2017年2月26日説教「移る王国」【英語説教日本語訳】(その3)

Kingdom Transference   Feb. 26  2017   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on 2.png

2017年2月26日説教

「移る王国」Kingdom Transference

【英語説教日本語訳】(その3)

だからキリスト教徒は傲慢になるべきではありません。しかしプロテスタント・キリスト教が結実させた文明を見てください。最も豊かで自由な世界、信仰の自由を享受できる世界です。単一の宗教から抑圧されることもありません。言論の自由、出版の自由…メディアは企業によって所有されることは禁止しなければなりません。この時代。特にそれが重要だということにみなさん気づいているでしょうか。

CNNをみてください。嘘と偽りの報道を垂れ流しています。テッド・ターナー(CNN創業者)を告訴すればいいのです。CNNという会社を訴えても理事会などの背後に隠れています。メディアを所有するならば、オーナーの名前で責任を持つのです。メディアがあなたについて根拠もなしに偽りの情報を流したなら、直接オーナーを訴えるようにすればいいのです。テッド・ターナーを直接訴えるのです。何百万人もの人々が直接テッド・ターナーを訴えればいいのです。

これがメディアをコントロールするエリートたちにとってどれほど危険なことか分かりますか。有限責任会社や理事会の背後に隠れることができなくなる。
自分は32%の株を持っているだけだから訴えられないなどと言い訳できないようにするのです。

天一国ではメディアや出版社を持ちたければ自由に持てます。所有できるというのです。しかし、もし人を根拠もなしに政治的に排除しようという意図で偽の報道をするなら何千人何百万人から直接訴えられます。直接、責任を負わなければなりません。

だからこそ、僕(しもべ)となるべき天使長は神の王国を憎むのです。

万王の王と王と王権に直接つながる人々は自分の法のもと王の権利を持つのです。人々が領土権をもち、公共資産の権利を所有します。

国が土地を所有するのではありません、人々が所有するのです。政府があれこれ言うことはできません。あなた自身で決めることができるのです。自分で自分の土地を守るのです。王国では国民は銃を所有します。武力を所有するのです。

国家は武力を中央に集めることも国民を武装解除することもできません。永久にです。

なぜなら独裁者は例外なく国民を武装解除させるからです。

フィデル・カストロ、レーニン、ヒトラー、毛沢東、オバマ、ヒラリー…この者達は「危険だ」と言って国民に銃を持たせません。ところが自分たちの持つ銃は危険ではないのです。15人の警護の人間が銃器を持っていても危険ではないといいます。中央軍、中央警察は危険ではないのです。しかし一般国民が家庭をもち子供をもち、家族で映画やイタリア料理を食べに出かける、そのような一般人が銃を持つと途端に「危険だ」というのです。

彼らがどちら側に立っているか明らかです。国家が宗教を運営していることが問題だというのです。それが背後にいて教会を通して「解放理論」などというものを人々に教えているのです。実質社会主義です。教会が社会主義を教えているのです。それがイエスのメッセージだといって!(イエス様は)両替商を蹴り上げましたね。鞭で打ちすえました。

彼らはふわふわした、か弱き善人イエスのイメージしか持っていません。イエス様は強硬な反エスタブリッシュメントでした。当時すべてのパリサイ派、サドカイ派はローマ政府のために生活していました。ローマ政府からお金をもらっていたのです。だからイエスは常に彼らと敵対し、ローマと決裂し、問題を起こしそれは総督ピラトにまで届いたのです。またパウロは裁判を受けるためにローマ皇帝の所まで行きました。キリスト教は常に反エスタブリッシュメントだったのです。

それがあるとき中央集権政府官僚に乗っ取られ、エスタブリッシュメントに従う者、社会主義者になったのです。それによった文化の堕落、アメリカの崩壊を招き危うくアメリカを失うところだったのです。ヒラリー・クリントンが当選していたら国を失っていたでしょう。

いまや反対勢力は影のクーデター政府をつくり、ソロスは公然と彼らに資金を投入し、開かれた社会と呼ばれる社会で、スーパーゴッドが一般大衆を支配する閉じた社会をつくり出そうとしているのです。狂気を愛するサイコパスです。

パウロやバルナバは彼らと違って謙虚です。

「私たちを神のように崇拝しないで下さい。あなた方も神様とつながることができるのです。私たちはあなた方と何ら変わりのない者です。罪を悔い改めたのでいまやイエス・キリストとつながりました。」

それに対して「われわれが家畜のようなお前たちの上に君臨するのだ」というスーパーエリート。彼らは神を信じていない。進化論を信じているのです。サルから進化した種だと。ただの動物だから支配してやればいいというのです。

