神様はわれわれに「鉄の杖の真実」を啓示された-12月31日英語説教(その4)

Kingdom of the Rod of Iron 1   December 31  2017   Rev  Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

2017年12月31日 「鉄の杖の王国 1」

Kingdom of the Rod of Iron 1

翻訳:管理人

vimeo45:30
さて、ここからクリスチャンの心に二分法の問題が生じます。神の王国を愛さなければならない。イエスの再臨を信じなければならない。この民主主義体制が最高のものではないということも理解しなければならない、これは「王国」ではありません。

しかし心の奥で、ジョージ・ワシントンやトマス・ジェファソンをあまりにも愛している。それを手放したくない。われわれはアベル型(クリスチャン)の心に向けて「あなた方は王国の相続者です」と訴えているのです。保守的でキリスト教徒、そして誰より建国の父を愛している-こういう人々はもっとアベル型なのです。もう王国の福音を受け入れる準備ができているのです。
神の国の憲法を受け入れる準備ができているというのです。

「ああ、憲法に王が定められているじゃないか。われわれに王様は必要ない」とアメリカ人なら言うでしょう。しかし(天一国では)王様は最高裁判所の判事のようなものです。王は司令官ではありません、軍を率いることもないのです。中央権力も持っていません。一生涯、最高裁判事だというのです。それが奇妙なことですか。アメリカには死ぬまで(終身)最高裁判事を務める人が9人もいるのに! 天一国の9倍ですよ!

問題は「無知」にあります。無知だから奇妙だと思うのです。王はそれほど奇妙なものではありません。王国から見れば9人の終身判事のほうが奇妙だというのです。

だから合衆国憲法も学ばなければなりませんし、天一国憲法も学ばなければなりません。
ここにはこう書かれています。

そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、「わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。」(マタイ25:34)

クリスチャンはイエスの再臨を知っています。イエス様が来られたら鉄の杖で支配するというのも知っている。そのすがたは独裁者の姿に映るのです。聖書には(キリストは)国々を打ち倒す、とあります。陶器を打ち砕くように!これは暴力的に思えるのです。力、力、力です。

さあ、クリスチャンは聖書を読んで、イエスの再臨を知っている、鉄の杖で国々を打ち砕かれるということも知っている。しかし、ここではたと困るのです。彼らはあまりにも民主主義と西洋文明を愛している。自由がいいのでイエスの独裁の下では生活できないと感じる。しかしそんなことを言えば不信仰だといわれるのでそれは言えない。現代のクリスチャンの心にはそれがあるのです。彼らはイエス様がどのように統治するか全く知らないのです。聖句には世界の基礎を整えるとあり、神の国は新しいエルサレムのようだとあり、新しいエデンのようだとあります。

神様がエデンでどのように成されたかは知っているのです。独裁者のようには振る舞われなかった。だからキリストが再臨されて鉄の杖で統治するといっても独裁体制などではありえません。たいていのクリスチャンはそれを認めたくないのですが信じています、必ずそうなるだろうと。そしてそこに住みたくないとも認めたくない、選べるのなら。

天一国憲法だけがキリストの統治法を示しているのです。そこでは信仰者はキリストとともに共同相続人です。王国では人びとが裁き主に任命されるのです。王国は鉄の杖で支配されますが、そこには主権と自由と責任があります。自由市場も言論の自由も結社の自由もある。天一国憲法だけが(キリストによる)統治の方法を明らかにしているのです。

これを理解し、説教する聖職者は世界に1人としていません。個人の武器所有の権利を定めて憲法修正第2条を説教で話す人はいます。アメリカがなぜこのような憲法をもっているのか、武器を所持すべきだと。これは一つの議論です。

しかしここでは、神の王国について語っているのです。アメリカ市民としてあれやこれやと話しているのではありません。神の国の話をしているのです。

ただの一人もこの話をしません、説教しないのです。全世界を見渡しても1人もいません。
キリスト教のテレビ番組をご覧なさい。その世界に慣れないと奇妙なのです。(テレビ牧師が)「神がこうしなさいといいました」「神様が啓示をくださいました」などといいます。それを見慣れていない人は唖然とします、とくにカトリック系の人は言葉を失くすでしょう。
カトリックでは頂点の法王から順番に階層がありますから。だから奇妙な感じがする。しかし、これが今のキリスト教文化なのです。

だから私が「神様が鉄の杖について啓示を与えてくださった」といってもおかしくないのです。奇妙じゃない。キリスト教文化に馴染みのない人には奇妙に聞こえるでしょう。キリスト教文化を知る者にはそうではありません。まったくおかしく聞こえない。

神様はわれわれに「鉄の杖の真実」を啓示されたのです!

天一国憲法を通して、天一国憲法の中で輝いています。
ここで「鉄の杖」と聖句に戻ることにしましょう。
ところでこれらの聖句はキングモビールの車体にもプリントします。
今週中には迷彩柄にキングモビールが出来上がるでしょう。素敵な鉄の杖と迷彩柄の車を目にすることでしょう。国進ニムが平和警察・平和軍のために寛大にも献品してくれた車です。国進ニムに拍手を!

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ここで今、公開していいかどうか分かりませんが、国進兄さんは「鉄の杖(Rod of Iron)ARシリーズ」を製造するそうです。聖句が刻まれます。でもまだわかりませんけれど。

鉄の杖-詩編2:8
8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。

小さなその形跡はありますが、しかしもうすでに神様に「求め」たので世界は神の国と天一国憲法で覆い尽くされることでしょう。神様の約束は確かです。「もろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える」、天一国として。レバレント・ムーンは気の狂った人ですか。クリスチャンよ!天一国憲法を見てみなさい!あなたがクリスチャンで、レバレント・ムーンが気違いだというのなら。そのレバレント・ムーンの実を見なさい。実を見ればその木がわかるのです。天一国憲法を見てみなさい!

つづく

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