肉的本能を刺激してきます。それを霊的力を持って戦わなければなりません。肉体的訓練は同時に、強く純粋で、戦士の精神を涵養(かんよう)するための霊的筋肉も動かしているということです。ではもう一人、証をお願いしましょう。

クリスティーナ証
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さて、(天一国の)王妃も黙って傍(かたわ)らで座って「子供たち、しっかり鍛錬しなさい」と檄(げき)をとばしているだけではありません。彼女も練習に参加し汗をかいているのです。本当に全身あざだらけです。相手を絞めたり絞められたりしているというのです。キックボクシングをしているところを見た人もいるでしょう。他の女の子から顔にパンチを受けたり、頭にキックを受けたりしています。もちろん反撃もします(笑)。
恐れに挑んでいるのです。ここで王妃にも神様の導きについて証をしてもらいましょう。

ヨナニムの証

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今朝、柔術の練習について証をするよう願われました。「じゃあ準備させて」と言ったのですが、「自然でいいよ」といわれました。でも何か準備しなければなりません。私は御存じのように美術工芸を学びました。私はおとなしくて引っ込み思案なほうで、読書などを楽しむ人間です。どちらかといえば静寂を好みます。キャンバスは打ち返したり首を絞めたりしません。だから私にとって大きな挑戦でした。人は冗談だと思うかもしれませんが文字通り体がすくんでしまいました。

亨進ニムも言いました。「女性は普通このような訓練を好まない。それより映画でチャーリーズエンジェルを見て、強くなった気がする方を好む」。まさに私がそうでした。本当に震えが止まらなかったのです。「神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである」というテモテ第二の手紙1章7節をくりかえしていました。朝起きてから不安になればそれを唱え、柔術が始まる7時が迫ってくる時には50回はそれを唱えたと思います。

柔術の練習は火曜日にあるのですが、日曜になるともう不安が始まります。トレーニングのことを思うと眠れなくなるほどです。私が青あざだらけだと亨進ニムはおっしゃいましたが、人より一生懸命トレーニングしているというよりもあざができやすい体質だと思います。

驚くべき体験でした。私自身を振り返った時、自分を謙遜にしてくれたと思います。実際、型を習うのではなしに、じかに戦うので自分のレベルが分かります。ある日は自分が相手を降参させてもまた別の日には自分が降参してしまいます。私の相手は12歳から14歳という若い人で動きがとても早く、いつも降参させられます。今そこでビデオをとっている息子が有り難いことにいろいろアドバイスしてくれるのです。そして一緒に練習してくれます。母と子のきずなが深まります。私が質問すると息子がその技を教えてくれます。
お父様が本当にブラジル柔術を愛しておられたことを知っているのでいつか必ず黒帯を取りたいと思います。以前絞め技を一つだけ亨進ニムから習っていたのですが、それを見たお父様の喜ぶお顔を皆さんにお見せしたかったです。

亨進ニムはお父様に、「妻にさせないで下さい」というのですが、訓読会中でも突然「おまえ!次はおまえ!」と参加者を指名されて、「ヨナ!この者を絞めてみなさい」とおっしゃるのです。私は「ああ、この脂ぎった韓国人幹部に絞め技をかけるなんていやだ」と思ったのですが…(笑)。

ところがお父様はとても楽しそうで、その表情をお見せしたいくらいです。お父様も一番の楽しみであるかのようでした。だから私が黒帯をとるなら、きっと誇りに思ってくださるでしょう。

最後に一つ言っておきたいことがあります。女の子にこういうものを習わせると男まさりになってしまうのではと心配する両親がいますが決してそうではありません。練習では偽りではない本当の自分のレベルがわかるので夫に対する敬意も生まれます。頭の中で想像していた幻想は消える結果、夫や息子たちに対して敬う思いが生じます。ありがとうございます。

【ヨナニムの証終わり】

真実を追い求めるのは素晴らしいことです。私が柔術を好む理由もそこにあります。幻想の入りこむ隙がありません。自分の現実を知らなければなりません。対戦相手を偽ることはできません。また「負けたらどうしよう」「恥をかきたくない」などという思いを克服しなければならないのです。なぜならそれはあからさまになるからです。

私が先生のジョジョと対戦するとき、私が降参したり、先生が降参するときもありましたね。隠し立てできないのです。誰かがビデオ撮りしているでしょう。またそれをインターネットにアップされることもあります。それを超えていかなければなりません。本当に恵みです。

こうしてここでまた若者たちと宣教活動できることは本当に恵まれていると、個人的にも大きな霊的喜びを感じています。王宮にいたときと大きな違いです。あの頃は責任も多く、世界中飛び回っていました。お父様に代わって成すべきことが多くあったので、いつもは私とトレーニングしているフランシスコに子供たちを鍛えてくれるように頼んでいました。

神様の業は信じる者にとってすべてよい方向に働きます。私たちは(お父様聖和という)艱難のときに際しても固く神様に立っていたので、今おもえば、神様はその機会を神の国創建の開始としておられたのだとわかります。近接する王国、すぐそばにある王国です。

若者たちが私と練習するときそれはただ練習しているのではなく王の王からの王統、王権と一緒にトレーニングしているのです。それは単にブラジル柔術、総合格闘技を学んでいるのではなく、王の王についての学びであるということです。

お父様の近くにいた期間、お父様にはその種をもつ子供が多くいますが、お父様を代表するその王統を選んだということが分かります。ルカ10章でイエス様はこういいます。

あなたがたに聞き従う者は、わたしに聞き従うのであり、あなたがたを拒む者は、わたしを拒むのである。そしてわたしを拒む者は、わたしをおつかわしになったかたを拒むのである。
ルカ10:16

すべての事は父からわたしに任せられています。そして、子がだれであるかは、父のほか知っている者はありません。また父がだれであるかは、子と、父をあらわそうとして子が選んだ者とのほか、だれも知っている者はいません
ルカ10:22

若者たちに理解してほしいことは、皆さんは他の指導者について別の格闘技を習うこともできます。しかしそこを通しては真のお父様を知ることはできないということです。王の王と絆を結ぶことができません。キリストに結びつくことができないというのです。

ここは重要です。これからいうことは私を誇るためではありません。皆さんも知っているようにこの位置は私が望んだものではありません。私が願ったわけでも試みたわけでもないのです。お父様御自身が私を選ばれたのです。私が任命したのではありません。お父様が私を任命されたのです。すなわちお父様がこうすることを命じられたのです。

私と訓練することはお父様と訓練することなのです。高ぶってこう言うのではありません。お父様の代身者として、お父様の選びとしてこう言うのです。私が選んだのではありません。国進兄さんは私(亨進ニム)は「黄金製の檻(おり)」の中に住んでいると表現します。王の役割は偉大なものだが実際は檻の中で暮らしているも同然という意味です。だから私はMMAが好きなのでしょうか(笑)。
MMAの試合を黄金の檻の中ですることを想像してみて下さい(笑)。

私が若者たちをトレーニングします。新しい人、あるいは自分の子供をトレーニングしてほしいと世界中から親がやって来ます。それは私が偉大であるからではなくお父様がすでに選ばれた後継者であるからです。私を地上のお父様の代身として選ばれました。その事実から私は逃げることができません。そのようなことをすれば呪いを受けるでしょう。そこら辺にある石も私と家族を呪うことでしょう。これは今まで共に歩んできた皆さんも同意して下さるでしょう。

ルカ10章を見てください。王国がテーマです。

ルカ10章1~12節
10:1その後、主は別に七十二人を選び、行こうとしておられたすべての町や村へ、ふたりずつ先におつかわしになった。 10:2そのとき、彼らに言われた「収穫は多いが、働き人が少ない。だから、収穫の主に願って、その収穫のために働き人を送り出すようにしてもらいなさい。 10:3さあ、行きなさい。わたしがあなたがたをつかわすのは、小羊をおおかみの中に送るようなものである。 10:4財布も袋もくつも持って行くな。だれにも道であいさつするな。 10:5どこかの家にはいったら、まず『平安がこの家にあるように』と言いなさい。 10:6もし平安の子がそこにおれば、あなたがたの祈る平安はその人の上にとどまるであろう。もしそうでなかったら、それはあなたがたの上に帰って来るであろう。 10:7それで、その同じ家に留まっていて、家の人が出してくれるものを飲み食いしなさい。働き人がその報いを得るのは当然である。家から家へと渡り歩くな。 10:8どの町へはいっても、人々があなたがたを迎えてくれるなら、前に出されるものを食べなさい。 10:9そして、その町にいる病人をいやしてやり、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。 10:10しかし、どの町へはいっても、人々があなたがたを迎えない場合には、大通りに出て行って言いなさい、 10:11『わたしたちの足についているこの町のちりも、ぬぐい捨てて行く。しかし、神の国が近づいたことは、承知しているがよい』。 10:12あなたがたに言っておく。その日には、この町よりもソドムの方が耐えやすいであろう。

「子羊をおおかみの中に送るようなものである」この世界に平和をもたらすためには弱ければ不可能です。神様の保護のもとにある子羊は強い羊です。その羊をまもる羊飼いは普通の羊飼いではありません。王が羊飼いだというのです。

