韓お母さま問題(その16)お粗末な大衆誘導・情報操作

これは10日間に渡って行われた「真の父母様主管HJ天苑特別修練会」2月25日終了式での韓氏オモニのスピーチの一部だ。

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あなたたちの精誠のこもった熱血あふれるパフォーマンスを見ながら、1960年代を振り返りました。私の年は当時17歳で、あなたたちよりも若かったのです。

天が私に大きな夢を与えてくださったことを悟るようになったので、「生涯において必ず天の父母様の夢を成して差し上げます。独り娘、真の父母、人類が待ちに待った真の父母が必ず成し遂げます」という変わらぬ心情で57年間過ごしてきました。

これから私たちが天の前に責任を果たすべき2020年を中心として(残された)3年を考えてみるとき、私がみ旨を抱いて一片丹心で歩んだ60年になることでしょう。

あの頃は真の父母の環境圏がとても微弱でした。数少ない食口たちだけだったのですが、今日、あなたたちが見ている今の時は、すでに国家を越えて世界の環境圏になっているのです。

今日あなたたちが決意したみ旨を展開する上で、1960年に私が出発した当時と比べれば、あなたたちが見ている環境圏はすでに世界的になっているのです。
アーヂュ。

私は一人で57年を歩んできましたが、あなたたちは1200人です。

私と一つになれば、爆発的な力、結果を現わすことができるのです。必ず国家の復帰、世界の復帰は
あなたたちの手で行ってください。(アーヂュ)

私があなたたち一人ひとりをすべて胸に刻んで霊界に行くその日、あなたたちとともに成したという喜びの心情を持って行きたいのです。

あなたたちは天一国の勇士として、最後まで変わらない一片丹心、そのような勝利の一日を飾る日まで突き進んでいってくれるでしょう?

祝賀します!祝福します。

ここで主語が一人称単数形「私」であることをしっかり記憶に留めておいてほしい。ちなみに色付けするとこうなる↓

あなたたちの精誠のこもった熱血あふれるパフォーマンスを見ながら、1960年代を振り返りました。私の年は当時17歳で、あなたたちよりも若かったのです。

天が私に大きな夢を与えてくださったことを悟るようになったので、「生涯において必ず天の父母様の夢を成して差し上げます。独り娘、真の父母、人類が待ちに待った真の父母が必ず成し遂げます」という変わらぬ心情で57年間過ごしてきました。

これから私たちが天の前に責任を果たすべき2020年を中心として(残された)3年を考えてみるとき、私がみ旨を抱いて一片丹心で歩んだ60年になることでしょう。

あの頃は真の父母の環境圏がとても微弱でした。数少ない食口たちだけだったのですが、今日、あなたたちが見ている今の時は、すでに国家を越えて世界の環境圏になっているのです。

今日あなたたちが決意したみ旨を展開する上で、1960年に私が出発した当時と比べれば、あなたたちが見ている環境圏はすでに世界的になっているのです。
アーヂュ。

私は一人で57年を歩んできましたが、あなたたちは1200人です。

私と一つになれば、爆発的な力、結果を現わすことができるのです。必ず国家の復帰、世界の復帰は
あなたたちの手で行ってください。(アーヂュ)

私があなたたち一人ひとりをすべて胸に刻んで霊界に行くその日、あなたたちとともに成したという喜びの心情を持って行きたいのです。

あなたたちは天一国の勇士として、最後まで変わらない一片丹心、そのような勝利の一日を飾る日まで突き進んでいってくれるでしょう?

祝賀します!祝福します。

これはオモニのスピーチ —韓オモニが実際に話した内容の文字起こし— であることからオモニの本音と受け取っていい。しかしさすがに私は一人で57年を歩んできました」は酷(むご)い。

では、これに先立つ2月2日「真の御父母様御聖誕記念式」において第2部のミュージカルの後の昼食で「お母さまによって準備された」食事に添えられていたお母様の手紙の文面を見てみよう。つまり活字になった文章。

普通に考えれば本人(韓オモニ)以外の誰か家庭連合の高級宗教官僚が原稿を書き、オモニの決済を受けたものに違いない。つまり宗教官僚の作文、主催者(家庭連合幹部)が大衆(食口)誘導、情報操作するための作文だ。

