「見ざる」「聞かざる」で「言う」だけの「分派」対策

ブログ「狐狸庵3」の管理人さんから連絡を受け、「狐狸庵3」で1月25日にアップした記事「家庭連合の常軌を逸した大嘘・・・このようにして善良な食口たちを騙す」が長文なのでポイントごとに分かりやすく説明できないものかとメールで話し合った。そういう経緯もあって、久しぶりに「分派」対策サイト-真の父母宣布文サイトを覗いてみてひどくげんなりした。

「もしもーし、こちら側の話が聞こえてますか~」

と思わず叫んでしまった。

その理由は2017.1.24に更新された最新の「応答」(相手の話をよく聞いていないのだから応答とは言えない)だ。太田講師がビデオの中でこんなことを言っていた。

月刊誌『世界家庭』掲載―「サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り」(PDF)   真の父母様宣布文サイト.png
http://trueparents.jp/?page_id=1953#s16

去年2016年の10月7日に「おサルにもわかるA・ウィルソン教授の間違い」という記事で指摘し確実にA・ウィルソン氏の妄想をしっかり解消して差し上げたはずだ。写真加工までして頑張った。

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亨進様は2016年の9月18日、この写真についてこう証した。

「このステージは私達(真のお父様と亨進様)が企画設計しました。この地上に生きておられる真の父母様は、椅子に座っておられます。そして真の父母様がこの地上生活を終えられて、天上(霊界)に行かれた時に座られるのが後方の椅子です。これで天地人真の父母様を表しています。さらにこの写真の上には太陽の絵がありましたが、それは神様を表しています。」

作品(デザイン)の解説は作者(デザイナー)に聞くのが創造原理的にも一番正確ではないですか?

繰り返しになるがこの記事は4か月近く前にアップしている。またこの記事の原案はアメリカ在住の食口、水谷信雄さんが2016年9月30日付で米国個団の猪瀬会長に宛てた手紙であり、その文面は日本サンクチュアリ協会公式サイトにもアップされている。

これが家庭連合の一般食口の皆さんからの批判ならわかる。なぜなら彼らの情報量は圧倒的に少なく、かつ思い込みが激しいからだ。しかし対策チームが献金貰って生活しながらこの程度の仕事しかできないとするなら彼らは職務怠慢と言わざるを得ない。

もう疲れるから本部の分派対策の方々とは「相対」したくない、というのが今の偽らざる心境だ。

 

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打ち上げ花火にすぎなかった「反トランプ」女性デモ

 

全米の主流メディアがまるで「革命」でも起こすかのような勢いで報じた「反トランプ」女性デモ。

Women’s March(女性デモ)でニューヨークタイムズの記事を検索したら50本を優に超える記事がヒットした。

さすがはリベラルの牙城、ニューヨークタイムズだ。(下の写真はその一部)

ただ、ニューヨークタイムズのメイン・コラムニストで、駆け出しの頃ワシントン・タイムズで記事を書いたこともある保守系ジャーナリスト、デヴィッド・ブルックスの見方は鋭い。 After the Women’s Marchafter-the-womens-march-the-new-york-times

ブルックスによると「全米で社会現象化するほどの成功を収めた感のある『女性デモ』だが反トランプデモとしては完全に的外れで、政権に対して何の影響も与えない」という。

トランプの女性蔑視発言に怒るという名目であったが、デモで主張された内容は結局、昔ながらの退屈な 「中絶の自由」「賃金の男女平等」「医療給付」「気候変動」だったというのだ。
これはワシントン・ポストの分析も同じだ。

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所詮、60年代の若者の運動に始まる「自己中心」「やりたい放題」「国には無償の給付を求める」プラス「フェミニズム」の訴えであって動機が極めて貧弱なのだ。

いま「グローバル化」「資本主義体制そのもの」「憲法順守」「アメリカ主導の世界秩序」などこれまで当然のこととして受け入れられてきた政治経済の大きな枠組こそが問題であり、トランプはそこにメスを入れる、いや大ナタを振るおうとしている。

結局デモは巨大な人数を動員したという意味では成功を収めた。また参加者たちは高揚した気分で家路についただろう。しかし打ち上げ花火と同じで数カ月もすれば忘れ去られるにちがいない。

 

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