VICEビデオ【後半】神のための銃-AR-15の教会(日本語字幕)

オリジナルはGuns For God: The Church of the AR-1511月23日10:00PM日本時間現在で再生回数が513,693 回、「いいね」8978、「よくない」が1099です。一般の英語圏の視聴者の「いいね」が「よくない」の約8倍であることは、冷静に見積もっても驚いていい結果だと思います。聖殿メンバーは、サンクチュアリ人であることを一旦、脇においてこのビデオをご覧ください。外部(特にアメリカ国民)の視点がよくわかります。

前半はこちら。

翻訳・字幕:Harry
 
【後半】
 
皆さんはいつ王冠を被るのですか。いつも被るのではないでしょう?

多くの人は日曜礼拝で被ります。

王冠を被っているときどんな気持ちですか?

最初は照れくさい気もしましたが、今は気分がいいです。これは何でも同じでしょう。

どうして多くの人が怖がっていると思いますか?

(洋介)皆、愚かで現実を知らないからです。

(レポーター)これはカレンダーですね。12ドルです。「平和警察、平和軍」と書いています。内容も平和警察をテーマにした年間カレンダーです。この写真を見てください。これをキッチンに貼ってみましょうか。

あなたは王冠を気に入っていますか。

(ユジン)今はまだ独身なので・・・

(レポーター)結婚しないと被れないんですか!

そうなんです。いくら被りたくてもね。

それで、誰と結婚するんですか。いつ相手が分かるんですか。

まず、親同士が互いに紹介し合います。その後連絡を取り合うことができます。一般にいうと、そういうプロセスを踏みます。

あなたや他の韓国の男女、若者たちは銃を生活の中に持ち込むことについてどう感じていますか?

率直に言って、私たちの教会の行事に対してほとんどの韓国人は驚いています。この教会は韓国から来たので、二代王のメッセージを伝えたり鉄の杖のことや韓国での銃所有について話をすると、「君は不道徳だ、君の教会はカルトだ」といわれます。

(レポーター)
カルトと呼ばれることに対して、どう反論されますか?

(二代王)
左翼からむしろそういわれる場合が多いのですが、右派から左翼のやっていることを見たらまさに彼らこそカルトに思えます。左派の教育者、政府のつくる学校を運営する多くの人たちは、自分たちの価値観に反する現実、データを目にして認知的不協和に陥ります。神様を捨てて、政府を新しい「神」にすえる内容を子供たちに押し付ける教育を、多くの人々は「新しい宗教」だと分析しています。

人が私たちをカルトだ、なんだといいますが、原始キリスト教会もそう呼ばれましたし、たいていすべての宗教も同じです。だからくれぐれも国家主義には気を付けてください、これもカルトですから。

いま銃規制を求める声が高まっていて、全米で抗議活動をおこなっています。文字通り、若者が立ち上がって、政府に「どうか何とかしてほしい」「一日過ぎるごとに罪もない人が殺されている」といっています。これに対してのお考えを聞かせてください。

「神を愛し隣人を愛せよ」に尽きると思います。つまり本当に隣人を愛するなら、公立学校の生徒も先生をも愛するはずです。学校に通う子供たちの安全を守ることは当然のことです。ここでAR15だけにスポットライトが当てられ、いわれなき非難を受けています。

しかし、もし教室の中の誰かが犯人を撃ち返していたらどうなったでしょう。聖書には、はっきりとキリストがわれわれを国の裁き主にする、邪悪な者の裁き主にするとあるのです。そして鉄の杖で治める。王国では各人がそれぞれの役割と責任を果たします。決して海辺でカクテルを飲みながらハープを奏でているわけではないのです。

(レポーター)
私は説明してくれる人を探しました。なぜ、何十年もの信仰をもつ教団が突然、新たな使命をもち、物議をかもしながらも、政治的に敏感になっているアメリカの新たな聴衆に訴えかけていくのか。そこで著名な宗教学者であり新宗教の活動に関心を持つマシュー・シュモルツ博士に聞きました。

非主流的で問題あるグループか、確立され受け入れられたグループであるのか、その信仰システムはどうやって分類するのですか。

(シュモルツ博士)2点あります。問題あるグループは既存の社会的価値に反対します。危険なグループはたいてい孤立していて、特に支配的で他者を支配しようとします。

(レポーター)ショーン牧師の教団についてはどう思われますか。

(シュモルツ)興味深いダイナミクスをもっています。その組織が形成される過程もそうですが、保守政治、特に銃所持支持派とのつながりからも目が離せません。

(レポーター)私たちにとっても全く新しい経験です。ショーン牧師の、教義への銃の採用を現在の政治的状況とからめてどう理解すればいいのか。

(シュモルツ)すべての新宗教は支持基盤を必要とします。グループが新しく、また小さい場合、同じ主張をする他の団体とつながりをもつことは非常に生産的だと思うでしょう。もしあなたがグループの指導者なら。

(レポーター)ショーン牧師はハーバードで教育を受けた神学者です。それがショーン牧師の指導者としての戦略に影響すると考えられますか?

