2017年2月26日説教「移る王国」【英語説教日本語訳】(その2)

Kingdom Transference   Feb. 26  2017   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on 2.png

2017年2月26日説教「移る王国」Kingdom Transference 【英語説教日本語訳】(その2)

 

これが問題です。もちろんこれは「いたずら電話」なのですが、左翼がみなまわりを罪悪人、不寛容な者たちのように見て「どうしてドナルド・トランプは7カ国からやってくる人たちを(アメリカに)入れないのだ」などといいます。ところがこれはオバマ(大統領)が既に禁止していたことなのです。オバマが法案を作成し、トランプはそれを実施しているだけのことです。

「私たちキリスト教会は彼らの入国を認めるべきだ」などとどうして言えるのでしょうか。これが国に買収された教会の問題だというのです。政府から補助金をもらっていると国の方針に反することが言えないのです。だから彼らは偽善者であり、パリサイ人だというのです。見せかけだけです。教養ある「神の人」たちは国のプロパガンダを繰り返している。

国家とは何か。それは暴力・武力に他なりません。それを背景にした「強制」です。監視と検閲です。人々の自由を認めることはありません。キリスト教徒が自由に信仰することも許さないのです。

神の国には神が与えられた自由と責任があります。三大祝福があります。「生育せよ」「繁殖せよ」「万物を主管せよ」

決して「傲慢な天使長に支配されよ」とはおっしゃいませんでした。天使長は僕(しもべ)であり、政府権力内で働く者たちは僕(しもべ)だというのです。国民に仕える僕(しもべ)であって主人ではありません。ジョージ・ワシントンは政府は「暴力」だといいました。危険な僕(しもべ)、恐ろしい僕(しもべ)なのです。

もし人類が膝を屈してその権利と相続権を言葉巧みな天使長どもに売り渡すならば…。環境汚染をなくし戦争もなくすといいながら実際は戦争を起こすのです!

連邦政府もヨーロッパの政府もすべての地上の政府は地球を汚染するものたちです。原子力発電所を運営する者たちです。放射性物質を地中に埋めてだれも責任を問われません。

もし誰かが裏庭の木を切り倒したとすれば所有地であったとしても300ドルの罰金を科されます。あるオハイオ州に住む人は豚の水飲み場をつくろうとある日、地面を掘り返したところなんと何万ドルという罰金を課せられたのです。EPA(アメリカ環境保護庁)は3つの州をまたいで土壌をまき散らかしても誰も刑務所に入らないし罰金も科されません。

何かおかしいことに気が付きますか。戦争をなくすといって戦争を始め、環境汚染をなくすといいながら環境を汚染する。税金を減らすといいながら増税する。子供を教育するといいながら子供たちを洗脳する。いいですか、国家の僕(しもべ)なのですよ。アメリカはこういう風になってしまいました。

特にヒラリー・クリントンの下でそうなったというのです。レイプ魔の夫を保護し…17人もの被害女性に対処したのです。フェミニストたちはビル・クリントンの被害者のケアをしなさいというのです。ヒラリーは「女性の権利をまもる」「女性を支援する」などといっていましたが(選挙資金の)20%ものお金をサウジアラビヤから受け取っていたのです。完全に女性の権利を抑圧する悪魔的文化を持っている国からです。

サウジアラビヤでは女性は運転できないのですよ。好きに着飾ることもできません。左翼はそれがまたカッコいいといっています。国民はそれほど愚かではありません。左翼が覆い被せた支配の網は破られようとしています。だからこそ彼らは憤って悪魔的力を動員しようとしているのです。

先週、トランプを排除するための巨大な悪の儀式を行ったことを知っていますか。黒魔術でドナルド・トランプを倒そうというのです。何と哀れな者たちでしょう。どうして悪魔の力を得るために自らを売り渡すのか。

神様に委ねたとしたならどうでしょう。愛なる神、人間に自由を与えられ豊かになることを願われ、強固な家庭を願われ、美しい子供たちを得て、ふえ拡がることを願われる、創造の実(み)である万物を主管することを願う神さまです。美しいでしょう!

