2016年11月13日説教「贖われた王国」【英語説教日本語訳】(その1)

Kingdom Redeemed   November 13  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA on Vimeo.png

贖われた王国 Kingdom Redeemed (その1)

 

今日の説教は「贖われた王国」です。
ルカ18章を見ましょう。私達は今、神の王国についての聖句を学んでいます。ルカの18章9節から17節まで一緒に読みましょう。

9:自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して、イエスはまたこの譬をお話しになった。10:「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。11:パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、『神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。12:わたしは一週に二度断食しており、全収入の十分の一をささげています』。13:ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。14:あなたがたに言っておく。神に義とされて自分の家に帰ったのは、この取税人であって、あのパリサイ人ではなかった。おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。15:イエスにさわっていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちはそれを見て、彼らをたしなめた。16:するとイエスは幼な子らを呼び寄せて言われた、「幼な子らをわたしのところに来るままにしておきなさい、止めてはならない。神の国はこのような者の国である。17:よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受け入れる者でなければ、そこにはいることは決してできない」。

皆さん、なんと強烈な一週間だったことでしょう。天宙的な規模の大きな霊的戦いでした。信じられないような、前代未聞の本当に歴史的で偉大な・・・これはおそらく今まででもっともきらめくような、もっとも苛立たしく、最も恐ろしい大統領選挙だったことでしょう。

なぜなら、共和国アメリカは首の皮一枚でつながる状態だったからです。やるべきことはまだたくさんありますし、それについてもお話ししますが、まさしく危機的な状況だったのです。全世界的なエリートが基本的にこの国を支配し、両陣営、両方の党を支配し、どちらの党もまったく違法な活動を行っていました。どちらも選挙不正を行っていたのです。共和党もトランプはだめだとか何とか言っていました。民主党はバーニーが勝っていたのにヒラリーを勝たせました。臆面もなく目の前で公然と違法行為を行っていました。

信じられません。誰の目にも明らかなところで非常にたくさんの犯罪行為がありました。前代未聞の大統領選挙でした。おそらくもっともストレスが多かったでしょう。この期間ストレスを感じていた人はどれくらいいますか。ああ、わかりますよ。大変だったことでしょう。とても信じられないほど常軌を逸した政治的な雰囲気の期間だったばかりでなく、霊的な雰囲気がありました。それについてはもちろんお話ししていたと思いますが、それが確かなものになりました。

先週の先祖解怨式の直後のことを覚えているでしょうか。ウィキリークスでヒラリーとその周辺が、血と精液の霊薬を赤ちゃんの像に注ぐ悪魔崇拝のスピリット・クッキング儀式に関わっていることが分かりました。これが明らかになってきたのが、先祖解怨式の直後、大統領選挙の前の週のことでした。それだけでなく、同時にウィキリークスの暴露したEメールでジョン・ポデスタと幼児性愛との関わりが明らかになり、クリントンのパーティーで子供を温かい浴槽に招き入れていたことが分かりました。

このようなことが明るみに出たのは、私たちが見たように大規模な天宙的戦いが、つまりアメリカがどのような文明へと向かうのかということだったからです。もっとも罪のない人間である、生まれる前の子供たちが、何の権利も与えられず、保護されることもなく医療用のステンレスのはさみで体中を傷つけられ、合法的に殺害され得るような文明へと向かうのかということです。

トランプとヒラリーの三度目の討論の時、トランプは「この女は出産予定日の前日に赤ちゃんを殺すことを合法化したいと思っている」と言い、彼女はそれを否定できませんでした。否定できなかったのです。霊的なレベルで見ても、誰がサタン側に着いており、誰が神側に着いているのか分かりました。

トランプは完璧ではありません。神様は完璧な人物を用いるわけではありません。キュロス(注:口語訳聖書ではクロス)大王は沼から水を抜き彼らを投獄しましたが、彼も完璧ではありませんでした。彼はハーレムを持っていました。道徳的には完璧ではありませんでしたが、人々をバビロンから解放しエルサレムへと帰還させるために神様は彼を用いたのです。偶然にも彼はエルサレムに壁を築きました(笑)。