57年前の、聖婚式の直後、お父様と共にした初めての水刺床(*スラサン:王の食膳)が銀色に光るススキの野原のように、おぼろげに思いおこされます。

その時、牡丹雪のような大粒の涙が今にも溢れ出そうなお父様の眼差しには、天の父母様の切実な心情のすべてが込められていました。

真の父母としての路程を歩みながら、私たち夫婦は多くの食膳を共にしましたが、その目的は常に一貫していました。天の父母様の前に孝情の道理を果たし、人類救援と世界平和を成し遂げるためでした。

そのため、切迫した3年の開拓伝道の間、ずっと麦飯ばかりを食べていた時も、一日二ヵ国以上をめまぐるしく巡回しながら、一口の水でようやく喉を潤した時も、お父様と私には何の心配もありませんでした。すべてが感謝であり、喜びでした。

聖誕日を迎える今日この日、祝福家庭と食膳分かち合い祝祭のひと時を迎えることが出来ることを心から嬉しく思います。

皆さんは涙を流される真の父母様の懐から、再び生まれ出た天の血統の真の子女たちです。天上におられるお父様と私は、永遠に皆さんを愛することでしょう。

何よりもみ旨のために孤軍奮闘してきた皆さんの熱い涙と汗を片時たりとも忘れることはないでしょう。また、この食膳に関して、私は多くの残念な思いを隠すことができません。愛する皆さん一人ひとりに、湯気がゆらゆらと立ちのぼる温かいご飯を与えたいという切なる思いを禁じえないからす。

愛する祝福家庭の皆さん。ビジョン2020国家復帰を成就する最後の瞬間まで、私と共に力強く前進する誇らしい息子・娘となってくれることを心から願います。

天上におられるお父様も私たちを懸命に応援しておられます。

生涯最後の日まで、天の父母様の前に孝情の道理を果たし、皆さんが全世界を照らす明るい光となることを願います。常に愛と幸せが皆さんの家庭に満ち溢れることをお祈りします。

天一国5年天暦1月6日
天地人真の父母 韓鶴子

オモニのスピーチ(本音)では一人称単数「私」=(I)だった主語が入念に一人称複数(英語ならWe)に置き換えられている。色付けすると下のようになる↓

57年前の、聖婚式の直後、お父様と共にした初めての水刺床(*スラサン:王の食膳)が、
銀色に光るススキの野原のように、おぼろげに思いおこされます。

その時、牡丹雪のような大粒の涙が今にも溢れ出そうなお父様の眼差しには、天の父母様の切実な心情のすべてが込められていました。

真の父母としての路程を歩みながら、私たち夫婦は多くの食膳を共にしましたが、その目的は常に一貫していました。天の父母様の前に孝情の道理を果たし、人類救援と世界平和を成し遂げるためでした。

そのため、切迫した3年の開拓伝道の間、ずっと麦飯ばかりを食べていた時も、一日二ヵ国以上をめまぐるしく巡回しながら、一口の水でようやく喉を潤した時も、お父様と私には何の心配もありませんでした。すべてが感謝であり、喜びでした。

聖誕日を迎える今日この日、祝福家庭と食膳分かち合い祝祭のひと時を迎えることが出来ることを心から嬉しく思います。

皆さんは涙を流される真の父母様の懐から、再び生まれ出た天の血統の真の子女たちです。天上におられるお父様と私は、永遠に皆さんを愛することでしょう。

何よりもみ旨のために孤軍奮闘してきた皆さんの熱い涙と汗を片時たりとも忘れることはないでしょう。また、この食膳に関して、私は多くの残念な思いを隠すことができません。愛する皆さん一人ひとりに、湯気がゆらゆらと立ちのぼる温かいご飯を与えたいという切なる思いを禁じえないからす。

愛する祝福家庭の皆さん。ビジョン2020国家復帰を成就する最後の瞬間まで、私と共に力強く前進する誇らしい息子・娘となってくれることを心から願います。

天上におられるお父様も私たちを懸命に応援しておられます。

生涯最後の日まで、天の父母様の前に孝情の道理を果たし、皆さんが全世界を照らす明るい光となることを願います。常に愛と幸せが皆さんの家庭に満ち溢れることをお祈りします。

天一国5年天暦1月6日
天地人真の父母 韓鶴子
涙ぐましいことに「お父様と私」と、愛すべきわれらが宗教官僚の作文では、お父様を先に書いて主体の位相を示している。いやむしろオモニがよくこの作文にGOサインを出したなと思う。
 
