【王冠と銃について】江利川会長

 
 
天の愛するサンクチュアリ協会の皆様
 
 
 5月25日から31日まで、第55回真の万物の日の式典をはじめ、亨進二代王様を中心にペンシルベニアで行われた処々の行事に、日本及び皆様を代表して参加させていただき、多くの天運をいただき、新しい摂理に同参させていただいて、無事に帰国致しました。
 
 既に、二代王様のみ言や国進様との質疑応答や行事の様子が各方面から文字となり、映像となって発信され、皆様のところにも届いていることと思います。
 
 私も救命ボート代表者会議や首都圏合同礼拝等で、体系的に帰国報告を申し上げようと考えておりましたが、とりわけ、「氏族メシア王権即位式(戴冠式)」の写真をご覧になって、(銃を持っていることに対して)「一体何事ですか?!」とショックを覚えたとして、また「到底理解できない」として連絡をいただいた方々がありました。銃刀等に対する既成概念から、またアメリカ等の銃の文化に程遠い日本及び日本人の感覚から、常識では到底理解できるものではないことを察しましたので、「王冠と銃」について、少々説明を申し上げたいと存じます。
 
 「王冠」については、二代王や側近のリーダー格の方々からその意義が語られて参りました。ここで簡単にまとめてみたいと思います。
 
 王冠摂理は、メシア、再臨主、救世主、真の父母、平和の王として、真のお父様が、生涯の苦難の路程を通して、アダムが失った長子権、父母権、王権を蕩減復帰され、2001年1月13日には、神様王権即位式をされました。
 以来、2003年12月22日、イスラエルにおいてイエス様の王権を復帰され、戴冠式を挙行しました。
 
真のお父様におかれましても、段階的に王権を復帰されて、2006年6月13日までに韓国286氏族の王の王となられ、世界193ヶ国の王の王となられ、天宙平和の王として天正宮に入宮されました。そして、2009年1月15日と1月31日に「万王の王神様解放権戴冠式」を三度挙行され、相続者、代身者、後継者であられる亨進様御夫妻も、真のお父様によって王冠伝授をされ、二代王として戴冠されました。
 
 今や、摂理の時は、神様と万王の王イエス様、及び真のお父様と亨進二代王が完全に一つになられて、具体的に神の王国、天一国を創建する時になりました。
 そして、今年に入って、亨進二代王は真のお父様と共にあられて、黙示録7章に「生ける神の印をおされた者は14万4千であった」とあるように、「額の印」は真のお父様の御名であるとされ、真のお父様の血統圏、権威圏に戻った祝福家庭が氏族のメシアとして、氏族の前に、ひいてはサタン世界の前に「神の印、真のお父様の名前を刻んで」王権即位式をする時が来たと強調しておられるのです。
 
 そして、去る5月28日、アメリカ、ペンシルベニア、ニューファンドランドにおいて、礼拝を捧げた後、二代王・王妃と共に各祝福家庭が氏族の王・王妃としての戴冠式を挙行致しました。
 
 ここで、二代王と王妃、そして各祝福家庭・氏族の王・王妃が銃を持って記念撮影を致しました。
 銃を持つということは、日本の文化からは理解しにくいのですが、これは家庭・氏族の王・王妃として、家族や氏族を自らの責任で守るという愛と責任を決意表明したものです。
 
 アメリカでは、特にペンシルベニアなどほとんどの家庭の主人が銃を保持しているのに驚きました。広大な土地に一軒だけあって、万一に備えて、自身で家族や氏族を守るために与えられた権利であり、責任としての銃であるのです。いつ熊などが襲いかかるやもしれないのです。
 
 銃は使わずに済むに越したことはありませんが、安全を守るための必需品なのです。愛する者を守る責任を持つという決意表明として武器を持ったのです。
 サタンの主権と闘いながら、しかも大患難期を越えながら、現実的に神の王国、天一国を創建する私達は、霊肉共に、心身共に強くなければならないのです。そんな決意を込めて真剣勝負で「氏族メシア戴冠式」を挙行したのでした。
 
 国進様は、「氏族の王・王妃として即位するからには、血統を継承していく覚悟が必要である」と、とても深い、具体的で根本的な私達の責任を強調されました。生命がけで、深刻に神の血統を守り、継承していくという、選ばれた14万4千名である決意の表明でもありました。
 
 神様と真のお父様の印をいただき、亨進二代王と共に遊びごとではなく、具体的に神の国、天一国創建の14万4千の勇士烈女として立ち、更に平和軍・平和警察として前進する決意の表れであることを理解して下さるよう、お願い申し上げます。
 

2017年6月2日
日本サンクチュアリ協会 総会長 江利川安栄

日本サンクチュアリ協会HPより

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