「備える」ことが重要です。そして、それは聖書的です-8月27日【英語説教】(その1)

Sanctuary Church Sunday Service 08 27 2017   YouTube.png

8月27日日曜礼拝

翻訳:管理人

今日はいつもと違うことをします。

先週とても大切なことを話しました。
私たちは今がどのような時であるか知っています。

9月23日には、天にしるしが現れます。黙示録12章に登場する女性が誰であるかも分かりました。明快です。極めて深刻な時、最後の時を生きているのですが、キリストにある者として、備えなければなりません。自分のライフスタイルの中にその備えを取り込まなければならないのです。この備えることに関しては幾度も話してきました。

アーサーはどこにいますか。

アーサーはここで「平和準備クラス」を担当しています。この「備える」ということは非常に聖書的であるというのです。今日、関連するビデオを見せるつもりですが、その前に、今の時について十分に理解しておかなければなりません。

通常の時ではないのです。私たちが暮らすこの時は、社会が崩壊する時であり、自然災害、私たちを取り巻くありとあらゆることが-聖書は「疫病」、「自然災害」、「超自然の霊的災難」と言及しています。

サマーキャンプで、「備えること」について、とても重要な質問を受けました。質問者は都会で働いているのですが、都会で事が起きたとき、そのための最良の備え方を知りたいというのです。最近では暴動もあるし、危害を受けそうになることもあります。ジョージ・ソロスの資金を受けて銅像を引き倒し、暴徒が走り回っています。気の狂ったテロリストです。非常に不安定化です。田舎や地方ではそれほどではありません。

しかし、もし2週間前のシャーロッツビルに住んでいたなら、水を蓄えていなければならなかったでしょう。何人かの若者はそう思ったはずです。彼らは(備えなければならないという)両親を2、3年、馬鹿にし続けてきたのです。それが、事件が起きたとたんに、「なんてことだ。食べ物を蓄えとかないと」と豹変しました。備えていなかったから愚かだったというのです。

そのようなことを言うと、普通は冗談のネタにするのです。なぜなら直面していないからです。それが身に迫って来ると急に、「これこれを貸してもらえますか」などといって準備し始めるのです。そう言ってきたら、顔を殴ることにしましょうか。最低限、頭を叩いてやりましょう。そうされても仕方がないというのです。

その人(備える人)たちは主流メディアの、大衆迎合カルトに染まることなく、徴(しるし)を見分け、時を知り、責任もって備える人を当てにしているのです。

まるで条件反射のように、まともなことすべてを嘲笑して。一度、タイラ・バンクスの番組で(緊急時の備えについて)話された時も笑い飛ばしていました。そういうことには嘲笑するように訓練されているのです。問題とならない限りは!

たとえ主流メディアがトランプを殺そうとしても、元FBIの副長官がCNNで「トランプは殺されるだろう」と言っても。バカなカルト芸能人キャシー・グリフィンがトランプ大統領の血まみれの首を手にもって掲げたとしても!

「そんなことは気にしなくてもいい」。テロリストがヒューストンで銅像を吹っ飛ばしたとしても。(将来の危機のため)「準備する」などということを、タイラ・バンクスもエレン・デジェネレス(女優、コメディアン)も笑い飛ばすのです。

あまりにも愚かになると・・・精神の戦争で最高の軍事専門家もこの手を使うのです。崩壊して、政治的、財政的にも乗っ取られようとする国に仕掛けるのです。ちょうどソロスがウクライナに実行したように。2016年のことです。

「脳死状態」になる訓練、すべてを「あざ笑う」訓練、すべてを「吹き消してしまう」訓練を受けているのです。

テレビで着飾った綺麗なトークショーのホストが、「最後の審判が来る、ですって、ははは。そんなバカなことは忘れてフラペチーノ(スターバックスで販売されているコーヒー飲料)でも飲みに行きましょう」と嘲笑します。この文化全体が、皆さんを馬鹿にしてあざ笑うようにできています。自分は普通じゃない、社会のシステムからはみ出ていると思わせる。学校の先生の言うことを聞いていないのではないか、「何も心配することない」という役人の言うことを聞いていないのではないかと。

「911のようなことは起こらない」「大統領が殺されることもない」「ディープステートなど存在しない」「ジョージ・ソロスはヒラリー・クリントンの作戦を実行などしていない」「クリントン財団はハイチの人々のためのお金の93%を盗んでなんかいない」「アメリカがアフガニスタンで麻薬なんて作る訳がない」「われわれはアフガニスタンとイラクで戦争するべきだった、たとえ911事件の犯人16人全員がサウジアラビア人であったとしても」「一切気にするな、疑うな、おとなしくフラペチーノでも飲んでいろ」
「人生を楽しめ、iPadでも見ながら」

脳死するというのです!警告を発する(脳の)偏桃体が働かなくなる。

準備することの意味を知らなければなりません。何十万という人々はもう準備し始めています。時の印を読んでいるのです。霊的に分かる人もいるでしょうし、霊的な知恵をもっている人もいるでしょう。

そういう人は気が付きます。「政治家は私が間違っているというが、自分の立場を変えずに色々話しても、彼らはトランプに関していうことはロシア、ロシア、ロシア・・・何でもかんでもロシアと関連付けようとする」。毎日、毎日、CNNもMSNBCも同じことを繰り返す。ロシア、ロシア、ロシア、ロシア・・・。

それも失敗です。調査によれば、アメリカ国民の6、7%しか、ロシアゲートを信じていないのです。はっきり言って誰もまともに信じていない。そこで「(トランプは)人種差別主義者だ」と方向転換した。

いまやCNNもMSNBCもトランプのことを(白人至上主義者だ」と連呼しています。(トランプ支持者の)白人でない者にさえそういっている。

狂っている!

