馬渕睦夫大使への2つの質問

 
6月9日に東京文京区で開催された、馬渕睦夫さんの講演会に行ってきました。
 
短い質疑応答の時間の中で、幸運にも、私がかねがね抱いていた疑問について直接2つの質問をする機会を得ることができました。

S__27213826

(質問1)
馬渕大使が、世界の背後で世界を動かす「腹黒い存在」に気づかれたのはいつですか。

(回答)
自分が、1969年から1971年に、ソ連大使館に勤務していた時です。
冷戦真っ只中の当時、自分も含め世界の人々は皆ソ連を大国だと思っていたが、ソビエトの実態を目にして、大国であるわけない、また大国になり得る国でもないと体感した。それが(調べ始める)きっかけになった。

S__7258118

(質問2)
アメリカのオルタナティブ・メディアの雄である、INFOWARSのアレックス・ジョーンズは4月14日のアメリカのシリア爆撃を受けて、涙を流して「トランプに裏切られた」と語ったが、トランプはネオコンに取り込まれたと思いますか。

(馬渕大使の回答)
おそらく年初のダボス会議でトランプはネオコンと(ネオコンは北朝鮮から手を引くが、中東はトランプが譲るという)ディール(取引)をしたと思われる。シリアでの偽旗作戦でトランプはネオコンに対するガス抜きをしたのだろう。

 
 
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村 

馬渕睦夫大使への2つの質問」への1件のフィードバック

  1. Jhon の発言:

    「和の国の明日を造る」が終了してしまいましたが、毎週元大使のお話を拝聴しながら驚かされたのは、グローバリストの存在や世界情勢、容共主義者であるF.ルーズベルトや連邦政府に関することまで、どうしてここまで亨進様と主張が似てくるのかということでした。元大使曰く「情報ソースはありません」とのことですので、外交官としての経験と各種の外交文献を元に洞察した見解を述べておられるはずですが、それがどうしてここまで亨進様のみ言葉と近似してくるのか不思議でしかたがありません。
    また、元大使は「これからはグローバリズムが限界を迎え、民族と文化を土台とした国家が中心になる時代が来る。それをナショナリズムと言うのが正しいかどうかは分からないが、そういう意味で言うのならナショナリズムでも良い」と語られました。
    しかし、私はこれからはサタンを中心としたグローバリズムではなく、神を中心としたグローバリズムの時代だと考えます。
    サタンは先有権を有するので、常に神側に先立って原理的非原理型世界を構築してきました。似て非なるもの、形は同じでも根本をすり替えたものを作ってきましたが、これからはこれが限界に達し、神を中心とした真のグローバリズムに進んでいくべきと信じます。

    いいね: 1人

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中