神殿を悪魔崇拝によって侵入されたローマ・カトリック教会-7月8日鉄のつえの王国20英語説教(その5)

Kingdom of the Rod of Iron 20 July 8 2018 Rev Hyung Jin Moon Unification Sanctuary Newfoundland PA on Vimeo

鉄のつえの王国 20 2018年7月8日 日曜説教

翻訳:BAMBOOS

ダニエル書2章には像(ダニエル2:31、「1つの大いなる像」)が出てきます。7章では獣、9章では神殿の予言があります。聖書の予言をする人たちには「見なさい。第3の神殿が建設されなければならないのだ」という人がたくさんいます。なぜかといえばダニエル書9:27でダニエルは「犠牲と供え物とを廃する」(訳注:該当部分を口語訳聖書から引用)と言っているからです。またその神殿で「荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来る」(同上)と言っています。全く非聖書的なことを言っています。その理由についてはまた説明します。簡単なことです。

とにかくダニエルは像を見ます。黄金の頭:バビロン王国。銀の胸と腕:メディアとペルシャの王国。青銅の腹ともも:古代ギリシャ王国。これらがキリスト以前に支配していた主要な覇権と帝国でした。バビロンが文字通り世界を支配していました。メディア・ペルシャ、古代ギリシャ。そして鉄の脚が古代ローマ王国です。それはもちろんイエス様が生きておられた時代のローマです。ローマ王国は2本の脚のように2つに分裂します。

次に鉄と粘土の足ですがそれは復活したローマであり、鉄の部分と粘土の部分に分かれ10本の指があり2つの部分に分かれています。それは東と西のキリスト教の大きな分離です。終わりの日にサタンが建てようとするあらゆる文明。黙示録13章にあるように獣が海から現れ、地から現れるとされていますが、そのような力を再びよみがえらせます。しかしダニエルが見たように岩がこういったものをつぶしてしまいます。破壊するのです。それはもちろん神様の王国が到来することを予言しています。

この若い牧師は私たちが分かるように最も単純に分析しています。私たちがちょうど話していたのは黙示録13章でしたが、今彼が説明しているのは黙示録17章です。淫婦が獣に乗って来るというところです。反キリストの獣です。絵が下手ですが淫婦がここにいて獣に乗っています。7つの頭があり頭には10の角があります。3つの頭は角が2つ、4つの頭は角が1つで、合わせて10の角です。聖書には10の角が10の王だとあります。

このバビロンの淫婦は紫色です。マクロ世界で神様であるかのようにふるまい、神聖であるようなふりをして紫のローブや赤のローブを着て神様を冒涜しているのが、枢機卿であり神父です。聖書ではまたそれが世界の権力となるとしています。世界的な権力を持つのだと。また莫大な経済的資産を支配するようになります。バチカンは莫大な資金を持っており、ロスチャイルドの金融連合と組んでいます。

バチカンカトリック教会でミサが最も有名なのはローマカトリック教会です。それはローマが滅亡してからも続いている文明です。ローマはなくならず世界の中心であり続けましたが、キリスト教という新しい外観、顔、言葉によってそうなっています。しかし今でもローマの権力を全て保持しています。それが現在まで続いているのです。

またプロテスタントのクリスチャンを殺害した割合も大きなものです。プロテスタントのクリスチャンを殺戮、殺害した数はローマカトリック教会が最大です。殺人的で大量殺戮的なカルトです。非常に多くのプロテスタントのクリスチャンを殺害しました。16世紀、17世紀、18世紀の粛清です。

イエズス会が作られたのはイグナチオ・デ・ロヨラの後のことです。彼はカトリック教会を守り拡大するためにはいかなる暴力や暗殺も問題ないと語りました。それがイエズス会の始まりでした。

私はイエズス会の大学に2年間行きましたが、そのようなことは全く見聞きしませんでした。何人か知っている神父がいて私に連絡しようとしていますが、私はもう全く連絡しません。彼らは非常に多くの聖書を信じるクリスチャンを殺しました。血まみれの教会です。黙示録17章にあるように嫌悪にまみれています。

また7つの丘のある都市でもあります。ローマは7つの丘が有名です。聖書ではそれぞれの頭がそれぞれの山だとしています。ですから実際に7つの山または丘を持つ都市とはどこか。それは実はローマです。