黙示録にはその同じ羊の群れがサタンの王国を滅ぼす様子が描かれています。徹底的に滅
ぼすのです。闘志の精神をもった羊です。力強い羊。

「どの町へはいっても、人々があなたがたを迎えてくれるなら、前に出されるものを食べなさい。そして、その町にいる病人をいやしてやり、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。しかし、どの町へはいっても、人々があなたがたを迎えない場合には、大通りに出て行って言いなさい、『わたしたちの足についているこの町のちりも、ぬぐい捨てて行く。しかし、神の国が近づいたことは、承知しているがよい』」。

ここで神様と王の王を否定するものに対する警告とそれを受け入れる弟子に対する言葉を見て下さい。どちらに対してもイエス様は「神の国は近づいた」といっています。

否定する者達にも、足のチリをぬぐい捨てながらも「神の国は近づいたことを承知しているがよい」とおっしゃっているのです。

ここは興味深いところです。
否定するものにも受け入れる者にたいしても同じことをおっしゃっています。

若者が受ける訓練が大きな意味があることと関連しています。証をしたひとすべてに共通する言葉がありました。それは「謙遜になる」ということです。現実を離れたところに住むことはできないということです。神様が与えられた十戒も柔術と共通するところがあります。十戒は柔術の達人のようです。

どんなに善人になったと思ったとしても十戒という神様の戒めに照らし合わせる時地獄に行くしかありません。私たちは嘘をつき、盗みを犯し、神様を冒涜しますし淫らな思いで人を見ます。十戒を見るとき神様から遠く離れた自分を見るのです。そこで現実が突きつけられます。

ここで闘士の世界と霊的闘いの世界との共通点が現れます。霊的世界では(サタンという)幻の父が存在します。それは嘘つきで、皆を迷いの中に閉じ込めます。否定的な言葉だけではなくときには肯定的な言葉をもちいて迷わせるというのです。こう考えたことのある人はいますか?

耳に巧みにささやき、嘘で満たし自己崇拝に巧みに導きます。真剣勝負の格闘は霊的真剣勝負に役立つことが多いのです。

スーパーサイヤ人の達人のように強力な十戒のまえでは、いかにもがいても「降参」するほかありません。「降参」です「降参」。十戒の前では私たちの罪が明らかにされ神様からどれほど離れているかが示されるからです。横の人間とくらべて善人だと思っても神様のレベルから程遠いというのです。

例えば誰かと練習していて自分の方が比較的強いと思ったとして格闘技の世界に入って行けますか。基準が分からないのです。比較の相手が間違っているというのです。超エリート格闘家、UFCのヘビー級チャンピオンと比べてみなさい。私は生涯、格闘技を続けるつもりですが彼らと戦いたくはないですね。殺されてしまいます。私は愚か者ではありません。
彼らはそれほど強いのです。誰も闘いたくないでしょう。

真理を追究するとき、心身統一のための訓練など様々な肉体的訓練を試みます。同時に霊的闘いの原則を学ばなければなりません。キリストと共に行く者にキリストは幸せな生活を保障しません。むしろ、嘲りと軽蔑、そして憎しみと十字架、迫害が避けられないというのです。

神様の愛なしにそれらにどう耐えるというのでしょうか。谷底において徹底的に打ちのめされ、子供にでも倒されそうな気がするとき、自分の力で立ち直ろうとしても限界があります。神様の言葉に立ち戻らなければなりません。神様はこうおっしゃっています。

「たとえ、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はあなたともにいる」

「私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています」               (詩編23編)

若者たち、いいですか。レベルの高い者たちはジョジョ先生とともに闘いに行くからです。闘いに出るときこういう姿勢を保たなければなりません。神様は敵の前で食事を整えて下さいます。

ひとたび相手を倒したときは抱き合って、健闘を称えるのです。もし負ければ歯がみをし悔し涙を流して直ちにトレーニングを再開するのです。

サタンはどっちでも同じだなどと幻想を抱かせようとします。近頃、バイス・チャンネルが制作したあるドキュメンタリーを見ました。タイトルは「神の売春婦(Prostitutes of God)」です。そこでインドのヒンドゥー教の伝統を取り上げていました。もちろん異端です。宗教学の世界では相対主義的にすべて対等に取り上げ、それぞれに敬意を払うようにといいます。しかしそんなことはできないのです。どれかは正しく、他のものは悪なのです。

これは明らかに「悪」です。デバダシ(ヒンドゥー教の神に使える巫女)はカルト宗教です。この写真の緑のブレスレットをつけた幼い少女は子供の売春婦です。女神のイェレマが好むという理由でそうなったのです。両親は自分たちの信心深さゆえに自分の娘を神にささげたと思っています。イェレマは悪魔、サタンの女神です。悪魔崇拝の一つです。子供を売るために宗教上の理由を与えるのです。そして(少女は)神殿娼婦になります。何やら儀式を行って少女に暴行を加えます。こんなに幼い少女です。

このドキュメンタリ-を見て下さい。いわゆる西洋白人文化のリベラルな教養を備えているであろう女性ナレーターですが、児童売買に反対しているのですが相対主義であるがゆえにどうしようもありません。「これが悪だ」と言い切るための思想的背景を何も持っていないのです。すべての道は神に通ずるという考えなのです。そのような考えであなたは悪いだとかその道徳はあの道徳よりにまさっているなどとどうしていえるでしょうか

矛盾しているのです。一方で(宗教儀式に)客観的立場に立ち相対主義的理解を示しながら、他方で児童売買を攻撃する。では児童売買が合法化されたらどうするのでしょうか。これが悪であると主張する道徳的背景を失います。むしろこのような行いを禁止するキリスト教のほうが「悪の勢力」とされかねません。児童売買ですよ。児童を売春宿に売り飛ばすのです。男はこれら少女を買い暴行するのです。それがお金が絡む現実です!そしてこの西洋のナレーター、番組制作者はそれを(結果的に)促進しているのです。

すべて宗教の名のもとに行っています。どの宗教でも最終的には神に至るといいながら。

そんなことは決してありません!

一方は地獄、一方は天国なのです。いえ、神様は私が生命の道だといわれたので他はすべて地獄行きです。道はただ一つです。キリストこそ永遠の生命に至る道です。

そしてこの瞬間も女神イェレマはインドで幼い少女を性売買に引き込んでいるのです。そして娘を捧げた両親は讃美され僧侶の位置を与えられます。

神殿娼婦の制度はインドだけで行われているのではありません。ギリシャ・ローマ時代からあるのです。白人も行ってきたのです。ひとたび唯一神から逸脱すると、母は母神となりその子供は子供の神にならざるを得ないのです。すべてが神からでたものになり、神殿娼婦が登場するということです。避けようがありません。
政治権力、経済的権力を得るためにセックス、性の売買を利用するのです。

唯一神信仰から離れ二神教に入った時点でそれは「死」です。そして多神教に陥るのです。韓オモニはそれによってバビロンの門を開きました。バビロンの淫婦になったというのです。これは真実です。だから私が話さなければならないのです。韓オモニは自己崇拝と偶像崇拝に至る門を開いたのです。

格闘技を通して皆、謙遜になります。一日たりとて謙遜にならない日はないのです。確かに私がトレーニングするとき軽く相手をしても若者たちを全員負かすことができます。しかしそれによって私が驕慢になることはありません。ジョジョ先生や強い人が来るやいなや私は「参った」と言わざるを得ないからです。負けを認めなければ死んでしまうでしょう。
どのレベルであっても謙遜にならざるを得ないということです。

霊的闘争においても同じことが言えるのではありませんか。

「お父様、私は50年以上お父様にお仕えしてきましたので謙遜にはなれません」

そのようなことが言えるのかというのです。
これが36家庭の問題です。
彼らはお父様に50年以上侍ってきたといいます。

「私たちは罪を犯さない」?
お父様の冒涜の片棒を担いだではないか。
とてつもない罪だというのです。
彼らは現実を見て謙遜になることができません。

「元老」であること、「先輩家庭」であることに慣れきってしまったのです。
自分たちは不可侵、不可謬(正しく決して誤ることがない)という感覚にとらわれています。

幹部たちは最初、韓オモニも「不可謬」だと言っていました、しかしオモニに矛盾するおこないが噴出して今はもうそういうことは言いません。

何より、お父様が相続者に与えたこの(統一)運動をすべて盗み去ったのです。今、崩壊しつつあります。それを今再建しているのです。

人はお父様は12人(以上)の子女をもうけられたがそれぞれがお父様の道を行っている。それは違います。お父様が信頼して任命した子女とそうではない子女に分かれるのです。お父様が「この者がわたしの後継者であり私の遺(のこ)す模範だ」といわれた子女と「私の遺す模範ではない」とされた子女に分かれるのです。

お父様の血統を継ぐものではあっても王統を継ぐものではないということです。これが現実です。イエス様は「私を拒む者は父を拒むのである」といわれました。これが今起きているというのです。
家庭連合がお父様が選んだ私を拒んだことで、彼らはお父様を拒んだのです。お父様を拒んだ結果サタンに侵入され破壊されるのです。私が立派で偉大だからではありません。お父様の祝福が私に注がれたからです。お父様が私の中に住まわれるからです。私はお父様の代身者です。こういって私がどうこうするのではなく、お父様の任命にふさわしい者になりたいと努力しているのです。私が望んだ立場ではありません、お父様の望まれたものだからです。

敵と戦うとき自分を知らなければなりません。自分を探って知るのではなくより深く神様をたずねることで自分を知るのです。神様をより深く知るとき自分をより知るのです。柔術を深く修行することで自分をより知るようになるのと同じです。柔術は神ではありません。たとえとして用いています。真実を知るほど自分を知るのです。

