コーヒーブレイク 2 頭の柔軟体操

REGINA RICOの動画が予想以上に反響が大きかったので、もう一つ別の動画を紹介します。
固定観念で凝り固まった頭のリセットに役立ちます。個人の自由と責任にもとづいてご覧ください。

*REGINA RICOの動画をブログを通して管理人に知らしめて下さった先駆者さんに感謝します。

らっきーデタラメ放送局★第112回『世界は八百長!世界の戦争シナリオ集!』   YouTube.png

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火の柱さん怒る

 
 
「火の柱」さんが憤慨しておられる。 ⇒家庭連合から電話がありました

この記事を読んで私も憤りを感じた。
詳しくは記事を全部読んでもらうと良いのだが、ザックリあらましを書くとこういうことだ。

家庭連合が”聖酒を飲ませろ”キャンペーンで「火の柱」さんに電話をかけてきた。
韓独生女の『聖酒』を飲むことを勧めてきたのだ。

『中山グループのメンバーも帰ってきている(飲んだ)から三男派のあなたも悔い改めて飲みなさい』

名前も手配写真も既に出回っている「火の柱」さんの所属をまちがえるというこの『能天気さ』加減はさすが慢性情報失調症の家庭連合の食口らしい。

「火の柱」さんは当然、自分が今亨進様と三代王権につながっていることを伝えるとともに家庭連合の誤りを電話口で伝えた。
「火の柱」さんが憤ったのはこの家庭連合のメンバーが放った一言だった。

「私は屁理屈はどうでもいいんです」

交渉相手の事情、情報も調査せずただ『アベル』と呼ばれる上長の命令のままノルマを果たすための電話掛けに励む。
驚天動地のような摂理の大転換を「屁理屈」であると消化してしまう感覚。
献金ノルマで思考力に支障をきたしていないとよいが。

「火の柱」さん、世間にはいろいろな人がいます。アインシュタインの相対性理論も屁理屈ではないかといっている人もいるくらいですから。

アインシュタインの相対性理論は、単なる屁理屈...   物理学   Yahoo 知恵袋.png
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109118213

 

話は変わるが家庭連合が発行している月刊電子マガジン「True Peace マガジン」5月号の表紙をみて驚いた。韓オモニの背景の色がまるで『地獄』のようではないか。人ごとながら「編集者はデザインにもっと気を配るべきだろう」と思った-もっとも霊界の導きなら仕方ないが。


 
 
独生女理論こそ屁理屈だ
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「事実をして語らしめよ」

 
 
卓越したドイツの社会学者であったマックス・ヴェーバーはその著書『職業としての学問』の中でこう述べた。

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まことの教師ならば、教壇の上から聴講者に向かってなんらかの立場を――あからさまにしろ暗示的にしろ――強いるようなことのないように用心するであろう。なぜなら、「事実をして語らしめる」というたてまえにとって、このような態度はもとよりもっとも不誠実なものだからである

 

その意味を解説すると、自分の立場を――あからさまにしろ暗示的にしろ――強いるようなことのないように用心すべきである。・・・「事実をして語らしめる」すなわち、自分の思い、価値判断をフェアに明示するのでなく、抗いがたい既成事実に見せかけ、価値判断と事実判断との混同に誘い、既成事実への屈服を強いるとすれば、それはもっとも不誠実なやり方だ-といっているのだ。

ここで「事実」を「お父様のみ言」と読みかえてみる。

「お父様のみ言」をして語らしめる。すなわち自分の思い、価値判断をフェアに明示するのではなく、抗いがたい既成事実に見せかけ、自己の恣意的な価値判断と「お父様のみ言」の解釈との混同に誘い、既成事実への屈服を強いるとすれば、それはもっとも不誠実なやり方だ。

これは金容成氏のブログを見て常々感じさせられてきたことである。自分の主張のために「お父様のみ言」(食口にとっての絶対的権威)を恣意的に抜き出して飾りたてる。そこでは自分の主張が主体であり「み言葉」はそのための道具、せいぜい対象に過ぎない。明らかに主管性の転倒が起きている。

「聖書を用いればどんな主張でもかける」—というアメリカのことわざを聞いたことがある。聖書の膨大な内容から自分の主張を補強する内容を好きに抜き出せるという意味だ。

極端にいえば、誘拐犯人がその脅迫文を書くとき、自分の筆跡がわからないように新聞などの出版物から文字を切り抜いて脅迫文をつくる。しかし犯人が朝日新聞から切り抜いて作った脅迫文を朝日新聞の記事だという者などいない。文章の背景や流れ、コンテクストを無視して切り貼りするならもはや元の文とは何のかかわりもないものになるということだ。

そこで家庭連合、顕進様、亨進・国進様を支持する人それぞれが平等に客観的に筋を追える手助けになることを願って、「1990年3月27日―2015年3月11日までの略史」という出来事を時系列に並べた資料を提供したい。

流れの中で解釈する一助となれば幸いである。私(管理人)のコメントや解説は控えるので読む方それぞれで判断してもらいたい。 

尚この資料を提供してくださったA・S氏に感謝します。尚資料の中に大小問わず誤りなどありましたらコメント欄で指摘して下さい。

 

 「1990年3月27日―2015年3月11日までの略史」

1990年3月27日 第31回「父母の日記念礼拝」
           父母の日30年を越え、女性開放圏を宣布
           「女性全体開放圏宣布」-女性連合出発

1991年9月17日 「アジア平和女性連合」東京大会
1992年4月10日 「世界平和女性連合」創設、NGO組織
1994年5月3日   世界平和統一家庭連合会を創設
1995年8月23日  訓母様(金孝南)の長男・金賢辰氏(1977年生)を韓承運―洪順愛大母様家庭の養子として霊的に入籍(養子名;韓賢秀)

1996年7月30日  第1回世界平和家庭連合創設世界大会
1997年4月10日  統一教会を名称変更
1999年6月14日  お母様表彰される。母子協助時代7年路程終了
            世界80カ国巡回路程勝利

1999年9月9日9時9分9秒  「長子権、父母権、王権」を天の前に奉献
           「天地父母天宙統一開放圏」を宣布

2000年11月11日  父子協助時代を越えていくことを宣布
            (2000年1月5日と11月11日のみ言葉)―>父子協助時代を出発

2001年1月13日 「神様王権即位式」挙行(清平)-天一国宣布
2003年2月6日   天一国開門祝福結婚式(二度目の結婚式)
2003年       天聖経出版
2006年6月     聖歌3番(日本4番)「栄光の賜物」を天一国国歌として制定
2007年5月1日   お父様「お母様は2013年6月16日までに完成」するように言われた。
     12月    韓国大統領選挙
2008年4月6日   第49回真の父母の日、(ハワイ、キングガーデン)
            お父様は顕進様をカイン、国進様をアベルの立場として、お母様と共に3人が一つになったと言う特別な儀式を宣布
     4月9日   総選挙で完全敗退
4月16日  訓読会で「お父様は亨進様を後継者として任命された」
      お父様「統一家において、信仰的に全ての面で亨進がすぐれている」
     4月     顕進様、家庭連合副会長職、W-CARP世界会長職を解任される
4月18日  亨進様、世界会長に就任(28歳)
7月19日  ヘリコプター事故
7月29日  顕進様、アメリカ総会長職を解任される
       仁進様にアメリカ総会長職の発令状(亨進様の書名で)

2009年1月15日  亨進様、戴冠式(韓国)  「真の父母祝福」を伝授
     1月30、31日、亨進様、戴冠式(韓国、ニューヨーク)3度の戴冠式
     3月8日   お母様「顕進は絶対性に問題がある」と言われる(天正苑)
       お父様は顕進様から公職を奪う
3月8日   お父様は顕進様に「1年間公的な活動を休んで、原理を勉強しなさい。私のそばにいなさい。」と言われた。そして、公職活動を一時中断するように命じた。(束草天正苑)
2009年8月以降   顕進様はGPFを推進するために、UC上の理事を解任、理事会
            を掌握した。
            2009年半ばから、み言葉選集615巻(2009.8.23)を最後に出版を中断
     9月10日  お父様は顕進様に「UC」を元に戻しなさいと言われる。
            顕進様はそれを拒否。二人の最後の会話となった。
   郭・顕進様派、お父様に反旗。 お父様は顕進様を追放
12月10日―14日  顕進様、お父様に手紙を書くも、公式許可を得られずフィリピンで大会を決行。
2010年       「天地人真の父母定着」宣布
2010年6月5日   真の父母「異端者・爆破者宣布文」発表
     6月19日、午前2時20分、 2010年6月26日、午前3時25分
            「真の父母様が横的に最終一体化をした」
2010年11月22日、2011年2月3日、「真の父母様ご夫妻は最終一体」
2011年12月11日 「すべての摂理の完成、完結、完了と最終勝利を宣言」
2012年1月1日   真の父母様の三度目の聖婚式があるべきであった。
            それが、金婚式に変更され、聖婚式は延長された。
     1月19日  「お父様の言う事は聞かず、私(お母様)の言う事を聞けと言うのはルーシェルより恐ろしい」とお父様はお母様を批判。

2012年4月14日 「天地人真の父母定着実体のみ言葉宣布天宙大会」(ラスベガス)
            特別宣布式(天和宮)-蕩減の完全完了

「天地人真の父母定着実体のみ言葉宣布天宙大会を最終、完成、
            完結することをお父様の前に奉献します」と宣言。
     6月5日   4次元入籍式宣布(ラスベガス)
           「国進、亨進様のアベル、カイン一体化を宣布」
           「真の父母の仕事は完成、完結、完了」と言われる。
     8月23日  歴史編纂、み言葉編纂委員会合
     9月3日   お父様の聖和
     9月17日  文亨進世界会長「基元節勝利のための統一教世界指導者特別集会」でお母様の勝利を宣言
           「エバの堕落によって、失われた神様の娘、妹,夫人、母、祖母、女王の立場をすべて復帰された。」と言われた。
     9月23日  お母様のみ言葉の矛盾性(お父様は8月13日に最後の祈祷をされたと言う虚偽)
2013年1月13日  お母様は基元節を基に「天一国元年」を宣布
           (1977年2月22日、「天紀元年」を発表。2010年2月14日「天基元年」を宣布。
     2月14日  亨進様、米国総会長を解任される
     2月22日  三度目の聖婚式が行われるはずであった。->完成級
            「天地人真の父母聖婚式」、「天一国基元節入籍祝福式」
            (1960年、蘇生級、2003年2月6日、長成級)

           {2013年基元節出発に合わせて、「天一国経典天聖経」を発表。
           統一教から「世界平和統一家庭連合」とする。神様の呼称を「天の父母様」宣布(2013年1月7日)、家庭盟誓変更。・・・}
2013年3月24日  国進様、統一財団理事会決議で理事長職を解任される
      春 国進、亨進様、天正宮から追放されアメリカのペンシルベニアへ

2014年7月1日  お母様の「独生女」宣言とお父様の無原罪生誕を否定
2015年3月6日  亨進様、世界会長を解任される
3月11日 お母様、祝賀晩さん会で「独生女」発言(天正宮)

 
 
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英雄サムソンとユダヤ少年の成功物語

 
『世界を征する「トーラー」の奇跡』(1987)より
 
「サムソナイト」はアメリカ製スーツケースの一流ブランドとして、世界中のビジネスマンの間でよく知られている。
 
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このサムソナイトというのは、もともとトランクの商品名であった。ところが、このトランクが丈夫で壊れにくいということで世界中の評判をとったところから、社名にまで昇格したのである。

1900年代の初めごろ、コロラド州デンバーの町に、突然、トランク類の販売で全世界一の売り上げを誇るカバン店があらわれた。大手のトランク・メーカーたちは、そのカバン店の経営者シュウェイダー商会のシュウェイダー氏をニューヨークに招いて感謝の気持ちを表すことにした。当日、ニューヨークのペンシルバニア鉄道中央駅には、トランク・メーカーの各社代表が出迎えのために顔をそろえ、はなやいだ雰囲気となった。しかし、列車からおりたったシュウェイダー氏を見て、全員が驚いた。それはシュウェイダー商会代表取締役がわずか十六才の少年だったからである。

彼は、父親と一緒に東欧からアメリカに移住してきたユダヤ人だった。最初、父親はニューヨークで雑貨屋を開いたが失敗。次いでシカゴに移って別の商売を始めたが、これもうまくいかず、その後は夜逃げ同然に各地を転々とした。

コロラド州のデンバーで八百屋を始めたときは、この商売に失敗すればもう行くところがないという状態だった。だが、不運はここでも続いた。さっぱりうまくいかないのだ。悲嘆にくれる父親を見て、息子のシュウェイダーは、「僕に店をやらせてくれ」と申し出た。

当時のデンバーは、保養地として有名だった。シュウェイダー少年が店番をしていると、八百屋の店先を新しいトランクをさげた保養客がひっきりなしにとおっていく。

その保養客を、この人たちが自分の店で品物を買ってくれたらどんなにいいだろう、と考えながら眺めていたシュウェイダー少年は、ある事実に気づいた。

その事実とは、帰りの保養客のトランクの大半は、きたときには新しかったにもかかわらず、こわれかかっていて、ほとんどがベルトかなにかで締めて、なんとかトランクの格好をたもっているといったありさまだったことだ。
「トランクを売れば儲かるのではないか」
シュウェイダー少年が父親に店をやらせてくれといったのは、このヒラメキがあったからだった。

シュウェイダー少年の予測は当たった。トランクは飛ぶように売れた。最初は渋っていたニューヨークのトランク・メーカーたちは、支払いが確実なこともあって、競って新製品を送るようになった。

保養客も、デンバーの片田舎で、ニューヨークの最新のトランクが手に入るということで、ますます訪れるようになった。

だが、どんなに売れているといってもカバン店にかわりはなかった。この状態から抜け出すには、自分もメーカーの仲間入りをする以外にない。そこで、今までのトランクにはない、落としても、ぶつけてもこわれないようなトランクをつくることにした。

そしてそのトランクができたとき、シュウェイダーは、彼がまだ幼いころ、彼の小さな胸をいつも感動させてくれた聖書の英雄サムソンにちなんでこのトランクを「サムソナイト」と名づけた。シュウェイダーは、自分の事業のうえにも幼い日の夢の記念を刻んでおきたかったからである。

サムソンの物語は旧約聖書の「士師記」に出てくる。「太陽の子、輝ける者」の意味の名前を持つサムソンは怪力無双。ライオンを素手で八つ裂きにし、強敵ペリシテの勇士一〇〇〇人をライオンのあご骨で打ち殺したりする。美女デリラの色じかけにはまって敵に捕らえられるが、最後は宮殿の柱をたおし、屋根の下敷きになりながら、敵もろともに死んでいく。ロマンと勇壮のサスペンス・ドラマがサムソンの人生だ。サムソンもギデオンとほぼ同時代の英雄だった。

現在では富豪のユダヤ人も、ほとんどが最初はひどい貧乏からの出発だった。そしてなんとかしなければならないという危機感が、集中力を養い、そして成功するヒントやヒラメキを生みだしたのだ。そうした彼らのかたわらにはつねに聖書がおかれていたのである。
 
 
著者:手島佑郎(ユダヤ思想研究家、父親の手島郁郎は無教会主義の流れを汲むキリスト教系宗教団体、キリストの幕屋の創始者)
 
 
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パシセラ氏(マーク佐野)について

以前、統一教会ブログ村で長く人気を保っていたブログ「パシセラのブログ」に関して予備知識がない方も多いと思う。佐野氏に対して反論を練っている方もいると想像するがまずは彼の思考様式のコンテクストを周知するため、過去に統一ブログ村で掲載されたパシセラ氏関連の記事を主にブログ「火の粉を払え」、「火に油を注げ」から引用させていただく。参考になれば幸いです。記事を転載させて頂いた米本氏と鞍馬天狗氏に感謝いたします。

 

顕進様の顔に泥を塗る者、顔を立てる者   「火に油を注げ」より

とうとうINポイントでも小生に追い抜かれた「パシセラ (Paci-fi-Cera) のブログ」であるが、正直言って毎回記事がウザい。

文亨進元世界会長との接点
●引用開始
統一教会にあまり関係ない事を書くことも多い私のブログが上位にあって、申し訳ないですが、統一教会は凋落の一途を行っている、つまり、統一教会は神様の摂理と関係がなくなっている、と感じています。

統一教会本部で、毎日のように、文亨進元会長に対する対策会議をしても、それが世界と何の関係があるのでしょうか?

