2016年11月20日説教 「豊かな王国」【英語説教日本語訳】(その2)

Kingdom Riches   November 20  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png
 

2016年11月20日説教 「豊かな王国」 (その2) Kingdom Riches

 
この話はマタイ福音書でも見ました。この話の素晴らしい所は、金持ちが自分はすべての教えを守ってきた、などというとき、イエス様はこう言われます。

「あなたのする事がまだ一つ残っている。持っているものをみな売り払って、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。」

この闘い、アベル型革命、カイン型革命について、カイン型とはどのようなものかというと人々が大挙して立ち上がりエリート層を殺戮した挙句、結局、最終的には独裁政府、共産主義政府をつくり出すというものです。それに対しアベル型革命は少し違います。エリート層の中で善悪が分別されるのです。エリート層の一部が「これではいけない」と言い始めます。「このままでは経済が破たんする」「主権国家が損なわれる。」

また彼らは富を持っています。

ドナルド・トランプはその莫大な富を用いて自分の選挙費用を賄(まかな)いました。その意味では先週も言いましたが、誰からも援助を受けていません。自分自身の警護についても彼の警護チームは20年30年以上も彼を警護しているので、(大統領として)新たにCIA、FBI、シークレットサービスから派遣されるスタッフよりもずっと信用が置けるのです。

実際そのレベルまで警戒することは難しいのです。銀行マフィアはトランプをこのままにしては置きたくありません。だから虎視眈々とトランプの暗殺を狙っているのです。レーガンのときもそうでした。ケネディのときもそうです。内輪の人間、CIA,シークレットサービスが計画したというのです。だからある意味、彼らに警護を任せることは危険なのです。それに対してトランプの警護チームは20年、30年と彼を護ってきたプロフェッショナルです。

トランプはホワイトハウスに住む必要もないのです。式典などで出向くだけでいいのです。トランプタワーからアメリカを指導すればいい。トランプタワーもペンシルベニア・アベニュ-にあるのですから。ホワイトハウスより大きくてずっと安全だというのです。避難場所、逃げ道などすべて知り尽くしてもいるでしょう。暗殺者が狙うとすればホワイトハウスは危険です。主流メディアに対しても行動予定を教える必要はありません。そのようなことはしなくていいのです。

トランプを見かけたらアイフォンで写真を撮ってツイッターやフェイスブックでアップすればいい。そうすれば独立メディアがそれを見つけネットで公開し、それをみてCNNやNBCは報道すればいい。DIY(専門業者ではない人が自身で何かを作ったりすること。)ですればいいのです。安倍首相が来るときは子供にアイフォンで写真を撮らせるのです。愚かな大メディアに頼ることはありません。彼らもお金のためなら何でもする娼婦で嘘つきの馬鹿者たちです。不名誉にも信用の失墜した、プロパガンダと偏向報道しか発信しない共産主義者たちです。

トランプは主流メディアを優遇する必要はありません。CNNは最低だ、自分のアイフォンやサムソン・ギャラクシーの方がいい仕事ができるぞと言い続けてやればいいのです。ジャーナリズムの勉強を4年間したですって、おっと、私の娘はスマホで安倍総理との会談を撮影したよ—こういえばいいのです。死んだ恐竜のごときメディアよ、ふざけるな!そういえばいいのです。

人々は独立メディアやユーチューブの投稿ビデオを見始めている。あなたの娘さんが何気に投稿したニュースのビデオの再生回数が2000万を超えたとしたらそれはそれで素晴らしいでしょう。問題ありません。

(エスタブリッシュメントの)いかなる支配にも服する必要はないのです。すべてひっくり返せばいいのです。トランプはそうし始めています。神の人を周りに集めています。例えば大きな役割を演じた(インフォ・ウォーズ)のアレックス・ジョーンズはキリスト教徒であることを公言してはばかりません。情熱的に戦っています、狂っていると批評するものもいますが、彼は真実を語っています。

ブライトバート・ニュースのバノンはキリスト教徒ですか?違いますか。親ユダヤ人ですね。
プロジェクト・ベリタスのオキーフはカトリック教徒です。ローマ法王がグローバリストなのにイエスを愛する立派なカトリック教徒がいるものです。自由を愛する者たちはこのようにつながっています。

