お父様が愛された故郷、北朝鮮-その社会の実情-4月23日英語説教「不死の王国」【日本語訳】(その3)

Kingdom Immortality   April 23  2017   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

不死の王国  Kingdom Immortality – 4月23日  

使節団には、あちらに行け、こちらに行けと細かく指示をします。そして常に監視しています。すべて監視されているのです。町で人々が踊りを踊って見せたりするのもすべてリハーサル済みです。地方の公園で、地元も人と話をしたいと思っても、まあ、会うことはできても話すことができないのです。しかしなんとも幸せそうに踊りを踊って見せてくれます。すべて計画され組織化され予定された行動です。

ここに人々を支配する獣の性質を見ることができます。北朝鮮の人々はどこにいようと独裁者の支配下にいるのです。人々は普通の人たちです。しかしイデオロギーが重く重くのしかかり、洗脳されているのです。問題は略奪階級です。そのビデオを見てみましょう。

これが一旅行者が体験した北朝鮮です。すべてが見せかけの虚構であることがわかるでしょう。サタンの王国はすべてが幻影なのです。ほら花火があるでしょう。大きなヨットもあるし、カラオケもある・・・。カフェまである-あのカフェは韓国のカフェをまねたものでしたね。すべてが幻影なのです。

でも、北朝鮮の人々はどのようになっているのでしょうか。あるアジアの若者のグループが脱北者にインタビューしている動画を見つけました。彼らの政治的背景は知りません。今日のこの日まで北朝鮮という国がどういう国であるのか、もちろん、お父様も行かれましたし、話では聞くことはありました。幹部だった人も脱北して逃れて、その話をするのです。

その話によれば、幼い時に公開処刑の現場を見せられるそうです。多くの人はもうそのようなことはなされていないと思っているでしょう。ビデオで見たような、表面の幻の世界の背後で、サタンは完璧に支配しているのです。つぎにその証のビデオを見ましょう。紛れもない政治サタン主義の姿です。

(このビデオで)少し詳しく北朝鮮の実情が分かりました。悲しいです。とても悲しいです。お父様と同郷の人たちです。天聖経を読めば、お父様が故郷のことを話すことが多いのです。定州(チョンジュ)が故郷であると・・・お父様は心から生まれ故郷を愛されました。よく、定州の話をされていたのです。

ここまで翻訳:管理人↑ ↓これ以降の翻訳:BAMBOOS

彼らはまた続けて、韓国の人々は(北朝鮮より)裕福だが彼らより悲しい人々だと言っています。豊かな社会であっても孤立していて隣の人のことさえ知らない、とあの若者の1人が言っています。

北朝鮮は完全に圧政の下にありますので、生き残る唯一の道は自分の親族や周りの人々との緊密な関係にあるという事です。なぜならそれが他の人と持つことのできる本当の関係の唯一の形であり、人々は関係性を切望し、最後には神様、超越して自分たちを愛する父との関係性を求めるようになるからなのです。

神様の観点から見て悲しいことが起こっています。神様は北朝鮮の事を、また韓国や世界のことを悲しんでおられるのです。しかし、神様は摂理を、摂理の動きを見ておられます。

天宙的なレベルで、韓お母様があのように堕落しきってしまい、神様の愛を裏切り自分の使命を破壊しています。それが非常に大きな結果につながっているのです。

イスラエルの人々がイエスを拒絶し殺害したように、この30年のうちに国全体が破壊されてしまったのです。神様の保護の障壁が無くなってしまうと、神様から背をそむけるという決断を神様が受け取ってしまうと、後は自分一人で何とかしなければなりません。その城の外に潜んでいるあらゆる狼と略奪者たちに直面しなければならないのです。

神様は私たちが後戻りすることも尊重してくれます。後戻りして、神様を呪い、すべての事をやってしまった後で死ぬ間際になってから「神様どうして私を見捨てるのですか」と言いますが、あなたこそが愚かにも神様を見捨てた張本人ではないかというのです。

人間はいつでも自分には責任、道徳的責任がないふりをしようとしますが、それはもちろん悪魔崇拝だという事なのです。

現代の世界には政治的な悪魔崇拝があります。国がそれ自体をサタンに捧げるとき、略奪者階級に捧げるとき、それが実際の世の中で起きていることだと分かるのです。

私達はこの町からあの町へと、ミルフォードからスクラントンへと行くことができますが、それが北朝鮮ではできません。隣町へ行くにも許可を得なければなりません。

最初のビデオでも見たように誰か観光客が訪れると、皆出てきて踊りを踊るように強制されます。すべてが幻想であり、最終的には自分の自由をサタンに売り渡すようになるのです。決してそれが良くなることはなく必ず悪くなります。

サタンに魂を売ればそれは良いことのように思え、力を得るように思えますが、必ず悪くなるというのです。それはヨーロッパでも起こっている事であり、現在韓国で起こっている事でもあります。

