二代王の解怨宣言【日本語訳】

Declaration of Liberation
解怨宣言
11/19/2017

人類歴史の始まりのエデンの園で、神様の本然の自由と良心と、神様との関係性の世界が建てられるはずでした。またその世界では、力ある天使長も僕として神の子に仕えるはずの世界でした。しかし、エバが天使長と淫行を犯し、アダムにも神様に対して罪を犯すよう誘惑しました。こうしてサタン主管圏の人類世界がはじまったのでした。歴史をみても天使長の権力を中心として、政治、宗教、経済から見ても中央権力が人類を支配してきました。あるときは、ゆっくりと自由を奪い、またあるときは暴力で自由を奪い去りました。

サタンの偽りの王国がある場所に、神様の地上天国を造らなければなりません。もはや偽りの王国に人類を支配させておくわけにはいきません。これを成し遂げるためには、氏族メシア活動、また霊界の先祖すべての力を借りて、霊界が一つにならなければなりません。

アダムとエバの堕落以来、復帰摂理が始まりました。神様は神の子たちがご自分の懐に戻ってくる一日を待ち焦がれてこられました。選民が数々の試練と艱難を受けるのを目撃してこられました。彼らの信仰と義の上がり下がりを見てこられたのです。

そしてメシアのための摂理的基台が造成され、人類救援のために万王の王、主の主として神様はイエス・キリストを送られました。しかし人々の不信仰のために、イエス様に十字架につけられ、神の王国は霊的にのみ建てられることになりました。イエス様は実体の神の国を建てるつもりでした。だから、マタイの福音書6章にあるように、「み国が来ますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように」と毎日祈りなさいと言われたのでした。イエス様の霊的子供たちが福音の相続者となり、霊的王国にならざるを得ませんでした。もしイエス様の肉的子女が福音を相続したなら、実体としての王統が、生きた神の代身者であられるイエス様から続いてきたことでしょう。

しかし、それが実現しなかったのでキリスト教会は霊的な王国建設の場とならざるを得ず、再臨の時まで、全世界に福音を宣べ伝えたのでした。しかしキリスト教の制度化の過程において、特に、ローマ皇帝コンスタンティヌスがキリスト教を公認した後、異教の、聖書的ではない様式に染まり始めました。そしてつまるところ、腐敗した結果、カトリック教会を中心とする王国を建てました。それは国家型教会であり、教会が国となり、国が教会となったものです。

西暦7世紀には、不道徳と腐敗を極めた結果、神はイスラムの拡大をお許しになりました。それはキリスト教世界を打ち、罰することで、キリスト教会から腐敗した要素を排除するためでした。ムハンマドの死から150年の後には、イスラムはアラブ世界全土と北アフリカに拡大しました。そして11世紀までには、スペインを征服し、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)そしてヨーロッパまでその勢力を伸ばしました。まだ幼い子供に結婚や人身売買を強いる文化をもち、名誉殺人、極端な女性蔑視、被征服民族の性奴隷化を広めました。

これらの文化はイスラムの預言者、ムハンマドの生涯そのものでした。それはキリスト教徒にとって、また非キリスト教徒にとっても、死と苦難を伴う破壊的な影響をもたらしました。

歴史学者によると、1億5千万をこえるアフリカ人が奴隷として搾取され、ヨーロッパの白人を含む、5千万の他民族が、イスラムによって奴隷として搾取され、奴隷として死んでいったといいます。全奴隷の内、三分の二は女性でした。1億3千2百万人にものぼる女性が性奴隷として売買されたのです。これらの生命は歴史から忘れ去られた存在となっていて、今、サタンは政治的サタン主義と、ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさを掲げる言葉狩り)をもちいてイスラムによる征服と、その文明化で残酷に略奪されてきた何百万もの無実の男女、子供たちの現実を隠しおおそうとしています。

この惨劇と苦衷の魂、そして無残に命を落とした魂をご覧になって神様は悲しまれ、解放して、より高い霊界へと、イスラムの残虐な奴隷売買の罪なき犠牲者であると認められる世界へと導くことを願われました。天聖経913ページにお父様のみ言葉があります。

霊界が私の手に懸かっており、親戚が私の手に懸かっており、親戚だけでなく国が私の手に懸かっており、今後来る子孫の前に正しい伝統を立てておくべきことも私の手に懸かっています。これをいつも考えなければなりません。
 皆さん自身一人一人が正しくできるか、できないかによって、霊界に行った皆さんの先祖も解放でき、皆さんの親戚も解放でき、皆さんの子孫は解放の選民として策定されるのです。(66-76,1973.3.17)

皆さんはいつでも、「3時代を代表した私だ」と考えなさい。ですから、霊界が私の手に懸かっているのです。 皆さんの先祖が皆さん自身に懸かっているのです。過去、現在、未来をすべてこのように集めて、二つを重ねて引っ張っていけば走ってくるのです。そのような使命を果たさなければなりません。(66-76,1973.3.17)

