2019年5月12日英語説教(2)

「イエスとヤコブの教会」

翻訳:BANBOOS

(略)

使徒行伝21章の20節から行きましょう。

20:一同はこれを聞いて神をほめたたえ、そして彼に言った、「兄弟よ、ご承知のように、ユダヤ人の中で信者になった者が、数万にものぼっているが、みんな律法に熱心な人たちである。21:ところが、彼らが伝え聞いているところによれば、あなたは異邦人の中にいるユダヤ人一同に対して、子供に割礼を施すな、またユダヤの慣例にしたがうなと言って、モーセにそむくことを教えている、ということである。22:どうしたらよいか。あなたがここにきていることは、彼らもきっと聞き込むに違いない。23:ついては、今わたしたちが言うとおりのことをしなさい。わたしたちの中に、誓願を立てている者が四人いる。24:この人たちを連れて行って、彼らと共にきよめを行い、また彼らの頭をそる費用を引き受けてやりなさい。・・・

禁酒と一定期間の断食等を誓って、基本的に強い霊的な訓練を受けるということです。そしてその4人の費用も賄いなさいと言っています。自分自身も清めて、4人のための費用も払いなさいということです。興味深い章です。これについて教えられたことはありませんでした。

しかし確かに聖句の中で、ヤコブがパウロに、神様の律法を捨てていないことを証明しなさいと言っていることが分かります。

自分を清めなさいということは、霊的な訓練を受けなさいということです。言わば蕩減条件を捧げるということです。そういうことをやっています。このような異端の教えをしていないと証明するために、蕩減条件の証拠を示すということです。

(24節続きから)そうすれば、あなたについて、うわさされていることは、根も葉もないことで、あなたは律法を守って、正しい生活をしていることが、みんなにわかるであろう。25:異邦人で信者になった人たちには、すでに手紙で、偶像に供えたものと、血と、絞め殺したものと、不品行とを、慎むようにとの決議が、わたしたちから知らせてある」。

それで初代教会で何が分かるかというと、1番目に血統を重視している点です。プロテスタントの教会やカトリック教会はなぜ血統について教えないのでしょうか。初代教会は血統を大切にしていました。それが1番目、血統です。 続きを読む