より練習を重ねることでより謙遜になるということです。霊的にも同じことがいえます。密接に関係しているのです。真理をより深く追い求めるとき、キリスト、イエス様、真のお父様との結びつきが深まるというのです。そして関係性が深まることで自分のことも深く知ることができるのです。これは重要なことです。

(格闘技の)アリーナにいくと圧倒的な恐怖に襲われます。互いに闘う闘士が一堂に集まっているのです。ものすごい恐怖の力に圧倒されるのです。自分の力だけで超えるのは無理です。自分を知らなければなりません。神にある自分に立たなければなりません。神様に栄光をお返しすることが目的です。試合に勝ってあのベルトをとる、あのトロフィーをとる、それは自意識を拡大させるだけです。神様に喜びをお返しする、それを目的とするのです。

ある人はプレッシャーでつぶれそうになります。このトロフィーをとろう、この位置を防衛しようなどと。このような考えではプレッシャーの重さで麻痺してつぶされてしまいます。精神的な葛藤が起こります。巨大なプレッシャーを押し返して世界に自分が何者であるか見せなければなりません。罠にはまってはいけません。

いいですか。何があろうと神の栄光のためです。このプレッシャーを通して神の栄光のために強くなるというのです。これで真の力を得ることができるのです。世間のごたごたはあなたを悩ますことはもはやありません。サタンからのストレスに悩まされることはないというのです。そしてやるべきことに集中するのです。

そして結果が良くても悪くても、神に栄光を返すことに変わりがないのです。勝利を得るのです。このことがどれほど重要かわかりますか。
若者たち、試合に行く前によくこのことを頭に入れておかなければなりません。夜と昼ほどの違いがあります。「疲れたもの、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませて上げよう」(マタイ11章28節)

この世の重荷が襲ってくる。このトーナメントで勝たなければ。勝ったら勝ったで今度は防衛しなければならない。獲物を狙う者たちが後を狙っています。鏡を見て「私はできる」「私はできる」と自分を励ましますか。そんな自己崇拝をしたところで負けるのがおちです。

すべて解き放ちなさい!神をたずねなさい。闘いの目的を自分の栄光に置かず、天で見ておられるお父様に喜びを捧げることを目的としなさい。

韓国にいたときのことです。大きな総合格闘技の大会に出場するためにチームを編成したことがあります。その試合でフランシスコが韓国の選手と戦いました。激しい試合でした。2ラウンド戦った時、フランシスコも相手から一度ダウンを奪ったのですが、復活した相手に壁に追い詰められて、頭を抱えられて激しい膝蹴りを受けました。顔を切り、膝をついてこらえましたがついにダウンしました。すぐに病院に運びました。

息子たちも幼かったですが、信萬と信八は覚えているでしょう。顔を幾針も縫ったのちに天正宮に戻りました。そしてお父様にお会いしたのです。お父様は試合こそ見ておられませんでしたが試合の様子はお聞きになっておられました。訓読室につづく大理石の廊下でお父様とお会いしたのですが、お父様に試合の様子を説明しました。それを聞いたお父様は一言おっしゃいました。

「大丈夫だ。おまえは負けていない」

フランシスコは顔をあげることができず「お父様、申し訳ありません」をくりかえしていました。「お父様をがっかりさせてしまいました」。それを聞いたお父様は

「いや、おまえは負けていない」

とおっしゃったのです。お父様は試合に出たフランシスコの勇気を認めておられたのです。フランシスコは試合に勝ってどうこうしたいという思いでなく、ただお父様の誇りとなりたいと思っていたからです。これは生きた模範です。

私達が訓練して試合会場に行くとき私たちは訓練された殺人者です(笑)。
(フランシスコと)同じ気持ちで向かわなければなりません。闘志の精神で出ていって、お父様を喜ばせるために闘うという心構えです。真のお父様もイエス様も見ておられることでしょう。これは霊的闘いでもあるのです。人間同士の闘いであるばかりでなく、地上の闇を支配する勢力との闘いです。そういう心構えで臨まなければなりません。そうすることで力を得るのです。

もちろんこれで恐怖が簡単に無くなるわけではありません。恐怖と戦い、怪我をして傷つきながら前進しなければなりません。目的が正しいものであれば力を得ることができます。

何ものも自分を引きずり下ろすことはできません。重荷から解放されるでしょう。私の話した内容は試合にエントリーすれば皆さんに現実味をもって迫ってくることでしょう。NINJA(チーム名)の名にふさわしい者になってください。

唯一神から二神教に移行するとすべてが破壊されます。偽りの教えに転落です。だからこそ真実を追求することが善き事なのです。真理は一つ以上存在するものでは決してありません。ただ一つが真理であるというのです。3+3はいくつですか。多くの答えがありますか。3+3は6、2+2は4です。学校の先生も相対主義者であっても答えは同じです。「よく頑張って考えたので(それも正解で良い)…」などといっていると首を絞められるというのです。

これはギリシャ・ローマ時代、美の女神アフロディーテよ、われらに愛を与えたまえなどといいながら、少女を娼婦として売買する様子を描いた絵です。ひとたび唯一神とその十戒から離れると、このようなサタン主義におちいるということです。人身売買、性奴隷売買のすべてが宗教の名のもとに行われるのです。私たちは宗教を求めていません、神様との関係性を求めているのです。

ルカ10章
10:13わざわいだ、コラジンよ。わざわいだ、ベツサイダよ。おまえたちの中でなされた力あるわざが、もしツロとシドンでなされたなら、彼らはとうの昔に、荒布をまとい灰の中にすわって、悔い改めたであろう。 10:14しかし、さばきの日には、ツロとシドンの方がおまえたちよりも、耐えやすいであろう。 10:15ああ、カペナウムよ、おまえは天にまで上げられようとでもいうのか。黄泉にまで落されるであろう。

イエス様は「地獄に行く」といっているのです。「よく頑張ったけれど残念だね」という言い方はされません。

神様の道徳は「神を愛し隣人を愛せよ」です。人類を愛さなければなりません。(インドの)テバダシの少女も不可触民ではなく悪なるサタンの業から救い出さなければならない神の子であるということです。ドキュメンタリーの中でこの少女が町に服を買いに出かけるところがあります。少女を地面に座らせて店の女性がその少女の方を見ることなく次々に服を投げるように放り出して見せる場面があります。カーストの階級が異なるのです。このような制度を神様がつくられたと思いますか。サタンのつくったものだというのです。

10:20しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい」。

イエス様は悪霊を追い出すことができたことを喜ぶな、むしろ私との関係性について喜びなさい、とおっしゃいました。悪霊を追い出したお方は誰ですか。イエス様ではないですか。

ステファン・モリニュー(Stefan Molyneux)という自由主義者の無神論者がいます。トップクラスの哲学者で何百万人という人がインターネットを通して彼の話を聞いています。その彼がいまたいへん葛藤しています。2・3日前アップされたビデオの中で彼は泣きながら自分の心の葛藤を語っていました。

「私の精神はかくも深い、私の脳は宇宙について理解することもできる。しかし進化の途上でたまたま生じた(物質的には)肉の塊でしかない。私はいま、あの哲学的倫理、普遍原理、ナンセンスな生き物ではない、あのロボットに屈服しなければならないのか!」と泣きながら語っていました。私は思わず「ハレルヤ!」と叫びました。

彼は哲学と歴史の分野で素晴らしい業績を上げています。アニミズムと、自然崇拝、多神教とキリスト教の違いを研究しています。またビデオの中で合理的経験主義にもとづく科学の歴史を見るときその科学的手法はキリスト教神学以前には存在しなかったというのです。

学校では、エジプトでこれこれ、アッシリアで発明された、いや中世アラビアでどうだなどといいます。そしてヨーロッパのキリスト教中世暗黒時代ですべてが停滞したなどと教えています。公立学校の洗脳教育です。教会がガリレオを迫害したなどといってキリスト教が科学の敵だというのです。そう教えられています。

ここで大切なことは科学の主要な発見はすべてキリスト教徒によってなされているということです。(現代の)遺伝子組み換え技術においてもそうです。DNAの研究は福音派キリスト教徒によって遺伝の法則はカトリック神父がエンドウ豆を使って発見したものです。

唯一神と多神教の違いはなにか。多神教では神が岩の中、樹の中などすべてに存在するといいます。仏教でも山の精を信じています。日本の神道でもそうです。自然のすべてが神聖だという考えです。トトロなどのアニメや神道をベースにした日本の漫画によくみられる筋書きです。

もしその考えでいくなら、岩を持ち上げその下にいる生き物を解剖することなどできません。樹を抜いて、根を研究することもできません。カエルも解剖できません。植物を採取して人類のために研究することもできません。万物の中にそれぞれ神がいるとするならそれらを崇拝するばかりでなく人間の価値さえも相対化されるでしょう。

それらのプロセス抜きに科学的知識を得ることができません。しかしキリスト教は創造主を知るという動機でそれをすることが許されます。被造物の理解、数学やフィボナッチ数列などの研究を通して創造主の天才を知ることができます。

様々な距離の関係、比率を通して創造主の性質をうかがい知ることができるというのです。それによって神様の心を知ることができるということです。唯一神的思想においては人間は被造物への崇拝ではなく、被造物に投入し、研究し分析することで神様の精神を知ることができるのです。

