「フェミニズムの裏側」について ―ヨナニム (その4)

9月25日の礼拝で信宮さんに続いてヨナニムが反フェミニズムの立場からスピーチをされました。その最終回です。


 

「フェミニズムの裏側」について (その4)

結婚生活と同棲における男女間の関係を長期にわたって比較研究をした記事によれば、長期間の同棲生活では結婚生活で得られる幸福感や公平感よりも低いレベルの満足しか変えられないと報告されています。

結婚という強い関係を選ぶことで数々の心痛む出来事から免れることができるのです。

③子供の必要とするものを心底から理解する。

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子供たちは結婚関係にある自分達の実の両親に育てられたいと願っているということです。
この写真に心痛みませんか。この少女は自分の母親を見たことがなく孤児院で育てられています。少女は地面に想像上の母親を描き、自分が描いた母親と一緒に寝ている写真です。

こういうと子供は早くからデイケアに参加して社会性を身に付ける方が良いのだなどという人がいます。しかし幼いうちにデイケアに行くことでよりよく成長するなど、それを証明する具体的な統計的な裏づけがありません。だから子供を一人ぼっちにさせることはできないのです。

でも誤解しないで下さい。私は女性が働くことが悪いといっているのではありません。私の友達も多くは働いていますし、素晴らしい家族を持っています。私が言いたいことは仕事を持っていても常に母親としても役割を意識しておいてほしいし結婚生活を頭に入れておいてほしいのです。それを忘れて、自分の出世、栄達ばかり追うことはやめてほしいといっているのです。仕事についても母親になることを目指して子供ができれば5年程育児に集中して子供が5歳になれば仕事に復帰すればよいのです。

これを私は勧めます。スザンヌ・ベンカーも著書「フェミニズムの裏側」でこれを勧めています。少なくとも5年間は母親として手をかけて育てるのです。

そこでフェミニズムに対しての反対提案です。
①まずフェミニズムの裏側、マイナス面を息子、娘に教えて下さい。息子たちがフェミニズムに侵されている度合いは想像以上です。

なに、今日のテーマはフェミニズムだって?どうして自分がここにいなきゃならないんだ。と思ってはいませんか(笑)。どれほど普通の男性がフェミニズムに侵されているか知れば驚きますよ!女の子に本当のことを言うのを恐れるのです。まずいことを彼女たちがしていてもまた気分を害するだろうと遠慮します。

男の子は男らしく育てるのです。問題ありません。レスリングやフットボールをやればいいのです。ブラジル柔術ならここでも練習していますよ。ですから、息子、特に娘にはフェミニズムの実態をよく知らせて、その罠にはまらないようにさせなければなりません。

②次に幸福な結婚をすることは可能であり、家にいて子供を育てる女性の姿は高貴で価値あることです。創世記2章18節には「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう」とあります。フェミニズムは女性が二級市民のように扱われていると叫びますがアダムはそのあとどういいましたか。「これ(エバ)こそ、ついにわたしの骨の骨、わたしの肉の肉」といったではありませんか。それほど大事にしたのです。聖書はそう教えています。
聖句を捻じ曲げて解釈してはなりません。
母親の役割は高貴であるというのです。大きな尊敬に値するのです。

③夫と子供に愛と尊敬で接していかなければなりません。愛と尊敬の関係です。
エペソ人への手紙には「いずれにしても、あなたがたは、それぞれ、自分の妻を自分自身のように愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい(5:33)」とあります。

以前この講義をした後に1人の女性が私のところに来て「尊敬ということに関して闘っています。夫が私の嫌がることをしても黙って尊敬しなければならないのですか」と言いました。これについては亨進ニムの何度もいっているように「問題に尊敬をもって対処する」ということです。なじったり、叫んだりしても夫を変えることはできません。

本気で夫を変えたいと思うならその問題に尊敬をもって対処しなさいと言うのです。私の場合30分以内に問題をすべて書き出すようにしています。私にはこれが効果的なのですが他にもよい方法があれば教えて下さい。(笑)

結論です。

・フェミニズムが社会の深い所を破壊するものだということを女性は認識する必要があります。

・フェミニズムの第三の波は若者たちをますます利己的にし、義務、名誉、犠牲、責任といった伝統的価値を否定するように誘導しています。そして不寛容、被害者意識、自分の欲求を満たすこと、自己崇拝などを植え付けているのです。若者世代が自己崇拝のとりこになり偶像崇拝者になっているのです。

・真に解放された女性は男女の違いを神様から頂いたものと賛美とともに受け入れ、母親そして妻の役割を喜んで受け入れます。

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「落ち着いて、フェミニズムにはノーと言いましょう。」

ありがとうございます。

神様の祝福が皆さんにありますように!
 
 
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