VICE(ヴァイス)のビデオ Guns For Godに日本語字幕つけました【前半】

VICEメディアが2018年11月12日に公開したものに日本語字幕をつけたものです。

原題:Guns For God: The Church of the AR-15
訳題:神のための銃:AR-15の教会
翻訳/字幕 Harry

市民が武装している場合、悪事をなそうとする者は即座に撃たれます。迅速に罰を受けるのです。

私の名前は亨進ショーン・ムーン、ショーン牧師として、また二代王として知られています。父は私たちが再臨主だと信じるレバレント・サン・ミョン・ムーンです。父は王統を創りましたが、私はその相続者であり後継者です。

聖書は明快に、キリストはわれわれを国々の裁き主にすると言っています。悪なる者の審判者です。鉄の杖で治める者になるのです。

「私は二代王の鉄の杖のメッセージを伝えました。でも反応は、『あなたは不道徳だ』『カルトだ』というものでした」

あなたはアメリカの銃支持者全員に訴えていく考えですか?あなたがどうやってそれをするか分かりませんが、この教会にとっては大きなチャンスですよね。

王様には領土が必要です。それには領土を守る手段が必要です。ショーン牧師と、彼を通して働く神様は摂理を前進させようとしています。聖句には「み国が来ますように。みこころが天に行われるとおり地にも行われますように」とあります。この「地にも行われますように」という言葉を文字通りとらえているのです。ショーン牧師は「死んで天国に行くまで待とう」とは言いません。いまここで天国を造ろうといっているのです。

詩編第2章と黙示録の2章でも「信仰者は鉄のつえで治める」とあります。

現在、2018年。しかし命の意味を悟るにはまだほど遠いところにいます。それどころか、これまでになくそこから離れているといえます。

こんなにも混乱した世界で、その答えを見つけようとするとき、何か信じるものをもつことが手ごろな救済策であり、われわれの生きる社会についての示唆に富む内省だといえるでしょう。

ここはペンシルバニア、ニューヨーク市から車で1時間半のところです。全くの田舎で、間に合わせの射撃場です。ここの人たちは銃を愛しています。そして神様も。

「神を愛し、隣人を愛する」

世界平和統一聖殿は小さなキリスト教の非主流の教派です。発祥の地は韓国であり、アメリカを本拠地にしています。ずっとカルトだと非難されてきました。率いるのはカリスマ的指導者、亨進ショーン・ムーン。あるいは「二代王」です。これらのクリスチャンは神の地上天国を造らなければならないと信じています。そのために銃が必要なのです。

(いのり)
訓練し神を愛し隣人を愛する機会をお与えくださいましたことに感謝申し上げます。あなたから私たちの王権と主権と武器を持つ権利を授かりました。またそれを今日実践できましたことを感謝し、あなたの貴き御名を通してお祈り申し上げます。アーメン

お疲れ様!

近くにいる人をハグしましょう。

(司会)教会に入ったきっかけは?

(クリスチーナ)両親が教会員だったので、私も信仰生活の中で育ちました。私の家族は修正第二条を貴重に思い、ハンティングもよくしました。だから私の生活の一部といえます。

(銃声)

どういう考え方がこのような活動に関わっているんですか。

神様が私たちの生命を深刻に考えているように自分たちの生命を貴いものとして深刻にとらえることこそが、神様を愛することだと思います。神様から頂いた生命に感謝していることを示すのです。同様に私の周りの生命も貴く思う。神様の御業を深刻に受け止めているので、傷つけようとする狂った人にそれを中断されたくはないのです。

(リサ)このように訓練できることを誇りに思います。平和警察と平和軍です。私たちのモットーは「神を愛し隣人を愛する」です。クリスチャンのコミュニティとしてサタンの邪悪な意図に対して私たちは「お花畑」ではありません。多くの人は私たちが銃を持っているから銃が好きなんだと思うでしょう。何か自警団のようにトラブルを捜し歩いていると。それは事実とかけ離れています。私は誰にも構わないで欲しいだけです。だけど誰かが家に侵入してきて子供たちをレイプして殺そうとするなら話は別です。あなたも同じことを考えるでしょう。それがあなたの母であり、妹であり兄弟、あるいは父親であるとしたなら・・・