それに対してアニミズム、自然崇拝においては、自然を分析研究するのではなくただその前にひざまずき拝礼するしかないのです。カルトの成立です。そしてそこに階級組織が成り立ちます。そして最後には愚かな人間崇拝に行きつくことになるのです。

「私が樹の女神」「私は川の女神」「私はガイアの一部だ」―こうなるのです。

このように学校で教えられることとは逆にキリスト教徒こそ科学の推進者であったのです。トマス・アクィナスのすべての自然哲学は神を知るために自然に向かったものです。アウグスティヌスは6世紀に自然哲学について議論しています。

キリスト教が科学から離れているのではありません。キリスト教は科学革命を否定するものではありません。存在を否定しません。

聖句の観点から、倫理と愛の神という観点から、また数学などを創造された論理的な神という観点から理解しようというのです。 

いわゆるニューエイジやガイア思想に傾倒する人々は「気候変動」「気候変動」だと大騒ぎしています。トップクラスの科学者がデータを大きく誇張していると指摘しても、逆に怒りだす始末。彼らは科学者ではありません、国に雇われたプロパガンダ要員です。

自分たちは神の存在を科学的に証明せよ。あなたの信仰を押し付けないでくれといいながら、赤ん坊の堕胎は押し付けてくるのです。すべての科学的実験は胎児は生きた人間であることを証明しています。人間の英知を阻害し、そこに自己崇拝の傲慢を卑怯な形で隠しおおしているのです。

キリスト教会こそ何世紀にもわたって科学を推進してきたのです。科学研究の財政援助もしてきました。しかしこの事実は決して学校では教えられません。むしろ宗教は科学の進歩を妨げてきたと教えられます。そして最終的にキリスト教を憎むように仕向けています。

キリスト教が科学を経済的にも援助してきたのです。
自然の理解を通して神の理解に至るというキリスト教神学の核心的信念があります。アニミズムの世界ではこうはいきません。唯一神信仰とアニミズム、多神教、自然崇拝とは多い違いがあるのです。その結果現れる世界は大きく異なるのです。

倫理、道徳を排除するとき、いまの大学をはじめとする学校制度のようにすべてが相対主義に侵され、人種間融和を説きながら結局みな人種ごとに考え方も異なるという現象が起きているのです。いまや肌の色を超えた共通の魂をみるのではなく人種間区別を意識するよう親は子に教えています。

人種ゆえに闘えと。人種と肌の色が極端に意識されるようになっています。

究極的には不可触民も、優遇された白人もない。黒人だから民主党に入れなければならないとは限らない。人は色のついた肌の下に魂をもっています。神と愛を強く求める魂を持っているというのです。お互いの絆と意味と目的、そして偉大さを求める魂を。

ただの不可触民の売春婦ではないのです。女神イェレマの名のもとに売り買いされるただの子供ではないのです。

私達を愛する愛の神様がおられ、私達に目的と使命を与えて下さる、そして与えられた才能を用いて神様の愛を世界中で証する、死せる世界に救いをもたらすというのがキリスト教世界観です。その神様は道徳を備え、自分が愛されたごとく人も愛するように願うお方。恩讐すら愛する、恩讐のために祈ることを求められるお方です。
そのような道徳をどこで得るかというのです。そのすべてを排除するとき異端がまた現代に頭をもたげます。封建主義、奴隷制です。エリートが一般大衆をカースト制に押し込めます。奴隷の位置に。もはや神の子と呼べません。黒人やヒスパニックは特殊な居住区に押し込められるのです。そして特別に許されたものだけが一人また一人出してもらえる。

多神教徒になるほどにおかしくなり、人種差別に走り、社会は階層化するということです。サタンはそれを愛するのです。

我々を圧倒的に小さきもの汚れた者と自覚させる十戒の下で裁かれるべき人間です。しかし神様の愛と赦しで善き者とされるのです。神様ゆえに清められたのです。神の愛ゆえに清い者になったのです。神によって強められ神によって力を得たのです。

あなたが黒人であれ不可触民であれデバダシであろうと関係ないというのです。生きた神様、キリストとつながりを持つときそのものは神に属する者となるのです。

天聖経(英語版)137
神様の悲惨さ、悔しい立場に立っていらっしゃることを皆さんは知らなければなりません。「私が造らなかったならば、あのようにはならなかったものを。愛を求めて栄光の天国を願ったことが、このようになるとは」と言われるのです。なぜでしようか。悪魔の血肉を受けたからです。
 悪魔の愛が注がれ、悪魔の生命、悪魔の血統がそこにあるので、これを取り除かなければ神様は所有することができないのですが、それを取り除けば死んでしまいます。ですから、そこに徐々に新しい血管と生命と愛を注入して第2の創造物、救援物として神様のような代身者を探して立てなければならないのです。

インドのまやかしの宗教の不可触民階層のものであったとしても、売春婦として売られるデバダシだったとしても、キリストを受け入れるときもはや奴隷ではなくなります。相対主義者の話のネタになることもないというのです。神様があなたを引き受けられます。保釈金を支払い、主管してくださるのです。奴隷の主人から解放されるのです!
 
 
翻訳:サンクチュアリNEWS管理人
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2016年9月11日 説教「近接する王国」【英語説教日本語訳】(その4)

Kingdom Proximity   September 11  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

「近接する王国」 Kingdom proximity その4

 

例えば誰かと練習していて自分の方が比較的強いと思ったとして格闘技の世界に入って行けますか。基準が分からないのです。比較の相手が間違っているというのです。超エリート格闘家、UFCのヘビー級チャンピオンと比べてみなさい。私は生涯、格闘技を続けるつもりですが彼らと戦いたくはないですね。殺されてしまいます。私は愚か者ではありません。
彼らはそれほど強いのです。誰も闘いたくないでしょう。

真理を追究するとき、心身統一のための訓練など様々な肉体的訓練を試みます。同時に霊的闘いの原則を学ばなければなりません。キリストと共に行く者にキリストは幸せな生活を保障しません。むしろ、嘲りと軽蔑、そして憎しみと十字架、迫害が避けられないというのです。

神様の愛なしにそれらにどう耐えるというのでしょうか。谷底において徹底的に打ちのめされ、子供にでも倒されそうな気がするとき、自分の力で立ち直ろうとしても限界があります。神様の言葉に立ち戻らなければなりません。神様はこうおっしゃっています。

「たとえ、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はあなたともにいる」

「私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています」               (詩編23編)

若者たち、いいですか。レベルの高い者たちはジョジョ先生とともに闘いに行くからです。闘いに出るときこういう姿勢を保たなければなりません。神様は敵の前で食事を整えて下さいます。

ひとたび相手を倒したときは抱き合って、健闘を称えるのです。もし負ければ歯がみをし悔し涙を流して直ちにトレーニングを再開するのです。

サタンはどっちでも同じだなどと幻想を抱かせようとします。近頃、バイス・チャンネルが制作したあるドキュメンタリーを見ました。タイトルは「神の売春婦(Prostitutes of God)」です。そこでインドのヒンドゥー教の伝統を取り上げていました。もちろん異端です。宗教学の世界では相対主義的にすべて対等に取り上げ、それぞれに敬意を払うようにといいます。しかしそんなことはできないのです。どれかは正しく、他のものは悪なのです。

これは明らかに「悪」です。デバダシ(ヒンドゥー教の神に使える巫女)はカルト宗教です。この写真の緑のブレスレットをつけた幼い少女は子供の売春婦です。女神のイェレマが好むという理由でそうなったのです。両親は自分たちの信心深さゆえに自分の娘を神にささげたと思っています。イェレマは悪魔、サタンの女神です。悪魔崇拝の一つです。子供を売るために宗教上の理由を与えるのです。そして(少女は)神殿娼婦になります。何やら儀式を行って少女に暴行を加えます。こんなに幼い少女です。

このドキュメンタリ-を見て下さい。いわゆる西洋白人文化のリベラルな教養を備えているであろう女性ナレーターですが、児童売買に反対しているのですが相対主義であるがゆえにどうしようもありません。「これが悪だ」と言い切るための思想的背景を何も持っていないのです。すべての道は神に通ずるという考えなのです。そのような考えであなたは悪いだとかその道徳はあの道徳よりにまさっているなどとどうしていえるでしょうか

矛盾しているのです。一方で(宗教儀式に)客観的立場に立ち相対主義的理解を示しながら、他方で児童売買を攻撃する。では児童売買が合法化されたらどうするのでしょうか。これが悪であると主張する道徳的背景を失います。むしろこのような行いを禁止するキリスト教のほうが「悪の勢力」とされかねません。児童売買ですよ。児童を売春宿に売り飛ばすのです。男はこれら少女を買い暴行するのです。それがお金が絡む現実です!そしてこの西洋のナレーター、番組制作者はそれを(結果的に)促進しているのです。

すべて宗教の名のもとに行っています。どの宗教でも最終的には神に至るといいながら。

そんなことは決してありません!