信じられないことがありました。なぜなら選挙運動中に起きたスローガンを見たことでしょうが・・・この中でトランプの集会に参加した人はいますか。集会では自然と「ロック・ハー・アップ!(彼女を投獄せよ)」のコールが起こり、次には「ドレイン・ザ・スワンプ!(腐敗を一掃せよ)」コールが起こり、それから「CNNは最低!」です。これは今までに例のないことなのです。大手メディアがこれほど信じられないほど不信されたことはありませんでした。

すべての支配層がトランプをやっつけようとしました。すべての支配層がトランプを叩きのめそうとしました。あらゆるメディアを含めたすべての支配層が、共和党も民主党も両方が彼を追い出そうとしたのです。あらゆる支配層の権力が、支配権を持つ者たちがあらゆる手段で彼を排除しようとしました。なぜなら、彼が主権のために立ち上がったからです。なぜなら彼がアメリカを破壊したくなかったからです。なぜなら彼がアメリカ人を貧困のままにしておきたくなかったからです。そして国として破綻させたくなかったからです。なぜならロシアとの第三次世界大戦を起こしたくなかったからです。

第三次世界大戦を望まないのに彼を戦争屋と呼び、アメリカ人を保護したいと思っているのに人種差別主義者と呼び、自由の主権を求めているのに偏見を持っていると言っています。なぜなら彼らは、私たちを世界体制に、世界のUN体制に引き入れたいからです。そこではすべての国が崩壊し、銀行屋が資金提供して雇っている中央集権化された政府に支配され、人々は税金や労働で搾取されるのです。それは世界共産主義に他なりません。ですからこれは信じられないような偉大な戦いなのです。

いくつかのビデオでお見せしますが、トランプが現れたとき信じられないほどたくさんの懐疑論がありました。覚えているでしょうか。沈黙を破った後、國進兄さんはアメリカには新たなジョージ・ワシントンが現れる必要があると話していました。そして彼はアベル型の革命とカイン型の革命の違いについて説明してくれました。歴史的に見て、カイン型の革命では、例えばフランス革命について彼が話していましたが、ただ人々が反乱を起こしてすべてを支配しました。しかしそれがどういう結果になるかといえば、歴史的に見て常に共産主義に結びつきます。独裁体制、寡頭政治です。人々が単に独裁体制を別の独裁体制に入れ替えるだけです。

そしてアベル型の革命について話しました。アベル型の革命ではエリートの中で分裂が起きます。その国の指導者の中で善悪の分立が起こるのです。神様がエリートグループを分立させ、片方の悪側のグループに対抗してアベル型の革命を起こします。例えばアメリカの革命では、ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソンなどの建国の父たちは皆、イギリスのエリートに対抗して反乱を起こしました。彼らもエリートだったのです。ジョージ・ワシントンの資産は約5億ドルもの価値がありました。基本的に当時の億万長者だったわけです。これらの人々は深くエリート構造につながっていました。しかし、彼らは分立しなければなりませんでした。なぜならエリートの中にもアベル型とカイン型の領域があるからです。神様は時が来たときに悪の側から分立するためにアベル型の領域を用います。そしてやがてその中で自由がもたらされます。

私たちはそのようなタイプの革命について、なぜそのような億万長者が不可欠なのかについて話していました。一体誰が、億万長者のカジノの大御所がアメリカ大統領になると分かったでしょうか。今、彼が億万長者でなければならない理由が分かるでしょう。彼の選挙運動資金は外部から集めたものではありませんでした。彼はグローバリストの事業やゴールドマンサックスのようなメガバンクやロスチャイルドの世話になりませんでした。彼らからお金を受け取りませんでした。彼は、このアメリカですべての政治体制を買収して蹂躙してきた支配層から独立を保つことができました。

彼は、彼らからの経済的な分離を保つことができました。ですから彼らの奴隷になることなく、彼らに恩義を受けることもありません。それはまったく驚くべきことでした。彼は基本的に不可欠だったのです。また彼は2、30年来、自分自身のセキュリティチームを持っていましたので、今その専門的なセキュリティのノウハウをシークレットサービスなどと組み合わせて用いることができます。彼はこれまでも2、30年の間共にいて、自分の命を守ってくれる自分自身の人員を持っています。皆さん良くご存じのジョン・F・ケネディの暗殺や、レーガンの暗殺未遂など、こういったものに人々は妥協させられていますが、より大きな黒幕が内部から大統領を暗殺させています。

