二代王、アイルランドのラジオ局での論争(後半)3月11日―鉄のつえの王国8(その5)【英語説教】

Kingdom of the Rod of Iron 8   March 11  2018   Rev  Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

鉄のつえの王国 8 2018年3月11日

翻訳:管理人

二代王:
副保安官は、生徒が撃たれている間も4分間ぶらぶらしていたのです。生徒も証言しています。これは完全に政府の失敗です。だから私たちが銃を持つことが必要なのです。政府の失敗で罪もない17人の若者が殺されました。もっともっと多くの州で教師の銃の携帯を認めて、保安官が教師に銃器の扱いを訓練しなければなりません。そうして、狂人がこのような惨劇を起こすことを防ぐのです。この犯人もSSRI(抗うつ剤)の常用者でした。製薬会社の98パーセントが・・・

コメンテータ:
今度は抗うつ剤のせいですか。

二代王:
乱射事件の犯人の90パーセント以上がSSRI、セロトニンなどの抗うつ剤を服用していたのです。人の精神に大きな影響を与える薬物です。こういう多くの複雑な要因が背後にあるのです。ニュースは、銃が悪い、銃が!銃が!と叫ぶだけです。というのも(左翼は)社会主義ヨーロッパのような国にしたいと思っているから、国民を武装解除して・・・

コメンテータ:
あなたがいうヨーロッパの社会主義国を3つあげてくれますか。

二代王:
まずフランスがそうです。

コメンテータ:
フランスは社会主義ではなく中道の政府です。次はどこですか。

二代王:
それはあなたの(社会主義の)定義でしょう。アメリカでは・・・

コメンテータ:
いえ、これは広く受け入れられている定義ですよ。フランスの首相は自分が社会主義者だとは言わないでしょう。あなたがいう社会主義国を他に3つあげてください。

二代王:
歴史的に見てみましょう。

コメンテータ:
あなたが「社会主義」という言葉をもちだしたのです。ヨーロッパには社会主義の国などありません。

二代王:
ではあなたの社会主義についての定義を聞かせてください。

コメンテータ:
社会主義は富の再分配をします。その再分配の割合にはもちろん違いがあります。プラス。政治家自身が社会主義者だというアイデンティティをもっていること。

二代王:
一般に社会主義の定義は、国が生産手段をコントロールしているかどうかによります。もっとも基本的なレベルで生産手段を握って・・・

コメンテータ:
それは共産主義です。

二代王:
それは度合いによります。共産主義を弱めたものが社会主義です。繰り返しますが、生産手段を規制して、経済的にも、たとえば保険制度を(国が)コントロールする。ちょうどアメリカでオバマ政権下でしようとしたことがそれです。アメリカ国民はそれに賛同しませんでした。だからわれわれはトランプ大統領を・・・

コメンテータ:
あなたの国(アメリカ)のシステムには開いた口がふさがりません。全く驚きです。不名誉なことです。ほとんどの国はアメリカのシステムをあざ笑っていますよ。

二代王:
このシステムは世界最高のものです。少なくとも・・・

コメンテータ:
世界最高などではありません。

二代王:
癌治療でも、心臓手術でも世界各国からアメリカに飛んでくるではないですか。医学、科学分野でも世界最高の水準です。他の国で(難しい手術を)受けようとは思わないでしょう。
難しい手術を受けようとする人は大抵アメリカに来るのです。それは市場において極めて競争力が高いからです。

コメンテータ:
銃の話に戻ります。
あなたの兄さんは銃器製造会社を営み、銃器を販売していますね。それが議論の信頼性を損なうと思いますか。

二代王:
私の父が北朝鮮から逃げてきた時のことですが、北の死の強制収容所をアメリカ軍が攻撃して解放しました。父は労働キャンプに3年間いたのですが、自己防衛がどれほど重要かをそこで悟ったのです。だから韓国に下ってきて最初に造ったのが、韓国でも最初の銃製造工場です。後には国防省に協力してバルカン砲などの武器を韓国軍のために製造しました。それは北朝鮮がまた攻めてきても戦う準備を怠らないという意図がありました。それは第二次世界大戦直後に起こったのです。だから現実問題として、父をはじめとして私の家族は自分の身を守る重要性と国が自国を守ることができること、この重要性をもってきました。国が自分で守れなければもはや国家ではないのです。