一方は地獄、一方は天国なのです。いえ、神様は私が生命の道だといわれたので他はすべて地獄行きです。道はただ一つです。キリストこそ永遠の生命に至る道です。

そしてこの瞬間も女神イェレマはインドで幼い少女を性売買に引き込んでいるのです。そして娘を捧げた両親は讃美され僧侶の位置を与えられます。

神殿娼婦の制度はインドだけで行われているのではありません。ギリシャ・ローマ時代からあるのです。白人も行ってきたのです。ひとたび唯一神から逸脱すると、母は母神となりその子供は子供の神にならざるを得ないのです。すべてが神からでたものになり、神殿娼婦が登場するということです。避けようがありません。
政治権力、経済的権力を得るためにセックス、性の売買を利用するのです。

唯一神信仰から離れ二神教に入った時点でそれは「死」です。そして多神教に陥るのです。韓オモニはそれによってバビロンの門を開きました。バビロンの淫婦になったというのです。これは真実です。だから私が話さなければならないのです。韓オモニは自己崇拝と偶像崇拝に至る門を開いたのです。

格闘技を通して皆、謙遜になります。一日たりとて謙遜にならない日はないのです。確かに私がトレーニングするとき軽く相手をしても若者たちを全員負かすことができます。しかしそれによって私が驕慢になることはありません。ジョジョ先生や強い人が来るやいなや私は「参った」と言わざるを得ないからです。負けを認めなければ死んでしまうでしょう。
どのレベルであっても謙遜にならざるを得ないということです。

霊的闘争においても同じことが言えるのではありませんか。

「お父様、私は50年以上お父様にお仕えしてきましたので謙遜にはなれません」

そのようなことが言えるのかというのです。
これが36家庭の問題です。
彼らはお父様に50年以上侍ってきたといいます。

「私たちは罪を犯さない」?
お父様の冒涜の片棒を担いだではないか。
とてつもない罪だというのです。
彼らは現実を見て謙遜になることができません。

「元老」であること、「先輩家庭」であることに慣れきってしまったのです。
自分たちは不可侵、不可謬(正しく決して誤ることがない)という感覚にとらわれています。

幹部たちは最初、韓オモニも「不可謬」だと言っていました、しかしオモニに矛盾するおこないが噴出して今はもうそういうことは言いません。

何より、お父様が相続者に与えたこの(統一)運動をすべて盗み去ったのです。今、崩壊しつつあります。それを今再建しているのです。

人はお父様は12人(以上)の子女をもうけられたがそれぞれがお父様の道を行っている。それは違います。お父様が信頼して任命した子女とそうではない子女に分かれるのです。お父様が「この者がわたしの後継者であり私の遺(のこ)す模範だ」といわれた子女と「私の遺す模範ではない」とされた子女に分かれるのです。

お父様の血統を継ぐものではあっても王統を継ぐものではないということです。これが現実です。イエス様は「私を拒む者は父を拒むのである」といわれました。これが今起きているというのです。
家庭連合がお父様が選んだ私を拒んだことで、彼らはお父様を拒んだのです。お父様を拒んだ結果サタンに侵入され破壊されるのです。私が立派で偉大だからではありません。お父様の祝福が私に注がれたからです。お父様が私の中に住まわれるからです。私はお父様の代身者です。こういって私がどうこうするのではなく、お父様の任命にふさわしい者になりたいと努力しているのです。私が望んだ立場ではありません、お父様の望まれたものだからです。

敵と戦うとき自分を知らなければなりません。自分を探って知るのではなくより深く神様をたずねることで自分を知るのです。神様をより深く知るとき自分をより知るのです。柔術を深く修行することで自分をより知るようになるのと同じです。柔術は神ではありません。たとえとして用いています。真実を知るほど自分を知るのです。

より練習を重ねることでより謙遜になるということです。霊的にも同じことがいえます。密接に関係しているのです。真理をより深く追い求めるとき、キリスト、イエス様、真のお父様との結びつきが深まるというのです。そして関係性が深まることで自分のことも深く知ることができるのです。これは重要なことです。

(格闘技の)アリーナにいくと圧倒的な恐怖に襲われます。互いに闘う闘士が一堂に集まっているのです。ものすごい恐怖の力に圧倒されるのです。自分の力だけで超えるのは無理です。自分を知らなければなりません。神にある自分に立たなければなりません。神様に栄光をお返しすることが目的です。試合に勝ってあのベルトをとる、あのトロフィーをとる、それは自意識を拡大させるだけです。神様に喜びをお返しする、それを目的とするのです。

ある人はプレッシャーでつぶれそうになります。このトロフィーをとろう、この位置を防衛しようなどと。このような考えではプレッシャーの重さで麻痺してつぶされてしまいます。精神的な葛藤が起こります。巨大なプレッシャーを押し返して世界に自分が何者であるか見せなければなりません。罠にはまってはいけません。

いいですか。何があろうと神の栄光のためです。このプレッシャーを通して神の栄光のために強くなるというのです。これで真の力を得ることができるのです。世間のごたごたはあなたを悩ますことはもはやありません。サタンからのストレスに悩まされることはないというのです。そしてやるべきことに集中するのです。

そして結果が良くても悪くても、神に栄光を返すことに変わりがないのです。勝利を得るのです。このことがどれほど重要かわかりますか。
若者たち、試合に行く前によくこのことを頭に入れておかなければなりません。夜と昼ほどの違いがあります。「疲れたもの、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませて上げよう」(マタイ11章28節)

この世の重荷が襲ってくる。このトーナメントで勝たなければ。勝ったら勝ったで今度は防衛しなければならない。獲物を狙う者たちが後を狙っています。鏡を見て「私はできる」「私はできる」と自分を励ましますか。そんな自己崇拝をしたところで負けるのがおちです。

すべて解き放ちなさい!神をたずねなさい。闘いの目的を自分の栄光に置かず、天で見ておられるお父様に喜びを捧げることを目的としなさい。

韓国にいたときのことです。大きな総合格闘技の大会に出場するためにチームを編成したことがあります。その試合でフランシスコが韓国の選手と戦いました。激しい試合でした。2ラウンド戦った時、フランシスコも相手から一度ダウンを奪ったのですが、復活した相手に壁に追い詰められて、頭を抱えられて激しい膝蹴りを受けました。顔を切り、膝をついてこらえましたがついにダウンしました。すぐに病院に運びました。

息子たちも幼かったですが、信萬と信八は覚えているでしょう。顔を幾針も縫ったのちに天正宮に戻りました。そしてお父様にお会いしたのです。お父様は試合こそ見ておられませんでしたが試合の様子はお聞きになっておられました。訓読室につづく大理石の廊下でお父様とお会いしたのですが、お父様に試合の様子を説明しました。それを聞いたお父様は一言おっしゃいました。

「大丈夫だ。おまえは負けていない」

フランシスコは顔をあげることができず「お父様、申し訳ありません」をくりかえしていました。「お父様をがっかりさせてしまいました」。それを聞いたお父様は

「いや、おまえは負けていない」

とおっしゃったのです。お父様は試合に出たフランシスコの勇気を認めておられたのです。フランシスコは試合に勝ってどうこうしたいという思いでなく、ただお父様の誇りとなりたいと思っていたからです。これは生きた模範です。

私達が訓練して試合会場に行くとき私たちは訓練された殺人者です(笑)。
(フランシスコと)同じ気持ちで向かわなければなりません。闘志の精神で出ていって、お父様を喜ばせるために闘うという心構えです。真のお父様もイエス様も見ておられることでしょう。これは霊的闘いでもあるのです。人間同士の闘いであるばかりでなく、地上の闇を支配する勢力との闘いです。そういう心構えで臨まなければなりません。そうすることで力を得るのです。

もちろんこれで恐怖が簡単に無くなるわけではありません。恐怖と戦い、怪我をして傷つきながら前進しなければなりません。目的が正しいものであれば力を得ることができます。

何ものも自分を引きずり下ろすことはできません。重荷から解放されるでしょう。私の話した内容は試合にエントリーすれば皆さんに現実味をもって迫ってくることでしょう。NINJA(チーム名)の名にふさわしい者になってください。

唯一神から二神教に移行するとすべてが破壊されます。偽りの教えに転落です。だからこそ真実を追求することが善き事なのです。真理は一つ以上存在するものでは決してありません。ただ一つが真理であるというのです。3+3はいくつですか。多くの答えがありますか。3+3は6、2+2は4です。学校の先生も相対主義者であっても答えは同じです。「よく頑張って考えたので(それも正解で良い)…」などといっていると首を絞められるというのです。

これはギリシャ・ローマ時代、美の女神アフロディーテよ、われらに愛を与えたまえなどといいながら、少女を娼婦として売買する様子を描いた絵です。ひとたび唯一神とその十戒から離れると、このようなサタン主義におちいるということです。人身売買、性奴隷売買のすべてが宗教の名のもとに行われるのです。私たちは宗教を求めていません、神様との関係性を求めているのです。

ルカ10章
10:13わざわいだ、コラジンよ。わざわいだ、ベツサイダよ。おまえたちの中でなされた力あるわざが、もしツロとシドンでなされたなら、彼らはとうの昔に、荒布をまとい灰の中にすわって、悔い改めたであろう。 10:14しかし、さばきの日には、ツロとシドンの方がおまえたちよりも、耐えやすいであろう。 10:15ああ、カペナウムよ、おまえは天にまで上げられようとでもいうのか。黄泉にまで落されるであろう。

イエス様は「地獄に行く」といっているのです。「よく頑張ったけれど残念だね」という言い方はされません。

神様の道徳は「神を愛し隣人を愛せよ」です。人類を愛さなければなりません。(インドの)テバダシの少女も不可触民ではなく悪なるサタンの業から救い出さなければならない神の子であるということです。ドキュメンタリーの中でこの少女が町に服を買いに出かけるところがあります。少女を地面に座らせて店の女性がその少女の方を見ることなく次々に服を投げるように放り出して見せる場面があります。カーストの階級が異なるのです。このような制度を神様がつくられたと思いますか。サタンのつくったものだというのです。