世界で起きている過激な宗教の起こす問題や、韓半島の問題や、様々な事態と何の関係があるのでしょうか?

以前にも書きましたが、文顕進理事長は、統一教会とも関係なく、清平とも関係なく、分派とも関係ありません。
●引用終了
「統一教会にあまり関係ない事を書く」ブログを、なぜブログ村統一教会に登録しているのだ? 「文顕進理事長は、統一教会とも関係なく」と言いながら、なぜブログ村統一教会で執拗にブログを更新しつづけるのだ。矛盾している。矛盾した存在は破滅すると原理講論にも書いてある。

原理講論・総序
●引用開始
存在するものが、いかなるものであっても、それ自体の内部に矛盾性をもつようになれば、破壊されざるを得ない。
●引用終了
つまり、パシセラ氏のブログがブログ村統一教会に存在することは破滅状態である、ということが正しい原理的解釈である。

統一教会と関係ないと連呼しながらも、ブログ村統一教会に登録し、「私のブログが上位にあって、申し訳ない」と謙遜的傲慢に書く。だから、彼のブログを開くと、PC画面がものすごく臭い。臭いだけではなく、こんな声も聞こえる。

「おまえら、いつまで腐った教会にしがみついてんだよ。お父様の願いを果たすのはこっちなんだよ。早く目を覚ませよ。だけど、俺は勧誘しないよ。俺はそもそも腐った統一教会と関係ないんだよ。来たけりゃ、そっちからお願いしてこいよ」

まあ、オナニーレベルで自慰色が、もとい自意識が過剰なのである。単なるシコシコ自己満足ブログに過ぎない。

そうではないというのならば、もっともっと顕進様の理念や活動を大々的にアピールするべきである。顕進様は、平和運動でいろんな実績を収めていると聞く。そういうものを大々的に紹介してほしい。教会からごっそりとお金を持っていったんだから、そのお金の大部分を捧げた日本食口に、お金の使い道を説明する義務がある。

それで、自分たちの献金がお父様の願いどおりに正しく使われていると知れば、多くの日本食口は顕進様と共に歩む道を選択しただろう。

ところが、顕進様の側近がオナニーブログをこいている、もとい書いているものだから、日本食口は顕進様を正しく理解できないのだ。しかも、パシセラ氏は上から目線で、日本食口を突き放したよう書く。これではいけない。

沈みゆく船内の客をヘリで見ながら、「あほだなあ、出口はあっちだよ、早く悟れよ、死んじゃうよ」と客観視している冷血人間と一緒である。お父様のために必死に献金してきた日本食口を見殺しにしているのと一緒である。

そういう者を側近にもつ顕進様、そういう輩を指導できない顕進様は、大したことないね~と思う。命懸けで日本食口を救おうとしている亨進様とは、心情世界においてアンドロメダ星雲とマリアナ海溝ほどの差がある。そう思わせてしまうパシセラ氏は、顕進様の顔に泥を塗っていると自覚するべきだ。

かたや、同じ顕進様派でも、ちゃんと顕進様の顔を立てる者がブログ村統一教会にはいる。stfgraduate氏である。

顕進様はUCIを奪ったのではなく守ったということに気付いてください
●引用開始
2009年以降一切の献金を受けず黒字経営をしてその収益金でGPFなどの世界摂理を持続的に行い現在のような実績をあげている顕進様ですが、UCIを統一教会の指導部に任せていたら、今我々が見ているような希望が統一家にあったでしょうか。顕進様側に度を越えた献金摂理などありません。組織がまともならそうなるのです。

日本の食口が捧げた血と汗と涙によって捧げられた献金をもとに設立されたUCIがここまで成長し、世界摂理が進められています。皆さんが世界摂理のためにと献金されるそのお金は一体何に使われていて、皆さんはどのようなビジョンを見いだして活動しているのですか。

顕進様のされていることを見て、誰よりもその実績を誇りに思う資格があるのは他でもない日本の食口たちです。
●引用終了
ブラボー! 本当にそうならば、顕進様は悪魔連盟たちから日本食口の献金を守り、お父様の願いのとおりに運用していることになる。こういうふうに書いてこそ、顕進様の顔を立てることになる。

勘違いする人がいるので書いておくが、小生は顕進様、亨進様、その他もろもろの言い分を信じて書いているわけではない。あくまでも、知り得る情報から判断して書いているだけあって、その情報の真偽については問うていない。統一教会激動の時代に、食口読者諸氏が考えを巡らせる1つの材料として、小生の考えを述べているに過ぎない。

今日の結論は、

統一教会に関係ないというパシセラ氏はブログ村統一教会から出て行け!

ブログ村統一教会に居続けたいのであれば、stfgraduate氏のように正々堂々と顕進様を誇れ! 

である。

内部改革の必須アイテム! 亨進様の説教を拡散せよ! 「火に油を注げ」より

昨日の米本氏ブログは衝撃的であった。

悪魔たちの連盟にたぶらかされている「お母様」

これは日本の全食口が読むべき貴重な説教である。こういうことを本部がやらないで(できんか)神を信じぬルポライターがやってしまうところが、まさに事実は小説より奇なりである。

この内容をなるべく多くの食口に知らせるために、ぜひブログを持っている食口は、上記米本氏ブログを拡散してほしい。また、インターネットに疎い層に知らせるために、説教をプリントして配るとか、映像をDVDに焼いて配るとか、あらゆることをして多くの食口に知らせてほしい。

この説教には、それくらいの価値がある。ぜひ内部改革をしたい有志は、みなで協力して上記のような計画を実行してほしい。この説教を全食口にくまなく行き渡らせることができれば、内部改革も夢ではなくなる。この説教は内部改革の必須アイテムである。

その理由を説明しよう。

もし、この説教の内容を日本の全食口が知ったらどうか。いくらなんでも、全く心を動かされないという者はおらんだろう。

亨進様は世界会長時代、日本をくまなく巡回した。来日の際の飛行機は、お供の幹部たちがビジネスクラスやファーストクラスを勧めても(自分たちもそこに乗りたいからな)、いつもエコノミークラスで押し通した。

日本での宿泊も、高級ホテルではなく教会であった。ある教会では、まさか亨進様が泊まると思ってもいなくて、トイレットペーパーの補充を忘れていて、亨進様が大便したら紙がなくて、「紙がないですよ~」と言われた。そこの責任者は人事を覚悟したが、「教会はわが家と一緒なんだから、全然気にする必要ないよ」と言われておしまい。

巡回先の教区では、くじ引きで選ばれた食口の家を数件、必ず訪問した。不正なしのくじ引きなので、オンボロのアパートで貧乏暮らしをしている還故郷家庭もおれば、夫に離婚されてしまった壮婦の家もあった。そこで彼らの悲惨な事情を聞いて、涙し、共に祈った。

彼が言った「これまでこれだけ天のために苦労してきた日本食口は聖人です」という言葉に、多くの日本食口が感動した。だから、彼を慕う者が多い。小生の周りにも、当時「亨進様に日本の総会長になってほしい」と言っていた婦人が何人もいた。

アメリカでは「亨進様の教会は天の願いに反しているので、行くな」と公文まで出ていても、彼の説教集をいまだにブログで引用する公職者がいるくらい、日本では絶大な人気を得ている。

このように亨進様を慕う多くの日本食口が、今回の彼の説教内容を知ったらどう感じるだろうか? 当然、彼の言葉を信じるだろう。

本部が公文で「亨進様もおかしくなってしまいました。亨進様に付いて行かないように」と言っても、顕進様のときのようにはいかないだろう。教会の金を強引に持って行った顕進様とは、人望の差があり過ぎる。亨進様が誠実な宗教者で、決して嘘をつかない人間だと、誰もが知っている。本部が「亨進様はおかしい」と言えば言うほど、食口たちは本部を不信する。

そして日本食口たちは、彼の説教を通して、韓国の悪魔的な幹部たちがお母様をたぶらかし、私腹を肥やしてきたことを知って、高額エンドレス献金をやらなくなるだろう。

高額エンドレス献金がなくなれば、韓国教会はつぶれる。日本教会もつぶれる。宗教サラリーマンたちは、俗世間でこき使われる生活(つまり僕の僕の生活)に苦しむことで、過去の罪を蕩減していくことになろう。

その後に、亨進様が返り咲いて、教会をまともな宗教団体にしていけばよかろう。彼はもともと高額エンドレス献金をやめるべきだと主張してきたから、今までのような教会運営はしないだろう。MBAの國進様とセットで動くから、教会の健全運営は大丈夫だ。

そもそも國進様は会社経営をして自立しているので、日本食口の高額エンドレス献金に依存する必要がない。國進様自身が経済的に自立しているから、教会の仕事は完全ボランティア。よって公職者に「おまえたちも経済的に自立して、教会公務は無給でやれ」と迫ることができる。亨進様・國進様体制に、韓国の悪魔的な幹部たちや、日本の宗教サラリーマンが入るこむ余地はない。

顯進様派のパシセラ氏はこう述べている。

●引用開始
統一教会が内部改革されて、そこに文顕進理事長が戻るというシナリオはない、と思うべきです。私は、これを100パーセント明確に、お知らせしておくべき責任を感じるので、このように書かざるを得ません。
●引用終了

顕進様は、教会に戻ってはこないという。したがって、教会を真の家庭に引き継いでもらうことを願うならば、人望がある亨進様と経営手腕のある國進様のツートップ体制しかないという結論になる。

「統一教会と関係ない」とは? 「火に油を注げ」より

パシセラ (Paci-fi-Cera) のブログ 「統一教会と関係ない」とは?
●引用開始
「統一教会と関係ない」、つまり「統一教会員である事が信仰であると思い込むのではなく、真の神様を探し、真の文先生を探してください」と言っているのです。
(中略)
私がブログ村に残っている理由は、統一教会の人に対する、「救命ボート」の目的だけです。その目的を見出した方達からは感謝されます。私の書いている事が「救命ボート」に見えないのは、統一教会に留まっていれば「死ぬ」事がわかっていないからではないでしょうか?
●引用終了
思いっきり関係あるじゃん! 国語力ゼロである。こう書くべきである。

「統一教会と関係ない」、つまり「顕進様や、彼に従う私たちは、統一教会や統一教会員とは一切授受作用しない」と言っているのです。だからコメント欄を開放しないのです。
(中略)
私がブログ村に残っている理由は、統一教会の人に対する、「私の自己顕示欲」の目的だけです。その目的を見出した方達からはバカにされます。私の書いている事が「私の自己顕示欲」に見えないのは、自分に読解力がないことをわかっていないからではないでしょうか?。

江利川安栄女史のすごいところ 「火に油を注げ」より

1日に語ったスピーチの全文が追記されていた。

仰天情報-江利川安栄氏が文7男のところに!!
●引用開始
【総会長を承諾した江利川女史の挨拶】
(中略)
今から11日前ですけれども、天暦の1月1日、午餐がありましたが、その時に出かけて行きました。
「お母様どうぞ、この今世界会長が発しておられるみ言葉に対して反対しないでください。最低無視してください。そして世界会長、国進ニムも本当にお母様を愛しておられます。ですから、どうぞお母様、お母様と亨進世界会長、国進ニムがひとつに成ってください」
そのように何回も命がけで訴えました。
(中略)
私のベースは、「お父様のみ言葉を死守しよう」、そして「お父様の願われることで、難しいことを私が率先しよう。今の時も、今の実情も、あまりにも難しい。ほかの人がやるのは難しいだろう。じゃ、私がしよう」と、決心しました。
(中略)
ですから、お父様の後継者、父母様の後継者であられる亨進世界会長、そのお父様、そして亨進世界会長の涙がどれほどでしょうか。その涙とひとつに成り、そしてお父様のみ言葉を中心に伝統を立てて、そして世界会長、国進理事長が行かれる真の父母様の勝利の道を、私も歩まさせていただきたいと決心しました。
●引用終了

江利川安栄女史のすごいところは、ポチではないということである。真のお母様にも堂々と正論を言えるところがすごい。普通の日本人幹部はポチだから、ご主人様のご機嫌を取るために、鼻をクンクン鳴らしてすり寄りだけである。

上で「正論」と書いたが、何が正しいのか。それは、お母様と亨進様、国進様を1つにしようとしている点だ。統一原理的に言えば、母の使命は、アベルとカインを1つにして、父の元に行くことである。これがなされないと、母は勝利したとは言えない。江利川女史は、極めて原理的な観点に立っているのである。

真の家庭において、顕進様と国進様がアベルとカインである時代は終わっている。顕進様が失敗したからである。顕進様派の皆さん、すまんの。あくまでも統一教会から見た観点だから、気にするな。あ、気にしないか。顕進様と統一教会は関係ないんだもんね、バカセラさん。もとい、パシセラさん。

ともかく、真の家庭における現在のアベルとカインは、亨進様と国進様であることは間違いない。だから、江利川女史がやろうとしていることは、「お父様のみ言葉を中心に伝統を立てて」、「真の父母様の勝利の道を」行くものだということは、全くもって原理的である。

そして、そのためには真のお母様にだって意見する。こんな日本人幹部は見たことがない。神山名誉会長もそうではないかと言われるかもしれんが、彼は直接お母様に意見できていない。江利川女史が一歩リードである。

しばらくお休みします 「火に油を注げ」より

貧しくて、献金はできないので、しばらくお休みします。

【参考】ナルシスト・パシセラのブログ
●引用開始
忙しくて、ブログは書けないので、しばらくお休みします。
●引用終了

(注)小生が休むのは献金であって、ブログではない。

清平横領疑惑に沈黙する徳野とパシセラ 「火の粉を払え」より

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統一教会考(63)

 最近、統一教会内部で立て続けに不可解な出来事が起きた。

 日本統一教会員の260億円もの献金が行方不明になった。
【参照サイト】「仰天速報!韓国の食口たちが金持ちイタコらに公開質疑書を送付す」 &「韓国のネット新聞が横領疑惑を報じた!」

 過度の献金要請は慎むべきと通達した当の本人が、教会員1世帯あたり60万円もの献金を要請した。
【参照サイト】「王様の“屍を喰らう”王妃様 」

 教祖・韓鶴子氏が“カルト”丸出しの発言を行なった。
【参照サイト】「新しい時代の始まりか、それとも破滅への序曲か-韓講話 」&「王になった王妃の指令:法の指図は受けない!」

 金持ちイタコの夫が妻に暴力を振るい、中国人女と逃亡した。
【参照サイト】「清平に異変が起きている!」

 韓鶴子氏が文亨進氏の面会を拒絶した。
【参照サイト】「わが子・亨進と会うのを拒否した母親 」

 おかけで、今回の原稿は約3週間遅れとなってしまった。
 以前に予告していた統一教会会長徳野英治氏への質問書である。

沈黙の徳野

 手紙の全文を公開する。

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*****************

徳野英治日本統一教会会長様
ルポライター米本和広

 前口上抜きで、単刀直入に質問させていただくご無礼をお許しください。
 質問は以下の通りです。

(1)韓国・統一教会の信徒会から天宙清平修練苑の金孝南氏などに公開質問状が送付されました。(同封しました)
 内容は、260億円もの巨額の献金を金孝南氏一族が横領したのではないかという由々しき疑惑です。
 260億円の大半は日本の教会員からの献金だと思われます。血と汗と涙の浄財です。
「260億円がどこに消えたのか」。徳野会長は教団の最高責任者として調査する責任と義務があります。調査されるつもりはおありなのでしょうか。

