後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた(黙示録1:10)-7/30英語説教 最後の王国(その1)

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The Final Kingdom 「最後の王国」

翻訳:管理人

今日は最後の王国です。聖句の中の王国、そのシリーズも残った聖句が3つになりました。
今日は黙示録を読みます。そしてこれまで続けてきた王国シリーズで最後の三つの聖句に入ります。

聖句の中の王国の学習をどれくらい続けましたか。去年の3月からです。一年以上ですね。結構長くかかりました。これまで人々は全く、無視してきました。イエス様ご自身が福音とは「王国の福音」だと言ってこられたのです。国家宗教としてのキリスト教からは福音とは「十字架の福音」であると教えられてきたのです。福音は「神の国の福音」なのです。イエス様ご自身がそう語りそう定義してこられたのです。これまで数十もの聖句がその事実を証明しています。

このシリーズが終われば、望むらくは活字にしてまとめ、本にしたいと思います。そうすれば皆さんが容易に「王国の聖句」に触れることができるでしょう。天一国憲法の中にもその前書きの中にいくつかの聖句が入っています。

そして今日の題目は「最後の王国」です。黙示録第1章です。黙示録に入って行きます。黙示録はとても神秘的なパートです。黙示録第1章9節から20節までをみることにしましょう。

ヨハネの黙示録1章9~20節

01:09わたしは、あなたがたの兄弟であり、共にイエスと結ばれて、その苦難、支配、忍耐にあずかっているヨハネである。わたしは、神の言葉とイエスの証しのゆえに、パトモスと呼ばれる島にいた。 01:10ある主の日のこと、わたしは“霊”に満たされていたが、後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた。 01:11その声はこう言った。「あなたの見ていることを巻物に書いて、エフェソ、スミルナ、ペルガモン、ティアティラ、サルディス、フィラデルフィア、ラオディキアの七つの教会に送れ。」 01:12わたしは、語りかける声の主を見ようとして振り向いた。振り向くと、七つの金の燭台が見え、 01:13燭台の中央には、人の子のような方がおり、足まで届く衣を着て、胸には金の帯を締めておられた。 01:14その頭、その髪の毛は、白い羊毛に似て、雪のように白く、目はまるで燃え盛る炎、 01:15足は炉で精錬されたしんちゅうのように輝き、声は大水のとどろきのようであった。 01:16右の手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出て、顔は強く照り輝く太陽のようであった。 01:17わたしは、その方を見ると、その足もとに倒れて、死んだようになった。すると、その方は右手をわたしの上に置いて言われた。「恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、 01:18また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。 01:19さあ、見たことを、今あることを、今後起ころうとしていることを書き留めよ。 01:20あなたは、わたしの右の手に七つの星と、七つの金の燭台とを見たが、それらの秘められた意味はこうだ。七つの星は七つの教会の天使たち、七つの燭台は七つの教会である。

とても神秘的な聖句です。もちろん黙示録全体が神秘的なパートですが。ここでも不思議なみ言が現れます。これまでも「シュミタの謎」などラビのジョナサン・カーンなどが語るのを見てきました。彼も違った切り口から謎に迫りました。われわれはここで「王国の謎」にせまっていきましょう。部分的に詳しく見ていくことにしましょう。

最初の節、9節でヨハネはこう語ります。ヨハネはパトモス島(エーゲ海に浮かぶギリシャの小島)に滞在していました。彼は王国の中、イエス・キリストの忍耐の中にいたというのです。これまで「王国」について言及された聖句を見てきましたが、「王国」に関する聖句はミクロの個人レベルと同様にマクロの国家的レベルで語られたものを見ました。なぜなら、われわれが「王国」というとき来るべき王国、将来、実体として打ち立てられるマクロの王国の話をしているからです。

イエス様は毎日これを祈りなさいと(主の祈りを)キリスト教徒におっしゃいました。

 「天にまします 我らの父よ

  願わくば 御名(みな)をあがめさせたまえ

  御国(みくに)を来たらせたまえ

  御心(みこころ)の天になるごとく 地にもなさせたまえ …」

だから、われわれは、地上に神の国がくることを毎日祈らなければならないのです。天の国ではなく、また教会がただ唱えている霊的王国でもありません。

実体的物理的な王国の話をしているのです。今そこにサタンの王国が出来上がっており、天使長たちが足で踏みつけ、正当な僕(しもべ)の位置を離れ、世界の主人となって居座っている地です。

霊的な・・ディズニーランドのようなところを言っているのではありません。実体の王国の話です。この聖句に登場する7つの教会について見ていきましょう。その一つ一つに警告が与えられています。それを深く見ていきましょう。今日見なければならない箇所がとても多くあります。少し急ぎ気味に見ていきましょう。聖句にはヨハネは「王国にいて、イエスキリストの忍耐のなかにある」と語っています。

訳注:

日本語聖書の新共同訳では「01:09わたしは、あなたがたの兄弟であり、共にイエスと結ばれて、その苦難、支配、忍耐にあずかっているヨハネである」とあり王国という文言が出てこないが、亨進様の使っておられる聖書、キング・ジェームズ版では以下のように王国(kingdom)という単語が含まれている。

Revelation 1:9King James Version (KJV)

9 I John, who also am your brother, and companion in tribulation, and in the kingdom and patience of Jesus Christ, was in the isle that is called Patmos, for the word of God, and for the testimony of Jesus Christ.

