二代王によるラリー・プラット氏インタビュー(キングズレポートより)【その1】

翻訳:管理人

キングズレポート2017年12月28日より
Larry Pratt(米国銃所有者協会名誉会長)インタビュー

 
キングズレポートへようこそ、今日は2017年12月28日木曜日、
天一宮から、神の国のすべての王、王妃に向けてライブ中継しています。

皆さん、キリストは王国の王権において、-そこでは信仰者は皆、キリストと共に共同相続者になるのですが-聖書に基づくその統治の方法は、鉄のつえをもってなされるということを忘れないで下さい。

鉄のつえは王国において絶対的に重要な要素です。キリストと共に、王である国民とその主権を守るものなのです。

鉄のつえは、王がその領地を守護するための力なのです。サタンの王国にあってはそれは政府が独占し、国家が独占し、偽りの王が占有してきました。

神の王国では、聖句によれば、裁判官に任命される者たち、共同相続者となる者たちです、「王冠を誰にも奪われるな」と聖書にもありますが、もちろん王は鉄のつえをもって国を治め、聖徒を裁判官に任命して、鉄のつえと法によって統治するのです。

クリスチャンとして、われわれも鉄のつえの重要性を十分に理解することが必要です。それは自分たちの安全のためだけではなく、神様がくださった重要な霊的たまものです。自然権などとも関連しますが、私たちは国家の奴隷ではありません。全体主義者の奴隷などではない。独裁者や善良なふりをするだけの政治体制、政治的ポーズをとる者たちの奴隷ではないというのです。

われわれは神の子です。すべての被造物の創造主、神様の子供なのです。
神様による、現実的な統治が、どう結びつくのか理解することが非常に大切なのです。

鉄のつえは悪なる捕食者、プレデターたちには悪い知らせです。しかし善良な人々、神と隣人を愛する善き信仰者には良い知らせです。

今日また大きな恵みを得て、GOA(米国銃所有者協会)名誉会長のラリー・プラット氏をゲストにお招きしました。プラット氏は正真正銘アメリカの伝説的な方であり、アメリカの本物のヒーローです。
われわれを含めて多くのものたちは、氏のことを、愛情をこめて「天のゴッドファーザー」と呼んでいます。(笑)

氏は国民の草の根的組織、150万人の会員を抱える、米国銃所有者協会GOA名誉会長であり、またGOAの活動は、憲法修正第2条、武器を所有する自由を促進し、ワシントンでプロ・ガンのロビー活動にも従事し、アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局との訴訟でも法的アドバイスなどを提供しており、数多くのラジオ、テレビに出演しておられ、CNNのピアス・モーガンの番組にも出演されています。他にもNBCトゥデイズ・ショー、CBSのグッドモーニング・アメリカ、ラリー・キング・ライブショー、FOXのハニティ、また、マッカーシー、ローテンバーグ、アル・ゴアなど、政治家とも議論されています。そのコメントは全米の新聞に掲載され、著作も1990年の「アームド・ピープル・ビクトリアス」、また1995年には雑誌の編集もされています。

プラットさん、二度目のご出演に感謝するとともに、光栄に思います。

ラリー・プラット氏:
こちらこそ光栄です。お呼びくださりありがとうございます。

二代王:
GOAの活動、この良き知らせを広く伝えることができることはとても光栄であり、幸せなことだと感じています。われわれを含む銃器愛好コミュニティに属する人々の多くが、一部の銃器ロビーや組織が、政治家、特にチャック・シューマーやナンシー・ペロシなどの危険人物や共和党員と自称する偽政治家に一度手渡したら二度と戻らない権利を、我々を代表するかのようにして譲り渡すのをみてひどく失望することがたびたびあります。その中でGOAは唯一、すべてのアメリカ国民を守るため妥協しない姿勢を示しています。

私はGOAの使命は、天の父なる神様の精神と独り子、イエス・キリストの精神を象徴していると思います。すなわち私たちに自然権を与えられた精神です。そこには生きる権利だけではなく自分と神から与えられた周囲の者たちを守る権利も含まれています。
だから活動には本当に感謝しています。
あなたが最初にこの活動に関わるようになったきっかけをお話し願えますか。