コメンテータ:
だからできるだけ武装するというのですか。

二代王:
われわれにとって自衛権は人権に属します。だから人々にも自分で身を守れるようになってほしいのです。それは基本的人権です。自分を守ることができなければ、誰かにそれを頼らなければなりません。しかし、自分を守るために(警官が来るまで)8分から10分も待たなければならないのです。これは犯罪者から見てまったく弱い立場だといえます。人々に犯罪者から自分で身を守ってほしい。性暴力もそうです。毎年6万件の性犯罪がアメリカでは起きています。CDC(アメリカ疾病管理予防センター)によると、150万人のアメリカ人がハンドガンで自分の命を守ったというデータがあります。このような話はリベラルなメディアは絶対にしません。

コメンテータ:
あなたのお父さんのことを聞いてもいいですか。あなたはさっき父親の話をされたのだから。
あなたのお父さんがメシアだと信じていますか。

二代王:
もちろんです。私たちはそう信じています。

コメンテータ:
もしもあなたのお父さんがメシアなら、なぜ世界は良くなっていないのでしょう。子供たちはいまも学校で虐殺されている。

二代王:
あなたは、キリスト教について誤った見方をしています。キリスト教には個人の自由意志というものがあります。人はロボットではないので、神を憎むことも愛することもできます。神の戒めに従うのかどうかもです。イエス様の時も12弟子はキリストであることを知っていましたがパリサイ人やローマ人のほとんどがイエスをメシアとは思っていませんでした。預言書の専門家にしてもそうです。すべての聖句や預言書、トーラーを研究していたにもかかわらず。繰り返しますが、人間の自由意志がかかわってくるのです。これについては説教でも話したことですが、神の国が到来しても、聖書で神様ははっきりと教えてくださっていますが― たとえ天国でも人が自由意志を持っている限り、悪が行われる可能性はあるのです。なぜなら悪になりえるからです。だから天国であったとしても、犯罪は起こるでしょう。

コメンテータ:
だから何が変わるのですか。

二代王:
これは大きな違いがあります。なぜなら神の王国では、神の民が主権をもち、聖書に書かれているように「鉄のつえ」を持つのです。すなわち、キリストは鉄のつえで世界を治めるとあるからです。もちろんそれは独裁的な支配ではありません。ポイメイノという言葉は羊を導く保護するという意味です。統計を見ても、人々が鉄のつえ、すなわち自分を守るだけの力、現代の科学技術に応じた力、銃器などを持つとき、犯罪率は下がるのです。殺人も減る。

コメンテータ:
あなたは「鉄のつえ」は銃を指すというのですね。

二代王:
銃火器です。肉体的に弱いものでも頑強な犯罪者から身を守ることができます。

コメンテータ:
しかし、鉄のつえという聖句は、銃が発明される千年以上前のものですが。

二代王:
もちろんです。黙示録はヨハネが書き留めたものですが、彼は未来を見通して語ったのです。(ユダヤ)キリスト教の預言というものは、もしあなたがそれを知っているなら、未来に起こることを予め語っているのです。ヨハネは王国が実現するその時を見通して書き留めたのです。彼は2000年前のことを語っているのではありません。将来のことを語ったのです。キリスト教神学者のほとんどはこの点で合意しています。ヨハネは譬えを使って語っているがそれは彼の同時代についてではなく、未来について語ったということです。これはキリスト教神学では全く標準的な考え方です。

コメンテータ:
わかりました。時間になりました。
今日は話をしてくださってありがとうございます。
ペンシルベニア州の世界平和統一聖殿のRev.ヒョンジン・ムーンでした。


二代王:

ざっとこういうことです。アイルランド・ラジオです。
頭のおかしな左翼を論破したとは思いませんか。

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