10:20しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい」。

イエス様は悪霊を追い出すことができたことを喜ぶな、むしろ私との関係性について喜びなさい、とおっしゃいました。悪霊を追い出したお方は誰ですか。イエス様ではないですか。

ステファン・モリニュー(Stefan Molyneux)という自由主義者の無神論者がいます。トップクラスの哲学者で何百万人という人がインターネットを通して彼の話を聞いています。その彼がいまたいへん葛藤しています。2・3日前アップされたビデオの中で彼は泣きながら自分の心の葛藤を語っていました。

「私の精神はかくも深い、私の脳は宇宙について理解することもできる。しかし進化の途上でたまたま生じた(物質的には)肉の塊でしかない。私はいま、あの哲学的倫理、普遍原理、ナンセンスな生き物ではない、あのロボットに屈服しなければならないのか!」と泣きながら語っていました。私は思わず「ハレルヤ!」と叫びました。

彼は哲学と歴史の分野で素晴らしい業績を上げています。アニミズムと、自然崇拝、多神教とキリスト教の違いを研究しています。またビデオの中で合理的経験主義にもとづく科学の歴史を見るときその科学的手法はキリスト教神学以前には存在しなかったというのです。

学校では、エジプトでこれこれ、アッシリアで発明された、いや中世アラビアでどうだなどといいます。そしてヨーロッパのキリスト教中世暗黒時代ですべてが停滞したなどと教えています。公立学校の洗脳教育です。教会がガリレオを迫害したなどといってキリスト教が科学の敵だというのです。そう教えられています。

ここで大切なことは科学の主要な発見はすべてキリスト教徒によってなされているということです。(現代の)遺伝子組み換え技術においてもそうです。DNAの研究は福音派キリスト教徒によって遺伝の法則はカトリック神父がエンドウ豆を使って発見したものです。

唯一神と多神教の違いはなにか。多神教では神が岩の中、樹の中などすべてに存在するといいます。仏教でも山の精を信じています。日本の神道でもそうです。自然のすべてが神聖だという考えです。トトロなどのアニメや神道をベースにした日本の漫画によくみられる筋書きです。

もしその考えでいくなら、岩を持ち上げその下にいる生き物を解剖することなどできません。樹を抜いて、根を研究することもできません。カエルも解剖できません。植物を採取して人類のために研究することもできません。万物の中にそれぞれ神がいるとするならそれらを崇拝するばかりでなく人間の価値さえも相対化されるでしょう。

それらのプロセス抜きに科学的知識を得ることができません。しかしキリスト教は創造主を知るという動機でそれをすることが許されます。被造物の理解、数学やフィボナッチ数列などの研究を通して創造主の天才を知ることができます。

様々な距離の関係、比率を通して創造主の性質をうかがい知ることができるというのです。それによって神様の心を知ることができるということです。唯一神的思想においては人間は被造物への崇拝ではなく、被造物に投入し、研究し分析することで神様の精神を知ることができるのです。

それに対してアニミズム、自然崇拝においては、自然を分析研究するのではなくただその前にひざまずき拝礼するしかないのです。カルトの成立です。そしてそこに階級組織が成り立ちます。そして最後には愚かな人間崇拝に行きつくことになるのです。

「私が樹の女神」「私は川の女神」「私はガイアの一部だ」―こうなるのです。

このように学校で教えられることとは逆にキリスト教徒こそ科学の推進者であったのです。トマス・アクィナスのすべての自然哲学は神を知るために自然に向かったものです。アウグスティヌスは6世紀に自然哲学について議論しています。

キリスト教が科学から離れているのではありません。キリスト教は科学革命を否定するものではありません。存在を否定しません。

聖句の観点から、倫理と愛の神という観点から、また数学などを創造された論理的な神という観点から理解しようというのです。 
 
つづく(次回完結)

 
翻訳:サンクチュアリNEWS管理人
 
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天一国一般教書演説(文亨進二代王)8/19/2016 (その1)

*何回かに分けて掲載する予定です。

天一国一般教書演説 8/19/2016

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兄弟姉妹の皆さんこんにちは

王冠とローブを身に着けたままでスピーチするのは大変です。スピーチをする時はもっと軽装にしてはどうかというアドバイスを多くの人から頂きました。

しかしお父様が遺(のこ)されたお父様の王権こそ最も重要なものであるということを私たちは理解しなければなりません。サタンの手先のような者達がこの王冠を嘲(あざけ)り、非難しています。

しかしこの王冠はお父様に賜ったものです。1983年、お父様はみ言でご自分の後継者が(天一国)憲法を宣布するであろうとおっしゃいました。誰もこの事実に気を止めることはありませんでした。

お父様が聖和されたのちの混沌と混乱の中、皆さんはお父様を忘れ、楽な道を進むことを選んでしましました。お父様から離れ、別の道を歩くようになったのです。目の前の偽りと虚偽に対してそれを嘘偽りだと叫ぶこともできない人間になったのです。

私達(国進ニムと亨進ニム)がその時、あらゆる非難と嘲(あざけ)りの中、お父様の為に声をあげました。それはまた皆がお父様を忘れ去るという悲しみに耐えなければならない期間でもありました。

今お父様の勝利圏に入り、世界の人々によって建設されるべき天一国で平和な統治の時代に入ったにもかかわらず、身近にいた者達の目がふさがれ虚偽と錯誤に陥りました。その結果私達はいま恐るべき審判の時代に突入しました。

皆さんはお父様を忘れてしまいました。安易な道を選んだのです。訓読会を10時間、時には24時間続けるお父様とともに過ごした頃のことを忘れてしまいました。そして情的欲求に応じるために、なにやら中毒患者のように妄想に満ちた中身のない虚しいイベントの準備に忙しくしているだけではありませんか。

よりお父様に真剣に侍るべきであるにもかかわらず、心の底からお父様を求めるべきにもかかわらず、心が破裂しそうになるくらいお父様に向かって手を差し出すべきにもかかわらず・・・選ばれた民であるにもかかわらず、自らの快適さだけを求めました。お父様の生き方を忘れ去りました。ただ目の前の牧会者から耳に心地よい言葉だけを聞きたがる、そのような者となり、お父様の深刻な御心情を忘れ去りました。

あなた方が偽りの天一国歌を歌い始めたとき、私達(国進ニム、亨進ニム)は実の母にその過ちを直接警告しなければならない立場であることを自覚し天正宮を去りました。

お父様に導かれるまま、カイン、アベルとして荒野にやってきたとき、真の天一国歌「栄光の賜物」を歌うものは世界中で私達だけしかいませんでした。

あなたたちはお父様を裏切った。愚かな詐欺師たちは韓オモニを担ぎ出しクーデターを始めました。

お父様が建てられた三大王権の勝利的基台、勝利したカイン、アベルを嘲り、非難し自分たちの腹を満たすことを神の血統よりも優先した愚かな者達。

これら天一国の背信者は一般食口たちには何も知らせようとはせず、無知のまま放置するよう導いた。天一国国民は天使長の主管のもとにいいように扱われる奴隷であってはなりません。

自由と責任の時代にあって、あなた方は「王と王妃の文化」についての理解を深め、自ら主人意識をもって行動し神の王国でくらす者とならなければなりません。天一国では父親は家族の王様、母親は家族の王妃です。長きにわたって皆さんは天使長、サタンの悪なる統治のもとで生きてきました。

この盗人たちは天一国の王、王妃として神様から与えられた皆さんの所有物と祝福をすべて奪い去りました。神様はアダムとエバが奴隷のような人生を送ることを願ったでしょうか、それとも王、王妃の最初の先祖になることを願われたでしょうか。

家庭では夫は王としての責任を担います。ではその責任とは何でしょうか。それは王権を守ることです。男性たち!あなたたちの責任だというのです。
家族の祭司長としての責任…王には家族を守る責任があります。それはどういう意味でしょうか。それはいつでも自分の王国(家庭)のために死ねるということです。そのために闘える者にならなければなりません。

自分の王権が侵略されようとするときいかに戦うべきかを知っていなければなりません。エペソ人5章にこうあります。「夫は妻を愛し、妻は夫を尊敬しなければならない」

愚かなサタン文化ではそうではありません。神様のみ言は、妻を愛せる時だけ愛せよ、夫を尊敬できる限りにおいて尊敬せよ、ではありません。

夫は妻を愛し難い時においても無条件に愛さなければならないというのです!

