自由意志には結果が伴う-「豊かな王国」(その3)【英語説教日本語訳】

The Rich Kingdom July 23 2017 Rev. Hyung Jin Moon Unification Sanctuary Newfoundland PA on Vimeo

The Rich Kingdom【豊かな王国】7/23/2017

翻訳:管理人

彼らはリベラルのバカ者かもしれません。
ポケモンをぶら下げた奇妙なリュックを背負い、
紫色の髪の毛。喉元にはピカチュウのタトゥーを入れて。
私はのど首にポケモンのタトゥーを入れている少女をみましたよ。
80才になったときどう見えるか考えてみたのかというのです。
前頭葉で少しは将来を考えた方がいい。
80才でポケモンがそんなに必要ですか。それでも、関係ないのです。そのような人たちが襲われるとき、個人的にその政治信条に同意できないことがあったとしても、平和警察、平和軍として、行って助けなければなりません。そして守るのです。

もしローデスとジャマールが、お互いに子供たちが、たとえば「ローデスが襲われたら死ねばいいのよ。それが彼女に相応しいもの!」なんて言い出したらどうでしょう。それは間違っています。逆でも同じです。私が思うに二人は決してそのようなことはしないでしょう。しかし子供ならわかりません。その結論にとびつくかもしれません。それは駄目です。
それは根本的原理、神を愛せ、隣人を愛せという根本的原理に反します。平和警察、平和軍の原理に反します。互いに愛し合う名誉ある武装市民として。

だからといっていつも仲良く喧嘩もしない、意見の相違もなく、いつも一つになっている、そうであれということではないのです。そんな意味ではありません。面白いことに、詐欺連合からサンクチュアリにやってきた人々が、「ついに家庭連合から出てきました。家庭連合ではいつもフェイクで『一つになる』とかいっていましたが、ここでは皆さんは本当に一体化しているんでしょう?」といいました。

他人同士が集まっているのです、夫婦が一つの部屋にいても一つになれない時があるのに。意見の相違があるのは人間社会の自然な姿ではないですか。意見が異なるから人々が悪に染まっているとは言えません。

お父様の視点から、神様の視点から見るなら、金の指輪をつけた派手な人であろうと、貧しい人であろうと関係ありません。どれだけあなたが神様を愛しているか、そこに関心があるというのです。かといって、またこれで自己正当化する私達です。

自分は真に神を愛するからローデスを攻撃するのだ・・あるいはジャマールを攻撃するのだ。

そうして人が低俗化するのはわかります、人間ですから。まあ、しかしそれが家族であり、コミュニティというものです。確かに私たちは完璧ではありませんし、いつも仲良くできないこともあります。小さなことで諍い(いさかい)もあるでしょう。しかし「お父様を刺して死ぬのか(お父様を裏切るのか)」という核になる信念においては意見の相違は一切ありません。それが(真の)男、女であるというのです。

ジャマールとローデスのことをよく聞きます。おそらくジャマールはこれを歩いている途中に聞いて、落ち込むことでしょう。(ジャマールさんは今、青年達とフロリダに向かっている)心配はいらないというのです!神様は2人を愛しておられます。神様はそれぞれの能力に応じて完璧に用いられるのです。そして御旨を果たされる。

しかし、もし分け隔てをするならば、あなたがたは罪を犯すことになり、律法によって違反者として宣告される。(ヤコブ第2-9)

サンクチュアリで一つ知っておかなければならないことは、意見の相違は人間レベルであるかも知れない、しかし当事者は努力しているのか。分け隔てをしているのか。国進兄さんは言いました。ジャマールと話していた時のことです。「エネルギーを外向きに使いなさい。ローデスを攻撃してエネルギーを無駄にしてはならない。」問題を公にしています。ローデスはそれに対して認め、「自分の罪を認める」と言っています。それでいいではないですか。問題解決。先に進みましょう。