マイロ・ヤノプルスを知っているでしょう。強力な自由運動の代弁者です。ゲイであることをカミングアウトしていますが、同時に熱心なカトリック教徒です。それに関してどう折り合いをつけているのでしょう。彼はそれが罪であることを知っている、ゲイをやめるとずっと過ごしやすいこともわかっていると言っています。ジョー・ローガンのインタビューで実際にそう語っていました。

ジョーがマイロにこういいました。

「マイロ、どうしてキリスト教のような文化にとらわれているんだ。自分がゲイならそれでいいじゃないか。自然な自分のままでいれば」

それにたいしてマイロは

「いや、それが自然じゃないとわかっている。罪なんだ。しかし自分は弱い…」と答えていました。続けて自分はキリスト教文化を誇りに思っているし民主主義をもたらしたキリスト教の遺産を誇らしく思う、と語っていました。マイロは明確に罪を自覚していました。そして自分をキリスト教徒だと自覚しており、キリスト教文化を評価しています。

無神論者のリバタリアン(自由至上主義者)とはまた異なる新しい自由主義者は霊的な動機をもって活動しています。悪と、霊的動機と霊的力をもって闘っているのです。そして腐ったメディアに勝利しました。

イエス様は「持っているものをみな売り払って、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、天に宝を持つようになるだろう」と言いました。

アベル型革命ではアベル型の大金持ちがそれをしなければなりません。イエス様は持ち物を売り払って貧しいものを助け、神の国をつくる覚悟があるのかどうかとおっしゃっているのです。

まさにトランプは文字通りそうしました。生命、財産、および「神聖な名誉」をかけて闘いました。まさにアメリカ建国の父が(独立宣言で)挙げた三つのものです。

皆が寄ってたかって攻撃し破滅させようとするだろう。信用を貶め名声を汚し、世間の評判を貶めるだろう。トランプタワーに人は行かなくなるし、物件を借りようとする者には脅迫状が送りつけられるだろう。

立候補することで財産を失うというのです。私財を賭け、また命をもかけなければならなかったのです。なにせ相手はヒラリー・クリントン、犯罪者で関係者が百人以上も謎の死を遂げたという人物です。巨大な悪です。
またトランプには自己の名誉もかかっていました。本当に果たせるのかどうか。ありとあらゆる迫害を受け手も立ち上がり、やり通せるのか。大変なことです。

イエス様はアベルの大金持ちに決断を迫りました。自分に屈服するか否か。この闘いのためにすべてを投げだす覚悟はあるのかと。聖句の中の大金持ちは「NO」といいます。イエス様は「見よ。財産のある者が神の国にはいるのはなんとむずかしいことか」「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」と言われました。

トランプと彼のチームはまさにこの試練を受けたというのです。自由のために立ち上がり、国際陰謀団と闘う決意はあるのかと。すべてを賭けなければならなかったのです。

トランプは政治の世界では全くの素人です。この関連性がお判りでしょうか。私たち(亨進・国進様)も同じ立場にいました。王宮(天正宮)に住んで2千億円以上の資産を管理しなければなりませんでした。そこから逃げることはできません。その資産がどれほどのものかお分かりでしょうか。国進兄さんは1千億円以上の規模の統一財団の責任者でした。

最後の最後に、私たちはこれ以上韓オモニを支持できないと悟りました。実の母であり、母として愛してはいても、搾取と神聖冒涜の主導者として許すことはできませんでした。もし母の側につくとすればお父様を殺すことになり、裏切ることになります。お父様を消し去ることになります。そして彼らにお父様のイメージを都合のいいように書き換えることを許さなければならなかったでしょう。ただのありふれた国家宗教になるほかないのです。

家庭詐欺連合がクリントンを支持したことは偶然ではありません。上は韓オモニから下は売春婦的幹部まですべてそうです。彼らはヒラリー・クリントンを支持していたのです。

ワシントン・タイムズがクリントン支持など信じられますか。何という背信行為であることか。ブッシュもトランプではなくクリントンに投票する…などといっていました。

そこには原理も価値もなく権勢欲があるだけです。何という下劣な行為であることか。むきだしの権力崇拝者です。権力とお金を持っている自分にひざまずけ、という者たちです。彼らは今それを失いました。今あるのは膨らむ負債と、組織の崩壊が始まると同時に上級幹部から公然と離れてはじめています。