 今から世の中が急変します。悪人が事故でたくさん死ぬというのです。自分でも知らないうちに死にます。今や 蕩減がありません。即決、処断時代が来るのです。気を引き締めなければなりません。
 誰が(処断)するのですか。悪魔が蕩減させるのではありません。自分の先祖たちが処理します。今現在、祝福してあげたその基準は水平になっているのですが、落ちて離れても、霊界においては落ちません。その位置に立たなければならないのでその位置を失わないためにも連れていかなければならないのです。そのような時代が来るのです。先祖が薬と病気(飴と鞭) をくれます。先祖が「真の父母様の写真を置いて侍れ」と命じるのです。(301-164,1999.4.25)

 天地が願う以上、切実な心をもって協助を受けなければならないのです。みんなそのように行くのです。3代です。自分の先祖は1代、それから自分は2代、息子や娘は3代です。そこにおいて切実な心で結束しておけば、この地上に生まれる、3代圏の子孫が、父母と天上の先祖にまで及ぶようになるというのです。そうでしょう?(302-39,1999.5.18)

 霊界にいる皆さんの先祖も、この世を見下ろしながら、誇らしい子孫に協助したくて地上に降りていきたいと思うのです。それで多くの先祖たちが皆さんの周囲に降りてきます。これが、氏族を中心とする宗派を超越した宗教世界です。理解できますか。皆さんの先祖たちが、皆さんを信じて皆さんを愛しながら、皆さんに従っていきたいと思うのです。すべてのものが皆さんに従ってきます。それで皆さんを協動することに献身したいと思うのです。(189-278,1989.5.1)

 この地上に来て協助するには、自分(忠母様(チュンモニム))が先生の母として立ち得る位置を整えておいて来なければならないので、今、来たというのです。皆さんによって復活をするのです。皆さんの先祖までが、皆さんによって救われるのです。それで、積極的に後援しようとするのです。ですから、その部落で休まず仕事をしなければなりません。(170-25,1986.6.15)

 皆さんが一つの鉄則として知らなければならないことは、その地方で生まれた忠臣、愛国者、孝子、教会の牧師 たちが尽くした精誠以上に精誠を尽くさなければならないということです。それ以上精誠を尽くしさえすれば、彼らがみな協助するというのです。それが条件です。
 そうすれば、サタンの讒訴圏以上の位置に立つようになるのでサタンが反せず、霊界の協助によって皆さんの先祖が皆さんの子孫に、「みんな統一教会に入れ」と霊的に追い込むのです。どのようなことが起きるかといえば、皆さんのおじいさんが協助しようと現れて、みんな伝道するというのです。(10-17,1988.6.15)

・・・

したがって、天地人真の父母の後継者、代身者、神の王権の完全な継承者、真のお父様の選ばれた直接的血統圏にある私、文亨進は、真の父、メシア、再臨主、萬王の王から賜ったすべての権威によって、地上に代身者としている子孫たちの霊界にいる210代のすべての先祖の解放を宣言し、さらに真の父から賜った権威により、イスラムによる征服と人身売買の犠牲となったすべての男性、女性、そして子供たちがサタンの讒訴圏を離脱し、屈辱と苦難の霊界から解放され、そこを離れ、神様のもと、善なる先祖のもとに行くことができるように解放を宣言する。

これらの罪なき魂が、無視され忘れられた場所から、記憶され、その名でよばれる世界へ入り、天国の萬王の王のもとに行くことができますように。そして二度とサタンの支配権、サタンの僕としての立場から抜け出すことができますように。

これらの先祖たちと、数百万の忘れられた魂が霊界にいます神様とつながり、神の使いとなって地上世界を支配するサタン勢力を排除する勢力となり、地上に天にあるごとく神の王国を打ち建てることができますように。

サタンは敗北の淵にあるとき、最大の力を奮って猛然と攻撃を仕掛けてきます。いかなる攻撃を受けても、世界と全天宙がこの終わりの時を超え、善に対する最後の迫害を耐え忍び、最後に、地上の神の国の、現実的到来を見ることができますように。

救いはキリストを離れてはあり得ません。今日、霊界では祝いがなされているでしょう。解放された210代の先祖と、解放されたイスラム政治の犠牲者たちが天の真のお父様の元に帰りました。そして今この瞬間にも私たちと共にいることでしょう。解放された霊人は、神の霊戦士として立ち上がり、神の人々とともに萬王の王の栄光のために、間もなく到来する自由と責任の神の王国、神の国、天一国の道を開くことができますように。

アージュ、アージュ、アージュ。

翻訳:管理人、動画字幕:2ndISRAEL

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二代王の解怨宣言【日本語訳】」への1件のフィードバック

  1. hide6500 の発言:

    無念に死んでいった者たちの声が聞こえないでしょうか。もし私たちに、そうした人たちの声が聞こえないとしたら、彼らはどれだけ無念でしょうか。お父様と亨進様に、心から感謝いたします。二度とサタンが支配することのない神の国を、この地上に打ち立てましょう。お父様の絶対的権能の中にあって、それは絶対的に可能です。

    いいね: 1人

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