最も起きてほしくないときに最も起きてほしくないことが起こったヒラリークリントン

大統領選挙投票日の12日まえにFBIがヒラリークリントンのe-mail事件の捜査を再開した。

その前にヒラリークリントンのイーメール問題を簡単に説明する。

ヒラリークリントンがオバマ政権で国務長官(日本では外務大臣に相当)を務めていた期間(2009年1月21日~2013年2月1日)に職務で使用するイーメールを公的アカウントではなく個人の私的アカウントを使っていたことが問題視された。

通常であれば国務長官は仕事上でのやり取りは末尾に政府機関を表す.govのついた公的アカウントを使用する。これを使用するとメールは自動的に国家機密を含む歴史的資料として保管されるようになっている。

ところがヒラリークリントンは全くと言っていいほど公的アカウントを使用せずG-メールなどの私的メールで国家機密などをやり取りしていた。国家機密を簡単にハッキングされる一般メールでやり取りしていたことについて国家機密に対するその致命的な意識の低さについて非難された。また記録に残したくない、つまり公にしたくない内容があるので敢えて私的メールを使ったのではないかとの疑念も持たれた。

この捜査は今年7月5日にジェームス・コーミーFBI長官が「ヒラリークリントン氏は国家機密の扱いにおいて極めて軽率であったことは認められるものの起訴すべきとは思わない」と記者会見で述べたことで一段落していた。
それが選挙直前(12日前)に捜査が再開されることになったのだ。

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ジェームス・コーミーFBI長官

これには奇妙な経緯がある。

じつはFBIは全く別件を捜査していた。
それは元下院議員アンソニー・ウィナー氏の少女買春事件である。ところがアンソニー・ウィナー氏の妻がヒラリークリントンの最側近のフマ・アベディンさんであった。おまけにウィナー氏とアベディン氏はパソコンを共有していた。

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側近のフマ・アベディン

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FBIが証拠品として押収したウィナー氏のパソコンの中に5万通をこえる国務省でやり取りされたイーメールのバックアップ・コピーが入っていたのだ。その中にはもちろんヒラリー・クリントン長官(当時)のものも多くある。

どうもその中身(まだ明らかにされていない)が再捜査開始決断の決め手になったようである。

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