選挙運動の資金としてだけでなく、十分なお金を持っていることが不可欠でした。いくらでしたか。2億ドルとか3億ドルとかだったと思いますが。ヒラリーは20億ドル使いました。トランプに対する否定的な広告、大手メディアに20億ドルです。大手メディアがお金のために自分を売り渡して、その正体をさらし、自ら信用を落とし、それはプロパガンダでしかなく、まったくの嘘と虚報を伝える機関となって人々に対してまさしく心理的な戦争を仕掛けています。この選挙中、正常な人間にはわかりました。

正常なアメリカ人は嘘を見抜くことができました。すべての虚報を見抜くことができました。そして自分自身が調査員となって、自分で真実を追求しようとしたのです。この候補者たちがどういう人間か調べようとしました。ですからインターネットが不可欠な役割を果たすのです。信じられますか。歴史上初めて大手メディアがオルタナティブ(代替)・メディアに打ち負かされたのです。真実を語る人々が、すべてのメガバンク、ゴールドマンサックス、ロスチャイルド、IMFなど大手メディアに資金提供している馬鹿者たちに勝ったのです。人々が彼らを倒すことができました。

今週のことは信じられないようなことでした。これに至るまでの期間は大きな霊的戦いでした。私も霊的に攻撃を受け、多くの皆さんも霊的に攻撃を受けました。悪夢を見るだけでなく、霊的に攻撃され悪魔が皆さんをとらえようとしました。人々がまさしく突然落ち込んでいました。人々が突然憂鬱な霊を受け、混乱の霊、弱さの霊を受けたのです。非常にたくさんの霊的攻撃がありました。政治に関わるような話をしましたが、あらゆる人が笑い、私たちを嘲りました。そして最後の週であのEメールが流れ出始めて、悪魔崇拝の集まり、悪魔崇拝のサークルとの関係が現れ、ピースをそろえることができたのでした。

つまり、なぜ彼らが妊娠中絶医院の開業継続を支援するのか分かってきました。元悪魔崇拝者でクリスチャンになったザッカリー・キングの証言を皆さんにも紹介しました。彼は地域の集まりの1つの管理者だったのです。そして悪魔崇拝者の教会の集まりが妊娠中絶医院で行われていました。彼らは胎児を手に入れたいのです。彼らは自分たちが人間の形をした動物と呼ぶ、人間の赤ちゃんを手に入れたいのです。そして彼らはサタンがそれを最も欲し、喜ぶのだと言います。そしてそれが自分たちの呪文や願い、欲望を完成させるものだと言うのです。この人物は悪魔崇拝者のリーダーとして活動していた人で、妊娠中絶医院と悪魔崇拝カルトの間になぜ大きな癒着があるのかを説明してくれました。

そして最高レベルのエリートたちが、多くの人々の前で、取り澄ましたきちんとした身なりをしてパレードしていますが、裏ではスピリット・クッキングの悪魔崇拝の血の儀式に関わっています。マリーナ・アブラモヴィッチの画像をお見せしましたが、彼女が言う「芸術作品」は、紛れもないオカルトの儀式であり、死の宗教、悪魔的な死の宗教の礼賛でしかありません。信じられないような霊的天宙的な戦いに直面していたのです。経済が悪化するだけでなく、文明全体が崩壊するだけでなく、このポリティカル・コレクトネス(政治的に正しいとされる考え)全体と西洋の民主主義国を支配するすべての体制が成功しても、しかしまさしく最後の瞬間まで平凡な男が、普通の人が再び発言の機会を持つことを誰も信じませんでした。誰もトランプが勝つとは信じませんでした。そしてトランプは表象に過ぎません。彼は単に人々が持っていた不安と懸念と怒りの代表に過ぎないのです。その人々は沈黙させられ、忘れ去られていました。取り残され連邦の体制に搾取されていた人々です。税金によって自分が稼いだり市場で生み出したりしたお金を盗まれていました。

つづく

翻訳:BAMBOOS
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