サンクチュアリを選んだ二世牧会者(米国)の証 (最終回)4回シリーズ

アメリカ家庭連合の州リーダーの息子であり、自身も地元教会の牧会者だった二世のダン・ハチャーソン(Dan Hutcherson)さんの証です。4回シリーズで掲載します。

サンクチュアリへの路程 ―若き家庭連合青年への公開書簡

 2016年9月21日  ダン・ハッチャーソン

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神の心情と祝福

両親の決断が厚い雲のように私の上に覆いかぶさり、私の人生は激しい嵐に見舞われました。何度か泣き崩れることもありました。わたしたちの教会、国家、世界の悲惨な未来を想いました。神様の悲しみが感じられました。神様が創造された全ての基盤が失われることを思うと激痛のようなものを感じました。この言葉がしょっちゅう浮かんでは消えました。

「プライド(自尊心)によって堕落する」

自分は違う、そんなことはない、などという大きな傲慢さを私たちは持っていませんか。自分自身とても傲慢でした。そのことを心から悔い改めています。私の良心はサンクチュアリーを支持する方向をはっきりと示していました。全ての限りなく浅はかな外的な理由に信仰で踏み込んでいきました。

私はサンクチュアリー側の人を誰も知りませんでした。祝福に関する議論の内容が分かっていませんでした。まだサンクチュアリー説教の一つも見てはいませんでした。ごたごたには巻き込まれたくありませんでした。しかしとても崇高な深い言葉では表せないレベルの事をしていかなければならないということは知っていました。家庭連合には、外的な影響以外は何も自分にとっては残されていませんでした。

私は地元の(家庭連合の)牧会者をやめました。そして妻とともにお父様の権限に帰る祝福を受けました。祝福式の半ばには頭の中の重荷が取り去られるのを感じました。その時以来、私の思い、心情、人生は変わりました。考え方が変わりました。教会の議論に対する聞き方が変わりました。自分の凝り固まった、居心地の良い、個人的な意見を守ろうとしているのが誰であり、統一原理を大きく具体的に実現させるために(特に血統のために)闘っているのか誰なのか分かってきました。

これから

良心に従い信仰の一歩を踏み始めてから8っヶ月以上になります。神の実在、統一原理、世界で唯一の祝福の価値と重要性に関して熱く心から確信できるようになりました。サンクチュアリに対する恐れとためらいが一つ一つうれしい驚きに変わっています。私にとってサンクチュアリは私がまさに今まで育ってきた教会であり、いつも望んでいた教会だということが確かに感じられます。しかし自分自身が聞く耳をもち、その心の持ち方を変えなければそれは分からなかったことです。自発的に以前知っていた全てのことを置いてこなければなりませんでした。

統一原理、お父様、ご父母様に関する理解は4年前から何も変わっていないということは間違いなく正直に言えます。それどころか今では以前よりはっきりと理解できます。そして全てが生きた実感です。「真の母」に関する問題は騒がしい雑音を超えたところでじっくり話を聞くことなしに理解することはできないでしょう。キリスト教徒にイエス様の使命と十字架のことを話すときと似ています。彼らは聞いていないのです!不必要な恐れに取り憑かれているのです。
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私がそうだったように間違いなく同じ恐れを感じるでしょう。しかし、乗り越えてください。謙虚になり、本心と良心に耳を傾けてください。また祝福を受け直さなければならないと騒ぎ立てないでください。信仰の一歩を踏み出してください。

家庭連合の古い人たちは「宗教」にはまっています。自分たちが作り上げた宗教です。それに気づいてはいません。その宗教の箱舟はとても心地よいものになっています。しかしそれは彼らの”裸のとき”です。何かおかしいと感じているのではないですか。家庭連合の中で起きている分裂はただ悪化していくしかありません。分裂は長い間、等閑視されていた縱的な関係が薄れてきていたことに直接的な原因があります。どうしますか。ひと月でも時間をとってあなたの人生に神様が願われることをなして下さい。

これはあなたの人生です。あなたの信仰生活であり、最も重要なことはあなたにつながっていく血統の問題です。

両親を尊敬し愛してください。しかし情報を得て自分の意思で決断をなした後に、統一原理を高い次元で実践してください。そうするならば、たとえあなたが最終的に私とは異なる決断をしたとしてもあなたは私の尊敬に値する人です。

私は、永遠に両親に感謝します。若いメンバーとして1世の築いた土台の上に本当に”壁を築く”ためには、まず実際に相続した土台がいかなるものかと深刻に検討しなければなりません。私は本物の信仰生活が欲しいし、その信仰において真の自由が欲しいのです。

亨進様は、全てに心を配られ、真実を語り、自由を愛する お父様のように 心の中に火を持っておられます。全ての偽りの世界が迫害してきても真実を語ってくださっていることにとても感謝するようになりました。

将来われわれ(統一家)が進み行く様々な方向は最終的には相互に交わることはないでしょう。あなたの選択が最終的にはあなたを決めることになります。
私の立場はわかっていただけたと思います。

おわり

翻訳:Jacob S & サンクチュアリNEWS管理人

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