FRB(連邦準備制度)の正体―Dr.ウィリアムス7月29日英語礼拝(その4)

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2018年7月29日 日曜礼拝 (ゲスト)Dr.ポール・ウィリアムス )

翻訳:harry

新世界秩序をつくるための第一のステップは、セシル・ローズによれば、アフリカの征服です。この認識は重要です。

(セシル・ローズ)「アフリカが準備されわれわれの目の前にある。これを征服することはわれわれの義務である。」

Sanctuary Church Sunday Service July 29 2018 on Vimeo

どうしてアフリカを征服しなければならないのでしょうか。ここで少し地理を見てみましょう。アフリカがどれほど広大な大陸であるかご存知でしょうか。ここに中国がすっぽり入ります。オレンジ色がインドの面積です。茶色の部分がアメリカ合衆国です。西ヨーロッパはアメリカの真上に色付けられています。このようにいかに広大な大陸であるかが分かります。しかも当時アフリカが抱えていた天然資源は、19世紀後半、銑鉄、石炭、金、ダイアモンド、これらの主要産出地だったのです。ローズにとってアフリカ征服がどれほど重要であったかが分かると思います。

地図に戻ると、当時の状況が分かります。赤はイギリスの植民地、そのすぐ右上の紫色がオレンジ自由国です。その上の濃い紫がトランスバールです。南アフリカ共和国の上(北)はボーア人が所有していました。ボーア人をご存知ですか。そう「農民」という意味のオランダ語で、オランダ人です。彼らは南アフリカに領地を持っていました。ダイアモンドと金が豊富で、鉄鉱石も豊かな地域です。

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これがどうなったかというと、ローズ自身がジェームソンの下に小さな軍隊をつくって
ボーア人の領土に侵攻したのです。それが上手くいかなかったとき、イギリスの新聞、雑誌が、ボーア人がいかにひどい人間であるか、ボーア人を退治しなければならない、セシル・ローズが正しい、という論調のでっちあげ記事を一斉に書き始めたのです。それによって第二次ボーア戦争が始まりました。1899年から1902年まで続きました。ボーア人は非常に狙撃が上手かったので、そこが問題でした。結局征服するまで長い時間がかかりました。

イギリスはボーア人全員を強制収容所送りにしました。そこで何万人という人びとが飢えと病で命を落としました。これは歴史上最初の民間人に対する戦闘行為でした。女性と子供は強制収容所に送られました。

これはナチスドイツではなくイギリスが行ったことです。

この戦争の後、南アフリカ連邦を建国しました。一から十までセシル・ローズと秘密結社が行ったことです。秘密結社のオリジナルメンバーであるミルナーが南アフリカ連邦に長官として派遣されました。
完全にセシル・ローズの思惑通りです。こうして結社の最初の目的であるアフリカ征服の道が付きました。

ローズとその秘密結社が「新世界秩序」をつくりあげるための、2のステップは、英米連合を形成することでした。アメリカ合衆国と大英帝国を連合させるということです。その大きな理由はアメリカが強大な国になったからです。JPモルガンやカーネギーが出てきて、いまや産業の巨人になりました。もしアメリカ合衆国の力と大英帝国の力を合わせるなら・・・それは世界政府樹立には欠かせないものです。

先ほども言いましたがひどい小児性愛者のロード・ローズベリ―が、アンドリュー・カーネギーのもとを訪れました。セシル・ローズの代理として訪ねたのでした。そこでセシル・ローズの計画について話し、新世界政府をつくることの重要性を説き、その大義のためにカーネギーが資産を提供すべきであることを説明しました。なんと、カーネギーはその提案に同意しました。これは純然たる歴史上の事実です。国際法で裁判を行うハーグ(オランダ)国際司法裁判所の建設は全額、カーネギーが出資しました。

さて、ステッドとローズベリーが、カーネギーのもとを訪れている間に、ロスチャイルドはJPモルガンと接触していました。ロスチャイルドはこういいました。

「結社が協力して世界の支配権を手に入れ、あなたの資産をもっと豊かにする。だから仲間になるべきだ」と。

モルガンが今度は、ジョン・D・ロックフェラーと接触しました。1904年当時、信じられないことに、モルガンはカーネギー鉄鋼会社を1億ドルで買収しました。これは史上最大級の取引でした。こうしてモルガンはカーネギーと連合したのです。一方、JPモルガンとジョン・D・ロックフェラーとの関係は密接で、当時のアメリカ最高の財務アナリストのジョン・ムーディすら持ち株関係をみてもモルガンとロックフェラーの区別ができなかったほどです。1904時点の話です。それほど融合していたのです。

これらのグループはニューヨークのウォルドーフ・アストリア・ホテルでピルグリム・ソサエティという会を結成しました。ところでウォルドフ・アスター自身も秘密結社のメンバーでした。このウォルドーフ・アストリアで月に1回会合を開きました。

