レーガン大統領とトランプ大統領の摂理的類似

 

「神はロナルド・レーガンを大統領に選ばれた」

1980年を目前にしたある日、真のお父様によって宣布されたこの一言でソビエト連邦崩壊の道は開かれたといっていい。

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ジェリー・ファルエル師

実はそれと軌を一にするかのように全米に影響力をもつ、いわば洗礼ヨハネ的存在であったジェリー・ファルエル牧師(1933年8月11日 – 2007年5月15日)が1979年にレーガン候補を政治的に支援するモラル・マジョリティ-(道徳的多数派)を創設しキリスト教保守派と共和党を連結し政治的に多大な影響力を持ち実質的にレーガン当選に貢献する政治社会運動を始めた。

ジェリー・ファルエル師にはよく知られたお父様との強い接触点がある。それは1984年のダンベリー収監事件において文鮮明師収監は宗教の自由の侵害だと最も熱心に声をあげた聖職者の一人であったということだ。

お父様のみ言1985年

ロナルド・ゴッドウィン (Ronald Godwin)といえば、ジェリ・フォルウェル(J.Falwell)の率いる保守教派のナンバー・ツーです。そこは、牧師だけでも十三万人いて、教会員が千三百万人になる教派です。トップのジェリ・フォルウェルがその教団の頭となって動かすことができるように、版図をつくって基盤を築いた人がその人です。その人を引き抜いたのです。彼は、私がダンベリーに入っていく前までは、私を捕まえて刑務所に入れなければならないと扇動していた輩です。ところが、今はほとんど私の部下になりました。そして今では、レバレンド・ムーンがどのような話をしようと、ジェリ・フォルウェルは大丈夫です。

 私がダンベリーの監獄にいる時にこの工作をしました。朴総裁に「すぐに行って、ジェリ・フォルウェルと会ってこの人を引き抜いてくる工作をしなさい」と命令しました。それに一年六ヵ月がかかりました。初めは、口角泡を飛ばしながら、怒ったライオンのようにして「ミスター朴とはいかなるやつだ」と言って大騒ぎしていました。ところが、六ヵ月くらいたつと「いやあ、あのように良いお方がほかにいるだろうか」と言っているのです。

このファルエルのモラル・マジョリティーが1989年解散した後、その基盤を引き継いだのがパット・ロバートソンが設立したキリスト教徒連合(Christian Coalition)だ。


このキリスト教徒連合、Christian Coalitionは「宗教的志向の強い政治運動で、かなり影響力を獲得し、160万人の会員と議会工作や宣伝活動に多額の金銭をつぎ込むことが可能な相当量の資金を保有している」と言われており、現在も存続する。

キリスト教連合の創設者パット・ロバートソンのトランプ大統領に対する見解は先日も紹介したが、全面的支援体制をとっている。

これに加えてビリー・グラハムの息子で現在ビリー・グラハム伝道協会BGEAの会長兼CEOのフランクリン・グラハム牧師がいる。

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いまキリスト教福音派保守派はおおむね一つになってドナルド・トランプ大統領を内的、外的に支える構造が確立している。

これはレーガン大統領を内外共に支えるためにアボジが構築したキリスト教摂理基盤と酷似している。いや霊界からアボジが働いておられるというのが本当のところだろう。これらのキリスト教基盤と二代王が連結されるのも時間の問題であると思われる。

これが成されれば、レーガン大統領以上の実績をトランプ大統領は上げることも十分に考えられる。

 

トランプは本気である!

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彼がホワイトハウスに入って一番に飾った大統領の肖像画はアンドリュー・ジャクソン第7代大統領だったという。

なぜか。

アンドリュー・ジャクソンはいわゆるスーパーエリート群、国際銀行家から通貨発行権を守ることのできた最後の大統領だったからだ。リンカーンもケネディもそれを試みたが志し半ばで凶弾に倒れた。

アンドリュー・ジャクソン大統領は天寿を全うしている。

通貨発行権とFRB(連邦準備制度理事会)、日本銀行などについてはまた稿を改めて書きたい。

 

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