これが神様のみ言です。すべて順調で満足いく状況のときばかりでなく、苦難と闘いのただ中、痛みのさ中にあっても神様のみ言は順守しなければなりません。

天一国が創建されるとき、その政府は巨大になることができません。なぜでしょうか。天一国は国民それぞれが自分の王国を築いて王の王に侍る国だからです。王の王のまわりに王が集まる場、千年続くキリストの王国なのです。

この王冠はお父様から授かりました。この価値を理解するために私は悔い改めなければなりません。詐欺師と姦淫する者達はお父様からすべてを盗み取って自分のポケットに入れました。しかし彼らもお父様の王権だけは持ち去ることはできません。

この偽り者の天使長たち…お前たちはお父様の血統と神様の勝利した種をどうすることもできないのだ。

私たちはすべてを置いて王宮を去り、嘲(あざけ)りを受けながらこの荒地にやって来ました。
サタン的天使長たちはすべて手にしたと思ったことでしょう。しかしお父様の真の遺産と勝利を、まもなく自分自身で目撃するようになるでしょう。

物質的な物にだけ価値を置く者たち、何も持たずに荒野に出て行った勝利的カインとアベルを鼻であしらった天使長たち、天一国市民を奴隷にする天使長たち…真実は現れる。

お父様は解放釈放時代を宣布されました。それにもかかわらず、詐欺師たちはメンバーを天使長の口に投げ入れ食らいつくすことでサタンの王国を作り上げようとしています。

そのさなか、すべての関わりを断ってこの荒れ野に来ました。詐欺師たちは私たちの口座に無言でお金を振り込み、オモニから経済援助を受けているという嘘をばら撒こうということまでしました。私たちは韓国に戻って自分たちのすべての口座を解約したのです。すべてのつながりを断って信仰だけをもってこの荒れ野にやってきたのです。

つづく

翻訳:サンクチュアリNEWS管理人

参考:普通に言う一般教書演説(いっぱんきょうしょえんぜつ、State of the Union Addressとは、アメリカ合衆国において、大統領が連邦議会両院の議員を対象に行う演説で、国の現状 (State of the Union) についての大統領の見解を述べ、主要な政治課題を説明するものである。「予算教書」「大統領経済報告(経済教書)」と合わせて三大教書と呼ばれることもある。Wikipedia

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 ほら、また始まった。

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家庭連合の前提は「韓鶴子氏の否定=真の父母様否定」なのだろうが、この等式は「真の父母=韓鶴子氏」であるときにのみ成立する。

論理学でいう対偶である。

ところが韓鶴子氏は2012年1月18日頃、真のお父様の不在時、秘密裏に金孝南の主礼で正体不明の霊との結婚式を行う行為などにより、すでに真の母の位置を離れた。よって韓鶴子氏はその時点で真の父母ではない。したがって真の父母≠韓鶴子氏である。

よって韓鶴子氏の否定=真の父母否定は成立しない。

以上証明終わり■

とまあ論理的に展開すれば上のようになるが、実際、亨進様は真の父母の位置を離れるとともに、真の父母様という人類史上最高の理念、実体存在の位相を貶め汚した、実母、韓鶴子氏を摂理上の必要性から糾弾しているのである。
 

もう一度言う、

亨進様が否定しているのは真の父母ではなく、真の父母の位置から離れ、その位相を貶めた韓鶴子氏を否定しているのである。

むしろ真の父母を否定したのは韓鶴子氏である。

 
この亨進様の過去の動画をめぐる問題はもう1年以上前から海外食口の間でFacebook上などで取り沙汰され、さんざん議論されてきたことである。私もこれに関しての記事を一年前に書いた。(イメージとしての「真のお母様」2015年10月25日)そして決着はついているはずの問題だ。相変わらずのおとぼけ家庭連合だ。
 
こういう時、英語では

There you go again. (ほらまた始まった)

という。このフレーズは1980年10月のレーガン対カーターの大統領選での討論会でとびだしたレーガン(当時カリフォルニア知事)の洒落の効いた一言で、流行語にもなった。まあ日本ならさしずめ流行語大賞というところか。
 


 
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サンクチュアリの子女教育 【コンテンツをダウンロードできます】

 
 
日本サンクチュアリ協会公式サイトより

子女教育 (子供礼拝コンテンツのご紹介)

日本サンクチュアリ協会では月に2回程度の頻度で子供礼拝を行っています。実際、子供礼拝はとても重要ですが、現実を見れば、すぐに日本各地で開催するのは困難な状況です。そこで、こちらの子供礼拝で使用した資料をPDF形式で公開し、皆さんの氏族/家庭教会などで活用していただきたいと考えています。
現在はまだ多くはありませんが、今後もどんどん作って提供してまいります。
なお、公開する資料は、日本サンクチュアリ協会の子供礼拝担当者が作成しております。資料に関するお問合せやご希望などがありましたら、以下のメールアドレスまでお送りください。

sancskids_japan@outlook.jp

下の3つのコンテンツを公式サイトからPDFファイルとしてダウンロード可能です。
(ここをクリックすると公式サイトに移動します)


 
 
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亨進ニムが日本の青年に熱く語ったこと

Kingdom Savior   August 28  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA 012on Vimeo

8月28日の礼拝で亨進王様はいつもより説教時間が長くなるのも構わず、今回青年セミナ―に参加した日本の若者たちに熱く語られました。

その内容を一部抜粋して掲載します。


 

ここにいる日本の若者たちと素晴らしい対話を重ねました。先に帰った中高生もそうです。
(彼らに語り掛けて)その内容を討論しましたね(下線部は日本語で話された)。大学生のグループです。年齢の割にとてもしっかりしていることに驚きました。彼らに拍手を送ってください。(拍手)非常に感銘を受けました。

でも完璧じゃないですからね。誤解しないで下さい(笑)。褒める時は注意しないとね。
この一週間彼らと話をして非常に恵みを受けました。

お父様に任命されてCARP世界会長もしていたこともあって天正宮にいた頃も多くの国の青年達と出会い、話をしてきました。青年連合その他の大きな集会で話しもしてきました。しかし何かもどかしさを拭い去ることはできませんでした。会場満杯の人ですから仕方はないのですが、「本物のつながり」を感じることができずにいました。ここに来れたことは恵みであったとしみじみ妻とも話しています。

Kingdom Savior   August 28  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo3

かつては4万人の若者を前に同じような内容を話していました。しかし今思えば虚(むな)しいものでした。本当の関係性です。これは神様の恵みであり贈り物です。だからここに来て、生の人間と本当の関係を築けるということがどれほど素晴らしいかというのです。これらの青年から強い印象を受けました。

いろいろな訓練をし、一緒にレスリングもしました。首を絞めたり…(笑)。
平和警察の訓練。ブラジル柔術、レスリング、総合格闘技など、これらはじつは平和警察のための訓練だったのです。人が変わるのを見ました。

最初はめそめそしていた女の子が最後には格闘好きになりました(笑)。全く別人になったようです。この子たちはお行儀がいいのでそこまでしなくてもいいのです。

日本の青年たちは生まれて初めて銃を撃ちました。銃器について学び、その安全な扱い方を学びました。万物を主管するのです。天使長に万物の方が人間よりも力あると言わせてはいけません。日本では違法なのでこのようなことをするなど夢にも思わなかったというのです。

皆が銃をもてるようになるとどうなると思うかという私の質問にある青年は「もしみんなが銃をもてるとしたら、殺人や犯罪が増えると思います」と答えました。
私はそれに対して「いやー見事に模範的な(国家の)奴隷ですね。」といいました。「洗脳者の思いどおりになっています」。

若者たちと議論したことの一つは「王の心構え」でした。日本には天皇がおられます。
また彼らの一人に「お金とは何か」と質問しました。紙幣であったり銀行口座に入っているものですと答えました。紙幣がお金の本質ではありません。それは国家が「奴隷」に思い込ませた内容です。イギリスでも日本でも王室はそのようなことを信じていません。全くの嘘だというのです。

嘘を信じているのです。模範的奴隷だからそれを信じているのです。「王の心構え」を持たなければなりません。天皇家は紙幣のお金を集めると思いますか。天皇は紙幣を集めたりはしません。口座にいくらあるか気にしたりしません。金、銀や土地を所有するというのです。
あるいは人間関係も資産です。環境保護ゾーンを知っていますか。そこも国が所有しているのです。

また日本の青年に「日本で皆さんは自由ですか」と質問しました。(一人を指さして)あなたに尋ねましたね。あなたは「自由です」と答えました。

また日本のヤクザと天使長についても話しました。お金を誰かに払って自分を守ってもらう。その相手がヤクザであろうと国家であろうと違いありません。しかし王様は税金を支払うことはしません。しかし税金を納めることが普通に思われています。サタンがそうさせているのです。サタン世界ですから。

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そんな国はありえないと思っていませんか。実はかつてのアメリカはそうであったのです。所得税も固定資産税もありません。すべて修正条項によって持ったらされた罪です。かつて現実に存在していたのです。そして偉大な豊かさと自由と責任を享受することができたのです。奴隷制を除いて地上天国に最も近い国でした。

どうしてあなたたちの先生や教授は真の富について教えてくれないのでしょうか。豊かになるにはソニーや三菱のような大企業で働くようにというのでしょうか。嘘を言っています。若い時から「王の心構え」について学ばなければなりません。偽りの富ではなく本物の富を学ぶ。それは父から学ぶのです。

日本でも「王の心掛け」というものなど聞くことはありません。真の富などとともに教えられないのです。奴隷にしておくことを望む者から嘘だけを聞かされてきたのです。それは王の王の血統につながる者にふさわしくありません。「奴隷の精神」を離れ、「王または王妃の精神」に帰るのです。

神様は血統を通して王国を与えて下さいました。その王国を通して霊肉共の救いを得ることができるのです。

왕님の青年へのコミットメントがすごい
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サンクチュアリ教会(PA)本部から2016年上半期財務報告書が公表されました

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*ここをクリックすると2016年上半期(1/1~6/30)の財務報告書(英語)を見ることができます。

 
 
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2016年8月28日説教 「王国の救い主」 【英語説教日本語訳】 (その2)