韓国は今、若者を含めて非常に左傾化しています。神様のアダム国家であったという観点からはそれは途方もない転換です。

政治的悪魔崇拝はサタンとその性質によって導かれています。人間は自分たちがもっと権力を得て資源を消費するために、この悪の力に自分の魂を売るのです。女性たちを皆自分の物にし、性的人身売買を行い、自分のやりたいことを何でもやるために、自分の友達を買収し敵を罰し、殺人とお金のつながりを支配します。これは国の占有です。最終的には霊的なところから来るのです。

今韓国を見ればこれらの悪魔の霊によって覆われているというのです。韓国や日本の兄弟姉妹たちは文字通りこれらの悪魔の大群と戦おうとしています。彼らが少なくとも条件的にでも週に1回外に出て、人々を目覚めさせるように語っていますが、それは文字通りこの悪魔の大群に直面しているという事なのです。

私達がトランプの選挙運動に取り組んでいたときも、ヒラリーの支持者と話せば彼らは正に悪魔に憑依されていたのであり、カルトに入っているようなものでした。

この若者は人々が死に、飢えているだけでなく、文字通り撃たれて公開処刑されているのを見ていました。頭を撃たれて脳が吹き飛ばされる様子をみんなに見させていたのです。1メートルのロープを盗んだという理由で。

これが常に歴史のパターンなのです。不運な選択、残酷な選択です。このようにひどい地獄を作っています。たった1人の人間がこのような地獄の世界を作ることができるのです。1つの血統がこのような地上の地獄を作ることができます。

ですから私達はみ言に戻るのです。それはサタンの血統であり、天使長的な略奪者の遺産であり、伝統であり文化なのです。それが世代を超えて受け継がれ、それゆえに私達は完全な圧政の下にあったのです。

イエス様は、私達は毎日神の国が来るように祈らなければならないと言われました。聖なる、義の方である天の父に祈らなければなりません。彼は自分の民にその王国をもたらす事を約束されたのです。

そしてその王国とは死んだ後でから行く霊的なものだけではなく、朽ちることのない体によみがえらされる事でもありません。それはこの地上のものです。

パウロは、不滅の体を引き継ぐと言いました。ですから人々は理解していないのです。お父様はいなくなった、と言って。そうではなくお父様はご自分の王権の中で生きておられるのです。その血統の中に生きておられます。私の中で生きておられ、私の息子の中で生きておられ、王の王は生き続けます。世界の中で生きておられるのです。堕落する体や世界を超越して。

血統という視点で未来を見つめ始めると違ったものが現れます。若い人はそれがわかりません。若者は子供を持たず子孫を持たないことがかっこいいと洗脳されているのです。自分で好きなように生きてただ死ぬだけだと。それが、彼らがあなたに良い奴隷として望んでいる事なのです。

彼らは名誉から続くものは何も求めず、正義から続くものを一切求めず、ずっと継続して不滅になるような生きた文化と生きた遺産を一切求めないというのです。

この人たちに侍の刀の使い方を教えていたとき彼らに説明したのですが、自分の心と体を訓練するとき、素晴らしい刀を作るにも、玉鋼(たまはがね)の金属の醜い塊から始めなければならないというのです。現実を確認するのです。

刀鍛冶は師匠が玉鋼の塊を持って、若い3人がパン、パンと打っていきます。そのようにして刀の折り返し鍛錬の過程を速めていくのです。そして何万回も叩いていきます。叩いては折り返し、叩いては折り返します。文字通り何千という層が中にできるまで金属の中の不純物を除きます。

その後もまだ見た目のひどい刀のままです。それを急冷し火のるつぼの中に入れなければなりません。火に入れてハンマーで完全に叩きます。その後、磨かれて何時間もかけて研がれます。

代々受け継がれた刀鍛冶の血統があり、またそれとは別に刀の研ぎ師の血統があります。別々の血統なのですが一緒に働くのです。

若い人たちにはいつも言おうとしていることですが、あなたたちはすばらしい侍の刀のように作られようとしているということです。しかしまだそれはできていないのです。本当の格闘の訓練を行うと分かります。最初は本当にひどい気分を味わいます。自分は強くて誰でも倒せると思っていたのですが、力を振り絞ってもこの痩せた女の子や痩せた男の子にやられていることが分かるようになります。

それはまるで鍛冶のように火の中に入れられて叩かれるということです。しかしもっと美しいもの、もっと強いものが作られていくという事なのです。

ある人が言っていた事ですが、刀を作ってもいつかはその刀も壊れるときが来るというのです。自分の体も心も使うことができず、死んで埋葬されて塵になるのです。

あらゆる困難と訓練を通して作った刀もやがて壊れるのです。しかし、その日はまだ今日の事ではありません。今日の事ではないのです。

信じられないですが本当の事です。とてもロマンチックですね。

しかし神様があなたを訓練するとき、王国の文化について考え、天一国の事を考えると、神様の王国の文化、天一国の文化は非常に違ったものだという事が分かります。

北朝鮮で子供たちが楽器を演奏して、協調した踊りを踊っていたのを見たでしょうか。人民解放軍のバレーを作ろうとしていました。それは馬鹿げたことであり、奇妙なことでした。

つづく

翻訳:管理人 & BAMBOOS
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