(2)「真のお父様聖和二周年93日伝道路程」を名目にした献金集めを、日本統一教会は現在行なっています。実際、徳野会長はビデオ礼拝で、「聖和2周年までに60数を勝利しましょう」と呼びかけていらっしゃいました。60数=60万円は大金です。
 ところで、徳野会長はいわゆる「新世事件」を受けて、2009年3月に「教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について」というタイトルの通達文(徳野通達)を出されました。
 そこには「教会員の経済状態に比して過度な献金とならないよう配慮する」と明記されています。
 未婚の教会員を含め教会員の全世帯に一律に60万円もの献金を呼びかけるのは、徳野会長自身が徳野通達に反していると思われますが、いかがでしょうか。

(3)そもそも徳野通達は今でも生きている通達なのでしょうか。

(4)「過度な献金」は、徳野会長自ら全国紙の記者の前で断固闘うとおっしゃった「教会員の拉致監禁」を誘因するものにほかなりません。一方で拉致監禁と闘うと言いながら、もう一方で拉致監禁を誘因するようなことを行なうのは、全くの矛盾です。
 釈明をお伺いしたいです。

(5)世界統一教会の事実上の教祖である韓鶴子氏は、韓国で行なわれた7月1日の集会で、幹部教会員たちにこう話されました。
「世の中の法律が私たちをうるさく指図することはできません」
 これを看過することは決してできません。
 なぜなら、
イ)統一教会が宗教法人として認可され、税の優遇措置を受けているのは法律のおかげです。法律の指図を受けないというのなら、法人格を返上すべきでしょう。

ロ)統一教会は拉致監禁に反対してきました。法律のバックボーンである憲法の信教の自由、また刑法の逮捕監禁罪に抵触するからです。法の指図を受けないというのであれば、拉致監禁に反対する根拠を失ってしまいます。

ハ)12年間監禁された教会員である後藤徹氏は、法律に基づいて、拉致監禁を行なった者たちを訴えました。法律の指図を受けないというのであれば、現在行なわれている東京高裁での控訴審を中止しなければならなくなります。

ニ)法律の指図を受けないと教祖が公言するような団体は、一般に反社会的な団体とみなされます。信者家族は教会員になっている子どもが反社会的な行為=犯罪を行なうのではないかと心配になり、強制的に子どもを隔離し、脱会説得を行なう可能性が生じます。

 大変お忙しいと思いますが、今月末までの回答をお待ちしています。
        草々

2014年7月12日

******************

<注>聖和二周年式典(8月12日)の直前になって、日本から50億円 (一人90万円ずつ、6000名)を清平に持ってくるようにという指示があったと聞いた。
 この話が事実かどうか、 事実であれば徳野通達に違反すると考えているのかどうか、質問することができなかった。

 期日までに回答はなかった。気の小さい、臆病な会長である。情けない! (以下、徳野氏の敬称を略す。敬意を払うことができないから)

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 徳野の部下ではなく徳野自らが「徳野通達」を破るのだから、この通達は事実上廃棄されたと判断するしかない。念のため、教会員の方々は教会長など上部に確かめてください。
 徳野よ!警視庁公安がこのブログを読んでいることを忘れる勿れ。
 この記事はこれで終わりなのだが、不可解に思っていることを書いておく。

シカトのパシセラ

 メロンで有名な夕張市の約2年7か月分の予算に相当する260億円もの大金を、“大母様”こと金孝南女史の一族が横領した疑惑が持ち上がっている。
 天正宮周辺では示威行動も行なわれた。
 また、一連の出来事は韓国のネット新聞で報じられた。

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 それなのに、献金を出せという側の公職者「いつも私のとなりに神様さま」や「教育部長の講義日記」、「今日もいいことがある!統一教会員のブログ」らは何らコメントしない。教団に飼い馴らされてしまい、感受性鈍感疾患に陥っているから仕方がないか。
 彼ら公職者は自分の教会の食口より上が大事のヒラメちゃん。 少しでも清平に触れると、たとえばいつも隣の松戸の総務部長兼教育部長は4人の子を養うことができなくなってしまう。だから、沈黙。御身大切のサラリーマン宗教人なのである。

 不可解でならないのは、現体制を批判し、文三男顯進氏の代理人のような役割を果たしている「パシセラのブログ」までもが、口を閉じていることだ。
 顯進支持派の日本の弱小団体「真の家庭を愛する会」も同じである。

 政治的センスがある読者なら疑問を抱くはず。パシセラ氏は少し前までは金持ちイタコを批判していた。それが、260億円もの献金横領の可能性が出てきたにもかかわらず、一切、触れようとしない。

 これには何か深い訳がある。 そう感じませんか?

 パシセラ氏はこう抗弁するかもしれない。
<信徒対策委員会の公開質疑書は、様々な思惑があって出されたものだ。つまり、権力闘争の材料として使われている。そのことを抜きに横領疑惑のことを取り上げるのは、どろどろとした権力闘争に巻き込まれることになるだけだ>
 なるほど。
 だがしかし、問題の核心は日本の食口からの浄財が清平で私的流用されたかどうかにある。誰が暴露したかではなく、横領疑惑が事実か否かにあるのだ。

 文顯進氏が日本担当だったとき、ことのほか献金の中抜き・流用・横領に目を光らせていた。パシセラ氏も顯進氏の側近として尽力したと聞いている。
 これに関することは拙著『我らの不快な隣人』(2008年刊)で触れている。 (385頁)

「世界宣教本部への献金を中抜きした事件もあった。一〇年ほど前の話である。日本・統一教会担当となった文鮮明の三男、顯進が調査したところ、在日韓国人の複数の地区長が献金の一部を横領していたことがわかった。顯進が文鮮明に諫言し、その結果、地区長を更迭し、韓国への帰国命令を出した」
※原文では「顯進」ではなく「興進」と書いてます。関係者にこの場を借りてお詫びいたします。

 おそらく、このときパシセラ氏は顯進氏の調査の片腕を担っていたはずだ。
 顯進氏もパシセラ氏も、公金横領にはことのほか敏感だった。それなのに今回は沈黙を守っている。

 仄聞情報だが、顯進氏が「いま、お母様と問題を起こすようなことはやめろ」と指示を出しているという。信じられない話だろうが、これはパシセラ氏及び「真の家庭を愛する会」の沈黙と符号する。
 清平の横領疑惑は韓鶴子氏と直接関係ないことだと思われていたが、7・1講話で韓鶴子氏が「清平のことに対してあれこれ言ってはなりません」と指示したことで、清平批判をすることは韓鶴子批判する(=お母様と問題を起こす)のと同じ-という関係になってしまった。
 そのため、沈黙しているのだろうか。

 では、問題の「7・1韓講話」をパシセラ氏はどのように扱ったのか。
 彼は「7月1日の文夫人のお話」で、いち早く、講話を日本語訳にして紹介しているのだが、韓講話の教義上の問題(「新しい時代の始まりか、それとも破滅への序曲か-韓講話」 で3人の現役食口が指摘した問題)に言及することは一切なく、

「どのように判断するかは、皆様次第ですが、文先生のお話と比較すれば、沢山の問題があるのが見えるでしょう。でも、文先生の御家族を批判する資格は、私たちにはありません。問題は、統一教会のリーダー達にありました」

 と、上手に「お母様への批判」を避けるとともに、問題の責任を重臣たちにかぶせている。
 文中の「私たち」とは、まさか読者を含む私たちではあるまい。「文顯進様を支持する私たち」ということだろう。なぜ、私たちは批判する資格がないというのか。説明がない。

 話を少し戻す。センスのいい食口読者は、先の顯進氏が「いま、お母様と問題を起こすようなことはやめろ」と指示を出しているという-の一文に瞠目したと思われる。
 これは、在米食口が顯進支持派から直接聞いた話である。
 支持派が嘘をついていないとすれば、顯進氏は徳野よろしく「清平のことにあれこれ言ってはいけません」という韓鶴子氏の指示に従おうとしている。なぜ?なんのために?

 ちなみに、清平が横領したとされる260億円は、ヨイド裁判の損害賠償金に匹敵する金額である。
 顯進氏が果たして損害賠償金を法的に請求するのか否か。それとも水面下で解決するのか。いまだ何の動きもないのが気にかかる。この問題に関心を抱いている「yosia621のブログ」と「gildongのブログ」の記事に注目したい。

(ここまでの原稿は三週間前に書いていたもの)

姑息な態度のパシセラ

 パシセラ氏が8月15日付のブログで「清平での役事でのメッセージを読んで」をアップしていた。是非、目を通してください。

 冒頭の一行は「最近の清平での役事でのメッセージを読みました」
 出典が示されていないから、どんなメッセージなのか読むことができない。彼も、統一村の住民ゆえ民度がとても低い。何かの文を批判したり肯定的に援用したりする場合は、出典(URL、文献名)を示すのが一般社会の常識なのに

<注>彼は、選民意識の強い統一教会員さんと同じで上から目線の御仁。ブログのコメント欄を開放していない。それゆえ、「一つの文にでもが2回続くのは変ですよ」と教えてあげたり、「清平のメッセージって、何ですか」と質問することもできない。
 子は親に似るという。パシセラ氏の親分顯進氏も、同じ上から目線の人だと思われてしまいますぞ。老婆心ながら注意しておきます。

 まぁ常識がないのは仕方ないとして、その次の一文には心底、驚いた。

私は清平を一生懸命に攻撃している、反清平派の統一教会の人たちに協力したくないので、あまり清平に関しては書かないのですが、少しだけ書きます。 (下手くそな文だ)

 この一文には、看過できない重大な問題を孕んでいる。

 パシセラ氏がいう「反清平派の統一教会の人たち」とは、金孝律グループのことを指していると思う。このグループは親分・顯進氏の敵である。
 そうであっても、彼らが糾弾しているのは清平の横領疑惑事件である。
 巨額の献金が金孝南一族の手に渡り、行方不明になっている。
 そのことを指摘することが、どうして「清平を一生懸命攻撃している」ということになるのか。
 ある政治的意図(権力の奪取)があれ、問題は彼らが糾弾していることが事実かどうかということではないのか!

 パシセラ氏もかつては日本の食口。高額エンドレス献金による日本の食口の辛酸ぶりは十分に認識しているはず。
 その献金の使い途に疑義があるのであれば、独自に調査し、糾弾すべきであろう。
 それなのに、協力したくないとおっしゃる。敵に塩を送りたくないということだろう。きわめて政治的、姑息な態度である。

 ところで、私は統一教会員の拉致監禁の実態を暴いた。そうしたところ、救出カウンセラーと称する牧師や全国弁連の弁護士や有田国会議員らから「統一教会に利用されている」「バランスを欠いたルポライター」「統一教会のシンパ的ライター」「統一教会の御用ライター」などなど様々な罵詈雑言を浴びせられた。
 一言でいえば、彼らは私が彼らの敵に塩を送ったから、けしからんと怒っているのだ。

 結局のところ、パシセラ氏と反統一陣営の思考は瓜二つである。
 パシセラ氏らが拉致監禁問題に言及しないのも、やはり敵に塩を送りたくないということなのか。

文顯進マンセー

 話を進める。
「少しだけ書きます」というから、横領疑惑に触れるのかと思ったら、さにあらず。それには一切触れることなく、“原理”を餡ころ餅をこね繰り回したような、私からすれば屁理屈が延々と続く。

「創造原理的に、権威ある位置は、王、父、長男であるという事は、どんな霊能者が現れても、否定できません。否定しようとすれば、論理的な矛盾が待っています」

 おいおい、清平疑惑が韓国のネット新聞に報じられた現在、問題の核心は霊能者の存在とその位置ではなく、霊能者一族の献金横領のことではないのかい。
 それなのに、いつものごとく、長男(?)文顯進万歳だ。
 結果として、パシセラ氏の言説は横領疑惑を黙認しているに等しいのである。

 徳野とパシセラ氏は、場所は異なるが同じ穴に棲息しているようだ。  

 人は年月とともに変わっていく。価値観も変わっていく。だから人間は面白い。しかし、変節だけは御免蒙りたい。
 徳野はその昔、当時日本担当だった文顯進氏に韓国人幹部の横領疑惑を直訴したことがあったという。

 ああ、後味、悪ぅ~ッ
 そう思われる方は一緒に「学生街の喫茶店」を聴きましょう。(広告をスキップして)
♪人の姿も変わったよ♪

みんなでブログ村に直訴しよう。*付録:佐野と桜井との比較 「火の粉を払え」より

下劣な食口たち | トラックバック(0) | コメント(32)
下劣な食口たち(17)

-ニュース速報-

 14名の韓日の食口たちが清平を集団告訴。検察は2月に受理。6月にも処分が下る見込み。
 次回のブログで続報を流します。ご期待!ください。

 つい最近話題になっていた「ブログ-統一教会村」での“不正クリック”のことは、早くも旧聞に属することになった感がするが、看過できないことなので、一言述べておきます。

 何人かのブロガーの方が問題だとして取り上げていたのは、「バナー」を“不正クリック”し、特定のブログのインポイントの順位を意図的にあげている。そのためそのブログの順位が不当に上位になっており、人気ランキング表そのものが実態から遊離し始めている-ということです。

維新の翔ぶがごとくに-「≪統一教会ブログ村≫の具体的不正の事例」
yosia621のブログ-「GW明け、ブログ村不正疑惑!!」
コスモスの心-「哲学、思想」カテの皆様へ(不正アクセス)
プームチャイのブログ-「最近のブログ村(統一村)、読みにくいな~」
Kotenjiのブログ-「たかがブログ村、されどブログ村」
午後のカフェ・オレ-「【統一教会御用達ブログ】記事は書かなくても、 順位だけは上がる 」
風森火山のブログ-「統一教会ブログ村の『outポイント順』がすごいことに?!」
火に油を注げ-「現体制派食口は姑息な手段をやめ、正々堂々と論戦するべし!」
コスモスの心-「埃だらけの母の・・・ 」
風森火山のブログ-「後でじっくり出しますからね。覚悟しておきなさい!数字は嘘はつかないから」
コスモスの心-「復活!不正グループ?(その1) 」(これはなかなかの力作)、「復活 不正グループ!(その2) 」
風森火山のブログ-「いよいよらしい」
奇知外記-「ポイント変化、ブログ村の判断を待つべき!!」(また発作)

 一つのテーマでこれだけの記事が書かれたのは、カテゴリーの「強制移動」が話題になって以来のことではないでしょうか。
 実際にランキング表を眺めると、みんなが主張している通り、順位が大幅に入れ替わっていました。ちょっと驚いた。
 駒場グループのブログがかなり上位にランクされるようになっていたりして・・・

 しかしながら、不正の臭いがふんぷんと漂うものの、不正クリックと断じることはできないと思います。
「いつも私のとなりに神さま」の松戸の部長さん、栗原幸二さんはかつて仲間にクリックをメールで依頼したことがありました。これはブログ村が定めたルール違反で、明らかに不正な行為です。
 ところが、今回の場合はそうでないような感じがします。クリック依頼という証拠がないだけのことかもしれませんが・・・。

