6月19日礼拝 「進化論 vs 神」 【英語説教日本語訳】

 
神の国についての説教がここ数週にわたって続く中、今週は亨進様のいうブレイク(気分転換)として進化論について考えます。

Living Watersというキリスト教団体が中心となって作成したビデオを題材にいわゆる「一流」大学で教えられる進化論の内容がいかに科学の定義さえ満たさぬ未熟なものであるか、また、科学と権威の名のもと人々はどれほど無批判にそれらを受容しているかについて知的インタビューを通して再確認します。

説教 「進化論VS神」2016年6月19日 【英語説教日本語訳】
翻訳:サンクチュアリNEWS 管理人

天聖経1695(英語版)

共産ブロックが進化論を主張して、創造論は宗教圏が主張して、この二つが闘いました。それで、世界的ブロックが主張したことが、すべて失敗しました。ですから、どこからこれが出発しなければならないのかといえば、世界的基準ではないのです。個人に入っていかなければなりません。個人から誤ってこのような結果になったのですから、個人から唯心、唯物を中心として判定しなければなりません。進化論を取り除いてしまい、絶対的神様を中心とした創造論を中心として、絶対的神様を中心とした絶対価値の核を立てなくては、世の中が行ったり来 たりするというのです。(270-96,1995.5.7)

今から見るビデオはUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)のキャンパスで撮影されたリアリティ番組(ドキュメンタリー)です。UCLAといえばいわゆる有名大学、高等教育機関です。とくに科学、生物学の分野の名門です。このビデオを注意深くみるとき多くの問題が絡んでいることを見て取ることができます。

このような一流大学がわれわれの文化に対して持つ影響力を決して見くびることはできません。若者はこういう大学に入ると達成感、高揚感を感じます。このビデオを流す理由は、この世界に広くいきわたっている進化論の危険性を明らかにするためです。歴史的大量虐殺はその根拠として進化論を挙げることが多かったのです。人間はサルから進化した。では誰が最も進化した形であるのか。日本の独裁者は「自分達だ」といい、また他の国の独裁者は「自分達だ」というのです。

また進化論は人々を殺すため非常に便利な政治的道具として扱われます。それらの人々は冷徹に、生物学的により劣ったものだと理屈をつけられるのです。お父様は天聖経において詳しく進化論に反駁を加えておられます。驚くほどです。なぜなら進化論は「科学」という名をもってサタンの王国に基礎を与えるからです。このようなことを念頭に置きながらビデオを見ましょう。

この「生命の水教会:Living Water Ministry」の牧師さんは素晴らしいですね。若者たちが(学校教育によって)洗脳されていることを見事に暴露しています。最初はすこし頑固だった彼らも具体的な質問を受けるうちに自分たちの確信がたいして根拠がないということを悟っていきます。自由社会では公教育を法律で禁止している理由が分かるでしょう。そうでないとこういうことが現実に起こるというのです。支配層は道徳の相対化を狙っています。ビデオの中の最後の質問はこうでした。「道徳は絶対的だと思うか」「レイプは悪だと思うか」。これに対する返答は相対的なものでした。

道徳の絶対性が崩れるとき社会も崩壊するのです。文化の枠組み、道徳の枠組みが壊れていくのです。このことがイギリスをはじめヨーロッパ、アメリカで現実に起きているのです。多くの異なる文化であふれかえっています。いわゆる「文化の多様性」「文化の豊かさ」を形づくっているというのです。ヨーロッパでは新たに異文化の流入で大変なことになっています。これはサタン、天使長が長期にわたって戦略的にもちいてきた「分裂させて統治する」手法です。天一国憲法はこうした問題に対処していますが、神様がキリスト教においてもこのような宣教師を通して行ってくださる御業に感謝します。

実際にキャンパスの人々にインタビューを行い事実を明らかにしているのです。ここにいる若者たちはちょうどビデオの中の青年たちと同世代ですね。学校でこのような考え方をもつ友人たちに囲まれた時にただ影響されるのではなく自分で考えるようになることでしょう。自由と責任を自覚し神の国を建設するためにも重要なことです。毎週おこなってきた王国についての説教を今日は休んで、気分転換のためにこのようなビデオを見ました。

この(進化論と創造説の)イデオロギー闘争は非常に大きな意味を持ちます。今も神様の理想にサタンの欺瞞のイデオロギーが対抗しています。皆さんの子供たちにもこういう内容で力を付けてあげて下さい。そうすることで学校でも街でもこういう考えに囲まれた時、適切に対応できるようになるのです。王国に向かうにあたってこのような理論武装が大切です。進化論を避ける必要はありません。ただ進化論に対する反論を知っておく必要があるということです。そのためにもこのようなビデオは重要です。

 
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6月19日礼拝 「進化論 vs 神」 【英語説教日本語訳】」への1件のフィードバック

  1. 石黒晴夫 の発言:

    進化論は、いわゆる無神論的解釈でしょう。 とするなら、生物の始まりは、単細胞生命からという説明になると、全く愛に関する、疑問に対しては何の解答もないでしょう。 真のお父様は、み言で愛について説いておられます。 霊界に行ったら、愛で呼吸するとも言われています。四位基台の完成こそ真の愛の完成であるし、地上天国の基礎でもあるし、地上で天国生活を終えて天上天国に行って永住すると言われています。 このようなみ言を持って、神様の愛に近づき、神様と共に暮らすという考え方は、進化論には出来ませんので、神様の創造論を原理によって広めるべきと思います。

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