「分派」対策サイトを見て思ったこと

月刊誌『世界家庭』掲載―「サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り」(PDF)の見出しで2016.4.25記事が更新されていた。クリックしてまずその一覧に息を飲んだ。

月刊誌『世界家庭』掲載―「サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り」(PDF)   真の父母様宣布文サイト.png

第1回 サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り
(1)「アブラハム、イサク、ヤコブ路程を歩むのが真のお父様である。その後、ヨセフ路程を歩むのが亨進様であり、さらにエフライム路程を歩むのが信俊様であることが、神によって予定されている」の誤り
(2)「ヤコブが90歳の時にヨセフがエジプトの総理大臣になったように、真のお父様は90歳の時に、30歳の亨進様を相続者として立てられた」の誤り
(3)「ヨハネの黙示録の11章を見ると、真のお父様が93歳で聖和されることが預言されている」の誤り
(4)「清平役事が1995年から出発したが、そのときから統一教会は発展するのではなく、滅びていくようになった」の誤り

第2回 サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り
(5)「聖書の中に、メシヤが亡くなった後で、女性が相続することについて書かれているところはない。真のお母様は、女王ではありえない」の誤り
(6)「お父様が2013年1月13日を基元節に定めた理由は、アダムからノアの洪水審判までが1656年であり、その年数に韓国歴史の檀紀をプラスすれば、6001年になるからだ」の誤り
(7)「お父様が清平の210代の先祖解怨を指示されたのは、洪水審判まで210代になるからだ。アダムまで遡ると220代にしかならないのに、清平が420代の解怨を推奨するのはおかしい」の誤り

第3回 サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り
【1】「メシヤ」と「真の父母」の概念について―真のお母様も「メシヤ」である
【2】「メシヤの血統は文氏であって韓氏ではない」という批判への応答

第4回 サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り
【3】サンクチュアリ教会が独自の「祝福式」を行っている問題に対する応答
【4】「真のお母様は、真のお父様と一体となっていない」という批判への応答
【5】「真のお母様は完成しておられない」という批判への応答
【6】真のお母様が真のお父様の椅子に座られたことに対する批判への応答

第5回 サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り
【7】四位基台の図で、アダムとエバの位置が逆転している問題―および「堕落が、まず天使長とアダムとの間で起こった」という批判について
【8】「私を教育した人は誰もいません……私が決心したのです」(真のお母様の御言)の意味について

第6回 サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り
【9】八大教材・教本『天聖経』を改竄したという批判について
【10】「聖婚問答」を変えたという批判について
【11】神様の呼び名を、「天のお父様」から「天の父母様」に変えたという批判について

第7回 サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り
【12】天一国の歌を変えたという批判について
【13】「天基元年」を「天一国元年」に変えた
【14】「聖書の中に、メシヤが亡くなった後で、女性が相続すると書かれたところはない」という批判について
【15】「二〇一三年、基元節の祝福指輪には、お母様の名前だけが刻まれている」という批判について

とにかくサンクチュアリの問題提起そのすべてが誤りだと主張している。内容云々をいう以前にこれは一般論において問題がありそうである。

この世の多少なりとも意味論的に複雑な言説においてそのすべての命題が偽であると主張することは論理的には無効な行為である。なぜなら「すべての命題が偽である」というのは「自己の判断はすべて真である」と等価であるからだ。つまり「すべての命題が偽である」と述べた者は自分を絶対的位置に置くことになる。いささかの自省もない究極の上から目線ということだ。この世に(神様以外)自己の判断は絶対間違っていないなどといえる人間が存在するだろうか?それを主張する人間はもちろん存在した。いわゆる古代の大王から現代のヒットラー、スターリン、毛沢東などに至る人類歴史に途絶えることなく現れた独裁者群だ。

というよりも、むしろ家庭連合は「あなたのいうことは何もかもすべて間違っている」と叫ぶヒステリカルな女性に近いのかも知れない。こちらの方が「独生女論」に包摂されつつある実態に即していると言っていい。