 わかりやすい例をあげれば、駒場グループに属するブログの場合です。グループのメンバーたちは仲間のブログを当然のことながら応援しています。そして、グループ以外の人たちにも読んでもらいたいと願う。これはごく自然な気持ちです。多くの人に読んでもらうためにはランキングが上位になったほうがいい。その結果、毎日クリックします。そうすると、INポイントが加算され、上位にランクされる。

 不正以降の栗原さんのブログもそうでしょう。ある現役シックからメールをもらったことがあります。
「いつも神さまさんのブログはそんなに面白いものではありませんが、やはり同じ現役シックさん、しかも公職者のブログだから、『応援のクリックをお願いします』と書かれていれば、クリックしますね」

 人情の世界です。これを超えて「政治の世界」になると、各派の柔らかなヘゲモニー闘争になります。
 ブログ村には、現体制支持派、顯進支持派、それとかぶるところがある神山支持派、亨進支持派、中山支持派、駒場支持派が入り乱れています。
 最近では「第4イスラエル研究」(4研)のメンバーも参入してきました。まさに群雄割拠です。
 ただし、4研といっても、岡本さんと広さんがやっていた頃の組織とは別物ですから、「4研成りすましブログ」といっていい。反発されるのであれば、実態に則して「新」を冠につけるべきでしょうね。

 特定の“政治的立場”に立たずに、統一教会から脱会してもらいたい、統一教会をつぶしたい・つぶれて欲しいと願う元シック(反統一)のブログ群もあります。反統一派の人たちは「いつも神さま」をクリックすることは絶対になく、反統一色の強いブログに応援のクリックをします。

 このように見てくると、問題の所在が明確になってきます。
*以下の数字は5月12日午前のもの。

 それはブログ村のランキング表がINポイント順を優先していることにあります。
http://philosophy.blogmura.com/uc/ranking.html
火に油を注げ!・いつも私のとなりに神さま・火の粉を払え!・統一教会変革論議・教育部長の講義日記(OUT順では16位)・777・パシセラのブログ・今日の訓読のみ言友の会(同19位)・火中の栗を拾う(同13位)・今日もいいことがある!(同11位)-という順位となっています。

 これをOUT順にすると、こうなります。
http://philosophy.blogmura.com/uc/ranking_out.html
火に油を注げ!・統一教会変革論議・火の粉を払え!・777・パシセラのブログ・サンクチュアリ教会 Facebook日本語訳サイト(IN順だと12位)・いつも私のとなりに神さま・yosia621のブログ(同13位)・cocoaのブログ(同20位)・維新の翔ぶがごとくに(同14位)

 異議申し立てをしている「コスモスのブログ」はINポイント順で42位、OUT順で24位。乖離が極端です。

 人気度が正しく反映されるのは、「操作性」が介在しにくい「OUT順」です。
 では、どうすればいいのか。
 解決方法は実に簡単なことです。
 ブログ村の村長さんに、優先画面を「OUT順」にしてもらいたいと直訴すればいいだけのことです。私のこれまでの体験上ですが、割と懇切に応対してくれます。

 連絡先はmailto:support@blogmura.com

統一エリート2世・桜井正実君の勇気を讃えよう。

 ブログ「神と共に生きる真なる息子娘として」のブロガー、stfgraduateさんが実名を公表した。
「stfgraduateは、桜井正実という者です」
 コメント欄でも勇気を讃える声があがっていた。
「インターネットの世界で実名を公表するというのは本当に勇気ある行動です。しかしそれだけの決意を感じます」(ふりかけ)
 だが、みんな遠慮してか、上っ面なコメントでしかなかった。

 周知の通り、桜井正実君は日本・統一教会の第5代会長の故桜井設雄氏(43家庭)の息子である。
 ブログをやっているエリート2世が実名を明かす。そのどこが勇気なのか、と一般社会の人は首を傾げるだろう。確かにその通りなのだが、背景事情を説明すれば納得できよう。

 統一教会は文家3男の顯進氏と義父の郭錠煥氏を分派と規定し、彼らを支持する食口を排除してきた。
 stfgraduateさんのブログ「神と共に生きる真なる息子娘として」を読めばわかる通り、顯進氏を支持する立場を明確にしていた。したがって、実名を明かすことは日本・統一教会から破門にされることを意味する。それゆえ、勇気ある行為と評価できるのだ。

 しかもである。母親の節子氏は5代目会長の夫人として組織から一目置かれているし、兄の正上氏は祝福教育部長として本部に勤務している(2011年現在)。彼らにとっては身内から“反逆者”を出したことになり、組織の中では肩身の狭い思いをしなければならない。そうしたことを認識しながら、本名を明かしたのだから、敬意を表したいのだ。
(その後、彼は「父(桜井設雄)を思いながら 」 を記した。本人にその自覚はなかろうが、明らかに現体制派への挑戦状である) 

 話題を転じる。
 同じ顯進支持派が開設しているブログは「パシセラのブログ」である。2つのブログを見比べてみればわかるが、程度は別にして幼さと論理的思考力の弱さは共通しているものの、パシセラ坊や、本名マーク佐野(GPF勤務)君のは上から目線で自意識過剰かつ傲慢、感情的な印象を受けるのに対して、
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顔を写真をフェースブックで公開しているから、パシセラ坊やも勇敢だ。ん?そうかなあ。小生にとっては自意識過剰としか思えんのだが。
ブログを数日間、更新しない・できないのはよくあること。それなのに、この坊やはいちいち「しばらくブログをお休みします」と書く。自意識過剰の証左であろう。また、「このブログは空港で書いています」とか。鞍馬天狗さんがナルシストだというのも当然だろう。
正実君のブログは内省的で謙虚、つとめて感情を抑制している。パシセラ坊やがコメント欄を開放していないのに対し、正実君はオープンにしている。何から何まで対照的なのだ。

 子は親に似るというが、彼らが親分と慕う顯進氏は傲慢な男なのか謙虚な人物なのか・・・。
 外野席から見れば、パシセラ坊やが記事を書けば書くほど、顯進ってヤナ奴と思う人が増えていくこと間違いなしだ。

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マーク佐野氏

少しはパシセラ(マーク佐野)氏のことがわかった
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家庭連合よ! 韓オモニの本心は ──「堕落していたお父様を私が助けてあげました」!!

「いつも私のとなりに神さま」の3月2日の記事のタイトル

サンクチュアリーよ! 真の母の本心は ──「助けてあげないことが、助けてあげること」!! 

が個人的に興味深く感じたので少しもじってみました。

Kさん、健全なリアリズムを少しは持たないと太平洋戦争当時の軍部とそれに騙された国民のようになってしまいますよ。

12801
内的な自由と責任も大切だ!
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天一国二代王へのインタビュー(第2章) パンザー会長

Hyung Jin Nim the Untold Story on Vimeo.png
Interview with Hyung Jin Nim – The Untold Story

下の8つの章から構成されています。

Chapter 1- 七死復活  
Chapter 2- お父様のお側で過ごした2年間
Chapter 3- アメリカで過ごした子供時代
Chapter 4- お母様とアジアの摂理への願い
Chapter 5- 天正宮建設の後のお母様
Chapter 6- 2015年まで沈黙を守った理由
Chapter 7- ペンシルバニアの荒野(ミドバ―)で学んだこと
Chapter 8- アメリカと天一国建設

 

第2章 お父様のお側で過ごした2年間

 パンザー会長:   韓国協会では色々お忙しかったと思いますが、お父様はそのすべてを横に置いてお側(そば)で生活するようにおっしゃいました。その期間がどのようなものであり、また学んだことについてお話しいただけますか。

素晴らしい期間でした。おそらく私の人生で最高の恵みの時であったと思います。

当時、世界中の全教会、世界宣教本部、UPF(天宙平和連合)、世界青年連合、世界CARPなどのすべてを私に任せて下さっていました。大変に大きな責任です。忙しさにかまけて神様との関係をないがしろにしがちです。おまけにソウルの天福宮の責任者でした。目まぐるしいほどの忙しさでした。それに加えて毎日のトレーニング、2時半に起きて霊的訓練など、毎日休む暇がありませんでした。

このように多忙な時期を過ごしましたが、そこには自分は大変な仕事をこなしている、それだけ神様に尽くしていると錯覚する誘惑もあります。そのような時にお父様がお側で生活するように呼ばれました。大きな転換ですね。一切のスケジュールがなくなりました。スケジュールを組めないのです。外部からVIPが私に会おうとしても会えないのです。週末には家庭連合の家庭を訪問していましたがそれもできなくなりました。そのほかあらゆる行事への参加もストップしました。

お父様についていくのが最優先で、お父様も常に動いておられました。アメリカに行かれたり、また韓国に戻って、突然、世界巡回されたり。そのすべてに同伴しました。釣りにも欠かさず行きました。今日ラスベガスのミード湖で釣りをしたと思ったら、翌日は太平洋で釣りをするという具合です。まったく環境が変わったのです。私は才能ある漁師ではなかったのでよく船で瞑想をしていました。スケジュールのないスケジュールに慣れようとしました。どこであれ、お父様が行くという所に従って行きました。最初のうちは精神的にも困難なことでした。次に何が起こるのか予測がつきません。

しかしある時点でそのストレスから解放されました。お父様に乗っかって、お父様の動きに身を任せることにしました。自分の仕事に思い煩うことなく、お父様と一緒に過ごすことを最優先したのです。そう決めてから、本当にお父様との時間を楽しみました。私も素をさらけ出して、一緒に総合格闘技を観戦しました。私が実際にやって見せたこともあります。警護員を絞め技でギブアップさせたり(笑)。本当にお父様とはそういう親密な時間を過ごしました。

お父様が格闘技を愛されたことは驚きでした。わたしは格闘技をしている事実を公から隠してきました。ところがお父様は全面的に受け入れて下さったのです。お父様もとても好まれたのです。

ある台風の朝、韓国南部のある小さな島にいたのですが、(韓国)政府はすべての船に出港禁止命令を出しました。台風が通り過ぎるまで出港できません。その日は部屋にこもって総合格闘技をお父様と見たのです。ポイント、ポイントで私は解説しながら一緒に見たのですが、深い親子の絆を感じました。

船でお父様が居眠りをされたとき、船室にお連れして二人きりで寝転びました。そのときの写真もあります。

お父様とのそのような密な時間を過ごすことは、私に重要な悟りを与えてくれました。宗教や宗教的純粋性、条件や修行が大切なのではない。それらは世間に自分が善人であることをアピールするための手段に過ぎない。真に大切なのは神様との関係だということです。

それをお父様は教えて下さいました。宗教家、宗教指導者としてのお父様を超えたところでの本当に親しい関係、触れるほどの現実味のある喜び、愛情、抱擁を感じたのです。

総合格闘技は本当に血なまぐさいのです。私の中で、一日に何時間も瞑想する宗教家の姿と格闘技とは一つになることはありませんでした。それが解放されたということです。お父様が完全に受け入れて下さることで、私も格闘技を受け入れることができました。本当に素晴らしい日々でした。

それらの日々があるからこそ、お父様との関係性によって、聖和後に生じたとんでもない出来事の数々や困難の時を超えることができました。すべてを失いお母様さえも私たちに背を向けるという絶望と孤独の時にも力を与え続けてくれたのです。

ですからこの2年間はお父様が与えて下さった貴重な時でした。これを理解していなければ、今頃、後継者、相続者として「関係性」や「関わり」ではなく「宗教」を教え続けていたことでしょう。計り知れないほどの転換でした。それがなければ、共に生きる人間としての神の人、キリストを語らず、レバレント・ムーンの神学を講義していたでしょう。

大きなお父様の贈り物であり、恩寵でした。

 
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【重要】 最後のメッセージ 

「沈黙を破って」から1年ー 

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2015年は統一家にとって激動の年でした。

真のお父様の聖和から3年が経ち、世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)は、地上において韓鶴子お母様を中心として、大きな改革を成されてきました。天一国の三大経典や天一国憲法の頒布など、皆様の記憶に新しいでしょう。

しかし一方では、真のご子女様を目にする機会が減り、特に亨進様や国進様がどこで何をしていらっしゃったのか、気に掛かった方が多くいらっしゃったことと思います。亨進様は2015年1月にサンクチュアリ教会において、「沈黙を破って」という説教を開始され、これが今日、韓鶴子お母様や家庭連合から多くの批判を呼ぶことになりました。それはなぜでしょうか?

それはあまりにも衝撃の大きい、受け止め、受け入れるには大変心痛い心境を通過せねばならない、苦痛に満ちた内容であり、真のご家庭が経験された内容でした。私たちはあまりにも多くのことが分かっていませんでした。

いま家庭連合は「亨進様は、お母様は失敗された、堕落されたと主張されており、サンクチュアリ教会にはお父様の写真しかありません」と述べ、亨進様及びサンクチュアリ教会を批判しています。しかし、それは正しく十分に精査された情報とはほど遠いものです。亨進様からどうしても皆様にお伝えしなければいけない内容があり、それが深刻なのです。

これを聞いてどう判断するかは、もはや個人に委ねられています。皆様が、家庭連合からの正しくない、かつ不十分な情報を元に判断を下されることがないように心から願い、ここに全ての情報を掲載致します。

 

お父様に対する不信

亨進様は説教で以下のように語っておられます。

“ある日ご父母様が暖炉の前で座っておられて話されておられました。お母様はお父様に「あなたも原罪を持って生まれて来たのでしょう」と言われました。お父様はただ唖然とされ驚かれました。お父様はお母様に「離婚するぞ」と言われました。”

(亨進様 2015.3.15)

お母様がお父様に「あなたも原罪を持って生まれてきたのでしょう」という質問をされたということは、お母様がメシヤとしてのお父様を不信しておられるということです。お母様はご聖婚されて以来52年間お父様に侍り、その生活の一部始終をくまなく目撃された、唯一のお方です。誰よりもお父様を知り理解しておられる筈のお母様がなぜ、お父様の無原罪を疑われるなどということが起こり得るのでしょうか。お母様からそのような質問をされるとは、お父様はどれほど驚かれ落胆され、また憤慨されたことでしょうか。私達にはお母様がお父様を不信されるなどということはあまりにも信じがたいことで、お母様に何が起きたのか全く分らずに混乱するだけです。

全ての教会員は統一原理に感動してこの道に来ました。統一原理の結論は再臨主は文鮮明先生であるということです。もし、ある教会員がお父様に原罪があると考えるようになったなら、その人にとってお父様は再臨主ではなくなり、教会を去ることになります。お母様がメシヤとしてのお父様を不信されるのであれば、それはお母様はお母様ではなくなることを意味します。お母様との会議の場でも、以下のようなことがあったそうです。

”ある日、お母様との会議で再びお母様はお父様は原罪を持って生まれられ、私は無原罪で生まれたということについての話をされたので、私は強く懇願しました。「お母様、その話は止めて下さい。そんなことは絶対に言わないで下さい」”

(亨進様 2015.3.15)

 

「六マリア」問題

なぜ、お母様はお父様を不信されるようになったのでしょうか。主要な原因は「六マリア」問題にあるとのことです。

“ソウルでお父様の自叙伝を出版した時のことを思い出します。大きな会場で二、三千人の人が集まりました。会場はソウル市内ですがどこだったか覚えていません。リトル・エンジェルスの公演もありました。自叙伝の出版記念会でした。韓国全国で書店売上No.1にもなりました。その盛大に行われた出版記念式の午餐会の場で報道各社、VIPもずらりと並ぶ中、お父様のスピーチの番が来ました。(中略)そして、4大聖人の妻達を呼んで前に来させました。イエス夫人、ブッダ夫人、ムハンマド夫人、孔子夫人、全てです。お父様は、自叙伝はご自分の生涯路程の80%しか書いていないとおっしゃり、4大聖人の妻を前に出されました。

