2016年8月28日説教 「王国の救い主」 【英語説教日本語訳】 (その1)

Kingdom Savior   August 28  2016   Rev. Hyung Jin Moon   Unification Sanctuary  Newfoundland PA 00on Vimeo.png

2016年8月28日説教 「王国の救い主」

今日は「王国の救世主」というテーマでお話ししましょう。

終末についての聖書の最大の警告は、偽の教師、偽キリストがあらわれ、自分がキリストだと宣言するというものです。それはキリストではなくむしろ反キリストです。

もちろんこのことは家庭連合でも起こりました。教会で現実に起きたことです。サン・フランシスコ(ブラジルのプロの格闘家、真のお父様の警護をしていた)について以前お話ししました。彼はお父様の最後の一年間に主要な警護に当たっていました。サン・フランはすごい証をここでしました。あばら骨を三本、片方の鎖骨も一本折り21日間入院する怪我を負いながら勝負に勝った証です。

その彼がお父様の聖和後、久しぶりに教会に行って「ここは一体何の宗教なのだ」と戸惑ったというのです。違うものになっていたといいます。

面白いことに、郭グループの一員らしき者の書いた「統一教の分裂」という韓国で出版された本のなかにもあるのですが―(著者は)一応外部の人間のようですが内容から見ると郭グループからお金をもらっているようです。何千億と盗んでおきながら何も悪いことなどしていないなどと主張しています。お父様を見事に背信しておきながら。

そのような外部の人間ですら「韓オモニが全く新しい宗教をつくった」と結論付けています。いまや全く別宗教になりました。私たちはお父様の聖和後、韓オモニの抱くイデオロギーと信条の全貌をはからずも知ってしまいました。(お父様が聖和されるという)厳しい状況の続く中で、あるいは病院でそれは徐々に明らかになっていきました。

お父様の祝福を受けた私と国進兄さんの、お父様の位相についての認識、すなわちお父様はメシア、王の王、再臨のキリストであられること、この認識は揺るぎないものでした。これに韓オモニは非常に腹を立てたのです。ここに大いなる憤りを感じたのです。病院での話ですが、もうすでにこの頃までには私達はマークされ、牽制されていることを感じていました。追い出そうとする気配を感じていたのです。この照準を定められる感覚が分かりますか。

当時この事実(韓オモニの抱くイデオロギー)は韓オモニとその最側近しか知る者はいませんでした。私たちはそこに直に切り込んでいくほかありませんでした。なぜならお父様が予言されたようにここでの選択が祝福か審判かという世界の運命を決めるからです。

そして王杓を手に女皇帝として登場するオモニの姿を目の当たりにしました。私はオモニの中に揺らぎを見ました。オモニの良心の葛藤を見て取ることができたのです。王杓を手にしながらも非常に不安定でぎこちない感覚を受けました。しかし取り巻き連中はオモニに勢い込んで王杓を持つように勧めました。黄金の王杓を手にする姿を見せることで世界の注目を引くと考えたのでしょう。そこにオモニは乗りました。

すでに天聖経改編委員会を作った時点でお父様を冒涜しました。決して触れるな、霊界に行ったとしても永遠に訓読しなさいとまで言われた天聖経です。そして異端の赤表紙天聖経を作り出しました。

それはすべてお父様のみ言葉だと彼らは言いますが実はそうではありません。オモニの思想をしっかり紛れ込ませています。家庭連合の崩壊とともに多くの人々が目を覚ますようになりました。神の祝福のもとに歩んでいないという現実にいやおうなく直面させられるからです。教会に行ってもそのたびに惨めな思いをするからです。中心を失いました。焦点が定まっていないのです。相対主義に陥り、二世はこの世の波に飲み込まれています。

社会文化、世間の問題とまともに戦うこともしません。自分達が世間に染まっているからです。億というお金を使って大きな行事を催しても、お金をつかませてVIPを招くなどそういうところに大金を使っているのです。そして「平和、平和」と叫んで満足して家に帰る、そういう相対主義者になり果てたのです。誰も善の側に立って悪に立ち向かおうとはしません。悪の側に立っても相対主義者ですから、何でも「愛する」のです。つまりサタンでさえ受け入れるというのです。

その行事(家庭連合の基元節)の後、天正宮の一室であの信じられない体験をしたのです。国進兄さんがオモニに「イギリスの王妃のように、王が祝福した息子を王として受け入れそれを敬うべきではないですか。そして尊厳ある慈愛に満ちた母としてお父様の決定、すなわち天一国についての決定に敬意を払うべきです」といった言葉に対して、ありったけの大声をあげて「私は絶対権力を持っている!」と叫びました。まさに悪夢としかいう他ありません。生まれてこの方そういう場面を見たことがなかったからです。そのときオモニが悪霊に掴まれている事実を知りました。

そのとき知らなかった事実もいま漏れ聞こえてくるようになりました。お父様の聖和の年、2012年の1月にお父様に内緒でカルト的行事を行ったというのです。別の霊的人格と結婚し、一つになる式典です。サタン的霊、もしくはサタンとの結婚式です。

そのことを知って初めてオモニが形相を変えて「絶対権力を持っている!」と叫んだ理由が腑に落ちました。完全に狂気としかいいようがありません。

もちろん、自分がメシアであり独生女であると言い出したことも完全に異端の行状です。普通のキリスト教の信徒でもそれが1億パーセント異端であることが分かります。そこまでいかずとも聖書を読んだことのある人、キリスト教牧師のビデオを一度でもネットで見たことのある人ですらそれ(独生女発言)が1億パーセント異端であること分かるというのです。

それをまともに受け取るのは、なんでもありの、どうでもいいニューエイジの相対主義者、ルーシェルを崇拝することもエホバを崇拝することも同じだという考えの持ち主くらいでしょう。

このようにして韓オモニはバビロンの淫婦となり最後の日に道を外れたのです。そして神々の門を開きました。自己崇拝の門を開いたのです。王杓を手にしたあの時点ではオモニはまだ自分が独生女、再臨主、再臨のキリストだとはいいませんでした。

独生女はちょっと問題です。再臨主は花婿として来ることになっているのですが、女性の花婿が世界中の花嫁を迎えることになればレズビアンのイエスになってしまうではないですか。

その後、玉座に平然と座るようになりました。これはとてつもない冒涜行為です。とくにアジア文化では例えれば誰かの棺桶に小便をかけるに等しいほどの冒涜です。

歴史において独裁者が常にそうであるようにオモニに意見し、神様のみ言に従うようにと諭す者は周りに誰もいません。そこからあらゆる改ざんが台風の渦のように起こって来ます。

つづく
翻訳:サンクチュアリNEWS管理人
 
 
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