このスライドの人びとはピルグリム・ソサエティの他のメンバーです。エリフ・ルート、彼は当時のアメリカの国務長官です。これを見てもこの結社がいかに権力を有していたか分かります。

これは誰か分かりますか。ポール・ウォーバーグ、ロスチャイルドの仲間です。かれもピルグリム・ソサエティのメンバーでした。

こちらはベンジャミン・ストロング、彼はJPモルガンが所有するバンカーズ・トラスト銀行の会長です。

ネルソン・オルドリッチ、彼は上院議員で当時、人からは、モルガンのための上院のフロア・マネージャーと呼ばれていました。オルドリッチの娘はジョン・D・ロックフェラーJRと結婚しました。だからネルソン・ロックフェラーはお爺さんになる訳です。

これはヘンリー・デイビソン、デイビソンはJPモルガン&Coの出資者です。

フランク・バンダ-リップ、ロックフェラーの会社でモルガンが筆頭株主であるナショナル・シティ・バンク(NY)の社長です。

アブラハム・ピエット・アンドリュー、アメリカ財務省次官補です。

チャールズ・D・ノートン、JPモルガンの第1ナショナル・バンク(NY)の社長です。

 

ここで皆さんにクイズを出しましょう。ウォーバーグ、ストロング、オルドリッチ、デイビソン、バンダ-リップ、アンドリュー、ノートン、ルート、彼らはピルグリム・ソサエティの創設メンバーですが、彼らはある重要なことをしましたがそれは何でしょう。

(聴衆の一人に聞く)

素晴らしい。皆に(マイクを通して)言ってください。
「全員がジェキル島に行って、FRB(連邦準備制度理事会)を考え出しました」

そう、彼らがFRB(アメリカの中央銀行)を造り出したんですね。ここでローズの第一の目標が、各国に中央銀行をつくることだったことを思い出してください。しかも彼らは秘密結社ピルグリム・ソサエティの一部だったのです。これらの人々はその創設メンバーでした。

ピルグリム・ソサエティの最優先の目標を読み上げましょう。
「ロスチャイルド家につながる中央銀行を設立することでアメリカ合衆国の経済の支配権を得る」

ロスチャイルド家の父親のマイヤー・ロスチャイルドはこういっています。
「国の通貨発行権を私が得るなら、誰が法律を作ろうとかまわない」

私が上で述べた人びとがまさにジェキル島にいって、FRB(連邦準備性御理事会)をつくり出したのです。この関係の中でピルグリム・ソサエティ、そしてセシル・ローズとの関係性が分かりますか。

連邦準備制度とは不適切な名称です。連邦と何の関係もないのですから。これは民間人に所有されています。特に資産も準備もないのです。これは組織ではなく、企業連合です。

これらが最初の株主です。これは重要です。
ロンドンとパリのロスチャイルド銀行、パリのラザード・ブラザーズ銀行、これもユダヤ系の銀行です。次に、イタリアにあるイスラエル・モーゼス・シーフ銀行、ハンブルグとアムステルダムのウォーバーグ銀行、ニューヨークのリーマン銀行、ニューヨーク、クーン・ローブ銀行、ロックフェラーのチェイス・マンハッタン銀行(NY)、ゴールドマンサックス銀行(NY)。そして主要株主はロックフェラーとモルガンでした。

彼らが一つになってFRBを形づくったのです。

FRB(連邦準備制度理事会)の働きは、まずフィアット・マネーをつくること、フィアット・マネーが何だか分かりますか。では少し説明しましょう。昔は貨幣というのは何か商品と結びつけられていました。貨幣は金や銀などの商品と結びついてこそ価値が生まれます。金銀などのいかなる商品とも交換できない紙幣のことをフィアット・マネーといいます。ただの紙切れに過ぎません。紙幣を刷るものが、価値があるといっているだけです。
このようにFRBの働きの第一番目はフィアット・マネーを刷ることです。

そして、それを利子付きでアメリカ政府に貸し出しているのです。FRBについて知って怒りが込み上げてこないとするなら、次の事実を理解するべきです。すなわちFRBは紙幣を印刷して、一ドル当たり何%かの利子を政府に要求するのです。アメリカ政府に対してです。

こうして得た利子は、先にあげた民間人株主の懐にはいるのです。

3番目、一ドルの価値を決めるためにFRBは設立されました。たった今、この瞬間にでもFRB(連邦準備制度理事会)は「1ドルの価値は10セントまで落ちた」と言おうと思えばそれが可能なのです。それができるのです。これが拘束になります。彼らは貨幣の価値を決め。インフレとデフレをコントロールします。結局彼らは好きなだけお金を印刷して繁栄を作り出し、印刷をストップすることで恐慌を作り出すことができるのです。そして1929年にそれを実行しました。

FRBはまた利子率を決めることができます。またFRBは全国どこにでも自分と結びついたナショナル銀行(国法銀行)をつくることができます。

またFRBは外国取引とのバランスを取ることができます。

つづく
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