働かせて税金を収めさせ-ところで税金は毎年上げよう-なすべきことを指示して、お互いにプレッシャーをかけさせて子供は洗脳し、弱体化させろ。後成遺伝子を開かせず、武道や射撃、「肉食獣」を倒すような力を持たせず強き人間にする、そんな教育はするな。それは危険だ。特別なグループだけにそうさせよう。そしてそのグループも自分のためだけに働かせるのだ。

ここで見せるインターネット上のビデオを製作する人々はもちろん聖人などではありません。しかし悪に対して立ち上がった人々です。闇を暴く者たちです。エペソ人への手紙の聖句「やみのわざに仲間入りしないで、むしろ、それを明るみに出しなさい」に従っているのです。闇を明るみに出し、悪を明るみに出しているのです。悪と戦うことはキリスト教徒の務めです。

世界は哲学相対主義だけでなく文化相対主義、性の相対主義などに満ちています。今週、トランスジェンダーに関して大きなことがありました。オバマの左翼カルト、国家宗教、国家の神を崇めているので国民と討論する余地などありません。私たちの意見をキャンパスでも聞く耳もたないのです。これはもう原理主義的宗教でしょう。

左翼は原理主義的カルトになりました。まったくのカルトです。異なる意見の人間は脅威なのです。だから検閲をするのです。まったくの狂人です。

タッカー・カールソン(トーク番組司会者)はたいへん優れています。彼はFOXニュースの一員ですが、FOXニュースもたいしたことはありません。テッド・クルーズもメイガン・ケリーも大したことはないのです。

その点タッカー・カールソンが際立っているのは、神から与えられた人間の本然の心の中にある真理を求める欲求を知っているからです。私たちは全体主義者に上からこれはこうだと一方的に聞くことを好まないのです。自分自身で真理を探したいのです。両方の意見を聞いて判断したいというのです。ところが彼らは専門家の意見を聞けといいます。異なる意見を与えようとしません。

専門家、専門家というほど大学教授は傲慢になるのです。家に帰ってインターネットで調べなさい!こうすることでオープンに様々な情報に接することができ全体主義者の姿が浮き彫りになり、若者は「ほっといてくれ、自分で調べる」と言いだすのです。

ジョイ・ヴィラの曲はいまビルボード全体で12位です。ロック分野では1位です。なぜだと思いますか。敢然と立ちあがったからです。傲慢なハリウッドのエリート、家庭は悪、結婚は悪、男は悪などといってはばからないエリートに対抗して立ち上がったからです。

お前たち愚か者の言うことなど聞かない!自分で考える!

ハリウッドの若い男優女優はエリートに憧れるでしょうが、一般社会の誰が阿呆なカルト主義者のハリウッドスターに憧れるでしょうか。私たちは崇拝しません!彼らは愚かで脳死状態だと知っています。ただの人間であって神などではありません。

今週、大きな文化的出来事がありました。オバマが環境を作りました。同性愛政策の後-ところでキリスト教徒はどうしたのでしょう、同性愛政策に立ち上がるべきなのに-確かにそういうグループもありますが-ひとたびフリーセックス文化を持ち込めば、性の相対化をしてしまえば何でもありになってしまいます。同性愛からトランスジェンダーへ、そしてこんどはマイナーアトラクション症候群、すなわち小児性愛のことです!はたまたNAMBLA(米国少年愛者団体)は国連で団体として認定されました。

スーパーエリートがこれらを押し進めるのは早いうち幼いうちにその潜在力を奪ってしまう策略をもっているからです。豊かに成長して危険な存在になることをおそれているのです。彼ら、霊的吸血鬼、霊的寄生虫が子供たちの霊的な力が強くなる前に乗っ取ろうとしているのです。人間が強力だと知っているからです。人間の潜在力が開かれると、とてつもない革新力をもたらし巨大な力を世界中に発揮することを知っているからです。

しかしそうなるとコントロールすることが難しくなります。だから人間を動物と区分しておきたいのです。そうして自分たちが支配することを思想的に正当化したいのです。。

次から次へと出てきます。同性愛政策、これは遺伝子の問題だといって正当化していたことを思い出してください。遺伝子は関係なかったのですが。
その次にトランスジェンダーです。これも遺伝子の問題だといっていますが何の証拠もありません。自分の性別を自分で決めさせろというものです。自分が女性だといったら女性で通るのです。

先日トランスジェンダーの少年(生物学的には女性)が(テキサス)州の女性チャンピオンになりましたね。それは女子選手に勝つでしょう。テストステロン(ホルモン剤)が血中を流れているのですよ。それは女子選手をなぎ倒すでしょう。こういう狂気に落とし込まれているのです。もはや生物学も無視です。男、女、関係ありません。

タッカー・カールソンのインタビューをご覧ください。相手は専門家です。リベラルの狂った専門家です(笑)。カールソンが理論的、理性的にそして穏やかに対話しています。ではビデオを見ましょう。

Kingdom Transference   Feb. 26  2017   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

タッカー・カールソン(右)

つづく

翻訳:管理人
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