自由意志を与えられた神様です。聖霊を通して力を与えられ、独裁者の嘘を打ち砕かれます。

トマス・ジェファーソンはこう宣言しました。

「私は神の祭壇にかけて、人の心に及ぼすあらゆるかたちの専制に対する敵意を誓う。」

これらのことからもリベラルがいかに見せかけだけかということが分かります。道徳を説く偽善者です。統計は保守派の方が慈善への寄付金額が多いことを示しています。

リベラルはこれを支持する、あれを支持するといいながら自分の懐からお金を出しません。政府の力を使って人々からお金を盗むのです。税金の形で人々からお金を奪ってそれを自分たちの友人に与えているのです。自分は良いことをしたと悦に入りながら。

すべて偽りだ!貧しい人をたすけたいのならまず自分の家を使いなさい!難民を助けたいなら自分の家に迎え入れなさい!

ただ「同性愛嫌悪者」「女性嫌悪者」「人種差別主義者」などと罵っているだけではないですか。悪口を!論駁できないからです。暴きだされています!インターネットではその偽善とエリート主義の傲慢、すべて明らかになっています。

一般の勤勉に働く人々はどんどん職を失って貧しくなる一方です。エリート層はますます豊かになりその差は開くばかり。中間層は失われました。これが彼らの求めたシステム、植民地システムだというのです。

ビルダーバーグ、ダボス会議グループ、アングロサクソンからなる銀行カルテル、などのスーパーエリートたち。またサウジのワッハーブ派はカリフ(イスラム最高指導者)を求めている、これも中央集権です。中国共産党、これも100%中央集権で国民を監視、検閲し、10億以上のアジア人を抑圧しています。彼らは化物です。講演で仏教ヨガを実践していた人々を殺しその臓器を売買しているのです。中国では6万人が殺され臓器を抜かれたといいます。これがエリートの正体です。

フェイスブックのザッカーバーグは中国と提携すると言い出しています。これらの傲慢なエリートたちが長きにわたり、人類を支配してきました。

だからこそ神様は神の王国をもたらすのです。王国の福音は独裁者にとって本質的に危険なのです。なぜなら本来指導者の席につくべきものは誰かをはっきり示すからです。

まずキリストとその王権。そしてキリストと共に相続する他のすべての者達。彼らこそ神の祝福を受ける者たちです。決して全体主義的専制主義者ではあり得ないのです。すべて政府によって解決しようとする者たち!選挙で選ばれてもいないEUの官僚たち!完全な共産主義ではないですか!国民国家を覆っている。人々の自由を破壊し、人々の主権を破壊している。

EUがブリュッセルでロンドンのことを法律で決定するなんて信じられますか。なんと馬鹿げたことですか。それを世界的にしようとしたのがUN、国際連合です。お父様はこれに反対していました。スイスで法を作ってそれにアメリカが従うなんて!いい加減にしろというのです。

神の民こそ地球を支配すべきだというのです。エリートじゃない。
一般人が地球を駄目にするのをみたくない?お前たちこそ地球を破壊しているではないか。お前たちこそ一般人を利用して戦争を起こし荒稼ぎし、戦乱で乱れた国に入っては奪い尽くし、中央銀行、中央権力をつくって自分たちのシステムをすべての人に押し付けているではないか。

彼らこそ地球上最悪の人種主義者、最悪の偏見をもったもの、反人類、サイコパスだというのです。権力が集まってるところに自分たちも集まり、大きな政府をつくる。大きな政府がない国に行けば同調する政治家を支援して大きな政府を作ろうとする。

神の国が来るときにはこれらのサイコパスは永遠の獄につながれるのです。なぜなら(天一国では)GDP(国内総生産)の10%を超える規模の政府は禁止されており、教育の独占も、中央銀行の設立も、所得税も禁止されているからです。しかも憲法の修正も厳禁です。

社会主義者やサイコパスどもは二度と「エリート」になって地上地獄を作れないというわけです。

神の国はもう世界に向けて宣布されました。この地上で実現するのはもう時間の問題です。これらを推進しているのはインターネットです。インターネット上で自分の名誉をかけて、嘲りを受け、ののしられ、憎まれながらも頑張っています。私たちも見習わなければなりません。

私たちは韓氏オモニに対して立ち上がりました。オモニが向かった先を見てください。完全に左です。完全な政治的サタン主義です。ここに鍵があります。左翼は宗教に関しても自分たちの好きに扱います。自分たちの陣営ならかばうのです。イスラムがシャリア法を一日中話していても左翼は拍手で受け入れます。牧師が連邦政府を讃えることもOKです。拍手するでしょう。

