次の週末はコロラドに行きます。國進兄さんも行きます-7月8日鉄のつえの王国20英語説教(その1)

Kingdom of the Rod of Iron 20 July 8 2018 Rev Hyung Jin Moon Unification Sanctuary Newfoundland PA on Vimeo

鉄のつえの王国 20 2018年7月8日 日曜説教

翻訳:BAMBOOS

みなさん、鉄のつえ20となります。次の週末はコロラドに行きます。國進兄さんも来ます。憲法修正第2条支持派、元特殊部隊の人たちも迎えて交流します。ティムも本体論の講義をします。来週の日曜日、シェハクアキャンプ場です。来週はここを閉めてシェハクアキャンプ場に行きます。

今日もまだルカ9章です。54節の所からです。ここから一緒に読みましょう。

54:弟子のヤコブとヨハネとはそれを見て言った、「主よ、いかがでしょう。彼らを焼き払ってしまうように、天から火をよび求めましょうか」。55:イエスは振りかえって、彼らをおしかりになった。56:そして一同はほかの村へ行った。57:道を進んで行くと、ある人がイエスに言った、「あなたがおいでになる所ならどこへでも従ってまいります」。58:イエスはその人に言われた、「きつねには穴があり、空の鳥には巣がある。しかし、人の子にはまくらする所がない」。59:またほかの人に、「わたしに従ってきなさい」と言われた。するとその人が言った、「まず、父を葬りに行かせてください」。60:彼に言われた、「その死人を葬ることは、死人に任せておくがよい。あなたは、出て行って神の国を告げひろめなさい」。61:またほかの人が言った、「主よ、従ってまいりますが、まず家の者に別れを言いに行かせてください」。62:イエスは言われた、「手をすきにかけてから、うしろを見る者は、神の国にふさわしくないものである」。

長い章の中で神様の王国について触れている所がたくさんあります。今日は最後のほうに焦点を当てていきます。2週間前にも同じ章からかなり取り上げたからです。

へブル人13章(7節)には「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない」とあります。キリストは悪を打つために、国を裁くために来ます。それは正しいです。それは再臨の時であり、または王国が到来する時です。

しかし56節(まで)で言われているように、キリストは人を滅ぼすためではなく救うために来られています。審判の目的とキリスト来臨の目的を理解してください。火を持って来られ、力と審判を持って来られるとしてもそれは愛のためです。お父さんが子供に愛のために罰を与える時と同じです。厳しく強い罰を与えることもありますが、お父さんがあなたを愛しているからであり、あなたにとって何が最も良い事か分かっているからです。あなたを導いているのです。

キリストの心情は変わりません。神様の心情は変わらないのです。終わりの時に神様の国が到来する時、確かに私たちは黙示録2章、詩篇第2篇のことを目撃します。神様は国を打ちます。黙示録19:15、口からは諸刃の剣の歯が出て国を打つのです。途方もない力と審判がこの世界の国々に下されるのが分かります。しかしもちろん終わりの日には王国が到来し、新しい体制が登場します。黙示録に最後に見られるような新しい天地です。それが神様の意図であるといことです。

神様の意図が重要であるのは、人がその恩寵と守りを避ける時に審判が起こり、荒野には狼がいるからです。羊飼いの保護から抜け出して開かれた荒野の中を歩き回ることになります。獣がやって来るのにばかげたことをしないでください。獣、捕食者がいます。聖書にはサタン・悪魔は吠えるライオンのようだとあります。盗み、重傷を負わせ、殺そうと待ち構えています。

羊飼いの保護から出ればさまようことになるのです。詩篇23篇にあるキリストの保護です。「あなたのつえはわたしを慰めます(5節から)」「2:主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。3: 主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。4:主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる」

キリストは羊飼い(牧者)です。しかしその守りから去る時は危険があります。詩篇23篇にはこうあります。「5:たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです」

ですからキリストは離れません。死の陰の谷を歩く時もキリストは離れないのです。だから神様の守りがあります。そして「あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け」ます。キリストが宴を設け、私たちは平和と力を得ます。神様の王国について話す場合、これが神様の意図であり心情です。