 皆さんは御存じないでしょうが、それらの婦人は六マリアだった方達です。誰も悟りませんでした。そして、教会指導者はこれを恥だと思って話そうとしなかったのです。お父様は「きょう、神様を解放しなければならない」とおっしゃって、彼女達をステージに呼んだのです。私は「ああ、どうしよう。メディアにどう説明すればいいだろう」と頭を抱えました。イエス夫人、ブッダ夫人、ムハンマド夫人、孔子夫人が登場したのですよ。私は当時世界会長でしたから、インタビューに答えなければなりません。”

(亨進様 2015.5.10)

私は「六マリア」問題については、お父様を攻撃するための共産党の捏造話だろうぐらいにしか考えていませんでした。しかし亨進様は「それらの婦人は六マリアだった方達です」と明言されました。「六マリア」とはお父様の妾(めかけ)ということです。すなわち、お母様がお父様の本妻であり、その他に妾が何人もいたということです。

お母様がお父様を不信されるという、このあり得ない重大問題を私達が理解し、乗り越える為には、もうひとつの難題である「六マリア」問題を乗り越える必要が生じてきました。拉致監禁された教会員に対し、その信仰を打ち砕く為に反対牧師が聞かせる最初の話が、この「六マリア」問題だといいます。

モルモン教では19世紀末まで啓示に基づくという彼らの教えに従い、一夫多妻制を実践していたそうです。そして、創始者であるジョセフ・スミスには40人の妻がいたことを、昨年モルモン教会の関係者が公式に認めたとの報道がありました。亨進様はそのタイムズの記事を紹介して、以下のように語られました。

“私がこの記事を読んで気付いたのはその類似点です。現指導部はお父様を見てその過去を消そうとしているのが分かります。完全無視、説明なしです。若者がネットで見て質問しても「そんなことは知らない。そんな質問はしてはいけない。そんなこと考えないで、ブログも見てはいけません」と取り合わない。お父様が行かなければならなかった路程が恥ずかしいのです。(中略)モルモン教は200年間にわたって教祖に絡む問題を隠そうとしてきました。今でもその問題に対処しようとしています。決してそこからは解放されないのです。決して消え去ることはありません。(同じように私達も隠してきました)だから私達に力が無いのです。

 私達がそれに向き合い、直視し、サタンにきっぱりと、これは神様によって定められた路程であり、人類救済のためにその道を神様は行かなければならなかった。そして、その基台の上に今の祝福家庭とお母様が立つと、言い切らなければならないのです。しかし、それを覆い隠そうとすれば、今後200年、2000年の間、その問題と闘わなければならないでしょう”

(亨進様 2015.5.10)

亨進様が「六マリア」問題について話をされた時、教会員の反応は3種類に分かれたそうです。

“人々の反応は3種類に分かれました。一つは「狂気の沙汰だ」「そんな話は聞きたくない」「私にそんな話をしないで下さい」「どこかに隠しておきなさい、聞きたくもない」これが一つのグループです。完全拒否です。触れることも見ることもしようとしない人達。また別のグループは、「キリストの花嫁」「六マリア」などを聞いて心底から理解したい、納得したいという人達です。お父様はお父様のままで、お父様が語られたまま理解したい、そういう人達です。

 最後のグループは即座に分かってしまう人達。霊的体験を重ね、聖霊の訪れを受けて直ちに納得する人達です。驚くべきことに、聖書には最後の日に小麦ともみがらに分けるとあります。全てが明らかになるのです。あなたがどんな人間で何を信じているのかが、はっきり現われるのです。”

(亨進様 2015.5.10)

 

お父様には原罪がある

亨進様が語られたことで、これから「六マリア」問題は次第に表面化していくと思います。その時、教会員がどのように受け止め、考え、判断するのか、進む道がいくつかに分かれるでしょう。では、お母様ご自身は「六マリア」問題に関してどのように対処されたのでしょうか。

“考えてみて下さい。他に説明がありますか。誰も説明できないでしょう。六マリアとは何だったのか全く分からないでしょう。むしろ話さないようにして来た。説明できないのです。唯一の説明は、現指導部が最近言い始めた、「お父様は肉体的な弱さを持っておられ、いくつか過ちを犯された。それを真のお母様が救済された」というものです。皆さんにはお分かりではないでしょうが、このことが現在のお母様の問題の核心、根本、根源です。

 お母様がお父様に嫁がれた時、お父様はお母様に六マリアについて、はっきりと説明されました。そして、お母様はこの路程を歩むことに同意されたのです。しかし、時の流れとともに数十年が経過するうち、お母様の中で別種の考えに変化して行きました。それは何でしょう。「私がメシヤだ」「私がお父様を救った」「私が純潔であり、お父様を救ったのだ」ここから現在の「独生女」発言があり、今、お母様はメシヤ、神になろうとしています。”

(亨進様 2015.5.10)

お母様は、「六マリア」の存在はお父様の肉体的な弱さが原因であるとお考えになったそうです。そして「お父様には肉体的な弱さ、すなわち原罪があり、純潔である自分がお父様を救ったのだ、自分こそ無原罪である」というお考えになられたというのです。このことでお父様を責められることもあったそうです。

“これこそ、お母様がお父様から離れる根本原因になったからです。これが核心です。子供として見てきたのです。ワシントンDCで口論されたことがありました。お母様がこの問題を持ち出されました。そしてお父様を責められました。「私があなたを救い出さなければ異母兄弟が大勢できたことでしょう」”

(亨進様 2015.5.10)

 

お母様の不従順

亨進様は、お母様のお父様に対する姿勢について以下のように語られました。

“数十年間、私達を育てながら、お父様がオモニを困難な状況に置かれて従って行くことが大変なたびに「お父様は何故これほどまで私を苦しめるのか」いつもこれでした。このような文化を作ったから教会に悪い文化ができました。お父様の一番重要な相対がそのような文化を創れば、それが反復されていったら、お父様を見れば皆が「お父様は悪い人だ、私達を苦しめる人だ」と考えるしかありません。

 キリストの夫人、新婦の長の責任は困難な時でも、いつもキリストを高めなければなりません。お父様は平安と全ての様々な贅沢な環境を与えて下さったのに。お父様は個人的な用事ではなく全ての食口達を生かそうと、一人ひとりを生かそうと12時間20時間とお話されたのですが「ああ、また約束を守られなかった、私はまた一人で食事して眠らないといけない」と考えました

 このように魂の苦悩があるたびに韓氏オモニがどのような習慣を作ったかというと「お父様が私を苦しめている」と考える習慣。「私」を中心として考える習慣。キリストの夫人、新婦の長の立場でありながら「自分がとても大変だ」と考える文化。ですから真の家庭もそのような偽りの文化を学びました。「ああ、自分はとても大変だ、苦しい」という偽りの文化。そして、2世達も幹部達も偽りの文化を学びました。分かりやすく言えば、内密にお父様を刺して批判している文化、キリストを憎んでいる文化です。”

(亨進様 2015.7.22)

お母様はお父様に従順にお仕えなされ、勝利して来られたと理解していた私にとって、初めて知るお母様のお父様に対する日常の不従順な姿勢、言い替えれば不平不満です。お母様がメシヤとしてのお父様を不信されるようになったもうひとつの原因が、お父様へのこの不従順な姿勢にあるということができるでしょう。

 

私のお陰で王宮ができた

そして、「天使長」と亨進様が表現される幹部達は、苦悩されるお母様を見て、信仰的に正しい方向に導くのではなく、そこに付け込んで、お母様をお父様から離れるように惑わしたとのことです。

‟私はお父様の「六マリア」を恥じません。(中略)天使長達は全てを知っていたにもかかわらず、誰も話さず、理解もしていませんでした。彼らには真の意味の苦悩が分からないのです。天使長は必死になって、お母様を何とかしたくて、あなたは原罪なく生まれたのです、お父様にはあるのですと語っていました。(中略)

 お母様は真の母の立場です。お母様の周りにいる人々には責任があります。私はお母様のお世話をしている姉妹達に言いました。お母様が悲しまれ泣かれている時は、同情してお母様を犠牲者のように扱うのでなく、お母様は真の母でありメシヤであるお父様のもとに戻られるように助け、思い出させ、お母様に対してありがとうございます、このような苦悩、苦労の道を行かれていることに感謝の言葉をかけなくてはなりません。

 しかし、天使長はかわいそうなお母様、犠牲になられているお母様をかわいそうだと言いながら、サポートします、助けますと言いながら、お父様から離れる方へと惑わしました。”

(亨進様 2015.3.15)

お母様がお父様を不信されるようになった3つ目の原因が、お母様を惑わしたこの天使長の存在です。お母様は祭り上げられてしまいました。

“私達はお母様が70年代、80年代に若くて美しいお母様が、お父様と共に歌を歌っている姿を思い出します。お父様とお母様が一緒にいる姿はとても美しいものでした。そのころ、お母様はお父様に対して従順でしたし、お父様を中心として生きておられました。本当にそのようにされていました。

 そのようにして、お母様の座を狙う多くの人達がいるとしても、難しい状況を克服して来られました。お父様は、もしお母様が失敗したら新しい人がお母様になるだろうと何回も言われました。お父様はこのことを、ベルベディアで何十回も言われました。

 しかしその後、私達は大きな変化が起こったことを目撃しました。天正宮が完成してから金孝南さんが大母様の霊媒をしながら、お母様を自分の道具のように利用しようとしていました。(中略)天正宮が完成してからそれ以前と精神的な雰囲気が違ってしまったことを感じました。それは「私がお父様を作った」というような雰囲気でした。「私がこの栄光を作った。この勝利は私だから可能だった」というものでした。「この王宮は、私の血統が良いからできたのです」という雰囲気です。”

(亨進様 2015.3.29)

“亨進様と国進様の証言によると、韓鶴子お母様はお父様に対して頻繁に「私のお母さんが役事したおかげで、こんな立派な宮殿ができた。私のお母さんがいなければ、あなたはみすぼらしいメシヤにとどまっていただろう」と言われていたそうです。”

(サンクチュアリ教会 2015.6.14)

 

お母様の恨(ハン)

お母様にはお父様への恨があったそうです。亨進様はお母様にこの恨をお捨てになるようにいろいろな方法で何度もお願いをされましたが、お母様を持ち上げる取り巻きのせいで効果がなかったと語られました。

“お母様と直接差し向かいで話をした時、私は言いました。「お母様、お母様の恨を解放しなければなりません。恨を取り除いて下さい。お父様は一緒に暮らすのは大変な方であることは私は知っています。でもそれがお母様の使命であり、真の母、真の花嫁としての役割です。いかなる試練が来てもその場を守られることが母の崇高な使命です。お母様、あなたは恨を解放して下さい。そうしなければ、それがあなたを殺すことになります。

 韓国のメンバーは知ってますよね「恨み解き(ハンプリ)」、お母様は恨を晴らしておられると。これは天国の道ではありません。だから私達は、真実を話さなければなりません。今この時に、聖霊をもって話さなければなりません。私は個人的なルートでやりました。また、裏舞台のルートでやりました。また、天正宮のルートでやりました。しかし、それはお母様に全く効果がありませんでした。いつも私が語る時、50人から140人の幹部、側近達が、お母様あなたがなさっていることは正しいことです。あなたは偉大です。あなたは神様ですと、再び言葉を差し上げるからです。”

(亨進様 2015.3.29)

 

お母様は堕落された

亨進様が「お母様は堕落された」と主張される理由は以下です。

“サタンは「あなたは神のようになれるのです」とエバを誘惑しました。これが霊的堕落です。エバはサタンの誘惑に負けて「私は神様のようになれる」と思ったのです。サタンは、「もし、あなたが私と同じ立場に立つなら、あなたを神にしてあげましょう」と言いました。サタンは大きな力を持っているので、サタンと同じ立場に立てば、私は神様になれて、みんなが私を拝むでしょうとエバは思ったのです。

 これは天使長達がお母様に与えたと全く同じ誘惑なのです。天使長達は「あなたは神になれる。あなたは神です。あなたはメシヤです。あなたは神様の一人娘です。あなたは女神です」とお母様を誘惑しました。これはエバがエデンの園で受けたのと同じ誘惑です。

私はこのことを3年前から知っていました。私はお母様と話をしていました。

お母様は私に「私は誰だと思いますか」と尋ねました。

私は「あなたは勝利された真のお母様です。再臨主の妻です。あなたは地上で最も貴重な人間です」お母様はそれにこう答えました。

「それは違います。私は神です」

私はとても驚いて「お母様、それは違います。あなたは神ではありません。もしあなたがそんなことを言えばそれは否定されるでしょう」と言いました。

 これは完全にサタンの主管を受けているということです。「私は神のようになる」これは霊的堕落と同じです。これはとても悲しいことです。これは本当につらいことです。”

(亨進様 2015.4.12)

 

それをしたら真の母になれない

お母様がお父様に不従順であるという段階を越え、「私がメシヤである。私がお父様を救った」と考えておられる状況は、内的に主管性転倒状態にあるということができると思います。そして、このようなお母様の状態においてなお、お父様はお母様をお立てになり、真のご父母様としての数々の勝利宣布をなして来られたことも事実です。内的主管性転倒が、お母様がその位置を失う程の失敗であるとは、お父様が見なされなかったからと考える他ありません。しかし、お父様にとってその忍耐の限界が2012年1月19日に極まったようです。その日の訓読会の時、お父様はお母様を厳しく叱責され、お父様への絶対服従をお誓わせになりました。

2012年1月19日にお父様は次のように言われています。

「天地人真の父母は、お父様とお母様という2つの存在ではなく1つです。お母様はお父様の足場であり、ただお父様と一緒に食事をし、お父様に付いて回るだけでは、自動的に真のお母様にはなれません。お父様と別々に行動すれば、破滅であり死である。お父様に応えず、ただお母様の回りにいる者は悪者である。安州(お母様の故郷)と韓氏族を自慢するな。それをしたら真の母になれない。お母様は妖怪のように自分の道を行っている。お父様と同じ道を進んでいない。(真の子女、補佐官達、教会指導者の個人名をあげて)お前達悪党はお母様に従うことで、私とは別の道を歩いている。この悪党達。お母様に従い、お父様はいらないと考える者は根のない妖怪だ。天のお父様だけが孤独なお父様と共におられる。お父様の言うことを聞かず、お母様の言うことを聞けというのは、ルーシェルより恐ろしい。私は独りぼっちだ。息子も娘もいない。お母様は自分の好きなようにしている。孝進が生きている時、私にこう言った、「お父様がお可哀そうです。なぜ、お母様はお父様の言うことを聞かず、自分勝手にするのでしょう」」

 お父様は、「たった今から、お母様はお父様に絶対服従しなければならない」と宣布されました。それから、お父様は隣に座っているお母様に、お父様の正面に立つように命じられました。お父様はソクチュノ、ファンソンジョ、ユンジョンロ、キムヒョンユルをお母様の後ろに並ばせて、参加者全員と共に挙手して服従を誓うことを命じられました。お父様は繰り返し、お母様に「イエー」と返事するように命じられ、そして、参加者全員に手をあげて拍手させ、お父様の意思を理解した証とされ、この特別な儀式を終えられた。

 これを読む(聞く)と皆さんは堕落した教会の状況が分かるでしょう。お父様の言うことを聞かず、お母様の言うことを聞けというのは、ルーシェルより恐ろしいというのです。

(亨進様 2015.9.27)

お父様は「お母様は妖怪のように自分の道を行っている」とご指摘になり、お父様への絶対服従を命じられ、お母様及び幹部達は絶対服従を誓いました。

お父様は「栄光の王冠」に、「私が人を疑う時私は苦痛を感じます。私が人を審判する時私は耐えられなくなります。私が人を憎む時私は存在価値を失ってしまいます」と記されました。お父様は人を疑うことができないお方であることが分かります。お父様はご自分が命じられたお母様の誓いを絶対的にお信じになり、これ以降、お母様を疑われることはありません。