この世には悪なるものが存在します。警察が居合わせるとは限らないのです。その多くの場合、例えばフロリダ、パークランドの時のように、何もできないのです。少年が・・

「これと同じ銃で」

私たちのこの銃を使います。保安官はどうしていましたか。現場に駆けつけて止めるべきではなかったですか。その力も持っているはずです。本当に。

ついこの間まで、サンクチュアリ教会はほとんど無名でした。ところが2018年2月にその祝福式が全国ニュースに登場することになりました。教会員がAR-15をもって式典に臨んだからです。その2週間前に、フロリダ、パークランドで乱射事件が起こりアメリカ中で銃の野放しに対する抗議デモが勃発する最中でした。

アメリカ国内で深刻に銃に対する問題が議論されているさなかに式典が行われるタイミングについて大きな批判が寄せられました。

(プロテスター)

この修正第2条を愛してやまない右翼的な教会、その若きリーダーと熱心な信徒の起源はどこにあるのでしょうか。

現在、夜明けです。私たちはショーン牧師の家に向かっています。というのも朝5時から、毎週、「キングズレポート」という伝道放送をおこなっているそうなのです。自宅の住所を知ることができなかったので、教会員が運転して連れて行ってくれました。

まもなく、ショーン牧師の家に到着します。そこにはきれいな奥さんと、テラスからの素晴らしい眺めがあります。ペンシルバニア、ニューヨーク、ニュージャージー3つの州を見渡すことができるのです。

玄関ドアには手書きの文字があります。「父と子と聖霊」間違いなくこの三者が家の資金をまかなっています。

ジープがあります。教会にはユニークな迷彩柄のマークがあります。王冠とAR-15を形どったものです。これがこの教会の紋章です。2つのライフルがクロスしています。それに
剣と王冠です。

皆さん王冠を被ってキレイにしておられますね。
私たちは寝ぼけまなこで朝食前に入った部屋には王冠を被った人々がいました。もう一人王冠を被った人が別室でおこなう放送をLIVEで見る人たちです。

ショーン牧師はまだ30代後半、ハーバードで神学を学びました。

(グレッグ)
いま世界のニュースに入りました。彼のいうところの政治サタン主義について話しているのです。サタンがいかに世界で主権を破壊し、神の王国を破壊しているかについて。それに対抗してどのようにして神の国をつくるかについて。

この日の番組のゲストはアンディ・ハリナンというフロリダ銃砲店の店主で、2015年に「イスラム教徒には銃を売らない」と宣言して話題になっている人です。

皆さんお腹が空いておられるでしょうから、手短にお聞きします。あなたの恰好がとてもいいですね。印象に残ります。

(二代王)
ちょっといかれた恰好だというのは自覚しています。

(レポーター)
それで印象付けるねらいがあるんでしょう。

(二代王)
このスーツはeBay(イーベイ)で買いました。この格好で真面目な話をするのが面白いでしょう。テーブルの上にも置いていますが、王冠と鉄の杖の2つは聖書に書かれている神の国の市民のための重要な真実の「装具」です。だからこのように目立つように置いているのです。

神様から見たとき鍵になる2つの聖句は、黙示録3章、11章にある「王冠」であり、「あなたの王冠を誰にも奪われないように」とあります。キリストとともに勝利した信仰者たちは主権と王権を象徴する王冠が与えられ、また別の装具として「鉄の杖」が与えられます。これは詩編第2章、黙示録第2章で明確に示されています。「鉄の杖をもって治め、鉄の杖をもって彼らを打ち破る」「ちょうど土の器を砕くように治める」とあります。だからキリストの周りにはすさまじい力があり、国をも滅ぼす力があることが分かります。

この教会が銃をもつのは最近始まったことです。2017年にショーン牧師は聖書のいう「鉄の杖」は「銃」を意味するとの啓示を受けたといいます。

これから新しいことに取り組んでいきます。皆さんにもわかってくるでしょうが、福音、つまりイエスによる福音、王国の福音と組み合わせて、いかに鉄の杖をもって王国を治めるのかを学んでいくのです。