そしてキリストは行って福音を宣べ伝えなさいと言われています。それが重要であるのが何故かと言えばそこの聖句を見てください。「まず、父を葬りに行かせてください」と言っても「駄目だ。死人を葬るのは死人に任せて福音を伝えに行きなさい」と言います。それが根本的にどれほどばかげたことに思えるか分かりますか。何故なら私たちはイエス様が父親を亡くしたばかりの人に同情するのではないかと考えるからです。

しかしイエス様にとっては、王国を築き、王国を説き、魂を救うこと、世界を救うことが優先されるのです。滅ぼすために来たのではなく救うために来たのです。これがキリストの心情であり、みなさんがこれを読んだ時に理解していないことです。韓国語のキングッパダが何でしょうか。緊急(urgency)です。私は真のお父様にいつも「緊急です」と言っていました。911の救急搬送のようなものです。緊急事態です。なぜなら神様は魂を救いたいからです。滅んで欲しくないと思っています。知識がないために人が滅んでしまいます。

「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」滅んで欲しくありません。しかしその保護から立ち去り、キリストを拒否し、悪と偶像崇拝とサタンに向かうなら罰を受けるのです。

しかし神様の心情と意図はそうではなく、全ての人が悪から向き直り罪を悔い改めることを願っています。悔い改めとは(ギリシャ語で)メタノイアであり、心を入れ替えることです。自分の欲望を変え、未練を持っていることを変えるということです。自己中心的な願望を変えて、神様の願望を自分のものにするということです。

その中で聖霊によって自己を再創造するのです。すると聖霊の賜物を授かります。使徒行伝にありますが、ペトロに自分たちはどうしたら良いかと尋ねると、悔い改めて聖霊の賜物を受けるようにと答えます。聖霊は私たちを活性化させ新たにし、再創造します。神様の心情を持った新しい存在にしてくれます。

ですから私たちは神様の心情を持って人に話をしたいと思います。福音を伝えたいと思います。「地獄の王国に行くことはありませんよ。共に立ち上がって天国に行きましょう。政治的サタン主義の共産主義の地獄に行くことはありません。彼らは世界をそこに追いやろうとしています。共にこれに対抗して神様の王国に向かって行きましょう」と。そのような心情が非常に重要です。神様の愛のために私たちは強く動かされ、駆り立てられます。神様のみ言が私たちの心情を貫きます。骨の髄にまで貫かれるのです。どんな剣よりも鋭く貫きます。鍼治療の針よりも深く。

ですからキリストは、死人はもう死んでいるのだと言います。今は多くの生きた死人にみ言を説かなければならないのだ、と。今日滅んでしまうのかも分からないのです。そして神様から離れてしまうかもしれません。そういうわけで私たちは人に話をします。それが福音主義、信仰の証し、魂の獲得ということであり、人に話すということです。良い知らせを伝えようと試みることです。良い知らせ。福音。キリスト自身が神様の王国として定めている神様の王国についての良い知らせです。

『またほかの人が言った、「主よ、従ってまいりますが、まず家の者に別れを言いに行かせてください」。』イエス様はそれに煩わされてはいけないと言われます。手をすきにかけたら振り返ってはいけません、と。前進し続けなさいということです。

すばらしい聖句があります。「目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのである。」(ピリピ人への手紙3:14)

マラソンのように前進するのです。しかし興味深いのは前進しなさいと言われながら、休ませてあげようと言われているということです。「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう」(マタイ11:28)と言われています。神様に向かって前進してもその神様が休ませてくれるということです。

平和の福音の備えです。エペソ6章にある神の武具を身に着け、たとえ戦場を歩いていても平和がもたらされます。私たちは戦場を歩き悪魔と戦います。御霊の剣、信仰のたて、真理の帯、正義の胸当を身に着け、救のかぶとを被り平和の福音の備えを足にはきます。そして戦場に赴きます。それでも平和があります。混乱もたくさんあるでしょう。戦闘的なスポーツをやっている人や軍隊の経験のある人には分かります。戦闘の真っ只中にありますがそれでも平和があります。それをゾーンと呼びます。推し進める中にも平和があります。福音と神様の王国を広めるために外に向けて発信します。

つづく 
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