国進兄さんは「いま(われわれは)王国を建てなければならないのだ」とジャマールに言いました。しかしジャマールも思慮深い人です。時にうまくいかず、人を罵ることもありますが、彼は神学も深く深く考える人です。また青年の教育に関して素晴らしい才能をもっています。彼は率直に話をします。自制心の価値や純潔と結婚後の絶対「性」に関して青年達に率直に教えています。素晴らしい才能です。ローデスにその代わりはできません。ジャマールもローデスに代わって彼女の仕事はできないのです。ローデスが忙しく走り回るから、大きなイベントができるのです。お父様が定められた行事です。彼女が走り回って、いろいろ準備したおかげで劉正玉師の原理本体論講義も成功裡にできたのです。準備はほとんどローデスがしました。ジャマールにはそれはできないのです。私はジャマールを愛しているし、素晴らしい才能をもった人ですが。

神様はサンクチュアリのすべての兄弟姉妹を用いて様々な才能と能力に応じて、王国の建設の過程で相応しいことを担当させられるのです。しかし「あの人は本当に嫌いだ」という、この点にまで落ちてはいけません。そのように攻撃を受ける人がいるなら私が弁護します。たわごとをいうなということです。神様の十戒から逸脱している。

意見の相違は大いに結構です。感情的な議論もいいでしょう。でも殺し合ってはいけません。もし相手が誰かに殺されそうになったら助けてあげなさい。助けた後でまた喧嘩を続ければいい。
お父様の観点を知れば知るほど、素晴らしいと感じます。

例えば、祭壇に関していろいろ議論があります。日本も韓国もそれぞれ、お父様のお写真を飾って、三代王権、そして天聖経を置いて祭壇をつくります。今なら天一国憲法も置くでしょう。またロウソクもあります。祭壇に関してまだ、公式な指示を出していません。しかしこの問題に関する私の助言はこれです。

「最良の方法は、常にお父様の立場に立って考えることだ」

例えば普通の祭壇を考えるとき聖書は自分に向けて置いています。原理講論も自分に向けて置いている。しかしそれはあなたの観点です。それを真の所有者であるお父様の方に向ける。祭壇の前に行くたびに「お父様、み言を賜っても構わないでしょうか」と尋ねてから、逆に回して手に取るのです。それはお父様から頂く立場です。あなたが語ったみ言ではありません。これがお父様の視点で見る例です。お父様の観点からみるとき一般になされている状況は、人がみ言や原理講論を所有しているように見えるのです。

それは霊的にも大きな違いがあることが分かるでしょう。教典を真の所有者に向けて置くだけのことです。それだけで、み言を頂くという姿勢を得ることができます。無造作に聖典のページをめくることをせずに。(み言を)乞い願わなければなりません。お父様の写真に体を曲げて、「今日ここからみ言葉を頂いて構わないでしょうか」というのです。

ローデスとジャマールの問題でもめている時に、お父様は私に素晴らしいみ言をリマとして下さいました。

お父様はどうお考えですか、み言をお与えください、といって祭壇の前に行って、お父様の方に聖書を向けて伺いました。すると民数記33章が与えられました。インターネットで今見ることもできます。このみ言が与えられました。

「これはイスラエルの子たちの旅路である」

モーセとアロンがイスラエルの人々を率いて荒野を旅している場面です。最初の聖句が「これがイスラエルの子たちの旅路である」でした。またお父様に尋ねると「女は正しい」という聖句です。その反対側には「女の犯した罪は大きく、男は正しい」とありましたが、それはお父様の意図したみ言ではありません。お父様が下さったみ言は「これはイスラエルの子たちの旅路である」です。

このように神様の視点で見れば、二人とも我が子だということです。二人ともが信仰の旅路にあって、最大限の力を振り絞って進んでいるのです、もちろん完全な人間ではないでしょう、しかし神様の後を歩いているのです。

そのみ言をもらって励まされ、心が静まりました。皆さんも天聖経などをお父様に向けて置いて試してください。天聖経をお父様に向けて置くのです、なぜならお父様こそ、み言の所有者ではないですか。だから祭壇に行くたびに、聖句を奪い取るのではなく、求め願うのです。それだけで正しい秩序を生み出すことが分かるでしょう。

だから、自由の律法によってさばかるべき者らしく語り、かつ行いなさい。(ヤコブ2:12)