教会にとって銃は新しいものですが、他の教えのほとんどは昔からあるものです。サンクチュアリ教会は、それ自身の王家と深く関わっています。ペンシルバニアの片田舎から遠く離れた場所に源があります。

私たちの訪問中、教会では「真の万物の日」と呼ばれる祝日を迎えました。韓国の教会の歴史的遺産です。

(ティム・エルダー)
第56回真の万物の日の式典を始めるにあたり、付添人が入場します。
真の御父母様と、二代王、王妃の入場です。暖かい拍手でお迎えください。二代王様が再臨主、文鮮明師の王冠と王衣を運んでおられます。

二世のカップルは全員前に出てきてください。敬拝。

ショーン牧師は韓国の自称メシアで統一教会創設者、文鮮明師の息子です。ムーニーとも呼ばれていました。ショーン牧師が生まれる前からカルトのレッテルを貼られ、80年代に行われた集団結婚式で有名になりました。教会歴史を通じて、教会員はカルト奪回改宗者からFBIまで、多くの者たちから標的にされました。多くの元信者たちからも「洗脳している」「マインドコントロールを使っている」との非難を受けました。息子と同様、文鮮明師も反共産主義の立場を貫きました。そして政治的には右派を応援しました。

2012年の父の逝去以後、父の真の後継者であると信じるショーン牧師は、統一教会を離れ、ペンシルバニアに自分の教会を創設しました。
われわれが統一教会(家庭連合)にコンタクトしたところ、このような文書がもどってきました。

「統一教会はサンクチュアリ教会とは何の関係もありません。」「われわれは断固、暴力に反対し、式典に銃を持ち込むことなどしません」

ショーン牧師の教団のほとんどは、彼の父からマッチングを受けた、長年、文鮮明師を信仰する人々です。新しいペンシルバニアの教会近くに移ってきた人々です。

信仰歴は?

1981年からですから、37年です。

またニュースの大見出になりましたね、銃のおかげで。

誰が想像したでしょう。本当にショッキングです。でもよく考えればあり得ることです。なにせ1981年に入った頃は「洗脳されている」といわれたのですから。

カルトだ、何だという批判がアメリカ中で起きています。外の人間から「カルトのメンバーだ」といわれるのはどんな気持ちですか。

そうね。私は「洗脳」が必要でした。どれほど今の社会が退廃的で堕落しているか考えてみれば・・小児性愛をOKだといっているんですよ。もう完全に脱線しているじゃないですか。

ショーン牧師のもとで「鉄の杖」を支持すること、最初にそれを聞いたときどう思いましたか?

私は銃とはほど遠い世界で育ってきました。両親も銃を持っていなかったし、その話をすることすらありませんでした。銃を持つことなんて考えたこともありませんでした。意識にものぼらなかった。だから私にとって目が覚めるような話でした。

ショーン牧師はとびきり聡明な人なので、「まあ彼のいう事なら」と将来を任せて付いて行くのは簡単かもしれませんね。

確かに聡明な人ですが、それよりも彼の深い信仰を信頼しています。神様における現実、この時代、彼に神様が願っていることについての深い信頼、だから、ARを持って祝福式をすると聞いたときは、好奇心をそそられてやってみましょうか、という感じでした。

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【クック牧師】「普通カルトは・・・」

Newfoundland Sanctuary Church   ホーム (1).png

11月11日の礼拝にゲスト説教師として招かれ、説教をおこなったジョージ・クック牧師が、自身のフェイスブックに写真(上)とコメント(下)をあげました。

George Cook.png

「普通カルトは、その本部に外部から説教師を呼んで説教をさせたりしない。」

  
  
クック牧師のいう通り
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【ご案内】デバイン・プリンシプルへの招待- 永田正治

統一原理はおもしろい!

「デバイン・プリンシプルへの招待」を出版しました!

デバイン・プリンシプルへの招待
― 宗教と人間の幸福 ―
《21世紀の統一原理 1》
永田正治

サンクチュアリ大伝道時代を拓く!