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2016年8月28日説教 「王国の救い主」 その2
 
 
四位基台の主体対象の位置を逆転するということもありました。歴史に登場した独裁者が例外なくとってきた策をここにみることができます。過去の世界征服を目指したものたちを見て下さい。イスラム帝国、ローマ帝国、それが何であれとにかく神様の創造された「家庭」という仕組みを壊そうとします。

聖書でも神様は男を創造し、一家の主となるように定められた。そしてキリストに従う頭(かしら)となり、妻はその権威に従う。これは決して奴隷になれとか資産になれという話ではありません。神の家庭の秩序を体現するという話です。そして子供たちを神の目にかなうように教育していく。

様々な社会学的評価を見ても家庭での父親の役割は最も重要なものです。大きな政府や大企業に飼いならされた教会はすべて聖書を真剣に教えません。むしろ人々の耳に心地よいことだけを語り良い気分にさせてお金をとろうとするのです。

「献金したくなければしなくていい。来たくなければ来なくていい」などといっている教会はここだけでしょう。しかし私たちはみ言について説教しています!そうでしょう。

ローマ帝国にしても他国を征服するとまずその男たちを殺して排除します。それによって女たちは征服者に屈するのです。そして政府がその寡婦たちにお金を与えて援助し、政府が子供を教育し国家の奉仕者へと仕立て上げるのです。このような形の性服がサタン世界で常時行われてきました。こうして文明を破壊し偽りの王に従わせてきたのです。

この(逆転の)四位基台の図表をみれば原理に変更を加えたことは明らかです。お父様を相対化しました。家庭連合では夫も父親も敬わなくてもいい。女性の復権を高らかに叫んでいますが、間もなく一人ぼっちになるでしょう。

聖書にはあるべき夫と妻の関係がはっきりと書かれています。夫はキリストが教会を愛するように無条件に妻を愛する。キリストが教会のために犠牲になり死んだごとく夫は必要とあらば家族のため犠牲となり死ぬのです。

これが偉大な責任であるというのです。夫は家庭で権威をもつ者であると同時に命を懸けた責任をもつ者です。フェミニストはこのことを理解していません。

「私にも権力を下さい」。
それでは家族のため命を懸ける責任を負うのか?
「それは男の役目でしょ。権力だけ渡しなさい」。

権力をもてばそれ相応の責任が生じるのです。何者かが王国を侵略してくるときは国民のため最前線に立って戦って死をもいとわないということです。部屋の片隅に隠れて「あなた、やっつけて!」なんていうことは許されないのです。

すべての征服者は男を殺し女は性奴隷にしました。全く同じやり方です。そうしながら家庭連合は統一原理を削除・変更しています。だから原理を教えていないでしょう。

ある教会の青年リーダーは「原理講義などなぜするのか」と上からいわれたといいます。「あの人は原理を教えている」と誰かがいいつけたのでしょう。原理を教えるとクレームが出るのです。

このような人たちは脳死状態のゾンビであるとしかいいようがありません。統一原理も摂理も何もかも分からなくなっているのです。それでいて聖書など価値がないとみなしています。統一原理は聖書の解説であり聖書から歴史を解読したものです。

こういう風にしながら、自分達の神学を出してきました。彼らには原理を教えることができない理由があります。原理を教えると自分たちの正体、すなわち姦通者、偽りの教師、詐欺師であることが白日の下に晒(さら)されるからです。

(韓鶴子の名が刻印された祝福リングを見せて)偽祝福のために用意された何千ものこの指輪。身につけなければ罰まで用意する勢いです。強制です。普通に脳細胞が機能している者ならこの指輪を見ればある結論がでるはずです。「韓鶴子」韓オモニの名だけが刻まれているのですよ。

家庭連合は「真の父母は一つ」「真の父母は一つ」と繰り返しますが、ここには「韓鶴子」だけです。「文鮮明」とはどこにもないのです。カルト的でない信仰を理解する正常な人は、これを何かの警鐘と受け止めなければなりません。

また再び元に戻そうとする偽聖酒の問題があります。これからこれを飲む人はもはや自分から望んで飲んだことになります。なぜなら2年間の猶予期間、知る期間が与えられていたからです。(偽聖酒を飲むことは)真理の否定、真理への背信とみなされるでしょう。

もはや、あなた自身の失敗です。言い訳できません。その個人の失敗になります。あなたの責任です。

完全な神聖冒涜です。サン・フランとも話したのですが、彼は事の詳細を知らないにも関わらずブラジル教会においても全く異様なものになったと感じたといいます。

サン・フランによれば家庭連合は新たに独生女宣伝ビデオをつくったのですが、彼はこれは違う、自分はお父様の近くで警護員として逐一見てきたがこのような事実はないといったといいます。牧会者に向かって「この宣伝ビデオは一体何のつもりですか。自分はすぐ側(そば)で直接お父様を見てきました。これは事実と異なる。あなたは実際、直接お父様を見ていないではないか」と主張したといいます。

昨年、独生女宣言するのを目撃しました。「2千年のキリスト教歴史は独生女を迎えるためだ」と言い放っています。このような発表をする前に(幹部たちは)少しは冷静にチェックすべきではなかったでしょうか。少なくとも原稿をチェックすべきでしょう。

サタンはかくも愚かな馬鹿者です。「全キリスト教の基盤は独生女を見出すためのものであった。」これを繰り返し繰り返し語っています。3年前に私たちに語った内容を公に語り始めたのです。もちろん私たちは賛同しませんでした。「はい、それでいきましょう」とは言えませんでした。

むしろ「お母様、あなたがこの道を押し進めすなら破滅に至るでしょう」と言いました。

獲物を刈るライオンに狙われることになるのです。最近も430人の指導者を集め同様のことを語っています。

アメリカの家庭詐欺連合は現在の世界会長が来て祈りの中で英語で繰り返す「天の父母様」を活字にするときに削除しているのです。自分達も何らかの痛みを良心に感じるのでしょう。自分たちが詐欺行為を行っていると知りながら、最後の最後までお金を絞り取りたいのです。多くの資産を売り払ってまで!ボストン教会、ニューヨーカーホテル、ワシントン教会。彼らはお金を崇拝する両替商に他ならないのです。

そして食口には、自分は韓国人であれを知っている、これを知っているとのたまうのです。そして下手な英語で、アメリカ人こっちにきなさい、お金をやるからこういいなさい、ああいいなさいと指示します(笑)。そして娼婦のようなものたちがペコペコしながら言いなりになっています。話にもなりません。もはや詐欺師の本性むきだしです。

誰もお前たちについていかないのだ。この愚かものたち。

倫理も良心も名誉も持ち合わせていない。ただ一つ持っているのは「自分」と血にまみれた指先から流れてくるお金だけなのだ。より多く手にしようとすればするほど、お前たちの前から遠ざかっていくのだ。そしてお前たちの家庭に呪いとして下されるのだ。愚かものたち。

すべての血は血によって支払われるのだ。盗み続けることなどできない。それは大きな呪いとなってお前とその子の上に積み上げられる。

今は「天の父母様」に祈りを捧げているが、韓オモニは430人のリーダーの前でこういうことをいっています。「これからは『天の母』に向かって祈らなければなりません」。
これは堕落したエバに祈ることです。神になろうと堕落した女性に祈ることではないですか。これは定義上サタンと一つになっているということです。

また祈祷の最後に「ナマステ」といっていました。(訳注:善進様・現世界会長がよく使う)なにかかっこいいと思って使っているのでしょうが、まさしくヒンズー教ではないですか。以前ヒンズー教の男女神を見せましたね。

私は仏教もヒンズー教も学びました。1年半以上前に「天の父母様」はヒンズー教の男女神のことであるといいました。いまそれを礼拝の主体に置いているのです。それは悪魔でありかえって人々を真の神様から遠ざけるものです。

そして「ナマステ」です。「私の中の神様があなたの中の神様に挨拶する」ですって?もはや脳死です。

最近行われた行事のパネルですが、ただの宣伝として用いられ扱われているお父様のお写真を見て下さい。(↓)

まったくもって冒涜にもほどがあります。お父様の業績を削除変更し、自分の好きにして利益を上げる。地獄に真っ逆さまです。愚か者たちは喜んで崖を登ります。そこが地獄の入り口だとも知らずに。天国と地獄は本当にありますよ、皆さん。

自分は地獄でも構わないという人が時々いますが、一度この世の監獄生活を試してみるといいでしょう。あの世の監獄(地獄)をいう前に、まずこの世の監獄を試してみなさいと言うのです。永遠の監獄生活を想像するまえに地上の監獄生活をしてみなさいというのです。それでも自分は地獄でいいというのですか。

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この写真、お父様が手に統一マークの入った原理講論を持つお姿です。家庭連合は原理講論を何と、隠しています。なぜ隠すのか。原理を教えてはならないから。原理を学ぶとお父様が再臨主であることがはっきりと理解できるから。四位基台を学べば、夫の位置、父の位置が大切であることが分かるから。それを相対化して足で踏みつけることなどできないことが分かる。父は家庭にとっての核ですから。

画像処理で意図的に原理講論を隠しています。これを教えてはまずいからです。これを単なるミスだとは言わせません。雲があえてここで原理講論のタイトルの位置まで上がって来ますか?ありえません。   つづく

*写真の丸囲みは管理人
翻訳:サンクチュアリNEWS管理人
 
 
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