鉄のつえは羊飼いの保護―鉄のつえの王国8(その2)【英語説教】

Kingdom of the Rod of Iron 8   March 11  2018   Rev  Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

鉄のつえの王国 8 2018年3月11日

翻訳:管理人

(人々の嫉妬に火を注ぐこと)
これが社会主義者のやることです。
人々の怒りを引き出し、憤りをもたせて、自己憐憫の嫉妬心を掻き立てる。こうして不道徳な悪の道に誘い込む。自分達は道徳的なふりをして。

「あの人は何もない所から、大きな財産を築いた。それはみんなあなた方のお金を盗んだということだ。」

仮に自分がその立場に立てばどうですか。ゼロから出発して成功する、そのためには様々な苦労を超えていかなければなりません。しかし社会主義者はいつも人々の怒りをあおる。
自分達こそがお前たちを愛する天使長だ、といいながら。無料でどんどん特典を与えながら。だから彼らは中央政府を助けろというのです。「われわれは社会に再分配する」といいます。しかもそれを銃と権力で実行する。

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その実行は根本的に不道徳なのです。ひとびとの血と汗と涙の結実を奪っているのです。奪っておいてそれを自分と自分の仲間に与える。それはレイプと変わりません。

レイプというのは何か気に入ったもの、例えば女性に目をつけて、力づくでそれを奪おうとするのではないですか。社会主義自体が「レイプ」だといえます。

政府が・・政治家が、大衆の欲するものに目をつけ、大衆の票を得て権力を握り、力づくでそれを奪い取る、そういうシステムです。力ずくで奪うのです。それはレイプとしかいいようがない。

だから社会主義も共産主義も、その思想の根底において不道徳であり、レイプの思想だというのです。
これで社会主義を簡単に理解できます。

左翼のイデオロギーはレイプだ!
ひとのものを力ずくで奪い取ろうとする。政府という銃を突き付けて!だからいつも国民を非武装化しようとするのです。そうすれば政府が銃を独占できる。

馬鹿な左翼の連中は「ああ銃規制をしなければ」などと言うが、結局「政府による銃器の独占」に力を貸しているだけだ。すべての政府はすべての銃器を独占して、国民相手に威張り散らして強制的に、神様から与えられたその財産、ビジネス、富、アイデアなどすべてを奪い取る。

神様から与えられた実現すべき夢まで奪いとる。全能の神様の助けを得て血と汗と涙で築いたものまで。
それを(政府は)奪うのです。

だからこそ、それに対抗できる力をもたなければならないのです。それが鉄のつえです、それをもって神様から与えられたものを守るのです。

だから左翼と論争するとき、「社会主義はすべての国で失敗しているではないか、歴史的に社会主義国が残したものは、大量殺人と機能不全、そして貧困・・・」こう論じるだけでは不十分です。経済的で実際的な議論です。

社会主義は根本的に不道徳な体制だというのです。
盗みとレイプの不道徳で劣化した道義に反する体制。

道徳的に優れたことをやっている、社会正義のために・・・などといっているが、全員が犯罪者で不道徳で道義に反しているのです。中央権力を欲しているだけ。権力を奪取したら、国民から何でも奪い取って、自分と仲間で山分けする。

マフィアと何の違いがありますか。
暴徒とどこが違うというのでしょう。
レイプ集団や、不道徳な者たちといささかも違わないのです。

しかし左翼は、外面を繕い、道徳的にみせようとします、不道徳にもかかわらず。
根本から不道徳な政治プロパガンダなのです。

われわれは彼らの不道徳を非難しなければなりません。自分達の信じるユートピア・システム、それは根源から悪のシステムだということです。これを聖句の観点から、天一国憲法の観点から見ることにしましょう。

またこれを「鉄のつえ」の観点から見るとき、「良き地」を守ることができるのは「鉄のつえ」だけだということです。「良き地」はすべての人に機会の平等を与えます。「良き地」は人々の神様から与えられた夢をかなえてくれます。インスピレーションと閃きでビジネスを創業するのもそうです。

最後の最後にそれを守ってくれるものは何ですか。いつも悪魔的な者や不道徳な社会主義者、皆から奪い取ってやろうと狙っているものたちが存在します。彼らをたじろがせ、後ずさりさせる、神があなたに与えられたもの、血と汗と涙で築いたもの指一本触れさせない。

それができるのが「鉄のつえ」だというのです。だから神様は、御自身の統治方法を定義して「鉄のつえによる統治」とされたのです。神様が神の国を定めるのです。神の国が来るということは、その国は神様が定義した国です。ポイマイノ、すなわち鉄のつえで導かれるのです。統治を管理し、鉄のつえは羊飼いの保護と同じです。

だから、鉄のつえ、アメリカでは修正第2条は非常に重要です。修正第2条「市民の武装」の権利がなければ修正第1条「表現の自由など、宗教の自由など基本的人権」もまもることができません。どうしますか。独裁政府に対抗する力、手段がなければ、(権利など)何もなくなるのです。北朝鮮の人々をご覧なさい。韓国を見てみなさい。ソウルで150万人のデモがありました。現在の韓国政府は社会主義、共産主義政府です。そのデモがニュースで全く報道されないではないですか。国営ニュースだから。政府がすべて仕切っています。デモを組織したものは投獄され始めています。「国内騒乱を企てた」「国内テロだ」などとといって。

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ヒトラーやスターリン、ポルポトがやったことと同じです。これら独裁者は例外なく銃器を奪います。一般市民が現実的で実体的な力を持つのが恐ろしいからです。キリスト教会、カトリック教会が、教会員に「祈りましょう」「霊的な生活を送りましょう」などといっても独裁者は何とも思いません。

イエス様が言ったことと真逆のことをしています。イエス様は毎日、こう祈りなさいといわれたではないですか。

「御国の来たらんことを、御旨〔みむね〕の天に行わるる如く地にも行われんことを。」

霊的王国を願えというのではないのです。キリスト教の預言や神学を知る者は、神の国は地上の王国だということを知っているのです。それは霊界の王国ではありません。地上の王国です!

つづく

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