2017年3月5日説教「万王の王の王国」【英語説教日本語訳】(その2)

Kingdom of the King of Kings March 5 2017 Rev. Hyung Jin Moon Unification Sanctuary Newfoundland PA on Vimeo

2017年3月5日説教「万王の王の王国」

Kingdom of King of Kings

【英語説教日本語訳】(その2)

デイビッド・ウッドの素晴らしいビデオを見ます。宗教の心理学研究についての内容であり、特にムハンマドについての心理学についてのものです。彼はイスラム教の弁明に対して論争しています。彼はイスラム教の擁護者との論争においては最高レベルの学者であり、彼自身はクリスチャンです。そして、この中で彼はムハンマドを取り巻くいくつかの問題点について心理学的に分析しています。

もちろん私たちはイスラム教徒を愛しています。すべての人、クリスチャンもこの人々を愛すべきです。しかし、それは彼らの言っている事や行っている事、信じている事に同意するということではありません。そして私たちは彼らに真実を話すべきだということです。それによって彼らが真実をつかむことができるように助けようというのです。時には彼らに議論を挑み、彼らが洗脳から抜け出せるようにして真実に到達できるようにすることもあるのです。

この中で無神論に対する難しい問題もありますが、ビデオを見てみましょう。

<デイビッド・ウッドの動画視聴>
Kingdom of the King of Kings   March 5  2017   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo2.png

クリスチャンは「スカイダディ(神様を軽蔑的に表現した言葉)」を信じているが、自分は無神論者で知的なのだという人がいますが、有名な無神論者は父親がいなかったり、父親との愛情関係が無かったりしたということが調査の結果分かっているのです。その当然の結果として、彼らの感情に合う思想をその投影として追求するようになり、筋金入りの無神論者になって行ったのです。

ここで重要なのは、サタンは人の心の中の考えに対してだけでなく、あなたが関係を持つ人に対して戦いを仕掛けるということです。インフォ・ウォーズで「心の中の戦争」と言っていますが、実際は「関係性の戦争」だというのです。心の中だけではありません。悪魔は心を攻撃するだけでなく、あなたの関係性を壊そうとするのです。孤立させて叩くのです。

最終的にはキリストとの関係性を求めるということです。

ニュルンベルクで、あるフランス人のクリスチャンがドイツ人から拷問を受けるとき「私の体は殺せても、私にあなたを憎ませることはできない」と言ったのです。手短に結論だけ言うと、戦争が終わってその二人が生き残って離れ離れになったのですが、そのフランス人はその拷問したドイツ人が山の上に隠れているということを聞き、仲間と一緒にそのドイツ人を捜しに行きました。そして痩せてひげを生やしたそのドイツ人を見つけたのでした。その日はイースターでフランス人の仲間は皆信者でした。そして彼らはイースターの食事をこの男に持って来たのでした。そして、「あなたが私を殺そうとしたときに言ったように、あなたのことを憎ませることはできない。私の歯を抜き、腹から内臓をはぎ取っても私を憎ませることはできない。あなたは私の魂に対して何の力も持たないのだ」と言ったのでした。

ですから、政治的な悪魔崇拝は非常に危険なのです。なぜなら、彼らは聖書にあるように狼だからです。イエス様が再臨して王国が訪れようとする今、ライオンが子羊と共に横たわると言われているのは興味深いことです。ライオンが狼と横たわるとは言いませんでしたし、ライオンがヤギと横たわるとも言いませんでした。

私たちは政治的な悪魔崇拝と神主義を理解していますので分かります。狼はサイコパスを表しています。それは中央集権の権力を使う政府のことです。ヤギというのは心理学者が社会の3割から4割を占めると言っているソシオパスのことです。彼らは悪に同意しなくても自分が利益を得るためにそれに従っていくのです。彼らが聖書で言っているヤギのことです。

しかし、彼らは子羊なのです。実際は善良な人々です。彼らは従っていくことを望んでいませんがそれについてしゃべりません。しかし、心の中では良心からこれは間違っているので従うことはできないと思っています。

聖書で言っているライオンが子羊と共に横たわるという話は非常に重要です。国が運営する世界中の偽りの教会では、イエス様を狼と共に横たわるライオンだと教えようとしています。そうではありません。それは過去の悪なるサタンの王なのです。しかし、ユダの獅子である真の王、再臨主は、子羊と共に横たわるのです。

動物の捕食が無くなるのだという解釈が普通ですが、それはキリストの体(教会)が思考停止に陥ってしまったためです。

ライオンが子羊と共に横たわり、子羊と仲間になるだけでなく彼らを守るようになります。誰から?終わりのときに彼によって分けられる狼やヤギからです。羊は右にヤギは左に分けられます。ヤギは自分たちの魂を狼に売り渡してしまったのです。本物の狼を悪く言うつもりはありませんよ。私は本物の狼は大好きです。聖書ではたとえが用いられているのです。狼はエコシステムの中でも重要です。