また、「安州と韓氏族を自慢するな。それをしたら真の母になれない」と語っておられますが、この時点でも、お母様は真の母として完成完結完了されておられる訳ではないことを知ることができます。もしこの先、お母様が安州と韓氏族を自慢することにより、お父様と別の道を行かれるようになれば、その時には、真の母ではなくなるということです。

“2014年7月1日天正宮訓読会でのお母様のみ言より

「あなたがたの前に座っている私、真の母は、6000年後に誕生した神の独り娘です!これは説明が出来ます。私は証すことのできるものを持っています。私が生まれた時、サタンは私を殺そうとしました。私の誕生を通して、サタンは滅びるようになっていました。それで、サタンは私を殺すことに集中していました。これは、天が韓民族を通して摂理歴史を導いていることを意味しています。『韓』という言葉はなぜ大韓民国に出てきましたか?摂理歴史において、韓王朝はアジアの主人でした。彼らは東からの人種、韓の人種です。神はこの民族を選び、彼らを育てました。(中略)

 神は、私の家系を通して天の息子を送ると約束されました。あなたがたは私の先祖についてのこの話を聞いたことがあると思います。3枚の硬貨のゆえに天は息子の代わりに天の娘を送ることになりました。あなたがたはその話を知っていますか?これは伝説ではなく事実です。(中略)私の母の子宮から、血統を転換するプロセスは起こっていました。これは、あなたがたが信じる必要があるものです」

 これは安州(お母様の故郷)と韓氏族の自慢ではないでしょうか。お父様はこの2年半前に以下のように言われました。「安州(お母様の故郷)と韓氏族を自慢するな。それをしたら真の母にはなれない」”

(サンクチュアリ教会 2015.9.28)

 

病院での深刻な対立

お父様はお母様を絶対的に信じながら、この日から約7ヶ月後にご聖和されました。そして、お父様が危篤状態の病院で、お母様と亨進様が対立する深刻な事態が持ち上がりました。

“3年前、私達は病院で大喧嘩をしていました。清平の女がお母様を洗脳して、お父様の生命維持装置を取ろうとしていました。それは、私が世界教会に対して、奇跡が起こるのを願って、お父様の為に祈りや敬拝の条件を立てて下さいという公文を出している時でした。全世界の教会がこのような条件を立てている時、彼らは生命維持装置を取ろうとしていました。病室の中には世界のトップリーダー達がいました。そこには朴ポーヒー、金ヨンイ、金孝南…、と私と国進兄さんがいました。義理の娘達はそこに入れてもらえませんでした。その時、お母様はお父様の生命維持装置を取ろうとされました。私は「お母様、あなたはそれをすることができません」と言いました。そうしたら、お母様は私にビンタを喰わせました。私はお母様に「もし、あなたがそれをすれば、あなたは殺人者になります。50年間の苦労を無駄にしないで下さい」と言いました。朴ポーヒー以外の全ての36家庭のトップリーダー達は、全員、黙っていました。その中の1人は「皆、いつかは死ぬからね」とまで言いました。私はそれを、私自身の目で見ました。彼らは「お母様、それをしないで下さい」と言う代わりに、ただ、次のステージへの政治的な判断をしたのです。”

(亨進様 2015.7.5)

以下は、同じ場面に関して、ヨナ様が語られたものです。

“お父様は、生命維持装置でつながれていますが、お父様には意識がありました。

 だから、亨進様、国進様の意見は「私達は、お父様が自然に亡くなられるようにすべきです。私達にはそれができます」

 しかし、お母様と訓母様はとても強く主張されました。訓母様は「孝進様、興進様、栄進様がここに来ておられ、彼らは霊的に来られ、お父様を迎えたがっておられます」と語り始められました。

 亨進様はお母様にプライベートに話されました。お父様は5階の部屋で、私達は10~12階くらいで、そこには小さな部屋がありました。私達はそこに連れられて行き、そこから、私達はお父様のおられる階へ、いつでも降りていくことができ、常に誰かが交代で、お父様の病室に泊まりました。

 それは適当な大きさの部屋で、小さな部屋とリビングルームがありました。その小さな部屋に亨進様とお母様は入って行かれました。彼らはこの事(プラグを抜くかどうか)について話されていました。すると、突然大きな叩く音が部屋から聞こえて来ました。それは、お母様はとても怒られて「あなたは何も知りません!」「あなたはまだ若すぎる!」というような意味の事を、私は正確には覚えてはいませんが、大きな音が聞こえて来て、私達はお母様が亨進様を叩かれたことが分かりました。私は、お母様が彼の何処を叩かれたのか分かりませんでしたが、彼が叩かれた明らかな音がしました。お母様は、亨進様のお父様への処置に対する「私達はそれは絶対できません」という強い反対が、気に入らなかったのです。

 そしてその後、亨進様と国進様は長老達を呼び、訓母様やお母様がプラグを引き抜こうと思っていることに対して、どのように考えているのかを訊きました。亨進様と国進様は、これをやったら、あれをやったらとか、例えば何かマッサージとか鍼とか何かで、何とか命をつなげることができるのではないのかと提案しました。でも、お母様は亨進様と国進様が語るいかなる提案にも非常に怒られました。そしてお父様はその後、清平に移されてから亡くなられました。”

(ヨナ様 2015.10.25)

もし、とても大切な人が危篤状態にあり、生命維持装置によって生きているのなら、本当に絶望的状態にならない限り、生命維持装置を外そうとする人はいないでしょう。あるいは、たとえ医者から絶望的状態であることを告げられたとしても、絶対にそれを受け入れたくないというのが人情だと思います。

ところがお母様の場合には、信じがたいことですが、まだお父様の意識があるという段階で、亨進様と激しく争ってまで、お父様の生命維持装置を外そうとされたというのです。なぜなのでしょうか。

“私は36家庭を呼んでほしいと言い、彼らに説得を続けました。そして、最終的にお母様は朴ポーヒー、李ジェソク、金ヨンヒ、ヤン・チャンシク、ソク・チュノ、金ヒョユル、金ヒョナムを呼ばれ、彼ら一人一人に尋ねました。私(お母様)がお父様を解放してあげたいと、このチューブなどを全て取り除きたいと、唇の色が変わってきていると。”

(亨進様 2015.7.8)

訓母様は「孝進様、興進様、栄進様がここに来ておられ、彼らは霊的に来られ、お父様を迎えたがっておられます」と語られ、お母様は「お父様を解放してあげたい、このチューブなどを全て取り除きたい、唇の色が変わってきている」と言われたそうです。これらのことが、まだ生きておられるお父様の生命維持装置を外そうとされる、お母様の強い動機となり得るのでしょうか。

 

お母様の秘密と復讐心

亨進様と国進様はお母様を信じておられました。

“亨進様と国進様はお父様だけでなく、お母様も完全に信じておられました。もちろん、お父様とお母様の間で争いのようなことはありました。(中略)それでも彼らは、お母様は正しい決定をされていると、お母様を信じて行かれました。(中略)

 その当時、国進様は、統一財団の責任者でした。彼はリーダー達を説得して、全てのものをお母様の名前にすることをされました。お父様が法的な実際の権限を持たれなくなって以来、国進様はお母様に完全に信頼を寄せられました。単なる言葉とか位置だけでなく50億円(注:実際は500億円)をお母様の元に置き、お母様はそのお金を宣教会財団として蓄えられました。

 国進様は、お母様がお父様がおられない時にもリーダー達に頼み込む必要がないようにとのためです。国進様は本当に、お母様が内外とも勝利した真の母となれるように準備されていました。本当にその為に準備されていたのです。

 だから、亨進様は説教の「バビロンの炎上(2015.9.20)」でミステリーのこと、彼女の額にミステリーと書かれてあると語られました。国進様と亨進様にはミステリーでした。お母様がこのようにされることは、全くのミステリーだったのです。彼らには確信することはできませんでした。お父様が入院され、お母様がプラグを抜かれようとされるまでは。その時までは、彼らは確信することができませんでした。”

(ヨナ様 2015.10.25)

亨進様と国進様は、たとえお母様に恨があり、お父様と言い争いをされることがあっても、お母様とお父様の間にはご夫婦としての信頼関係があると思っておられましたから、お母様を疑うなどということは考えられませんでした。ところが、お父様の意識がまだあるにもかかわらず、お母様が生命維持装置を外そうとされる信じられない事態が起きました。

これを阻止するために、亨進様は36家庭の長老達を集めて、その意見を訊こうとされました。亨進様は、長老たちは自分の側に立って、お母様に反対してくれるだろうとお考えになったのです。しかし、朴ポーヒー先生を例外に、全ての長老たちはお母様の意向に逆らうことはしませんでした。お父様が亡くなられた後は、全ての決定権はお母様にありますから、お母様の生命維持装置を外そうとされる強い意志にその場で反対をすれば、その後、必ず報復を受けることが分かったからです。

結果的には、お母様は生命維持装置を外すことを断念されましたが、この時のお母様のお姿を通して、亨進様は、お母様はお父様に対して本当のところはどのように思っておられるのか、その根底に何があるのかがはっきりとお分りになったのです。それは「復讐心」だというのです。

“お母様は50年間この謎を隠していました。私達はお母様が痛みや恨みを持っていることを知っていました。しかし、私達はお母様がお父様に対してこのように復讐心を持っていたとは知りませんでした。”

(2015.9.13)

その復讐心はお母様の中で成長しながら、一方では自分こそがメシヤなのだという「自己崇拝」と表裏一体をなして大きくなりました。亨進様と国進様はそのことに全く気が付きませんでした。だから、亨進様はそれを「ミステリー(奥義・謎)」と表現され、「心の奥底に大きな秘密があった」と語られました。

“これを誰が知り得たでしょう。奥義であったというのです。50年の間、お父様に侍り続けながら心の奥底に大きな秘密があったのです。その秘密とは何か。「お父様のために皆が集まると思いますか。私がいるためにこの教会は滅びないのだ、私がいるから、この教会は成功しているのだ」バビロンの秘密です。「私が清い血統であるためにお父様を救った、お父様の淫行を防いだ」「実は私が独生女、メシヤ、神なのでお父様は成功することができる」という、このような秘密です”

(亨進様 2015.9.16)

“当時、私たちの誰もが全く気付かなかったのです。このバビロンの秘密に。誰もお母様が自分をそこまで自己崇拝していることを知りませんでした。それは文字通りサタンの秘密兵器だったのです。金孝南にそそのかされてしまったのか、もとから自分で思いこんでいたのか、それは分かりません。

 ともかく、しばらく説得に全力を傾けた期間がありました。ある時は懇願し、またある時は制止しようとしました。しかし、もはや誰が何と言おうと一切耳を傾けられなくなりました。そして、お父様を否定するあらゆる変更を矢継ぎ早に繰り出すようになったのです。

 あらゆる試みをしてきましたが、もはやそれを止めることはできませんでした。これは本当に深刻だ。これは大変なことになった。こう思うようになったのです。単に「怒れる女性」ではなく、その底流にメシヤ、お父様を消し去ろうとするある力を感じました。”

(亨進様 2015.10.25)

亨進様が感じられた「メシヤ、お父様を消し去ろうとするある力」、それがお母様の「復讐心」でした。

 

お母様の殴打事件

お母様が亨進様をはっきりと拒絶される行動が、お母様が亨進様の頬(ほほ)を打たれるという形で起きました。亨進様はお父様が任命されたお父様の代身者です。

“2009年の天正宮での、三度、神様王権即位式が行われました。世界各国の代表からのいろんな王冠、種族を代表しての王冠が捧げられ、八大宗教の代表がギフトを捧げました。私達夫婦はご父母様の後を歩かせられて、王冠式ではお父様から祝福を頂きました。この時にお父様から相続を受けました。この時の祝福は過去の人類歴史のどんな祝福よりも重要なものでした。お父様の祈祷を聞いてもらえれば分かります。

 お父様は、再びセレモニーをされました。それで終わらず、お父様はまたその次の日も行なわれました。アメリカに飛んで同じセレモニーをマンハッタンセンターで行ないました。この時は2つの大陸で3つの違ったセレモニーをされました。お父様は世界、天宙に対して宣言する為に何度も行なわれたのです。(中略)

 その後、2010年にお父様が宣言文を書かれました。「万王の王はお一人の神様、真の父母様もお一人の父母、万世帯の民も一つの血統の国民であり、一つの天国の子女である。天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者・相続者は文亨進である。その外の人は異端者、爆破者である。以上の内容は真の父母様の宣言文である文鮮明印」

 私自身が相続したのではありません。私自身が任命したのではありません。王の王であるお父様が成されました。お父様が私を代身者に、相続者に任命しました。お父様は名前だけでなく印を入れられました。王の印です。”

(亨進様 2015.3.15)

2009年1月15日・30日・31日の3度の戴冠式に先立ち、2008年4月18日に亨進様は世界会長に就任されました。この時、聖本を伝授されながらお父様は、以下のように祝祷されました。

“ここに文亨進、李妍雅(イヨナ)、二人の息子、娘が夫婦となり、きょう父母様の前に立って交代するこの転換式において、真の父母様に侍ったように、その侍った位置に全てのものを代身して迎えることができ、代身者、相続者の権限を受け継ぐこの場となるので、エデンの園において堕落していない息子、娘を祝福してあげ、感じることのできなかった心情圏を再び受け継ぎ、第四次アダム圏の理想天国の時代として、解放釈放を自分の主張通りにすることができ、神様を中心として治めることのできる時代へ進入することのできる時代まで連結して下さることを、お父様、懇切にお願い申し上げます。”

(文鮮明・真のお父様 2008.4.18)

このように、亨進様にとって世界会長就任式がお父様の代身者となり、相続者の権限を受け継ぐ最初の場でありました。その後、3度の戴冠式を行われ、2010年4月23日に宣言文まで書かれました。お母様がお父様に絶対服従されるというのならば、お父様の代身者である亨進様に対して、慎重でなければなりません。

しかし、お母様が亨進様を怒りで打たれたということは、亨進様を受け入れないという拒絶の意思表示であり、それは2012年1月19日のお父様への絶対服従の誓いを、お母様ご自身が破られたということに他なりません。亨進様の頬が打たれる音は、隣の部屋のヨナ様も聞かれました。これは、モーセが怒りで、メシヤを象徴する岩を二打した事件を思い出させます。

 

追放された亨進様

この後、お母様は亨進様をご自分から遠ざけるように、アメリカに人事されました。以下、ヨナ様の証言です。

“全てのあのような試練の後、お母様は亨進様には韓国にいてほしくないと言われました。そして、お母様はお父様の聖和の後、突然連絡して来られ、今、仁進様の問題、スキャンダルが出てきたので、あなたが行かなければなりません。全てを正してこなければなりません。私は彼女を全ての責任位置から解雇し、「ラビングミニストリー」をストップしたので、あなた達はすぐに行って、全てを正しい状態に戻しなさい。

 更にお母様は、3年間は帰って来てはだめですと言われました。彼女はとても強く言われたのです。非常に強く、3年間は帰って来てはだめですと。”

(ヨナ様 2015.10.25)

亨進様はアメリカ人事になるに伴い、韓国教会長の任を解かれました。

“どのように辞めさせられたかといえば、私達にピーターキムから電話が来て、あなたは韓国教会長の位置から解雇させられたということを伝えて来ました。そして、韓国教会の本部の職員が、「私は、この位置(韓国教会長)を辞めます」と書いてある、辞任のレターを持ってきました。(中略)亨進様はサインをしなければなりませんでした。それは、何か法的な書類であり、そこには「私は韓国教会長の位置を降ります」みたいな内容が書いてあるものでした。”