原理は簡単ではありません。いわば「大学レベル」です。この本は、宗教について小学校卒業レベルしか知らない普通の日本人が、宗教について、中学、高校レベルに達し、大学レベルの原理を学ぶことができるレベルに達してもらうものです。また、日本の無宗教的、多神教的な宗教風土のなかで、無理なく原理を紹介し、人々を伝道するためのものです。前篇では、まず、宗教のすばらしさを知ってもらい、つづく後篇で、原理の入門的内容を紹介し、統一原理が興味深い、面白いものだということを理解してもらいます。世界摂理的意味におきましては、まさに、現在、文亨進二代王様が、アメリカにおいて大々的なクリスチャン伝道を目指す時代圏において、その運勢を引き継ぎ、日本におけるサンクチュアリ大伝道時代を拓くことを目指し出版したものです。

///////////////この本の目的(全63ページ 21cm×15cm)

① 原理を知らない人に、易しく、自然に、原理を紹介する。
宗教、原理はおもしろい、ということを知ってもらう。
③ まず、前篇の「宗教と人間の幸福」で、人間がそもそも宗教的存在で、宗教の必要性と、
素晴らしさを知ってもらう。
④ それを踏まえて、後篇「デバイン・プリンシプルへの招待」で、原理のポイントを分かりやすく紹介する。
原理を聞いた後に本書を読んで、原理をさらに確信してもらう。
若者が関心をもつ内容で、若者に原理への理解を深めてもらう。
⑦ 現代人の宗教ともいえる「スピリチュアリティー」に対する理解を深めてもらう。
⑧ 前篇は、日本の無宗教的、多神教的な宗教事情をふまえた内容
⑨ 後篇は、聖書に基づく内容で、日本人に、統一原理とともに、「一神教の世界」を知ってもらう。
⑩ 食口が宗教に対する理解を深め、伝道力を高めてもらう

Introduction to Divine Principle -Religion and human Well-Being-
Unification principle in the 21st century 1

                  

///////////この本の目次

はじめに -宗教からデバイン・プリンシプルへ‐

《 前篇 宗教と人間の幸福 》             

Ⅰ. 宗教は必要ですか?
なぜ、現代人は宗教を嫌うのか?
わたしたちを不幸にするもの
苦からのがれ幸福を得る道

Ⅱ. スピリチュアリティーのなかの宗教的真理
広義の宗教の流行
「千と千尋の神隠し」と霊的世界
「ハリーポッター」と神秘体験            

Ⅲ. 神さまはいますか?
神と唯物論の戦い
インテリジェント・デザイン論と神の証明
神と人類文明の発展

Ⅳ. 宗教のなにが素晴らしいのか?
神とともに永遠の世界で生きる
宗教ははっきり善悪を教える
信仰の輪のめぐみ
わたしたちの身近にある宗教

《 後篇 デバイン・プリンシプルへの招待 》

Ⅴ. 神と人のよろこび ‐創造原理‐
一神教の神さまとは?
統一的神観 ―東西宗教観の統合―
幸福の世界を知らない人類

Ⅵ.神と人のかなしみ ‐堕落論‐
人間は堕落したのか?
カインのアベル殺し -人類初の殺人事件―
ありえない世界が出現

Ⅶ. 神の導きと人の希望 ‐復帰摂理歴史‐
イサクとイシマエルの怨念
ヤコブとエソウの和解
イエス・キリストと大預言者・洗礼ヨハネ

おわりに -こころの自由を得る道へ!-

お買い求め方法(郵送料込み)

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 チーフ(トム・バーク)の証 11月11日日曜礼拝

11月11日はアメリカの祝日 退役軍人の日・Veterans Dayということもあり、アメリカNFサンクチュアリ教会のメンバー、トム・バーク(通称チーフ)が18分間の証をされました。
*トム・バーク氏は現在83歳で、アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーの第1期としてベトナム戦争を戦いました。ネイティブアメリカン。

翻訳:Harry

トム・バーク(チーフ)の証

お集りの皆さん、私の友人の皆さんすべてに挨拶します。
ここに来れてうれしいです。
思えば色々なことがありました。
(奥さん?を指して)若い女性が大勢いるからといってそんなにムキにならないで、私は道を逸れません。あれが私の守護天使です。彼女が私をここに連れてきてくれました。