しかしひとたび彼らがサタンだといえばたちまち「危険だ」といって牙をむいてくるのです。

例え話ですが、コカ・コーラ社を教育省が保護するとなれば、教育省がコカ・コーラの人体への悪影響を教えると思いますか。こういいだすでしょう。

「水は皆さんの体によくありません。コカ・コーラは体に潤いを与えます。砂糖は習慣性にはなりません。依存性はコカインの六分の一です。コカ・コーラは水分補給にちょうどいい。しかし水は良くない」

コカ・コーラ社は一つ水の会社、DASANIを所有していますから、「ダサニ水だけがいい水です」と付け加えるかも知れません。こういうことは起こりうるのです。政治家は企業からお金を受け取り、買収されていますから。企業利益が先行します。企業によってメディアは買われて、国民に絶え間なく嘘をつく。トランプは「お前たちはフェイクニュースだ、国民に嘘ばかりつく」といってそれを暴露しました。

(フェイクニュースは)世論調査の嘘、ヒラリーの嘘、ヒラリーをかばい、ヒラリーの27倍トランプを攻撃しました。まったく偏向しています。若者も離れていっています。20代の若者はもうCNNなどのニュースを聞かないというのです。見もしません。マドンナのような70年代の人間がいまだ世の中の中心のような顔をして「みんなCNNを見よう」などといっているのです。

若者はそんなものは見ないのです。だから2千年以降に生まれた若者は「左翼なんてクソくらえ。抑圧的だし、自分は保守の方がいい」といっているのです。

「どうしてトランプはこんなにも不寛容なんだ」といっているその場で「ここに難民が3人いるんだけどあなたは寛容だからあなたの家に引き取ってみてもらえますよね」というと「いやー場所がない」とか「結婚するから」「学校に行くから」などといって見え透いた言い訳をするのです。とにかく自分以外の誰かが受け入れてお金を使う限りにおいて難民受け入れOKだというのです。

移民に関しては誰も反対しません。ここにいるすべての人は家族とともに移民としてやってきました。しかし適法に移ってきました。法に従って。

トランプは新しいことを何の根拠もなく始めたわけではありません。「とにかくイスラム教徒は渡航禁止だ」などとはいっていないのです。

最大のイスラム人口を抱えているのはインドネシアです。それならインドネシアをリストに加えるべきではありませんか。何百万人が行き来しています。パキスタンもインドもそうです。それでもトランプは人種差別主義者でイスラム嫌いなのでしょうか。なぜイスラム諸国すべて禁止しなかったのでしょうか。

オバマが7カ国をリストアップしたのです!(アメリカが)戦争を仕掛けたすべての国です。リビア、ソマリア、スーダン、イラク、アフガニスタン・・・オバマが戦争継続し、戦争を仕掛けた国です。そして自分で7カ国の名前を挙げたのです。

神なるオバマ、主であり救い主の左翼でおかしいバラク・フセイン・オバマがリストをつくったのです!

トランプを崇拝しません。彼はただの人間です。パウロが言ったように、みなと同じ人間、ただ福音を宣べ伝える者だと。ドナルド・トランプは反エスタブリッシュメントの立場に立とうとしているのです。リベラルは自分たちはトランプの抵抗勢力だといっています。お前たちこそエスタブリッシュメントでありエスタブリッシュメントを作った者たちではないか!巨大な機関を作り、それがあまりに巨大になり過ぎたからトランプはそれを壊そうとしているのだ。そこにお前たち権力の居場所がなくなるのだ。

トランプはアメリカにある種の安定をもたらそうとしている。
しかし毎週のようにリベラルの「進歩的」のサイトでは・・・いい加減にしてほしい。彼らは全体主義、共産主義に向かって歩を進めているのです。州の権利、人権と反対方向に進んでいます。マルクス主義者、進歩的大学教授が考えるべきこと、して良い事と悪い事を指図する世界-そこに向けて進んでいるのです。

そのような世界を「共産主義」といいます。全体主義です。

マルクス主義者が愛する世界、ユートピアです。奴らは地上地獄を作ろうとしているのです。人間を抑圧し、人間の創造性を破壊し、家庭を壊し、結婚、文化を破壊する地上のウイルスです。マルクス主義は魂と霊的力を売り渡すものです。

最終的には霊的パワーです。闘いです。だから彼らは教会でこれを話題にすることを欲しない。また教会もこのことを語らない。ジョンソン法を恐れているのです。ああNPOの資格を奪われるのではないかと。ほとんどの教会が口をつぐんでいます。