(ヨナ様 2015.10.25)

その他の役職も解かれていったそうです。

“アメリカに来て以来、徐々に一つずつ、解雇されていきました。私は一度、お母様が韓国から電話をしてこられたことを覚えています。

「あなたがアメリカに行って以来、あなたが韓国の世界宣教本部に仕えることができないので、その会長の位置を解雇します」

 お母様はそのことで相談されませんでした。ただ一本の電話だけでした。「あなたは離れたところにいるので、私が決定しました。あなたは会長の位置を解雇されました。異議はないですよね」それだけでした。”

(ヨナ様 2015.10.25)

アメリカ教会長と大陸会長の任も解かれます。

“それは、2013年の真の神の日だったと思います。(中略)大きなセレモニーにおいて、清平の天正宮の地下で、多くのメンバーの目の前で、お母様は突然、アメリカの大陸会長は金起勲氏であると言われました。(中略)その後、私達は上の階に行き、お母様は言われました、これであなた達のアメリカでの使命は終わりました。このように、お母様が私達に伝えたのです。(中略)

 私達がアメリカへ行った時は、アメリカの雰囲気は落ち込んだものであり、亨進様の就任式は行われませんでした。だから解雇のされ方も、このようなものだったかも知れませんが、それはとても異様な感じでした。そこには退任式もありませんでした。それで、私達が務めた期間は3ヶ月です。お母様が約束されたのは3年でしたが、この時3ヶ月で解雇されました。”

(ヨナ様 2015.10.25)

 

サンクチュアリ教会の出発

その後、亨進様ご夫妻はペンシルベニアに行かれ、そこでサンクチュアリ教会を出発されました。

“私達が最初にペンシルベニアに来た時のことを思い出します。その時は、ここには私と国進お兄さんしかいませんでした。そして、私達は深い悲しみに沈んでいました。なぜなら、私達は真のお父様の霊にお会いすることができたのですが、お父様はとても悲しんでおられたからです。

 「誰が私の心を捜し求めているのだろうか」と探しておられたのですが、お父様はそのような人を誰も見つけることができなかったのです。お父様が見たものは、誰が新しい指導部になるのか、教会の組織がどのように構成されて行くのかを見定めている人達だけでした。そして、「お母様と一つになって、お母様に従わなければならない」という指示だけを聞きました。お父様のことは誰も話しませんでした。

 私達は嵐の中心にいた為に、それをより鮮明に見ることができました。私達はその状況を良く知っています。真の父母様と真の家庭を保護する使命のあった天使長達と指導部達が、自分達の権力と地位を守る為に、お母様をコントロールしてお父様を冒涜するようにしました。

 このような状況を考えて見て下さい。原理的な観点からこの状況を見て下さい。天使長達はお母様を自分達と一つになるようにして、お父様が任命された実の息子達を、お父様の伝統を捨てないという理由で追い出してしまったのです。”

(亨進様 2015.3.29)

“そこには私達家庭と国進様家庭しかいませんでした。初めの週の日曜日、礼拝をしたのですが、家の居間に何もなく、床が冷たかったので、青いビニールを敷いて国進様家庭と共に簡単に礼拝を捧げました。その時、私の心の中では涙があふれていました。お父様の伝統と栄光を高めるという大きな使命を持ってここに来たわけですが、一体どうやって、何から始めたらいいのか。この2家庭しかいないのに、お父様が真のカインとアベルとして立てて下さいましたが、ここでどうやって何を始めたらいいのか、本当に途方にくれていました。

 その後、礼拝を公開し始め、食口達が三々五々来るのを見ながら、草創期当時、お父様はきっとこういう心情だったのだろうなと、食口達一人ひとり、ただ来るのではなく、神様が送って下さっているのだなと、本当に強い絆を感じ、お父様に対する深い感謝で一杯でした。”

(ヨナ様 2015.8.12)

 

誰にも相談しない絶対権力

お母様は「私は絶対権力を持っている」と叫ばれました。

“お父様の聖和の直後でした。天正宮の最上階のお母様の部屋での会話を忘れることができません。会話の中で、私はこう言いました。「お母様は勝利された真の母であり、真のお父様の花嫁です」それに対して、お母様はこう言われました。「違います。私は神であり、メシヤです」「私は何でもできます」。お母様は「絶対権力」という言葉を用いました。「私は絶対権力を持っている」

 想像してみて下さい。同じ部屋にいる自分の母親の口から「私は絶対権力を持っている」というセリフを聞いたのです。これを叫ばれました。その声は部屋中に響き渡りました。台所まで聞こえたでしょう。私の義理の姉もいましたが、彼女にもそれが聞こえたことは間違いありません。そのような信じられない光景が繰り広げられていたのです。ドラマのワンシーンではありません。権力の虜になった女王が声を荒げて「私は絶対権力を持っている!」と怒鳴るのです。まるで映画を見ているようでした。”

(亨進様 2015.10.25)

お母様がお父様に絶対服従しておられるのなら、全ての決定は「お父様に相談し、その答えを聞いてからにしましょう」ということになるでしょう。お父様はご聖和されたとはいえ、厳然として霊界に生きておられるのですから、いつでも相談し、答えを求めることは難しいことではありません。「私は絶対権力を持っている」というのは、「誰にも相談する必要はなく、全てを自分で決める」ということであり、お母様の中にはお父様が存在しておられないということを自ら明らかにしておられます。

 

文亨進世界会長の解任

2015年1月18日、亨進様は説教「沈黙を破って」を語られて、それをネット上に公開されました。そして続く2月8日、説教「天の宣布」で、韓国、日本、アメリカのリーダー達、全ての大陸会長、国家指導者達の解任を命じられました。

“真のお父様の後継者であり相続者である文亨進の権限で、万王のみ旨に逆らい、真のお母様を搾取して、神様を冒涜し、破壊的な異端行為を行うリーダー達から、真のお母様を解放する為に、全ての摂理機関のリーダー達の辞任を命ずる。

 理事会はその全ての資産を清算して、40数年間、世界教会の為に援助してくれた日本の教会の食口達の為に、主な資産を確保すること。その過程において、自分の利益の為にお金を盗み取ろうとするなら、神様の呪いがあなたと共にあるでしょう。正しく公正なことをして下さい。これ以上しがみついて、食口達の血を吸う指導者達のグループが、教会の資産に欲心を起こさないようにして下さい。そしてその資産は、我々と我々の国の為に苦労の道を歩んで来た日本の食口に返してあげて下さい。

 食口達は自分達の地方、国家レベルの代表者を選ぶことができるし、また選ばれた代表者は、天宙平和統一聖殿の本部に直接出席して、正統な後継者である文亨進世界会長に直接報告することを命ずる。韓国のリーダーを通さずに、直接報告することを命ずる。代表者は韓国人である必要はない。”

(亨進様 2015.2.8)

お母様は亨進様のこの動きを受け、その影響力を封じるために、最後に残っていた亨進様の世界平和統一家庭連合世界会長職を解かれ、善進様を代わりに立てられました。以下、その世界公文です。

公文番号:世家世本2015-23

発信:世界平和統一家庭連合世界本部

発信日:天一国3年天暦1月13日(2015年3月3日)

題目:文亨進世界会長の職務権限停止処分に関する件

各大陸、国家、摂理機関に天の父母様と真の父母様の祝福と愛がともにありますことを祈願申し上げます。

2015年2月26日、真の父母様の命によって下記のように文亨進世界会長の職務権限を暫定的に停止する。

1.姓名:文亨進

2.職責:世界平和統一家庭連合世界会長

3.事由:世界会長の職権乱用および教理違反

4.世界会長の法的権限および教会内で付与された職務権限を真の父母様の命があるまで暫定的に停止する

5.2015年2月26日付で命じ、処分の施行は2015年1月15日にさかのぼって適用する。以上

世界平和統一家庭連合 世界本部(印)

亨進様は2008年4月18日に世界会長に就任され、この時からお父様の代身者、相続者になられました。世界会長職と代身者、相続者は同義語となります。ですから「文亨進世界会長の職務権限停止処分」は、亨進様からお父様の代身者、相続者の地位そのものを剥奪しようとするものです。

この世界公文は、「天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者・相続者は文亨進である。その外の人は異端者・爆破者である」という、お父様の直筆宣言文への挑戦であり、お父様の権威と完全に対決する、お母様の「絶対権力」の最大行使と見ることができます。これにより、お母様は完全な「異端者・爆破者」になってしまわれました。

2012年8月のある日、お母様が亨進様の頬を打たれた瞬間から、お父様を高めようとされる亨進様と、ご自身を高めようとされるお母様との善悪分立摂理が開始され、それは基元節をはさんで、この世界公文によって完結したといえるでしょう。

 

幹部たちの罪

お父様のご聖和を契機に、幹部達の素性が明らかになりました。

“お父様が聖和された後に、直接目撃した内容、この目で直接に確認した内容があります。私達を引き込む為に、買収を試みた中心的な指導者達が文書まで持って現われました。「我々の側に加われ。どっちにしろ、あなたの世界になります。あなたが後継者ですから。後継者の権利とこの王国はあなたのものですよ」「とにかくいったん私達の仲間になれ。お母様が霊界に行けば、あなたが好きなように変更すればよい」

 これが、私が彼らからもらった助言でした。このような言葉が教会の指導者から出てきたのです。真の父母様が任命された後継者に対する助言の内容がこのような内容です。「政治的な一時的な権力のために、お父様を裏切れ。富を維持し、財団の資産に対して法的権利を維持し、お母様が聖和される時に、思い通りにすればよい」という内容でした。

 この指導者達の助言は、「まずはお父様を背信し、その後にお母様の聖和を待ち、お母様も背信しなさい」という内容でした。このような助言を私は実際受けていたのです。これは助言ではなく冒涜です。気が狂っています。正常的な思考ができる人なら、これらは話にもならない内容であり、到底理解できないと思います。私はお父様を売ることはできませんでした。私の勝手の為に、お母様の聖和を待つこともできませんでした。

 このような政治的な行為を、教会の指導者達が崇めている内容を改めて見た時に、これは神様中心でもなく、お父様の願いとも、お父様のみ言とも、何の関係もありません。彼らはただ、政治的な勢力を維持することにのみ関心があるのです。それは当然、お金の入手先を操ることだけです。それは悲しいことに、堕落世界の実情と何ら変わりがないのです。堕落世界の方が、規模が大きいという差があるだけなのです。”

(亨進様 2015.1.18)

“それでは、皆さん、お父様の聖和直後、第一の標的はどこだったでしょうか。3つの陰の実力勢力の立場から見て、お父様が作られたこの組織図の問題点はどこにありますか。彼らからすると、問題があります。それは即ち、私でした。問題はここでした。世界宣教本部を除かないといけません。抑制と均衡を除かないといけません。それさえすれば、お母様さえ押さえて、教会全体を掌握できます。それをやりました。

 お父様の聖和直後、大急ぎで、まず国進お兄さんを解雇しようとする動きがありました。何故なら、彼は手ごわい相手です。不正を浄化して、指導者達に責任を負わせます。急いで彼を除こうとするのは当然でした。その次に、私を急いで除こうとする動きがありました。”

(亨進様 2015.1.25)

 

亨進様に働かれる真のお父様

ヨナ様は、亨進様が幹部達の不正を告発し、お母様の間違いを指摘される強い決意の前に震え、また、その反動として人からの批判を受けることに耐えられない状況でした。

“そこで私は必死になって、お父様にこう祈りました。「もし、夫が間違っているとお考えであれば、どうか彼の夢に現れて教えてあげて下さい。私の夢に現れて下さっても、彼は説得されないでしょうから。お父様が直接説得して下さい」こうして祈りながら、断食と敬拝の条件を立てました。そうしているうちに、思いがけないことが起こりました。

 夜寝ていると、夫が突然私を起こしました。私が条件を立てている期間でした。「お父様がたった今、夢に現れた」というのです。私は興奮して「どんな内容なの」と聞きました。間違っていれば言ってあげて下さいという、私の祈りとか条件については、話していませんでした。

 彼の夢はこうでした。車の列があり、先頭の車にはお父様と共に夫と運転手が乗っていました。ちょうど、道が左右に分かれるところでした。お父様が夫の耳に「右に行くように言いなさい」とささやかれると、夫は「右に行け」と言い、全ての車が右に行きました。少し行ってまた交差点に来ると、お父様が「今度は左に行きなさい」とささやかれ、全ての車が左に行きました

 お父様は亨進様をメディエーター(仲介者)として使いながら、号令を出しておられたのです。この夢の話を夫から聞いて、私は諦めました。期待していた答えではありませんでしたが、はっきりとした答えでした。”

(ヨナ様 2015.10.25)

 

お母様の失敗

お母様は何を失敗されたのでしょうか。

“お父様が私達に王冠を被らせ、世界教会の相続者、後継者に指名されました。しかし、韓オモニと思想的に違いがあったのです。韓オモニが前面に立とうとした時、私たちはそれをやめるように哀願しました。しかし、女王の姿で世界の前に現われました。お父様が病院に入院されておられる時に、もうすでに経典の改変を計画していました。私の実の母であり、愛していますが、責任分担の観点においては失敗です。完全な失敗です。女帝として、最高権力者として、世界の前に登壇するようなことは、思い止まって下さいと願いました。”

(亨進様 2015.10.4)

”お母様は人類史上もっとも偉大な女性と記憶される筈でした。その日(基元節)心の内で「神様を讃えます」とつぶやいていたならば。「世界中の皆さん、主を讃えましょう!その霊は私たちと共にあり、真実です。強く雄々しくありなさい。お父様が共におられるからです」もしこう叫んでいれば、全人類の真の母として全天宙に記憶される女性となっていたことでしょう。しかし、天使長の誘惑に落ちてしまいました。サタンが回りを取り囲み、誘惑し、操るようになりました。あなたは神だと言って。これほど信じられない悲劇があるでしょうか。”

(亨進様 2015.10.18)

お母様は母子協助されながら、亨進様を二代王に推戴されるべきでした。亨進様を押しのけて、ご自分が女王に立たれたことが失敗であるということです。分かれ目は2013年2月22日の基元節での出来事ということになります。それまでは、たとえお母様が内的に主管性転倒され、自己崇拝や復讐心を隠しておられようとも、お父様はお母様をお立てになり、真のご父母様としての勝利宣布を何度もされていましたから、お父様のご存命中は、お母様の失敗はなかったということになります。すなわち、内的な主管性転倒までは許しがありましたが、外的な主管性転倒にまで至り、ついにお母様の失敗になったということです。

お父様はそのご生涯において、個人から神様に至る八段階の主権をサタンから復帰されました。最後のご祈祷の最後「全てを成した」には、そのような意味があると思います。お父様は八段階の頂点に君臨されて王となられ、その位置は亨進様に二代王として継がれるべきその日、その位置を、お母様が女帝となって強奪されたことになります。

お母様が叫ばれた「私は絶対権力を持っている!」は、お父様によって神側に復帰されたこの世の主権を、再度手にしたサタンの、抑えきれない叫びであったと思います。だからこそ、「その外の人は異端者、爆破者である」とお父様は書かれました。亨進様を押しのける者の正体は、神様の摂理を爆破し、その破壊を目的とする異端者サタン、その人であるからです。

 

偽りの祝福式

基元節は「天地人真の父母聖婚式」であり、全ての教会員はこの日の「天一国基元節入籍祝福式」に同参しました。ところが、この時のお母様は真の母の位置を離れ、お母様をお父様から引き剥がした悪なる天使長と一つになっておられる状態だったというのです。この祝福式に同参した教会員は全て、サタン勢力下に取り込まれてしまったそうです。ですから、サンクチュアリ教会では、サタン勢力下から真のお父様の権威の下に再び戻ることができるという祝福式を随時、執り行っているそうです。