ラリー・プラット氏:
もう何年も前ですが、カリフォルニア州上院議員のH.L.(ビル) リチャードソンが州上院議員をめぐってカリフォルニアで闘っていた時、多くの共和党保守派と呼ばれる人たち、それに人々の権利-あなた流に「主権」といってもいいが-国の主権を守るはずの組織までが、自分達の役割について混乱し始めて、正当な理由もなく自分たちの権利を譲ることが自分たちの仕事だと思い始めたことがあったのです。彼らは自分たちが土壇場に追い込まれていると思ってそうしたのかもしれませんが、一種の取引をしました。

リチャードソンはとてもタフな男なので、しなくていい取引を拒んだ彼は、自分で銃所有者協会をまずカリフォルニア州で立ち上げて、すぐにそれを全米に展開したのです。その時わたしは理事になりました。そして4年前からここワシントンDCで、根本的にキリスト教的で合衆国憲法的な考え方、すなわち、人びとは主権をもち、われわれ国民が、政府の雇い主であること、憲法はそれを保障していると。そのため私たちはここワシントンでこの基本的な考え方を議題として提案しているのです。「国民が主権者だ」、平たく言えば「国民がボスだ」と。

二代王:
素晴らしいお話です。私も自分が率いる教団ではいつもGOAはわれわれの権利のためにワシントンで立ち上がり、闘ってくれっていると話しています。
きっとワシントンにいるGOAの皆さんはワシントンを愛しているとおっしゃるかもしれませんが、やはり、銃を使った猟や、自然の中にいる方が居心地いいのではないでしょうか。

(ワシントンDCは)皆さんのお気に入りの場所だとは思えません。それにもかかわらず自分を犠牲にして他の皆のために闘っている、多くの場合、人から称賛も賛同もされないでしょう。しかしGOAの活動なしには、銃器のロビー活動はその権利をますます失う一方になり、ワシントンの政治的流れの中で妥協せずにいることは難しい。

ラリー・プラット氏:
まさしく、それがリチャードソン上院議員の心配したことであり、考えでした、だから、彼は米国銃所有者協会を創設したのです。当時の多くの共和党の同僚たちの振る舞いによって、事態を把握したのです。

当時、カリフォルニア州の共和党員はしばしば州議会の多数派だったこともあるのです。しかし、私も尊敬するロナルド・レーガンの政権下においてすら、自分達の権利を守ることは難しかった。そしてアメリカの根源的価値を知らない人びとが大勢(外国から)流入しました。そして彼らは私たちの支持する見解に反対票を投じました。それも大きな契機となって、この基本的価値観を真剣に守らなければならない、公の場で議論しなければならないと思ったのです。

私たちの観点では、政治家は憲法を護らない理由を説明しなければならない。なぜ自分達を守る必要がないということを説明しなければならない。申し訳ないが、話は逆で、彼らが長い間間違っていたのです。18世紀の対イギリス(独立戦争)のときから、そういうことを言う人も少しはいました。今日でも同じ問題で反対しています。反対者は赤い軍服(イギリス兵)は着ていませんが。(笑) 控えめなイギリス人が赤の軍服なんて不思議に思いますが・・・。いずれにせよ、いまも同じようなことで争っているのです。

二代王:
当時イギリスは、(植民地)アメリカの銃所持を禁止しようとしました。それに応じないと見たら、こんどは銃弾を取締ろうとしました。カリフォルニアで同じことが行われているようです。

ラリー・プラット氏:
そう、その通り。
これは昔からあることです。国を個人に優先させる国家主義者がいます。その彼らがそういうこと(銃規制)を押し進めているのです。リチャードソン議員はそれに我慢ならなかった人です。そこで彼は強力にその勢力を押し返そうとした。リチャードソンはときに独裁的に振る舞うこともありました。(笑)
70年代のことですが、(カリフォルニア州)上院で、いわゆる同性愛者の権利を認める法律に対して反対意見を述べていた時、リチャードソン議員が聖書から聖句の引用をしたときのこと、一人の反対議員が立ち上がりリチャードソンに向かって、「おまえの『ペーパ―・ポープ(聖書のこと)』のいうことなど聞きたくないぞ!」と叫んだのです。すると、リチャードソン議員はその相手を引きずり出して議場の床に押し倒したんです。(笑)
そういう憲法の根幹に対する頑強な守護、それをリチャードソン議員は公の場に持ち込んだのです。

つづく

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