第八回 サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り

5月15日ニューファンドランドは天気が良かったという言説の誤り
亨進様が「神は死んでいない」という映画が良かったという主張の誤り
・・・

などと続けてくれれば少し「うける」のだが。
 
 
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4・11質疑応答から -六マリアの摂理的意味

Q   A   YouTube

(質問者)
昨年の第2王様のYouTubeの映像の中で、「六マリアについて恥ずかしがってはいけない」という部分を見まして、私は大変感動しました。その通りであると私自身も思うのですが、(六マリアについて)摂理的な解説を聞いたことがありません。是非それをご教示お願いします。

(亨進ニム)
それについては頻繁に話をしてきたつもりですが…
私たちは再臨主とはどういうお方であるかという再臨主のアイデンティティーを忘れがちです。聖書の内容をよく知らないというのが私たちの問題です。だから理解できないのだと思います。再臨主の第一のアイデンティティーは「花婿」。これが聖書が示す最も重要なものです。平和をつくる人、大統領のような指導者ではありません。

第二は「裁き主」、悪を審判するお方です。そして第三が「王」です。これらの3つのアイデンティティーの内、第一が「花婿」なのです。イエス様はたとえ話の中で十人の乙女が花婿を迎えに出る話を語っておられます。また黙示録では、イエスは花嫁を集めるために来られるとあります。聖書で予言されている再臨主のアイデンティティーの内、最も重要なものが「花婿」としてのアイデンティティーです。花婿は花嫁を集めなければならないのです。

聖書でいう「花嫁」はキリストを信じる者です、「キリストの花嫁」です。また「キリストの体」とも呼ばれています。聖書では「キリストの花嫁」と「キリストの体」は同じものなのです。これをキリスト教は男性も「キリストの花嫁」だと誤って理解されています。花嫁、花婿の関係はその内に性的な関係を含んでいます。だからキリスト教はその中に隠れた文化として同性愛の問題を抱えているのです。カトリック、プロテスタントを問わず聖職者に同性愛者が多いのです。イエス様を愛すれば愛するほど、花婿として愛さざるを得ないのです。男性が花嫁になるという矛盾です。この種の考え方のほとんどがパウロの教えからきています。しかしイエス様ははっきりと花嫁を集めその一部は天国に入り一部は入れないとおっしゃっています。

(国進ニム)
六マリアについての質問ですが、簡単です。お父様は「花婿」としてこられました。エデンの園では花嫁はエバ一人でした。エバだけが神様と相対していればよかったのです。問題はこの世界は個人レベルから拡大して世界まで殖え拡がったことです。何十億の人が存在する世界になっていることです。メシアが来られるときすべての女性、何十億という女性を一人に代表させるということをしなければならないわけです。これがお父様の抱えられた問題です。お父様は御一人なのにエバは30億人もいる。
世界を救うためにはその30億の女性が真のアダムの種を受けなければならないのです。それによって神の血統が根付くからです。ですから6マリアは30億の全女性を代表する立場として立たされるわけです。それによって世界を救うことができるのです。すべての女性が真のアダムの精子を受けることができるようにすることが6マリアの摂理の重要性です。

お母様の立場というのは「花嫁」の長、代表だということです。神学的にいえばその花嫁の長は最もサタン的な血統から迎えなければならない。神様の血統は、神様の精子を最もサタン的な子宮を通じて産み出さなければならなかったのです。

六マリアの摂理は再臨主がエバを復帰するために避けることができない路程であったのです。エデンでは一人であったエバが30億になっていたからです。神の摂理の中で再臨主として越えなければならない摂理であったということです。

(質問者)
では六マリアの6というのは6に限定されるのでしょうか。それともそれ以上であっても構わないのでしょうか。

(国進ニム)
お父様は花婿ですからすべての女性が対象になるのです。物理的に可能であるとするならば、世界のすべての女性とお父様が関係する、ということがお父様の使命になっていたでしょう。
 
 
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