神様は天使長にも社会で生きることを許しています。エデンの園でも天使長には役割がありました。僕でなければならず決して主人になってはならなかったのです。堕落歴史の問題は、天使長が常に主人であったことです。

それは常に悪なる王や帝国、現代の社会主義や共産主義、どんなものであれそれらは人間の騎士道、善、高潔といったものを抑圧する同じ愚かな体制の繰り返しでありました。名前が違うだけですべて同じ政治的な悪魔崇拝だというのです。

そしてその結実として子供を殺害するというような実体的な悪魔崇拝を生み出す実際の文明へとつながっていきます。また、結婚制度を破壊し、相対化して、家族の関係を破壊するのです。これらはすべて、サタンそのものが求めるものの結実である政治的な文明のために働くものなのです。左翼の人やその体制を支援する人々は必ずしも天使長ルーシェルを崇拝する必要はありません。しかし、実際に人々は、天使長の欲望を代表する文明を実現するという彼の意志に従って働いているわけです。

神様の王国は、王の王から来ます。原則からではなく、考えからではなく、思想からではありません。それはある人から、私たちがつながる人から来るものなのです。人々はいつかそのような王国で暮らすようになり、ある人の恩寵と祝福の下で暮らすようになるのです。市民が王と王妃を持ちます。私たちはキリストの共同後継者としての自分の役割と責任を理解しています。私たちは王国の特権ではなく役割を理解しています。自分の王国のために命も喜んで犠牲にするというのです。

エマーソン、サラ・アグリッチは、常に男性を非難する現代のフェミニスト運動と文化について素晴らしいディスカッションをしていました。絶え間なく男性をいじめて男性の価値を低く抑え込んでいます。本当に五分五分が良いのであれば、月曜に泥棒が来たら夫がやっつけて、火曜に来たらあなた(妻)がやっつけなければなりません。水曜日はまた夫の番です。木曜日にレイプ犯が来てもあなたがやっつけなければならないのです。

夫がドアを開けてくれてうれしいと思いますか。それではいけません。あなたも夫にドアを開けてあげなければなりません。

ある研究によれば女性は家庭で実際に権威を持つことを望んでいません。家族の重要な決定を行いたくないのです。

優しいクリスチャンの男性であるがゆえに、男性をいつもけなし続けてきました。それを50年、60年、70年と続けてきたので男性はもうそのような女性と一緒になりたくないというのです。少なくとも夫を尊敬するラテンアメリカやアジアの女性のところに行こう、となるのです。大学生は恐れをなして女性とデートしたくないと思っています。

もしあなたが大統領の地位だけ与えられてどんな決定を行う権威もないとしたら、それは本当に大統領だと言えるでしょうか。

誰かが重大な責任を与えられた会社を持っていたとしたら、権威を持っていなければなりません。もし権威を持たせなければ、どうでしょうか。「あなたは社長だが、実際は私が後ろから支配する」と。それが、女性が行ってきた私たちの文化だということです。

「私のために戦って、私を守ってほしいの。でも私の言うことは何でも聞きなさい」と夫に言ってきたのです。

家庭の長となり、家庭の聖職者となるよういに神様が夫に与えた召命を守らずにこき下ろして、子供にも「お父さんはバカだ」などと言っていれば、子供を殺しているようなものなのです。子供を駄目にしてしまいます。神様の前に重大な罪を犯していることになります。神様の命令に背いているということなのです。

一般的な善良な男性は、何か脅威にさらされたら死んでもあなたを守るのが自分の責任だと考えています。女性はなぜそれを当然だと考えるのでしょうか。私たちがあなたのために死ぬほど何がそんなに特別だというのでしょうか。男性があなたのために死にますと言っているのに、「それがどうしたの。ばか」などとは言えないのです。もしそのようなことをするなら男性を侮辱することになります。彼の献身と名誉を傷つけることになるのです。

この文化の中で「私のために死ぬのは当然よ。私は女神だから」と言うならどうでしょうか。それはまったく神様の言葉ではありません。私たちが気づいていない悪に満ちているというのです。ですからそのために、離婚率も高く女性も実際にあまり幸福ではないのです。そしてそのような善良なクリスチャンの男性を非難することで、スウェーデンやヨーロッパのようにまたアメリカも今そうなっていますが、危険な男性をその文明の中に招き入れるという文化になってしまうのです。トランプの下ではそうではないですが、以前はそのようになっていました。

実際にスウェーデンに行った記者のビデオがありますので、フェミニズムと左翼リベラルがしたことを見てみましょう。

つづく

翻訳:BAMBOOS
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2017年3月5日説教「万王の王の王国」【英語説教日本語訳】(その2)」への1件のフィードバック

  1. 吉田一洋 の発言:

    スカイ・ダディという言葉は初めて知りましたが、面白いですねw
    ヘヴンリィ・ファーザーの対義語ですね(・∀・)

    いいね

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