都市、政治、権力。7つの丘。多数のクリスチャンを殺害。ミサの杯の象徴。紫のローブ。世界権力。世界の資金力。ロスチャイルドとの関係。CIAと共謀した麻薬取引。イタリアのマフィア、ラッキー・ルチアーノ。ウィリアムズ博士がもっと詳しく書いています。ニューヨーク・タイムズのベストセラーになった宗教研究の本を書いています。

鉄器時代から続くこの古代の権力ですが、それは現代まで続いています。世界で最大の宗教です。イスラムは最も速く成長した宗教ですが最大ではありません。ローマカトリック教会が世界最大の宗教です。偶像を崇拝し、マリアを崇拝し、福音派の聖書に基づくクリスチャンを歴史的に殺害してきました。全く血塗られています。

ある教皇がバチカンを象徴するコインを作りました。そこには杯を持った女性がありました。そして彼は「彼女は全ての国と世界の上に位置する」と言いました。それはマクロ世界のレベルでのバビロンの淫婦です。ミクロ世界ではもちろん韓氏オモニと家庭詐欺連合です。重要な点は同じ願望だということです。イエス様のキリストとしての願望は分かっています。滅ぼすために来たのではなく救うために来たのだと言われました。これらの人々はその反対です。滅ぼすためです。この人たちの願望は完全に反対です。

このような連合の全てが世界の段階で協力し合っています。黙示録の4人の騎士です。ロスチャイルドの金融連合とバチカン連合。中国共産党、臓器狩りを行う邪悪な毛沢東の連合。ブラックオプス(秘密工作)連合は偽の正義の秤を持ってCIAによってアメリカで暗殺を行い、麻薬密売を行っています。そして青白い馬の騎士はイスラム過激派です。それらの全てが同じ体制を望んでいます。全てが全体主義を望み、世界政府を支持しています。全てが主権を破壊し個人の自由を破壊し、神様が私たちに与えた賜物を破壊しようとします。

主権を破壊するとはどういう意味かといえば王権を破壊するということです。なぜならサタンの王のためです。彼らは神様の共同相続人が必要ありません。ローマ人8:17、「神の相続人であって・・・キリストと共同の相続人なのである」彼らはそれを信じさせたくありません。奴隷だと信じさせたいのです。上流階級に対する農奴であり召使なのだと。王や王妃ではない。そんなことを考えようともするなと。

これが悪魔であり、ロスチャイルドと共謀していたセシル・ローズなどの話です。

 

今度は第2テサロニケ2章を見ていきましょう。
(キリスト教の)未来主義者は第2テサロニケ2章でパウロが、終わりの日に反キリストがエルサレム神殿にいて自分を神だと宣言するという話をしていると主張している。

ヨハネ2:14でイエスは外的な神殿について話した。ギリシャ語では物理的な神殿はヒエロン(ἱερόν)である。
イエス様が現実の神殿について話していた時、ヒエロンについて話していました。
それから5つ先のヨハネ2:19から20では、イエスは霊的な神殿について話した。ギリシャ語で霊的神殿はナオス(ναός)である。
全く違う言葉です。

イエスは彼らに答えて言われた、『この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう』。・・・イエスは自分のからだである神殿のことを言われたのである。

パウロがナオシという言葉を使う時はいつも、イエスの信者であるキリスト教会に当てはめており、それは文字通り神殿であるが物理的な建物の事ではない。
もちろんそのためにパウロは言っています。あなたの体が神様の神殿だと言っています。

ダニエル9章では新約のことを言っています。神殿が立てられまた破壊されるのだと。それはキリストの後のキリストです。それについての研究があります。そうしてキリストは死後のことを予言しています。死ぬ前にこの町は奪われると言われました。実際70年後に破壊されます。

また数十年のうちにアンティオコス・エピファネスがやって来て自らを祭壇の上に置き、文字通りゼウスを神様の神殿の祭壇の上に置きます。そういったあらゆる嫌悪と荒廃が1世紀に起こりました。

もちろんダニエルは旧約の預言者です。終わりの時のことを話しているのではなく、いつメシヤ、イエス様が来るのか、そして何が起こるかを言っています。神殿が再建され悪の反キリストとローマの覇権が自分たちを神として立てるのだということです。彼が話しているのは将来来られるメシヤのことで、新約のことでした。

聖書では私たちが神様の神殿だと言っています。聖霊は私たちの内側に宿ります。しかし見てください。教皇は、「自分は神でありキリストの代理人であり、罪を許すと主張し、救いはローマカトリック教会を通じてのみ可能である」としました。