“特に世界中のほとんどの祝福中心家庭は、天使長主管圏内で行われた2013年2月22日の「基元節祝福式」に誤導されて参加されました。この偽りの祝福式に参加した全てのカップルは、真のお父様の権威の下に再び戻るために「真のお父様の権威の下に戻るための聖婚祝福」に参加する必要があります。”

(サンクチュアリ教会)

また、基元節以降に祝福を受けた二世家庭は、それが真の母の位置を離れたお母様による偽りの祝福式であった為に、大きな問題があるそうです。該当する二世祝福家庭はサンクチュアリ教会の祝福を受ける必要があるとのことです。

“これは特に二世家庭、2013年以降に初めて祝福を受けた二世家庭に該当する内容です。2013年2月、その時、家庭連合では基元節だと言って偽基元節を迎え、偽祝福式を行いましたが、その行事以降に行われた家庭連合の偽祝福式に参席し、そこで初めて祝福を受けられた二世家庭達は、2016年2月13日までに真のお父様の権威に戻る祝福を受けてこそ、二世家庭の位置を保つことができます。(中略)

 何故なのかという質問を時々受けます。その行事には神様がいらっしゃいませんでした。お父様もいらっしゃいませんでした。その行事はなぜ偽物なのかということは、二代王が説教を通して説明されましたが、韓氏オモニが祝福をお一人で主礼される権限もなく、またサタンとひとつになって行ったものであり、お父様とひとつになってされたものではない。それはサタンが主管する中で行われた行事なので、そこに参席した二世家庭達は神様の祝福を受けられませんでした。祝福を受けないままに家庭出発し、夫婦として性行為をすれば、これは何でしょうか?堕落です。

 騙されてそうなったのですが、結果をもって話すならば堕落に間違いありません。神様の祝福を受けずに夫婦関係を持ったので、このような方達をどうにかして救ってあげたい、救う道はないかと考えられ、二代王が与えて下さった恩恵であり、この日までにお父様の権威に戻る家庭は被害者として扱い、二世家庭の位置を保ち、その間に生まれた子供達も、三世の位置を保つことができるようにして下さるものです。”

(ティモシー・エルダー サンクチュアリ教会宣教本部長 2015.10.21)

 

祝福家庭と二世の消滅

サンクチュアリ教会の祝福式に関連して、重要なお知らせが発表されました。

【緊急のご案内】

2015年12月20日に亨進二代王様が語られたみ言を以下にお伝えいたします。

天基7年天暦1月6日(陽暦2016年2月13日)までに、お父様の権威に戻るための祝福式を受けない場合、以下のようになります。

①2013年以降の家庭連合による祝福式を通して婚姻関係を持った二世は一世となります。

②基元節の祝福式に参加した一世は、祝福中心家庭ではなくなります。

まだ、お父様の権威に戻るための祝福式を受けられていない方は、2月13日の祝福式に参加されるか、至急個別に受けられるよう、お知らせいたします。

(日本サンクチュアリ協会 2015/12/23)

“現在、ご聖和以前に行われた祝福式を通して祝福を受けた1世が、「真のお父様の権威に戻るための祝福」を受ける場合、祝福後の40日聖別期間と三日行事のやり直しは必要ありません。

この恩恵は天基7年天暦1月6日(陽2016年2月13日)でもって終わります。その日以降に「戻る祝福」を受けられる1世家庭は、祝福後40日の聖別期間と3日行事のやり直しが必要となります。

 2013年当時に、「全ての家庭が基元節の聖酒を飲んで祝福に参加するように」との指示が出ていたことを考えると、事実上、全ての1世が今回の期限に該当するものと考えられます。2013年の偽基元節に参加しなかった、その聖酒も飲まなかったなど、関連されなかった家庭は該当しません。”

(ティモシー・エルダー サンクチュアリ教会宣教本部長 2015.12.24)

 

お母様の失敗を蕩減復帰なさるヨナ様

お父様を高めることができず、お父様の相続者である亨進様を二代王としてお立てになることができなかったことが、お母様の失敗になりました。それを蕩減復帰するためには、真のご父母様の相続者である亨進様ヨナ様ご夫妻におかれて、ヨナ様が亨進様を高め、更にヨナ様が、亨進様の相続者である信俊様を三代王として完全にお立てになることが必要になります。

“私が真の父母の代身者、相続者として妻を立てて、お父様が立てられた血統の三代王権を立てておいて、妻は真の母と真の女性の位置で、お父様が願い望まれた秩序と三代王権の前に敬拝をしました。お母様ができなかったこと、失敗されたことを、妻は象徴的に条件を立てて行いました。自分の子供の前に敬拝しました。

 お父様が願われたので、私が死ぬ時に「三代目代身者、文信俊億万歳!」と言える女性にならなければ、食口たちに「石を投げつけて私を殺して下さい」と言った女性です。真の王妃と、真の母と、真の新婦と、真の女性の姿を、天の前に捧げました。それは、お父様が立てられた三代王権の永遠の勝利となります。アージュ!

 これからは天一国女性の姿がどういう姿なのか、はっきり見ることができる歴史が始まるのです。偽りの女性のように「男たちは退け、私が上からお前たちを踏みつけてやりたい、私達は金と権限を追求する、皆が私達に敬拝する」という、こんな詐欺ではない、詐欺サタンではない、真の女性。天の父が願われる、み旨の前に自分を捨てて、自分の欲心と虚栄心を捨てて、お父様のために死ねる女性、真の女性。歴史に残る女性。英雄的な女性。お母様がそのようにされていたならば、天一国の祝福の歴史が、地上天国建設の祝福の歴史が来たでしょうに、お母様はその責任を失敗されて、これから世界審判の蕩減が来ます。

 しかし、お父様が直接選ばれた三代王権の秩序が正しく立ったので、その位置に、真の父母の代身者、相続者として妻の位置、母の位置として、お父様の三代の種(子孫)の前に敬拝したので、これからは天運が大きく変わり、直接主管圏で、お父様の聖霊の役事が私たちに直接降りてこられる、驚くべき役事を私たちは経験して、直接目で見ることになるでしょう。アージュ!”

(亨進様 2015.6.2)

 

宣布による勝利圏の保護

お母様の失敗は、お父様ご存命期間中の真のご父母様としての勝利圏を侵害しないとのことです。お父様は復帰の過程で宣布をされることにより、サタンの侵入を防いでこられたそうです。

“お父様は、たまにこのようなことをおっしゃいます。ノアがもし原理を知っていたら、次のように家族の前で宣布をしなければならなかったそうです。

 ノアは40日の洪水審判が終わった時に、家族を呼んで集めておいて、「お前たちは聞きなさい。私が今120年間苦労して、40日洪水審判に勝利したことを宣布するのであるから、お前たちの中でどんな過ちを犯しても、それは私が40日洪水審判を勝利したこととは、何ら関係がない」と宣布しなければならなかったのです。

 そうしていたら、たとえ家族の誰かがある犯罪行為を犯しても、40日洪水審判の勝利は侵入することができないので、復帰するにおいて、かなり蕩減条件が軽くなることができたのです。そんな宣布をせずに、40日洪水審判までもサタンに侵入されてしまいました。(中略)

 お父様が大会を通じて宣布をなさることは、神様に、「私はここまで勝利しました!」と報告を捧げることで、それはサタンにも、「私がここまで勝利したから、お前はこれ以上は侵入できない」という宣布にもなるそうです。”

(史吉子先生 「原理に関するみ言の証」296頁~)

お父様は間近にご聖和をお控えになり、お母様及び幹部達に絶対服従を命じて誓わせ、それを最後の条件として、更に宣布をされながら、ご聖和ぎりぎりまでの勝利圏を封印していかれたのだと思います。

「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会を最終完成、完結することをお父様の前に奉献しますので、お受け取り下さい」とお祈りされた、4.14のラスベガス天和宮での「特別宣布式」がそれであり、7.16の清平平和ワールドセンターでの「アベル女性国連」創設大会は、その位置から崩れ落ちそうになるお母様を総裁にまで推戴し、渾身の力を振り絞られる、お父様最後の宣布となりました。そして、最後のご祈祷「全てを成した」により、真のご父母様としての一切の勝利圏を、サタンの侵入から保護されたのだと思います。

基元節で王の位置をお母様に奪われてしまいましたが、真のご父母様の相続者として亨進様ヨナ様ご夫妻が立たれたので、その保護された勝利圏は、全て、亨進様ヨナ様ご夫妻に相続されたということになります。

 

悪に立ち向かう亨進様

亨進様はお父様の相続者として、先頭で悪に立ち向かい、その責任を果たされます。

“今週のある日、真のお父様が私に臨まれた事を強く感じました。「私がお前に下した位置を恐れてはならない。お前に与えた後継者という位置は、お前自身がお前に与えたのではなく、私がお前に与えたのである」とおっしゃったのです。また、「お前がお前の相続権を宣布する時は、お前は私がお前に与えた任務を、完全に受け入れた立場に立つのである」ともおっしゃいました。

 私は他の人の悪口を言ったりするのを、楽しんだりはしません。しかし、今のような時期に、このような責任を持っている私は、悪の勢力に立ち向かって、戦わなければならないのです。なぜなら、この戦いは私自身の戦いではないからです。後継者としての責任は、私が私自身に与えたのではないからです。その後継者としての責任はお父様が下さったものだからです。”

(亨進様 2015.2.8)

亨進様は、日本人に立ち上がるように呼びかけられました。

“日本の兄弟姉妹の皆さんに申し上げたいことがあります。あなた達は武士道精神を持っています。実際に先祖の中にサムライがいる方もいらっしゃるでしょう。私は武道家なので私自身もサムライの戦士です。そして、神様が皆さんを武士道精神である忠義と名誉の為に生きるように準備された理由が、メシヤを迎えるためであったことを知っていますか。それは救世主メシヤを守る為です。なぜなら、あなた方が真のメシヤに会うと、地上天国を建設することができるからです。それがあなた達の血液の中に流れている文化ではないですか。皆さんはお父様のみ言には従うし、全世界を開拓してきたのではないですか。母の国であるがゆえに、何かあっても真の主体である真のアダムに絶対服従してきたのです。たとえ世界中の食口がメシヤに反対しても、日本食口の皆さんだけはそうすることができません。皆さんはサタン世界に立ち向かっていかれるのです。

 真のお父様が日本食口の皆さんをどれだけ信頼してきたのかよく分からないのですか。あなた達は天使長達が教会組織を支配しているのを知っているでしょう。彼らがお母様をだましていることを知っているでしょう。しかし、あなた達は黙って静かにしています。それはサムライの姿ですか。そうではありません。武士道精神によると悪に対して沈黙したら切腹しなければならないでしょう。なぜなら、それは主に対して不名誉な姿だからです。

もし、あなた達の先祖がサムライであれば、自分の主君が悪者にだまされたとしたら、そんなに簡単に諦めていないでしょう。まして、メシヤに対してはどうですか。命をかけてもメシヤを守るのではないですか。”

(亨進様 2015.2.22)

 

最後に (江利川会長)

文亨進様は、アメリカ ペンシルバニア州 ニューファンドランド(見出された地)で、真のお父様のみ言と伝統を守り、栄光を高く掲げようと、涙、涙、涙の精誠を捧げて来られました。

そして、昨年1月18日、突然、「沈黙を破って」と題する説教を皮切りに、悲しく、信じ難く、驚愕せざるを得ない真のお父様の聖和前後からの真のお母様とその周辺についての隠された事実を語り始められました。

それから、昨年、天暦7月17日(陽暦8月30日)、国進様と亨進様がひとつになられて、真のお父様の聖和3周年を懇ろに侍奉された後、万王の王真のお父様に継いで第二代王として亨進様が立たれて、三代王権の新しい摂理時代が出発致しました。

霊界にいらっしゃる万王の王のお父様と地上の亨進第二代王様が完全にひとつになられて、真のお父様の権威の下に戻る祝福式と210代先祖解怨及び先祖祝福式等々を通して、多くの役事が展開され、天運の下、新しい摂理時代を担う勇士,烈女が召命されてきました。

真のお父様は、来る天暦7年1月6日(陽暦2月13日)、真のお父様の御聖誕記念日までに、再臨主、メシア、救世主、人類の真の父母、平和の王を信じて全てを捧げて同苦の摂理路程を歩んできた者たちに、最後のチャンスを与えられておられます。神様、真のお父様の下に戻ってきて、永遠に共に行こう、共に住もうと役事されて居られます。

皆様、真のお父様の下に戻る祝福を受けられて、真のお父様の所に帰ってきてください。「帰れわが子よ!」と、お父様は待っておられます。

2016年1月27日

日本総会長  江利川安栄

日本サンクチュアリ協会アーカイブでPDFファイルをダウンロードすることができます。

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「真の父母一体」を考える― その2

 
「真の父母完全一体」という場合、原理的にいうと真のお父様と真のお母さまが神様を中心として完全な授受の関係を結んでいるということを意味する。

そして完全な授受がなされるとき主体を見ても対象が見え、対象をみるとき主体も見えるという状態となるはずだ。
神様と完全に授受したキリストは「私と父は一つです」(ヨハネ10:30)と言い、また「わたしを見た者は、父を見たのです」(ヨハネ14:9)と言われている。

つまり真の父母さまが一体であるとき、お父様を見たものはお母さまを見、お母さまを見るものはお父様を見ることになるはずである。

お父様は常にお母さまを証してこられた。お母さまを公的に称賛し、賞状を与えられ、お父様の同格の位置まで来られたと一体化宣布まで与えられた。公的な場ではいつもお母さまの手を握り締めて、常にお母さまを証してこられた。まさにお父様を見るとき私たちはお母さまを見たのだ。

一方で、お母さまを見るとき私たちはお父様を見ることができるだろうか。現在、お母さまは全くと言っていいほどお父様を証されない。むしろお父様の痕跡を消し去ろうとさえしておられる。今のお母さまを目を凝らして見つめてもお父様の面影すら見ることができなくなった。悲しいことだが「お母さまを見たものは、お父様を見たのです」とは言えない。それゆえ「お母さまはお父様と一つです」と結論することを心が納得しない。

今のお母さまの権威の証はただ一つ、お父様が愛によって与えられた「真の父母一体宣布」ではないか。お父様の愛によるお母さまの証である。しかしお母さまはお父様を証されない。授受作用は切れている。個人的な想像だが、お父様はお母さまの不足の分もご自分が主体としての責任から条件を立てられてぎりぎりまで補いながら宣布されたのではないかと考える。

アメリカの作家O.ヘンリーの短編に「賢者の贈り物」という小品がある。

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貧しい夫妻がお互いのクリスマスプレゼントを買うためにお金を工面する。
 
妻のデラは、夫のジムが祖父と父の形見として大切にしている金の懐中時計に付ける鎖を買うために、自慢の髪を髪の毛を売る商人の元でバッサリ切り落として売ってしまう。
 
一方、夫のジムはデラが欲しがっていた、べっ甲の櫛を買うために形見の懐中時計を質に入れてお金を工面する― という筋書きだ。
 
学生の頃、結婚したらこういう夫婦になりたいと思った。

これが美しい一体化の姿だと思った。夫は妻を、妻は夫を証する。真の父母さまもこういうお姿だと信じて疑わなかった。
 
しかし残念なことに、お父様聖和後のお母さまはご自分の証しかされなくなった。最近のお母さまを見るとき、絶対権力者、独生女は見えるが真のお父様のお姿は見えない。お母さまには
 
「私を見た者は真のお父様を見たのである」
 
と言っていただきたいのだが。
 
そうされないとするならば、お母さまはいったい何と一体化しておられるのだろうか。
 
 
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