私はただお父様の伝統に沿っているだけ-6月17日「鉄のつえの王国18」英語説教(その1)

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2018年6月17日 「鉄のつえの王国 18」

翻訳:Harry

王国の福音に何故こだわるのかというと、イエス様自身がご自身の福音をそう呼ばれたからです。福音を説明する過程で「それは王国だ」といわれたからです。

別の世界が来るといわれました。それは他の惑星が・・とか、そのようなものではありません。別の体制、全く新しい別の新しい王国の新しい時代が来るといわれたのです。

ローマの覇権のもとでのあらゆる抑圧、中央政府から受けるすべての圧政が終わるということです。これは人類堕落の後、サタンの後をついていった結果、繰り返し、繰り返し抑圧を受け、マフィア・カルテルによる覇権の奴隷であり続けるしかなかった。それは人種、信条、肌の色を問いません。中央権力を打ち立てるために何でも利用してきたのです。あらゆるものを捻じ曲げてきた。

マタイ9章35節には、
イエスは、すべての町々村々を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、あらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになった。 とあります。

マタイ24章14節では、
そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。

驚いたことに韓国のキリスト教が「ヨハネの黙示録」について、2017年暮れから2018年にかけて一連のシリーズを制作しました。「新天地」などの新興宗教に対抗するためにです。まあ(新天地にしても)社会主義的ですが―、とにかく残念なことに、これらの新しい宗教運動はすべて社会主義的で、われわれのことをWAKO(ブランチダビディアン)と結びつけようとする者たちもいますが、ここでは一切、社会主義的な内容を教えていないのです。

すべての人が私有財産を持ち、まったく社会主義的集団居住地など、社会主義的理想郷を作る気などありません。この偽(いつわり)の理想郷をみてみなさい。いつでも救済のシステム、その生活の場として共産主義を押し付けるのです。それは地上地獄を造ることです。地上地獄!

だから真のお父様は、再臨主として、共産主義、社会主義中央集権体制を激しく非難されたのです。

汝矣島(ヨイド)大会43周年記念(番組)を観た人はいますか?
お父様が火のように激烈に説教されていたでしょう。(その大会に)何人集まりましたか?43年前、汝矣島の広場に120万人が集まったのです。私も(番組を)観ましたが、お父様ははっきりといっておられました。

「共産主義はサタン、悪魔の哲学です!」

私の説教が過激だという人がいますが、お父様がそうでした。私はただその伝統に沿っているだけです。邪悪な体制に対しては火のように激しく糾弾されました。

その体制の中でお父様は成長されたからです。そこで迫害を受け、投獄され、5才の子供が殺され、人民に対する教訓だと言って街中で吊るされる、そのようなことをすべて目撃してこられたからです。直接体験されたのです。

だからあれほどまでに社会主義共産主義体制を糾弾され、百万ドル単位のお金を相次いで投入してワシントンタイムズを創刊され、自由と主権を基盤とする政治団体を造られたのでした。反対する側に立って闘い、共産主義社会主義とその悪にNOを突き付けるために闘われたというのです。

イエス様がいわれた来るべき王国について―希望と喜びをもたらす良きおとずれ、福音を説かれたのです。ローマ皇帝の覇権の下で暮らす、すべての人々にそれを説いたのです。

マタイ25:34、
そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。

ここでも、イエス様は御自身の福音が御国(王国)の福音だと言われています。ここを避けて通ることができません。あまりにも明確です。

キリストが福音を王国の福音だと定義されたのです。次に王国がどのようなものかを明かされました。それは詩編2章8、9節に描かれるものです。

わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう

ここでもまた、私有財産の重要性が込められています。それは自由な市場、自由な取引には欠かせないものです。自分の所有が何か、明確に知ることなしには他の人々と、実際的に売買することができません。どういう利益を得るのかはっきりとわからなければウィン-ウィンの活動が成立しません。すべてが共有物であり自分のものが何なのか決めることができなければ、物々交換もできません。経済が崩壊することはいうまでもありません。

ここ(詩編の聖句)は私有財産のことをいっているのです。もちろんこれは社会主義共産主義政府の禁止するものです。「よくも厚かましくも自分の土地だといえるものだ。これはガイアの女神であり・・・(笑)、」だけど(政府は)それを所有している。

女性嫌悪の神学といえば・・・ガイア(ギリシア神話に登場する女神、地母神であり、大地の象徴とされる)を政府が所有しているではないか。私を女性嫌悪と呼んでいるが、これこそ女性蔑視ではないか。

ガイア理論、これもバカげた理論です。

とにかく、私有財産こそ自由な人々の、中央の支柱、柱の柱だということです。詩編2章にある通りです。その9節、

「おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」

ここからも鉄のつえの威力が分かります。凄い威力を持っている。「陶工の作る器物のように彼らを打ち砕く」

(鉄のつえの王国の本のカバー写真を指して)ここに、陶工の器物があるのが分かりますか。
打ち砕かれたかけらです。これは実際の陶器です。ある式典で砕きました。

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黙示録2章27節、
「彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。」

箴言28章1節、
「悪しき者は追う人もないのに逃げる、正しい人はししのように勇ましい」

皆さん、神様は私たちのことを「牧羊犬」以上の表現で呼ばれます。神の傍に立つライオンだというのです。ユダ族の獅子。
また、ここ(黙示録2章27節)では、
彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。

つまり、この「鉄のつえの権威」、「土地と私有財産を所有する権威」、これは神さまから来るものだということが分かります。神様から来るのです。政府から来るのではなく、政府も官僚、役人も奪うことができない、テッド・ターナーやビル・ゲイツ、モンサントも奪うことができない、ジョージ・ソロスであろうと、アマゾンであろうと誰にも奪えません。それが誰であろうと奪うことは許されません。知的精神、全宇宙を想像された知的設計者(インテリジェント・デザイナー)である神様から与えられたものだからです。私たちに、素晴らしい人間としての権利を与えられました。

つづく
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