彼らのすることは何もかもうまくいきません。失敗です。民主党の急進リベラルのパーティすら、うまくいかないというのです。彼らと同盟を組んでいる名前だけの共和党員、RINO達も!外国にこの国を売り渡そうとしている連中です。まったく邪(よこしま)な連中です。

しかし白人、黒人、アジア人に関わらず、このやり方は良くない、外国にアメリカを売り渡すのは良くない、と言い始めているグループがアメリカにもいます。アメリカも完全ではないし、アメリカ人も完全ではありません。しかしベネズエラやキューバ、そして北朝鮮のような国にはなりたくない。

狂った状態が進行中です。「準備する、備える」ことが重要です。そしてそれが聖書的だということが分かります。このあと少しビデオをお見せしますが、ジェイソン・ハント牧師は「終末のキリスト教徒」に向けての素晴らしい本を書いています。最後の日を迎えるにあたり、神様がいかに特別な使命として準備の必要性を説いておられるか。

聖書の歴史を見ても、神様は預言者たちに準備することをどれだけ求めたことか。
ノアがどれほど終末のために備えましたか。文字通り、ノアは終末に備える究極のプレパ―でした。

*訳注:プレパー:prepper(プレッパー)とは、とんでもない非常事態(終末)に備える人々のことを言う。 アメリカのメディアによると、プレッパーでグルーピングされているアメリカ人は少なくとも、三百万人いると見られている。

何と75年間、山の上で箱舟をつくり続けました。文字通り海に浮かぶ避難豪です。周りの危険からじぶんを完全に守るものです。神様が命じられました。

終末に備える人々などのことはテレビの番組でも様々に放映しています。ガスマスクやらなにやら。それがすべてではありません。ノアは、ガスマスクは用意しませんでした。ノアは神様の命を受けて山の上で、馬鹿にされ罵られても、「山の上に船をつくって、気違いだ」などと言われても準備したといいます。

しかしわれわれは箱舟の本当の性質を忘れています。それは避難豪(バンカー)だったのです。ノアとその家族を守る安全な水に浮かぶ「退避豪」です。なぜなら神様は大雨を降らせるといったからです。人びとはそのような大雨を体験したことがありませんでした。水はほとんど地下層から地下水として採っていたからです。そこに雨が降り始めました。それはどんどん水位をあげて山の上まで上がっていったのです。その時ふと、皆は気の狂ったといわれるノアを見上げました。長いひげを伸ばした、75年間、「最後の審判の日が来る」と叫び続けた人です。「大雨が大洪水になり皆、沈んでしまう」と。

周囲の者たちは75年間、彼を馬鹿にし続けたのでした。ノアは世界を洪水で流し去る審判に備えていたのです。天使長の雑種である、巨人のネフェリムなども一掃されました。来るべき最後の日が来たのです。

ノアは最後の日のため準備をしていました。審判の日のシナリオに備えていたのです。すべてを一掃する大洪水です。

ノアが箱舟をつくる過程で、神様は「家族を入れよ」といわれました。退避豪を用意してそれだけで大丈夫ですか、家畜も必要でしょう。どれだけ準備すればいいか分かりますか。何日分の餌と食料が必要ですか。いつ雨が降り止むか分からないのです。様々な種類の道具も必要でしょう。

箱舟建造に多くの道具を用いたことでしょう。メンテナンスの道具も必要でしょう。掃除用具も必要です。穴が開いたらどうでしょう、修理道具も必要です。島などないのです。ノアの視点で当時の環境、状況を考えてみて下さい。神様から命じられて、用意しなければならないと、そして準備万端だった。古いことわざに「後で悔いるより最初から安全でいるのがよい(It is better to be safe than sorry.)」というのがあります。

ノアは箱舟を造っただけではなく、修理道具や、箱舟に関連するすべての物を準備しなければなりませんでした。それを箱舟に持ち込んで初めて生き残れるのです。

また(エジプトの)ヨセフを見てください。最終的にエジプト全土を治めるまでになりました。ヨセフは何をしたのか。国のため飢饉に備えて穀物を蓄えたのです。これも神様がそう命じられたのでした。結局、彼は十分に蓄えたので、自分の兄弟たちまで養うことができました。
ヨセフは蓄え、その時点で大きな権力をもっていたので、兄弟を含む、イスラエル、ヤコブの一族に土地まで供与することができました。彼らはただ食料のためにエジプトに入ったのですが、モーセの頃になると、エジプトで奴隷の立場にまで落ちました。奴隷になったのです。

神様が準備をせよ、と言われるとき、それはただ対策のためだけではないのです。ただの対策だと思えば、罠にかかり奴隷になるのです。神を中心としない別の文明の奴隷になる。それは富を中心とする文明かもしれないし、フェイク、偽りの福音です。「備える」ことの意味を忘れてはなりません。ただ生き延びることだけが問題ではないのです。

つづく

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