(クック牧師に)素晴らしい音楽をありがとう。

時たまここで、脳の腫瘍の話から、あれこれしているのですが、別の病気の話をすると、最近では痛風にやられました。(病気と)戦い続けるのもうんざりです。脳の腫瘍は消えたのですが、その理由が分かりません、お医者さんにもわからないのです。(会場の声にこたえて)そうそれです。日曜に私たちの牧師(二代王)と王妃から、またここの人たち全員から祈りの恵みを受けました。この祈りが・・・皆さんの祈りが届いたようです。この私を見てください、皆さんの祈りが聞き届けられたのです。アメイジング・グレイスの歌詞にもあるでしょう。

「私のような哀れな者までも救ってくださる」

ここにその「哀れな者」がいます。わたしは83才です。色々なことを経験しました。ニューヨークで(空軍の)軍務に随行していた時のことです。あるパイロットにあったのですが、話しぶりから何かとても怒っているようでした。怒鳴るし、わめくし・・・

私は空軍所属で日本の横田にいる兄に電話しました。兄はB29爆撃機に乗って朝鮮半島で爆撃し、ソウルで中共軍を爆撃していました。ソウルで韓国の人を解放するために行った爆撃の現場写真を見せてくれました。そこで兄に言いました。

「僕は神様について話を聞きたかっただけなのに、そのパイロットは僕に向かって激怒しました」

兄は「強調したいときに彼はいつもそうするんだろう」と答えました。(笑)

兄は日本人の女性と結婚するところまで行ったのですが、しかし軍の命令でどこに行くか分かりません。結局、アメリカに帰国することになり、その話は消えました。ソウル爆撃に使った兄の爆撃機をつかって原子爆弾をイギリスに運ばなければならなかったからです。ヨーロッパ防衛が目的です。(朝鮮戦争の)戦闘が終わった後、すぐに原子爆弾を運んだのです。おそらく上はその飛行機の性能が良いと見たのでしょう。

今日は特別な格好はしていませんが、それは今日(退役軍人の日、ベテランズ・デー)の日は私一人にとって意味があるものではなく、別の誰か一人に意味のあるものでもないからです。この日は、見逃されていますが、私にとって「家族」に関わる記念日だと思うのです。なぜなら軍人はひとりで戦うのではないからです。

今日(11月11日)フランスでも大統領が第一次世界大戦100周年の記念式を行っています。(訳注:11月11日は「1918年休戦記念日」でフランスの休日)
第一次世界大戦はすべての戦争を終わらせる戦争だといわれました。忘れてしまった人のために言っておきます。

第一次世界大戦について思い起こせば、私の父がアメリカ・ヤンキー師団の一人としてパーシング将軍のもとで参戦しました。私がリタと出会った時、彼女のお父さんはその戦争でレインボー師団(アメリカ第42歩兵師団)の一員でした。彼の身体からはガソリンのにおいがしたものです。悲惨な戦争でした。このときに機関銃が発明され、この発明で戦争はなくなると言っていました。ガトリング砲が戦争をなくすといったのです。またヘンリー銃の発明で戦争は終わると言っていました。しかしどれも戦争を終わらせることができませんでした。この絵で家族について話をしたいと思います。

Sunday Service November 11 2018 Unification Sanctuary Newfoundland PA oddn Vimeo

そりの上に座っている少年が私です。兄が後になって描いた絵です。私が頼みました。真珠湾攻撃を受けた12月7日のあとの日曜日の風景です。この絵の中の6才の私が何かしていると、兄が来て、その後ろから父が家に連れて帰ろうとしています。ちょうど後ろが私たちの家です。この丘をエコーの丘と呼んでそり遊びをしました。日曜の午後になると近くの農園から来た若い男女であふれていました。そり滑りにもってこいだからです。母がみんなのためにドーナツやチョコレート(ココア)を作ってくれました。おけ一杯にココアを作ったのです。そうして古き良き時代に楽しい時をすごしました。そこでは一番幼いもの、若い子供たちが得をしました。大きな兄さんたちが、丘の上まで何度でも運んでくれたからです。
私もそこでは甘やかされたのです。顔に雪が付いたら、少女がやってきてそれをぬぐってくれるのです。甘やかされた「ガキ」でした。
しかしいつまでも甘やかされていた訳ではありません。皆、戦争に駆り出されて兄と私で農園の世話をしなければならなくなったからです。

