ディープステートに飼い慣らされない自信はあるか-4月29日「鉄のつえの王国14」英語説教(その2)

Kingdom of the Rod of Iron 14   April 29  2018   Rev  Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

4月29日「鉄のつえの王国14」英語説教

翻訳:管理人

たとえばナチスの時代にドイツに住んでいたとしましょう。
(現代をさかのぼる)過去50~60年間の悪の正体もまだ知らないものとします。
その社会の中にいるとして、ゆっくり、じわりじわりと中央集権が強まっていくことを想像して下さい。

政府で働いている人も知っているし、警官の中にも知り合いがいる。2、3年後には玄関の前に立ち、強制収容所送りを告げて、そこで殺そうとする人も(個人的に)知っている。皆知人でしょう。心の中で「あの人がそんなことをするはずがない」と言うかもしれない。

「彼の奥さんもよく知っている、カールの奥さんなら知っているし子供たちも知っている・・・」「マイケルの奥さんなら知っている・・・」

その人を知っているので、心の中で「このドイツで、そんなことが起きる訳がない。ドイツは近代化して技術も持っている、飛行機だってある・・・」と思うかもしれません。

 

それと同じことが今、ここ(アメリカ)で起きているのです。トランプ大統領に対しても、とんでもない反抗叛乱を企てるディープ・ステート(闇の政府、国家内国家)の存在があります。反対に回り、トランプ大統領を洗脳しようとしています。政治的に葬ろうとしているのです。トランプ大統領を引きずり降ろしてネオコンに引き込もうとしています。そうして無意味で狂気の、果てしなく続く戦争を始めようとしているのです。とどまることのない戦争です、ローマ帝国もこれで崩壊しました。

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戦争、戦争、戦争、そして搾取。しかしディープ・ステートの中にも善人がいます。
もちろん90%もいる訳ありませんが。

数週間前にここで見せた、アレックス・ジョーンズのインタビューのなかで、ジョエル・スカウゼンがこう言っていました。

「自分もわからないが、(良識派は)半分いるか、60%いるか、30%かもしれない。彼らがネオコンの計画に反対するのだ。ひょっとしたら60%が指示に従うかもしれない」。

彼らは銃器所持者や福音派キリスト教徒を強制収容所送りにするかもしれない。それは40%かもしれない、割合の問題です。
軍隊にいる人はよくこういう言い回しをします。「さあね、5%か10%か、よくわからんね。」

しかし、人は(ディープ・ステートに)ちょっと捻られるとどうなるか。将来のキャリア、老後の年金など絞られたら・・「なら、すべて失うぞ」と言われたら・・・あっという間に人びとはどこかに消えてしまう。

「息子のマイクのことを思えば」とか「妻も子もいるし・・路頭に迷わせるわけにいかない・・自分は命令に従おう」「法に従おう」。普通の人はそうしてしまうというのです。

実際、現在、今を生きている者は、邪悪な権力システムが自分を抑え込んできても、「何を!」といって立ち上がり、反抗するのは難しいのです。そういうことができるのはごくわずかです。

(聴衆のピエールさんに向かって)なんですか?ワイマール憲法の下のドイツがナチス政権に移行するのに国民の95%が賛成したですって。あなたの記憶ですね、この人はヨーロッパ出身なので知っているでしょう。ピエールがこう言っています。95%だと。彼はヨーロッパ出身ですから本当でしょう。こういうことがヨーロッパで起きたというのです。

良き大衆は多いのです。政治サタン主義の中央集権志向が問題なのです。大きな磁力のような力で権力を好む者たちを引き寄せます。その権力を使って今度は他人から資源を搾取する。これが問題です、パラサイトにとっては引かれる磁石なのです。邪悪な者たちを引き付ける磁石。いくらいいスーツを着こなしたとしても、ちょっとしたエリート気分でワシントンDCのスターバックスでコーヒーを飲んでいたとしても、内側は惨めで悪臭を放つ悪に満たされている。あなたやあなたの家族を殺し、修正2条を支持する者たち、「神話」を信じるクリスチャンを排除してもいささかも良心が痛まない。

「トールとゼウスの神話」ですか、彼らは(キリスト教を)こう呼んでいるのです。

福音が届くのは、文化マルクス主義が線引きするような階層分けされたものではなく、自分の心を失わない者、権力に魂を売らない者たち、彼らにこそ福音は届くのです。サイコパス(精神病質者)やサイコパス的傾向をもつ者たち—-例えるなら「自分はこの秘密結社、陰謀団にもぐり込んでもっと権力を得よう」などという者たち・・・ソシオパス(社会病質者)も「年金のためなら」と同様に振る舞います。

自分はこの巨大な権力組織、ビルダーバーグやジョージ・ソロスなどの下で2番手でも3番手でもいい・・お金さえ手に入るのなら。五つ星レストランで食事をしたり、毎日スタバに行ければそれでいい・・。人はほんとうに小さな動機付けで動くものです。

ショッピングに行って、20万円ほど使うことさえできれば・・などと。月一回ショッピングに行って、美味しいものを食べて・・。ディープ・ステートがそれを許してくれるなら従うというのです。

つづく

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