その時、牡丹雪のような大粒の涙が今にも溢れ出そうなお父様の眼差しには、天の父母様の切実な心情のすべてが込められていました。」このくだりには思わずワロタ。

なぜか。

過去4年のスピーチのどれを聞いても、オモニがこのようなことを口にしたことなどただの一度もないからだ。もし異論があるならその文言を探し出してコメント欄に投稿してほしい。(但し、代読用基調演説文を除く実際のスピーチの文字起こし原稿に限る)

ヒトラーの言葉に「熱狂した大衆だけが操縦可能である」というのがある。

もはやいくら「お花畑」とはいえ「熱狂」する食口も激減したことであろう。

またヒトラーはこうもいう。「大衆の多くは無知で愚かである」

ネット情報へのアクセスも禁止し(なのにサンクチュアリ対策はネットで¿?)愚民化した食口にこのような見え透いたデマゴギーを与え誘導しようとする心根には激しい憤りを感じる。

しかし逆に「真の父母一体」イデオロギーこそ組織存続のためのマントラ(呪文)であり、家庭詐欺連合の宗教官僚がなんとしても死守しようとする一線のようだ。

家庭連合の高級官僚は直ちに情報操作をやめなさい!

 

*スピーチ、および写真はブログ「いつも私のとなりに神さま」から借用。
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韓お母さま問題(その16)お粗末な大衆誘導・情報操作」への4件のフィードバック

  1. 視聴者2 の発言:

    「統一教会員(家庭連合)のブログ・神様大好き!」の捏造記事

    http://myuumyuutyann.blog.fc2.com/blog-entry-320.htmlから

    父なる神だと信じている者たちは愚か者です。
    父なる神というのは母から生まれました

    何かダイヤモンドの中から生まれるでしょうか?

    父なる神、母と父はどこに行きましたか?

    父なる神だと信じている者たちは愚か者です。

    人類全体が父なる神だと、母なる神はどこへ行って

    父と母の結婚式はどのようにして、血統はどのようにして、伝統はどのようにして、顔も父と母に似なくてはなりません。

    2012年3月17日 真のお父様のみ言

    映像にかかれた翻訳をよく見ると翻訳部分に情報工作がなされていると思われます。

    悪質な情報工作でサンクチュアリーを批判してはいけません。

    この記事に関してはサンクチュアリニュースで検証していただけると幸いです。

    いいね

  2. キン斗雲 の発言:

    視聴者2さんは、どう理解されているのでしょうか?

    【父なる神というのは母から生まれました】
    神様を生んだ母がいることになります。
    生んだ母がいるなら、生むための父も必要なのが原理です。

    その一方で、神様は永遠に自存される方です。(原理講論より)

    神を新たに生みだすという父母も、永遠に自存される神様の内部に存在するからこそ自存です。

    とするなら、父なる神を生み出す(父)母は、【本性相的男性】と【本形状的女性】という属性のことではないでしょうか。父なる神を生むのは、その授受作用ですね。
    つまり、父母は二性性相のことですね。

    【父なる神、母と父はどこに行きましたか?】
    【父なる神だと信じている者たちは愚か者です。】
    【人類全体が父なる神だと、母なる神はどこへ行って】

     これらのお父様の御言葉も、「二性性相の神を知らず、父なる神しか知らない」といっているように私には感じられます。

    もしそうならですが、神様は天の父母様にはなりません。

    神様は、【本性相的男性】と【本形状的女性】という二性性相をもちつつ、被造世界に対して性相的な男性格主体(天のお父様)として存在し給うからです。神様の二重の性(原理原本より)が分離して父・母となることは聞いたことがありません。

    【父と母の結婚式はどのようにして、血統はどのようにして、伝統はどのようにして、顔も父と母に似なくてはなりません。】
    これは神様の結婚式、つまり本来の基元節のことを言われているようです。

    いいね

  3. キン斗雲 の発言:

    視聴者2さん

    あくまで私見ですが、
    神様と父母とを考える際の鍵となることを伝えましょう。

    ニ性性相と、三位一体論

    どちらも、神様と父母との関係という点で似た関係です。しかし、これらは別の実体です。

    一方がアルファとして原因なら、もう一方はオメガである結果でしょうか。

    ここから何を理解されるかは、視聴者2さんの自由と責任にお任せします。

    その理解を、視聴者2さんが引用したブログの主にもお伝えいただければ幸いです。

    いいね

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