王国はまだここでは実体ではありません。もちろんキリスト教徒はずっと御国よ来たれと祈り続けているわけですが。しかしキリスト教徒は延々とイエス様のおられる霊的王国に住み続けてきたのです。それはもちろん最終目的地ではありません。それは人々の失敗の結果、イエス様が十字架に着いた結果としてもたらされてものです。だから霊的救いにあずかることはできるのです。摂理はイエス様蔡倫に向けてずーっと準備してこなければなりませんでした。

さて王国の中心はもちろん王様です。それはイエス様であり、キリストです。神様の霊であり、キリストの霊です。「王国に居り、キリストの忍耐の中にいる」。キリストの忍耐とは人々に対するキリストの忍耐を意味します。霊的に待つ人々は、キリストと共に忍耐している。マクロの国家的王国においてはそれが物理的実体的王国であると同時に、霊的王国であることをわすれてはなりません。そのどちらを抜いても駄目なのです。霊的あるいは実体だけの王国ではいけません。

天一国憲法では権力機構は5つあります。自由な出版、自由なメディアがそこでは権力の一角を占めているのです。そして最後の真の権力は神様にある。それは他のすべての権力の源泉です。真の神様の権力が国をおおっているのです。

それは霊的王国が肉的現実になった者であり、その両方を備えるものだということです。そこで「突然、声がした」とヨハネは書いています。ここは見逃されがちです。

後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた(黙示録1:10)というのです。

「前から聞いた」とは言っていません。なぜ後ろか、それはキリスト教が神の王国を通り過ぎたからです。この世の国に乗っ取られました。まるで今の啓示の内容のごとくです。この部分は現代にとってのリマと言えるでしょう。警告です。キリスト教徒たちに「おまえたちは地上の神の国、神の国の福音を、スルーして行った」と。いわゆる第2メディアと呼ばれるインターネット・メディア、アレックス・ジョーンズやブライトバート等々が応援する、愛国的で「主権」に根ざす、ドナルド・トランプと福音派キリスト教より前の、国家宗教に堕したキリスト教のことです。彼らの発信を見る視聴者はますます増えています。神の霊がより力強く働いています。リベラルの嘘、進歩主義者の嘘、これらの洒落た言葉で呼ばれるものは、実際は共産主義なのですが。人々から奪い、それを政治的恩恵をもたらす者に与えるのです。自分に反対する者を力で排除できる中央権力。独占、大企業の結託。巨大多国籍企業。国際銀行…いくらでもあげることができます。マフィアになるというのです、全員が。

それらがどんどん白日の下にさらされてきました。若い学生たちが自分でそれら漏れ伝わってくる情報を得るようになったのです。大学教授やCNNから来る情報以外のものです。インターネットで自分で探してみるというのです。違った声、別の情報です。それらを発信するのも若者です、ポール・ワトソンやローラ・サザン、ミレニアム・マイリーなど。

賢くて論理的、理性的な若者たちです。彼らは、保守主義は理性的。合理的だといいます。
自分の頭で考えています。マルクス主義者の大学教授があれこれいう、そのカルトに沈みこまないのです。フリーセックス文化にNOという。それよりも、長い関係性をもつ、結婚という制度があるではないか。それこそ尊い考え方でしょう。

結婚制度こそ長い人類歴史を通して、社会の基礎であり続けたものです。
「革新」「創造性」?ジェンダーフリーだのなんだの。それらはすべて旧約の時代から存在するものです。旧約聖書が古臭いといいながら、その時代の文化の奴隷になっているのが実情です。革新的でも進歩的でもありません。一万年前の愚か者の一員だというのです。愚かなマルクス主義の教授がいうから自分が新しいと思いますか。「アマースト大学(マサチューセッツ州に本部を置くアメリカ合衆国の私立大学)ではこう習った」ですって?
冗談はやめてください。ばかばかしい。

人びとは目覚め始めています。まさに「今日の聖句」のようですが、神の霊が後ろから聞こえたというのです。

まるで愚か者が天国をつくるといって本物に気付かず追い越していった!
そこに神様は後方から「おい!」と呼んだのです。

「なぜそんなところにカトリックと一緒に行くのか」

「なぜ国連と一緒にそっちに行くのか、ヒラリーやオバマと一緒に」

自分達が新しい「メシア」だといい、社会主義や共産主義を通して「人類平和をつくるのだ」と叫び、まあ、自分たちでは社会主義、共産主義とは言いませんが。むしろ、進歩主義、モダニズム、新人間主義などといっています。すべて奴隷主義です!

人びとは気づいています。インターネットで反対意見を述べる人たちがいるからです。別の意見を述べているのです。彼らと討論しても論破します。自分達に反対するからお前は「差別主義者だ」、「女性を憎む者だ」、「同性愛嫌悪だ」、「イスラム嫌悪だ」、などと叫んでも、もうそんな手は通じません!

もはや、白人はイスラム嫌い、女性嫌悪と言われても恐れることはありません。白人というだけで罪の意識をもつ必要はないのです。何をしても「人種差別だ!」「女性嫌い」だ。

人びとはその裏側を見るようになっています。その大嘘を見破っているのです。

後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた(黙示録1:10)

これはトランプの声のようですね。(ラッパ=トランペット)
聖書は所々でトランプ(トランペット)を挙げています。これは非常にシンボリック、象徴的です。トランプは政権内部の告発者やリークする者たちを大胆に次々と首にしています。プリーブスもやっと解雇しました。これで裏切り者はおさらばです。私たちがここでトランプに政権から追い出せといい続けたものたちが、首になりました。奴らが情報をリークし、もともとトランプに反対していた者たちです。全くのエスタブリッシュメント(既得権益者)です。全くの反キリスト者、ルーシェル派、キリスト教を憎む者たち。

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