自由意志があります。成すべきことを自分で決めるのです。ローデスを呪い、Fワードを連発するジャマールは行き過ぎだという人もいます。兄さんもしょっちゅうFワードを使っています。聞いたことあるでしょう(笑)。

またある人は(ジャマール)がやっていることは狂っているといいます。ジャマールは33ページにわたる文書をつくりました。それをもう公表しましたか?(公表しました)

もしそれに何らかの価値があるとするならば全員がそれを認めるでしょう。それに価値がなければそれを見る人全員が、なんだこれ、馬鹿じゃないかということでしょう。もし価値が無ければ人は「ああ、哀れな人だ。インターネット上のつまらないグループから追い出されただけでここまでするか」というでしょう。そうなることで彼(ジャマール)は自由の律法で裁かれることになるのです。だから神に委ねなさい。分かりますか。

自由意志には結果が伴うということです。だから、この方向で行こうと決めたら、それに付随する結果を受け入れなければならないということです。また別の方向を選ぶなら、良きにつけ悪しきにつけその結果を受取るのです。だから素晴らしいといえます。

最も大切なことは、リーダーは何でもかんでも干渉してはいけないということです。それをするとすべての細かなことに巻き込まれてしまいます、誕生日にどんな髪型にすればよいかとか。だから、関わりながら巻き込まれない術を学ぶことが大切です。

真のお父様御自身があらゆる派閥やグループを抱えておられたのです。その実情を知れば吐き気をもよおすことでしょう。お父様が派閥の確執をご存じなかったと思いますか。お父様をまともな方だと思うならそれはありえないことでしょう。お父様はまともな方です。

このことが天一国でもあり得るということです。起業家精神に富み、一人の指導者を中心にして小さな組織でいようとする。また別の組織はピラミッド型で、拡大志向に富んでいる。そして自由市場で軍隊のように活動し、自分たちのやり方でビジネスにおいて成功する。天一国にはこの二通りの組織があり得るのです。ここでそのピラミッド型上意下達型組織が結託して独占状態を作り出し、連邦政府を大きくしようとしたら問題です。天一国ではそれは無理です。彼らが作った法律は10年で失効します。要するに人々はピラミッド型組織で働いてもいいし、独立して仕事をしてもいい。

世界のサンクチュアリ教会の組織についても同じことが言えます。ある教会は家庭連合のように階層的組織になり得ることがあります。

またそれを見たある者は、あの組織を見てみろ、家庭連合のようにヒエラルキー構造になっている、われわれは完全にNOヒエラルキーで行く、という人がいます。しかしその人間もその組織の自由を止めることはできません。ピラミッド組織が居心地いい人もいるのです。ピラミッド組織でこそ、より神様が能力を発揮させることができる人材もいるのです。

家庭連合では服を着ている、われわれは服を着るのには反対だ!これはおかしいでしょう。家庭連合では車を使っている、われわれは車を使うことに断固反対だ!ちょっと待って。ただの機械だというのです。

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自由意志には結果が伴う-「豊かな王国」(その3)【英語説教日本語訳】」への1件のフィードバック

  1. キン斗雲 の発言:

    衝突というと、原理のここを思い出します。

    【原理講論復活論】
    霊通者はみな、各自通じている霊界の階位と啓示の内容がお互いに異なるために(コリントⅠ一五・41)、相互間の衝突と混乱に陥るのが普通である。
    【原理本体論復活論】
    「あたなが一番である」という啓示を受ければ、独善的で傲慢になりやすいのです。そのため、霊通者同士が争ったりします。霊通者同士が争えば深刻です。絶対に譲歩しません。

    霊通者でなくとも、氏族メシヤとなれば各自がみ旨の分担をおうことになります。そのとき、自分の分担が唯一と思い、他の分担は誤りとして否定すれば衝突は避けられません。

    でも、神様の位置に立てば、各自の分担が不可欠で、全体で摂理が進んでいることが分かりますね。違いは違いとして否定せず(足を引っ張らず)に進めば、神様の摂理が現れると思います。

    ローデスさんのそれが何なのか、きっと分担をお持ちだろうと思って書いております(^_^;)

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