2018年4月8日 日曜礼拝での伝達事項
今朝、お知らせがあります。
どうか王様のために祈ってください。
ブラジル柔術を練習している時に怪我をされました。
王様に起こることである限り何であるかにかかわらず
それは重大なことです。
今朝祈っている時、感じたことがあります。
私たちのために傷ついて下さったのではないかということです。
胸に打撲を受けられました。
その場所はまさにイエス様が十字架上で槍で刺された脇腹の箇所でした。
今朝祈祷している時に、「王様が私たちゆえに打たれたのではないか」ということ、
何らかの理由で打たれたのではないか、と感じました。
本当のところは分かりませんが、とにかく、
王様のために祈りましょう。
摂理を先に進めることができるように、
犠牲を払って下さったことに感謝して。何があろうとそれは進めなければなりません。
今日の礼拝はリチャード(パンザー会長)がして下さると聞いて喜んでいます。