5月9日キングズレポートの亨進様のみ言の翻訳騒動について

この件についてよく知らない人も多いと思う。先週末、一部サンクチュアリ(聖殿)食口の間でかなりヒートアップした問題があった。この問題について私の私見を簡単に述べさせてもらいたい。

ことの概要は、以下のようである。

文亨進様は今年になって、具体的に、韓国は、韓お母様の裏切り(天宙的位置の離脱)によってこれまで享受してきた運勢とは真逆のものを受け、一言でいえば国を失う―と言われた。そして天より戴いた血統を残すために、在韓の食口はアメリカか、日本に逃げなさいという指示を出された―そういう背景があった。

そして、いよいよここに来て、全世界にも一目瞭然、未曽有の朝鮮半島危機が訪れた(決してまだ終わっていない!)。単に、ローソクデモ→朴槿恵弾劾→文在寅、左翼政権誕生という一国の国内政治にとどまらない、私たちの想像を遥かに超える規模の危機(審判)は到来したわけだ。

そしていよいよ5月9日の韓国大統領選挙を迎え、聖殿食口の願い、必死の活動、その祈りもむなしく文在寅氏が韓国大統領に就任した。その日(5月9日)の2代王のキングズレポートの言葉をサンクチュアリ、聖殿食口は待った。

このような背景があったことを思い起こして頂きたい。

その日も、生計を立てるため懸命に働きながら、夜は夜で寝る間も惜しんで貴重なみ言を訳している「三代王権・サンクチュアリ教会、真の御父様に帰ろう!」のブログ主である三原氏が早速翻訳をアップした。彼とは2年と少し前からともにサンクチュアリについて発信してきた、その意味では、時に喧嘩することはあっても、三原氏は私の盟友である。余談だが私はまだ形の上では「三大王権」ブログの副管理人として編集権も持っている。話を元に戻す。そして、その日のうちに、その文言にスパークした「原理講論を読む」の玉木氏が李相烈教会長を批判する内容のブログをアップしたのだ。確かまだ昼頃だと思う。

その日の夜、私もたまたま同じ個所の動画を切り取り、字幕をつけようと訳していた時、いやほぼ訳し終わろうとしていた時に、家内と親しい韓国聖殿の在韓日本人姉妹から電話があり、「韓国聖殿が大騒ぎになっている、本当に亨進様はそういわれたのか」という問いに、(私はその時点でまだ三原氏のブログを読んでいなかった)私は「いいえ、亨進様はこれまでの活動をねぎらっておられますよ」と普通に返答した。それが事実だからだ。それを疑う人は、動画もアップしているので、知り合いのネイティブにでも尋ねてみればよい。

それを知った韓国の人々は、玉木氏と、三原氏に通信媒体を通してかなり強烈なクレイムを入れたようだ。その後の顛末はお二人のブログを読めばつまびらかになるであろう。

ここで、私がまず言いたいことは、在韓姉妹・兄弟に対して言葉で言い表せない同情の思いを持っているということと、その反面、文在寅大統領が実現した今、何とか血統を守るべく、可能ならば、日本、アメリカ、無理なら南部釜山あたりにでも最低移動してほしいということだ。日本の実の家族を頼れない人も多いでしょう。二世の学校の問題もある。シャボン玉さんの記事にあるような深刻な問題もある。しかし、二代王の言葉を尊重して血統を守ってほしいという思いが玉木さんにも、三原さんにも強かったのだと思う。そこでこういう齟齬(そご)が発生したのではないか。

更にもう一つ、私もこの件で反省させられたのだが、「自由と責任」、「大いに喧嘩しなさい」というみ言もあり、亨進様から、説教やキングズレポートを通して韓お母様と家庭連合食口を厳しく批判されるみ言を聞くことが多いために、つい私も、堕落人間の身でありながら批判、審判する「批判癖」「審判壁」がついていることに気が付いた。そんな時に、ある知り合いの姉妹が放った言葉が私の心の中でスパークした。それは『「自由と責任」の前に(愛)をつけないといけませんね』という言葉だった。

この言葉によって、いつも家庭連合の間違いを見つけては、愛の無い審判をしてきた自分の過去を反省させられた。本質的に私には愛がない。だから、心の中で「(愛と)自由と責任」と置き換えて動かなければならないと強く感じさせられたのだ。何を自分だけカッコつけているのかと言われるかもしれないが、そう思われたなら思われたで仕方がない。私の徳の無さに原因が有るからである。イエス様も、真のお父様も、サタンをも愛する愛、敵(怨讐)をも愛する愛の模範を残していかれたのではなかったか。(ここに至るには私にはまあ、無限の努力が必要だ)

大好きなリンカーン大統領の2期目の就任演説の結びの言葉で自分を戒めたい。

With malice toward none, with charity for all, with firmness in the right as God gives us to see the right, let us strive on to finish the work we are in, to bind up the nation’s wounds, to care for him who shall have borne the battle and for his widow and his orphan, to do all which may achieve and cherish a just and lasting peace among ourselves and with all nations.

何人にも悪意を抱かず、すべての人に慈愛をもって、神が与えられた義に堅く立ち、私たちが始めた仕事を最後まで成し遂げましょう。国民の傷を癒し、戦いで傷ついた人、寡婦と孤児を慈しみ、私たちの内に、またすべての国民の間に正義で永続する平和を打ち立てようではありませんか。

これからは、ますます深刻になるであろう、避難してくる韓国食口の受け入れについて具体的に何ができるか、この難問について志を共にする人々と一緒に検討していきたいと思う。

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5月9日キングズレポートの亨進様のみ言の翻訳騒動について」への2件のフィードバック

  1. 玉木円四郎 の発言:

    「その文言にスパークした「原理講論を読む」の玉木氏が李相烈教会長を批判する内容のブログをアップしたのだ。」
    とありますが、わたしは文言を知りませんでした。
    突然頭の中に何の因果関係もなく文が強く浮かんできて、そのまま「サタンが入った」という言葉をブログの表題につけました。
    聖書にある関連する聖句を読み直してみて、なるほどそういうことかと後に納得しました。
    死を覚悟して続けるというなら、地下活動をしてやらなければ大変危険な局面に来ています。
    それでもやがて捕まるでしょう。
    亨進様が言う名誉とは、一言で言い換えれば栄光在天のことだと思います。
    何故繰り返し繰り返し「名誉」の話をされるのかと思うと、ずれている者がいることを心配してなのだろうと考えることが自然なのではと思います。

    これは韓国全体的な空気です。中心は全体を表します。
    一定の成果があっただろうと記事を引っ込めましたが、まだまだサタンが支配しているようです。

    「戦いには名誉があり最後にはそれで整理される。」

    いいね

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