(シュモルツ)もちろん彼は宗教グループの動態には精通しているでしょう。どうすれば成功するか理解しているでしょうし、間違いなく宗教的信仰を世界的視野で理解しているに違いありません。だから、私から見ても、他の宗教的伝統に対して適応することに非常に鋭敏です。こういう多くの理由で、少なくとも知的には、人を惹きつけるカリスマ的指導者になるための良い位置にいることは確かです。

(レポーター)ショーン牧師の父親の創設した教会もまだ存在します。ショー牧師はそこと決裂しました。その辺の所は、これからのショーン牧師の指導する教会の方向性にどういう影響を与えるでしょうか。

(シュモルツ)簡単に言えば、後継問題です。レバレント・ムーンの後継者として最も正統性を持っている者は誰かという問題です。だから過激に衆目を集める、あるいは物議をかもす儀式をしたり信仰をもつということも注意を引くやり方の一つです。そしてもちろん、現代の保守運動につながることも、いまはまだ小さな教会に重み、勢いを与えるでしょう。超保守主義グループの中には「差し迫る破滅」の思いや、社会は再創造されるべきだという考え、素朴な時代に戻るべきとの思いを持った人がいます。社会不安は彼らにとって勢いを与えるでしょし、さまざまなグループを一つにする力をもつでしょう。戦略的ではなく少なくとも戦術的には。

(レポーター:二代王に対して)
アメリカのすべての銃所持派に働きかけるのですか?あなたに指図するつもりはありませんが、あなたの教会にとっては大きなチャンスです。アメリカはもともとキリスト教国家ですし、あなたも英語を話します。修正第2条(市民の武装権)がこれほど政治問題になったことはかつてありません。

(二代王)
私たちはもちろんネットワークを作りつつあります。銃コミュニティの中の多くの人々、またその世界でのスターとつながりをもっています。

(レポーター)
あなたが、そのスタイルで、世間で目立つようになり始めてから、参加してみようかと興味を示している人が多くいます。

(二代王)
確かに関心は大きくなりました。この地元でも支援が増えました。この辺りには多くの銃所持者、退役軍人がいます。おそらく退役軍人、銃所持者が最も多い地域ではないでしょうか。

(レポーター)
それがペンシルバニアに移ってきた理由ですか?

(二代王)
それは違います。たまたまここに来たら、たまたま多くの退役軍人が住んでいて、銃所持者が多くいたということです。決して計画したことではありません。

(レポーター)
銃の教会の場所を探すとするならここ以上の場所はないでしょう。この郡以上に銃所持者が多いところはありません。ショーン牧師の兄であり、業界大手カーアームズのオーナーであるジャスティン・ムーンもこの近くをベースにしています。トミーガンショップも彼の店の一つです。

いま私はショーン牧師の著書「鉄の杖の王国」のサイン会会場に来ています。会場は彼の兄の銃砲店です。大勢の人が著者本人のサインを求めて並んでいます。著書には「修正第2条についての卓越した弁証」と推薦文があります。第1章がフロリダ、パークランド銃乱射事件、他に、民主主義に対する左翼ファシストの脅威の章、政治的イスラムの挑戦。

正当化の理由は「鉄の杖」は「銃」と解釈すべきという彼の主張があります。理想的にはAR-15がいい。大勢の人が本のサインを求めています。

(R.パンザー)
この本はとても重要です。いってみればダイナマイトです。なぜなら左翼、メディア、高い教育を受けた者たちの共謀関係、われわれの自由を奪おうとする共謀をあばいているからです。「鉄の杖の王国」の著者、亨進ショーン・ムーン牧師です!

(二代王)
王と王妃を一つにすることが私たちの仕事です。だから王国の王、王妃がこのように集まってくださったことはとても嬉しいことです。鉄の杖は、一般的には非常な強力な道具とみなされ、専制的キリスト教支配を倒したのも鉄の杖だとされています。聖書を詳しく見るとき原語であるギリシャ語では「導く」「世話をする」という意味があります。私たちの権利は政府に由来するものでも、官僚組織に由来するものでもなく、全能の神から頂いたものです。だから奪うことができないのです。皆さん、こうしておいで下さったことに感謝します。皆さんとこうして一緒にいることを名誉に思い、恵みと思います。来てくださってありがとうございます。

(レポーター)
今このタイミングで「鉄の杖」の議論とともに教会がついにブレイクする、大きくなると感じておられますか。

(リサ)
ショーン牧師と彼を通して働かれる神様は、神様の摂理を前進させようとしておられます。ショーン牧師は、今ここに造らないで死んで天国に行くまで待ちましょう、なんて言いません。聖書には「みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ」とあります。この「地にもなさせたまえ」というのはたとえ話ではありません。ではどうやって天国を地上に造るのかということを考えなければなりません。王になるにはまず領土がなければなりません。それを守る手段もなければならないのです。