天国とその基盤は、嘘と偽りで築くことはできないのです。ありきたりを超えて、現状維持を超えていかなければならないのです。本物の男、女にならなければなりません。(リベラルの言う)この世的正義がなんだ、われらは真実と原理、真の愛のため立ち上がる、というべきです。社会が圧力をかけて押し付ける相対主義者の「愛」ではありません。それは間抜けな愛です。私は主なる神、創造主から来る愛を受けます。その愛は私のすべてを支配します。支配するのはあなた方ではありません。あなた方の支配は一切受けない!なぜトランスジェンダーを受け入れなければならない。女装した男をなぜ女と呼ばなければないのか。お前たちは男だ!精神を病んでいるあなたには同情するし愛してもいる。しかしあなたは精神を病んでいることは間違いない。精神病患者を普通の人だと社会が無理やり呼ばせることはおかしとは思はないのか。

人口の0.1%の過ぎない者ではないか。それなのにのこり(99.9%の)人に強制するのか。現実転倒ではないかというのです。国進兄さんがよく言います。生まれたとき女性なら女性なのです。男子なら男と呼ばれる。サタンはそれを覆したいのです。

男が女になり、女が男になる。そして女が男を支配する。男性はY染色体をもっています。独裁者は自分の言うことを聞かない強い男性を恐れるのです。そういう者たちを群集心理を利用して封じ込めたいのです。

その一番の方法は魅力的な女性を使って去勢することです。優し気な女性的な男にして女の子の注目を浴びるようにする。しかし現実は女性はそのような男性を好まないということです。自分の言うことを何でも聞いてくれる男性がいいと言いますが、本心では強い、本物の男、女性とは対極にあるような男性に惹かれるのです。

ナルシストと結婚することなど望んでいません。そういう男性と交わりたいのです。だから女性は不良に惹かれるというのです。好青年がいいと言いますが不良にも魅力を感じるのです。誠実な男性が言いといいながら甘い嘘を口にするプレイボーイのところにも行くのです。女性はそういう嘘が好きでしょう。(笑)

これが現実転倒の問題です。生まれた時点で男、女が決まり、神様を中心とした主体、対象の位置が決まるのです。男は後生遺伝子を発現させて部族の権利を守るべきなのです。そして強くならねばなりません。その過程を経ないとライオンやトラや象を圧倒して人間を守り抜くことができません。真の力を発現させることができないのです。

他にもやり方もあります。起業して経済市場での競争を闘うのも、総合格闘技の世界で闘うのことも同じ後生遺伝子を目覚めさせてくれるでしょう。

しかし男が女のようになるよう強制的に強いられると惨めな結果に終わることでしょう。ある時点で言うことを聞かなくなるでしょう。

暴力的になり、中流白人家庭の育った多くの若者のように、がみがみいうリベラルな母親に反抗してイスラム教徒に突然なるかも知れません。いきなり「アッラーフ・アクバル(神は偉大なり)」と叫び出します。するとリベラルな母親は、ここで差別してはいけない、非寛容ではいけない、サウジアラビヤでは女性が抑圧されているがそれを非難すると「知的」で急進的リベラルだとみなされない…むすこがアッラーフ・アクバルというのなら褒めてあげよう…などと。

馬鹿さ加減がお判りですか。男はそういう抑圧には耐えられないのです。私がもしそうされたら殺しかねません。イスラムはそうしているでしょう。少なくとも急進派は。

キリスト教徒の男性は女性を殺したがりません。むち打ちの刑など認めないでしょう。妻をレイプすることも許されません。キリストが教会のため犠牲になったように、妻のために犠牲となるでしょう。

それは家庭のために十字架についていると言えます。しかし女性も傲慢になってはいけません。聖書は妻は夫を敬いなさいと言っています。そうしないときは神様に対して罪を犯しているのです。夫に無条件の愛を求めながら無条件に尊敬しないというのは問題です。神さまは双方に責任を与えられたのです。

つづく

翻訳:管理人
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