亨進様が読み上げたロイター記事「ペンス米副大統領訪アジアについて」

亨進二代王が4月14日のキングズレポートで読み上げられたロイターニュースの記事の日本語訳。

Vice President Pence heads to Seoul as North Korea tensions flare Reuters

高まる緊張の中、ソウルに向かうペンス副大統領

By Roberta Rampton | WASHINGTON
ペンス副大統領が日曜(16日)韓国を訪問する。北朝鮮の核開発をめぐって高まる緊張の中、同盟国に対するアメリカの支援の意志を表明するためのものだという。

以前から計画されていた副大統領のアジア歴訪10日間はソウル(韓国)訪問でその口火を切るが、それは予想される平壌の6回目の核実験の実施時期と重なることとなった。

トランプ大統領はこれ以上の挑発を抑えようと空母を送りその力を見せつけた。北朝鮮の核の野望をくじくため軍事オプションに加えさらに厳しい経済制裁も検討中だ。

ペンス副大統領は韓国の黄教安(ファン・ギョアン)大統領代行との会談(17日)の前日の日曜日は米韓両軍兵士とともにイースターを祝う予定だ。

「大韓民国と北朝鮮の弾道ミサイル、核開発をめぐって論議するつもりだ」とペンス氏の訪韓についてホワイトハウスの外交補佐官は述べる。

ペンス氏がソウルに降り立つ日は北朝鮮の最大の祝日である「太陽節」の翌日にあたる。訪韓時に北朝鮮、金正恩による核実験が行われる不測の事態に備えた計画をホワイトハウスはすでにもっているという。

「残念ながら、我々は驚かない。彼(金正恩)はどのみち核開発もミサイル打ち上げも継続するだろう」と補佐官は言う。また続けて-
「この(北朝鮮の)体制にとって問題はやるのかやらないのかではなく、いつやるかだ。われわれはそれに対抗するための準備が十分整っている。」

ペンス氏は東京、ジャカルタ、シドニーでも北朝鮮の「好戦的態度」について議論するという。それに加えて「自由で公平な貿易」についても対話がなされる予定だ。

トランプ氏は選挙戦を「アメリカ第一主義」を掲げて闘った。そこではアジアその他の貿易相手国に対しアメリカに不公平な措置を取っていると言ってきた。

オバマ大統領が交渉してきたTPP(12カ国環太平洋戦略的経済連携協定)離脱はトランプ氏が大統領として最初になした仕事だ。
「TPP離脱は太平洋地域からの撤退に見えるかもしれないが、実際はアメリカの経済プレゼンスは変わらない」-補佐官談。
火曜日(18日)からトランプ大統領と安倍晋三首相の求めに応じて経済交渉が行われる。今回の交渉は個別の産業についてというよりは先での具体的交渉の「枠組み」作りになるものと思われる。

ペンス氏はジャカルタなど行く先々のビジネス指導者とも会談をする予定だ。しかしインドネシア政府との間の懸案であるアメリカの主要鉱山会社フリーポート・マクモランなど具体的問題には立ち入らないと思われる。

「アメリカはインドネシアでの一般的なビジネス環境について話を交わす予定だ」-補佐官談。

(Reporting by Roberta Rampton; Editing by Michael Perry)
The King_s Report 4 14 2017 洋介のブログ

この記事を読み上げた後、亨進様は以下の点について語られた。

  • トランプがネオコン勢力(主に共和党主流派)に囲まれている。自分の政策を通すための取引の範囲をこえてネオコンに浸透、抑制される心配がある。
  • トランプ政権のアキレス腱はジャレッド・クシュナー、イヴァンカ夫妻だ。

(事実1:シリア攻撃の翌日にトランプの選んだゴーサッチ判事の最高裁判事への任命承認が共和党による強行採決で通った

翻訳:管理人
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