(レポーター)
サンクチュアリ教会からバーベキューのお誘いがありました。突然の話です。統一ソーセージを食べるのが楽しみです。「隣人を愛する」の精神で私たちもバーガーを提供しました。

ここまで登って、肉をプレゼントしなければなりません。バーベキューパーティーはショーン牧師の著書の出版のお祝いです。教会の新しい時代と、新しい教えの始まりだと多くの人は見ています。

(カイル、いのり)
戸外で美しい自然の中で、二代王の指導を得ることに感謝します。あなたの大きな愛に感謝します。鉄のつえミニストリの勝利の日、本の出版の日です。これらすべてのことを、われわれ祝福家庭の名を通して祈ります。アージュ、アーメン。

(レジス)
「鉄の杖の王国」の本はわれわれの大きな希望です。これは2月に私たちがメディアから受けた非難に対する答えです。これを読んだ人びとは「ああ、こんなに深刻な理由があったのか」というでしょう。これは奇妙でおかしなことを言って世間の注目を得ようとするものではありません。

ショーン牧師が説明するのは、すべての階級、各層の8%から10%はサイコパスかソシオパスだというものです。その者たちが存在する以上(事件は)起きるのです。遺伝的に、どうしてそうなるのかわかりませんが。神様に祈って見なければなりません。なぜそうなるのか分からないのですが、それは起こります。

(レポーター)
(2月以来)メンバーに加わりたいと、多くの人が教会に来るようになりましたか?

(レジス)はい

(レポーター)
それが今アメリカを巻き込んでいる修正第2条の問題のせいだということで、困惑しているメンバーはいませんか?

(レジス)
いいえ、まったく逆で、ショーン牧師はその問題こそ秋の中間選挙の主要な話題になるだろうと考えています。大問題なのです。だからその問題に関して正しい考えを持っていなければなりません。

(二代王)
それは、王国の将来を見据えるとき、壮大なメッセージであり、壮大なニュースです。オオカミや略奪者が決してうまくやることはできません。彼らは即座に裁かれ、正義が直ちに成されるからです。市民が武装している場合、悪事をなそうとする者は即座に撃たれます。迅速に罰を受けるのです。銃を隠し持つ人びとが犯罪に巻き込まれる割合は、アメリカ国内でもっとも小さい、警察官を含めても最小なのです。しかし左翼は「あなた方は危険だ、あなた方はナチだ。白人至上主義者」というのです。ここの半分以上、90%が白人でないにもかかわらず!彼らは私を「白人至上主義者」だと非難します。私の顔の色をよく見てください。

(レポーター)
折にふれて語るショーン牧師のアンチ国家、個人主権擁護の発言はむしろ教会よりも政治集会にふさわしいと思えます。私が礼拝に参加した日の説教では、ヒラリー・クリントンにはじまり公立学校の教育を受けた文化マルクス主義に侵されたリベラルにいたるあらゆる悪について語っていました。

(二代王)
公立の学校の教育で洗脳されたリベラル、文化マルクス主義を教え込まれた者たち、大学で意味のない学位を取って自分たちは利口だと思っている。そして毛沢東のTシャツを着て悦に入っている。

(レポーター)
教会の中で銃を掲げているのを見てゾッとしている傍観者に対して、どういう言葉をかけますか?

(シュモルツ博士)
まず裁く前に彼らの信仰体系を少し理解しなさいと言いたいです。この宗教が不健全か否か、過激化それほどでもないのか、について論じることを妨げるつもりはありません。大いに議論することは可能です。しかし話を真に受けるなら知性的に考えなければなりません。少なくとも信者が持つ真剣さとおなじ真剣さで扱うべきです。

(二代王)
主権ある個人、キリストの共同相続者である王と王妃、そして神の王国。言葉だけで待ち望んでいてはいけません。主権の王冠と鉄の杖の裏付けがなければなりません。本物の政治権力を王、王妃とキリストはもたなければなりません。だからこそ鉄の杖を持つことは王国の人権だというのです。

(二代王)鉄の杖がキリスト側の手にあるときそれは大きな力を持ちます。国を亡ぼす力さえ持つのです。極左がこれほどまでに強く銃規制を求めAR-15の押収を求めているのは、それが1億の人の手に渡ることをひどく恐れているからだと思います。なかなか相手にするには手ごわいでしょう。

(レポーター)
この1週間、私が話をした信者たちは、何かを求めて教会に入ったと話しました。ショーン牧師に会ってみて、教会が彼らにその答えを与えていることを理解しました。ショーン牧師の教会は、小さいながらも、いまアメリカの国論を二分する問題に強くコミットしています。それがこの先、どう展開していくかは誰にも分かりません。

今、目にしているものは、銃に対する熱狂的愛好と、極端なキリスト教信仰、その2つが組み合わさったとき、多くの人が不安に思うのも理解できるのではないでしょうか。

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