しかし神様に感謝すべきは立ち上がる教会があることです。左翼がトランプを呪うカルト儀式を行う中で声をあげているのです。すべての牧会者が現実世界について語ることに怖れを感じる中、愛と霊だけを語る中で。

イエス様はキリスト教徒にこういったではないですか。毎日祈りなさいと。

「御国〔みくに〕を来たらせたまえ。みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ」

イエスは霊界を語ったのではありません。サタンに世界が向かっているなら世界を変えなさいといったのです。立ち上がって「傲慢な愚か者よ、待ちなさい。お前たちに反対だ」と。

それがキリスト教徒のなすべきことです。だからキリスト教徒は絶え間なく迫害されたのです。絶え間なく左翼によって、ロスチャイルド、ダボスグループ、ビルダーバーググループ、アングロサクソンからなる銀行カルテル、スーパーエリートたちによって迫害されてきたというのです。

ソロスはナチです。このハンガリー系ドイツ人ナチが「トランプはナチだ」といっているのです。ソロスこそ正真正銘のナチだというのです。同国人を売り渡す傲慢な悪魔です!

暴徒に金を渡しトランプ支持者に対して暴動を起こしているのです。トランプを支持するという理由で。(トランプは)減税を実施し、安全保障に力を入れ政府官僚を排除し、力を弱めようとしている人物です。地方の司法、州がより力を持つ、自分達で決定できるような・・・トランプは普通の人が自分の運命を決めることができるようにしようとしているのです。だから「悪」だと。だからトランプが「ヒトラー」で、「ファシスト」だと。うろつきまわってはトランプ支持者を殴りつけているのです。もう古典的な悪人です。古典的全体主義者です。

だから教会が力を失っているのです。主の祈りを呪文のように唱えるだけです。やめなさいというのです!主の祈りは呪文ではなくわれらの霊とキリスト教徒の心を導き、聖霊で完全に満たし悪と独裁者に立ち向かう心構えを与えてくれるものです。

それゆえにキリスト教徒は歴史的に例外なく独裁者から憎まれたのです。ローマ帝国でもコンスタンティヌスまで2百年間キリスト教派迫害されました。違法だったのです。現代ではヒトラーはキリスト教徒だったなどといわれていますが、ヒトラーは「キリスト教は最も堕落した、いまわしい理念だ」といっていました。ただキリスト教徒の振りをしていただけです。実際はキリスト教を憎んでいました。なぜならキリスト教はスーパーエリートに力を与えてくれるようなものではなかったからです。

キリスト教は男、女、金持ち、貧乏人関係ありません。神様につながることができるのは特別な階層の人間ではありません。自分の罪を悔い新ためイエス様にもどるとき直接に天宙の創造主、真の霊の力の本源につながることができます。私たちの上に君臨し指図できる「エリート」など存在する余地などないのです。だからこそ彼らはキリスト教徒を憎むのです。

オバマが入国を許したシリア人の97%はイスラム教徒でした。中にはISISもいるでしょう。しかし一切発表しませんでした。ところがシリアで死んだ何十万というキリスト教徒に関しては国連もビルダーグループもダボスグループもジョージ・ソロスも一言もいわないのです。中国もワッハーブ派のサウジも誰も何も発言しません。そして自分たちは平和と寛容を促進するといっています。

キリスト教文化を排除しようとするいかなる勢力とも与(くみ)しません。ここでいうキリスト教は中央集権のカトリックのことではありません、プロテスタントのことです。

現法王は国連を100%支持し100%炭素税を支持しています。気候を使って人を脅している輩(やから)です。完全に頭のおかしい左翼を支持しています。なぜか。それは中央集権宗教だからです。加えて天使長的です。神の国ではありません。神の国はわれわれ一人一人が神様に直接つながることができる世界です。

学問的権威や宗教、あるいは政府を通してつながるのではありません。

直接につながるのです!

だからこそキリスト教は危険だというのです。これほど強力な民を支配できないのです。全能の神と対話できると確信している者たちです。み言葉と直接つながり地上に善と美を創造する者たちです。

だからといってすべてのキリスト教徒に罪がないとは言いません。真のキリスト教徒は自分が罪人だと知っています。神様が自らの血であがなってくださったのです。それで救われたのです。

つづく

翻訳:管理人
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