それが推進するのは政治的サタン主義です。推進するのは世界政府です。共産主義です。それが彼らの求めるものです。中央集権の権力です。いっそうの腐敗。小児性愛カルト。ローマカトリックの階層の中で擁護しています。ペル枢機卿は教皇の側近の大物です。オーストラリア政府は過去30年で100人以上の男児を陥れたとして彼を訴えています。今裁判を受けています。この小児性愛ネットワークは高いところに上っています。

もちろんセシル・ジョン・ローズや秘密結社やロスチャイルドもこういった小児性愛カルトに入っています。番組でポール・ウィリアムズ博士と話しましたが全てがつながっています。国際的な金融連合、バチカン銀行など。何につながっているか。悪魔崇拝につながっています。小児性愛につながっています。罪のない人の虐殺。子供の殺害。サタン的な儀式。バール崇拝、アシラ崇拝。カルト。悪魔的な行為。

「パウロは、我々は神の神殿だと教えました。」
「そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである。またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられたものであって、キリスト・イエスご自身が隅のかしら石である。このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、主にある聖なる宮に成長し、そしてあなたがたも、主にあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのである。」(エペソ2:19-22)

「もし人が、神の宮を破壊するなら、神はその人を滅ぼすであろう。なぜなら、神の宮は聖なるものであり、そして、あなたがたはその宮なのだからである。」(1コリント3:17)

それは私たちを増長させて自分たちが神であるように感じさせるということではありません。それによって神様に栄光を捧げるようになるということです。

「神の宮と偶像となんの一致があるか。わたしたちは、生ける神の宮である。神がこう仰せになっている、『わたしは彼らの間に住み、かつ出入りをするであろう。そして、わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となるであろう』」(2コリント6:16)

ではダニエル9章を見てください。第3の神殿を立てる必要はありません。なぜなら神殿は現在教会だからです。これがこの著者が言っていることです。教会の内部の神殿が悪魔崇拝によって侵入されていると言っています。ほとんどの聖書予言者は獣や反キリストに目を向けてそれがローマカトリック教会だとしています。

マルティン・ルーサー(キング・ジュニア)が・・・何をもってプロテスタントとすべきとしていたかということについて知っているでしょうか。カトリック教会と教皇が反キリストであると信じる事でした。著名なプロテスタントの神学者はみな、カトリック教会が反キリストの獣だと信じていました。しかし支配されたのです。カトリック教会が学校や神学校に資金援助し、話を未来主義(聖書の預言を全て未来の予告だと解釈する立場)に転換してしまいました。未来主義を信じるようにして。

そうではありません。16世紀17世紀のプロテスタントは、カトリック教会がサタン的な存在だと信じていました。それがプロテスタントのあるべき姿です。教会に侵入するサタン的な存在に反対する(プロテスト)ということです。プロテスタントはそこから来ています。

「ヨハネは、イエスが勝利する人は神の神殿の柱となることを宣言している時、それを知らしめている」
「勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。」(黙示録3:12)

人が全く知らないことがあります。イエスには新しい名前があります。そこにある聖句を見てください。新しい名前です。新しい名前のことを人は知りません。イエス様がヨシュアやイエスと言う名前で再臨するとさえ思っています。聖書では新しい名前で来るとしています。新しい名前が付けられます。黙示録7章には神の封印が東から来るとあります。天使が東から持ってきます。黙示録12章、太陽と月を纏う女が鉄のつえの王を生みます。

聖句の中で、また聖句だけではありませんが、第3エルサレムは再建される必要はないということが分かります。クリスチャンの聖書の予言全体の流れの中では「再建されなければならない」「再臨主がその上に来なければならない」などと言いますが、1世紀のことについて書いているのです。

ダニエルはキリストが来る290年ほど前に書いています。ずっと前に書いていました。ダニエル書の7週間。その数例術や数学などで結局イエス様がロバに乗ってやって来る時になります。計算するとまさにその通りになります。しかしダニエルは旧約の預言者です。メシヤはまだ来ていませんでした。メシヤが来ればこういうことが起こると言っているのです。

神殿は立てられますが荒れ果てます。イエス様の直後に憎悪と荒廃がもたらされました。私たちは聖書にある仮定的条件を見ました。パウロはイエス様、王の王について言いました。もし彼らがイエス・キリストが誰であるか知っていたなら生きた主を十字架に付けなかっただろう、と。それは仮定的条件です。つまり他の方法があったという意味です。誰であるか分かっていたなら王の王になっていたでしょう。

つづく

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