日曜の午後の皆がいなくなりました。この12月7日以後の日曜の風景について本を書きたいと思っています。誰もいなくなったのです。戦争に行くか、兵隊になる登録をしてやがては戦争に行くのです。女の子たちはどこに行ったのでしょうか。男たちが全員、戦争に行ってしまえば、女の子たちは工場で働くのです。ちかくにはGEもあったし様々な工場がありました。

男女ともにいなくなったのです。そして配給手帳というものが配られました。好き勝手に買い物ができなくなったのです。夜になると灯火管制が敷かれて、農場の窓にも黒いカーテンを付けました。ドイツの落下傘兵が来るかもしれないと心配したからです。ドイツの落下傘兵は来ませんでした。しかしドイツ兵が潜水艦でロングアイランド沖からニューヨーク市にやってきて侵入しました。大勢の人が住んでいるので攻撃には格好の地です。FBIがいい仕事をして一斉検挙しました。そして戦争終了後にアイゼンハワー大統領が軍隊方式で次々と彼らを公職に就けたのです。素晴らしい大統領でした。現在も素晴らしい大統領がいます。

日本も潜水艦を使ってサンフランシスコを攻撃しました。精錬所などを攻撃しようとしたのです。日本軍も砲撃して小さい島を占領しました。アメリカ軍はそこに兵を送り込んで日本軍を排除しなければなりませんでした。これがアメリカ本土に最も近づいた例です。

日本が真珠湾攻撃の後、すぐに西海岸に上陸して大攻勢をしなかった理由は、ヤマモト将軍(山本五十六司令長官)が、意気込んで「我々の海軍でアメリカ本土攻撃を仕掛けよう」と興奮する士官たちにこう言ったからだといわれています。

「草の葉の1枚1枚の背後には銃が控えていると思え」     (拍手)

皆さんは「鉄の杖」をもっている。ここが、われわれが恵まれているところです。(亨進ニムは)フットボールコーチのようにわれわれを引っ張って競技フィールド内に入れるのです。そうして生命を取り戻す。だから皆さんは「鉄の杖」をもつのです。聖書にもあります。テモテ第二の手紙第3章です。

次の写真です。

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これが私です。ここにも「鉄の杖」があります。この銃は、銃身が燃え尽きても構わないなら、1分間に500発撃てます。3006キャリバーです。1919年では標準だった型です。

次の絵です。

Sunday Service November 11 2018 Unification Sanctuary Newfoundland PA on Vimeo

農場です。私の家の農場で、私の兄が描いた「ゴースト」という題の絵です。(左の)ブランコをよく見ると、小さな人が乗っています。背後を見てください。戦争中に私たちが植えなければならなかったものです。どんな食べ物でもできました。食料配給券も社会保障もありません。食べ物のない人たちには私たちが栽培したトウモロコシやジャガイモがありました。そこである種の社会生活を味わうこともできました。学校ではダンスもあるし― 私はダンスが好きではありませんでしたが・・・。農作業が忙しかったのです。絵の中で土を耕しているのが私です。馬を操って耕しています。私はまだ幼かったのです。耕しながら、この少女をダンスに連れていくことになっていました。その時突然バランスを崩して、スキの取っ手が傾いて倒れました。そのおかげで目の周りにあざができました。花まみれ泥まみれになった後それをはたいてダンスに行きました。そこのポーランド系の大男(少女の父親)がいました。そしてこう言いました。

「うちの娘はケンカをするような奴とは一緒に行かせない」

スキの取っ手での打撲なんですが。それを信じてくれませんでした。シャーロット(ノースカロライナ)での小さな思い出です。

原生林の中に小さな茶色の教会がありました。そこに人が集まりたくさん歌をうたいました。そうこうしているうちに、次々と電報が届くようになりました。

郵便配達夫が電報を届けるのですが、中身は何かというと、「残念ながらお宅の息子さんは戦闘中に亡くなりました」というものです。配達夫は慰めの言葉をかけますが、必ずしも全員が穏やかでいることなどできません。配達夫はウエスタンユニオン電信社の仕事をしているだけなのですが、直接家族に訃報を届けることはつらい仕事です。幾度も行き来する配達夫と、パイを運ぶ私は一緒に歩いて私は家に帰ったのですが、ある日、郵便配達夫が泣きながらやってきて、2通の電報を私の母に手渡しました。そこで彼が言うには、

「もうこれ以上この仕事はできません。もう電報を渡して慰めの言葉をかけることができません。私の息子が戦死しました。」

しかも一人息子でした。昔は大家族が普通でしたが・・とても悲しい出来事でした。私たち兄弟は彼を家に招き入れて残りの電報は私たち兄弟で届けました。とても悲しい時でした。

だからこそ家族が大切なのです。何百万人の軍隊をつくることはできるでしょう。しかしその背後には3千万4千万人のいとこまで含めた家族がいるということです。戦争に参加するのは兵士だけでなく、家族を含めた全員が参加しているのです。

「犠牲」は兵士だけが払うのではありません。私たちは幼かったので戦争で殺されるとは思いませんでした。他の人が行くだろうと。そのように考えてはいけません。戦場には無神論者はいません。戦場で傷つき死にそうになった者たちが口々に叫ぶのは「神様!」であり、時には「お母さん!」です。誰も猿になりたいとは言わない。

先週、ショーン牧師(二代王)が言っていましたが、20万ドル借金して学位を取った果てが「みんな猿だった」ですか。

すべては家族に懸かっているのです。家族全員が軍務についているといえるでしょう。車を運転していて「息子が軍務についています」というステッカーや赤い縁取りの青い星と白い小旗のステッカー、あるいは金の星が付いているステッカーを見るとき、それは電信社から来た電報を象徴しているのです。

1943年家にも1通届きました。一人の兄の乗った爆撃機がハンブルグで落とされました。戦車の製造を止めようと、ボールベアリング工場を爆撃していました。母親がその電報を開けたときのことを忘れられません。

今日心に留めてください。兄弟姉妹、その子供たちにとっての家族。
皆さんができる最良のことは、正しい時に、正しい場所で、正しい人と共に神に祈ることです。

どうもありがとう。神の祝福がありますように!

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ワシントンポスト「民主党は下院で勝利したが、選挙で勝ったのはトランプだった」

Democrats won the House but Trump won the election The Washington nPostDemocrats won the House but Trump won the election The Washinjvgton PostDemocrats won the House but Trump won the election The Washington Post

翻訳:Harry

火曜の選挙は完璧な共和党の勝利ではなかったが、決して「青い波(民主党の大勝利)」でもなかった。

大方の見方によれば、共和党は、歴史的通例と大半の人の期待を打ち破った。
その一方で民主党はべト・オルーク、アンドリュー・ギラム、ステーシー・アブラムスなど(訳注:期待と人気が非常に高まっていた若手民主党政治家たち)の勝利の幻想が潰(ついえ)ると同時に民主党員たちも落胆せざるを得なかった。民主党の新進気鋭の若手政治家は誰一人として、今回国政の表舞台に立つことができなかった。

今年の中間選挙の分析にはもう2、3日はかかるだろうが、今(選挙直後に)いえることは「民主党は下院で勝利したが、選挙で勝ったのはトランプだった」これである。
 
 
 
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サンクチュアリ通信11月号の紹介

11月表紙.jpg

 サンクチュアリ通信 11月号

- パウロ神学と王国の神学・トランプは神の贈物・自虐史観克服 -

1面 9月から10月・サンクチュアリ教会の主な出来事
文亨進2代王のみ言      はり川英治

2面 内外情勢
 自虐史観の克服を! 佐々木章
 トランプは神の贈り物  山下滋子
 Coffee break 輪廻と霊界

3面 王国の福音とパウロの福音 -福音の二重性の問題  はり川英治

4面 融和の広場
「サンクチュアリへの道」 K.Mさん 神奈川
 「いつ何どきも神様に生かされて」 鈴木満喜子さん 静岡
 8月の言葉 ヘルマン・ヘッセ
 編集後記 三次(みよし)

 

*アメリカ、韓国にも郵送できるようになりました。お問い合わせは下の写真をクリックしてリンク先の連絡先までお願いします。

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